千葉県 ─ 東京慈恵会医科大学出身 ─ 2ページ目 の医師検索

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74件中 21~40件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

山本 和弘

眼科専門医
所属
柏しこだ眼科
(千葉県柏市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

これまで柏厚生総合病院にて眼科部長として約10年間、さまざまな患者様の診療に携わってまいりました。その中で多くのご紹介をいただき、手術や治療を行った後は、紹介元の先輩先生方に患者様をお返しする役割を担ってまいりました。今後は地域の眼科医療を担う一員として、患者様一人ひとりと長いお付き合いをしていきたいと考え、クリニックの開業を決意しました。あらゆる世代の方々にとってのかかりつけ眼科医として、「来てよかった」「安心した」と言っていただけるようなクリニックを目指し、精一杯努力してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

院長

南雲 大暢

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医漢方専門医
所属
南雲内視鏡クリニック木更津
(千葉県木更津市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

皆様はじめまして。
このたび縁あって木更津市羽鳥野に内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)を専門とするクリニックを開院させていただきました。私はこれまで様々な市中病院で経験を積み、亀田総合病院では消化器内科部長として、内視鏡検査、ポリープ・早期癌の内視鏡治療(EMR・ESD)を自身で行いつつ、後進の育成(専攻医の指導)を行って参りました。専攻医の所属は様々で、亀田総合病院所属(常勤)、千葉大学(1-2年間の研修)、昭和大学(半年間の研修・のべ10名程)、久留米大学(1-2年間2名ずつ・のべ8名程)、福岡大学(2年間)、その他の市中病院(数ヶ月~1年間)など、多くの若手医師を指導する機会を頂きました。彼らと毎週朝のカンファレンスや日々の内視鏡で接する中で、指導する立場でありながら私自身も多くの気づきや学びを得る事ができました。初心を思い出させてくれる存在でもあり、「もっと丁寧な内視鏡を」と自らを磨くきっかになっていたと感じています。亀田で実施した胃がんや大腸がんに対する内視鏡手術(ESD)の件数は非常に多く、「手術数でわかるいい病院」(週刊朝日ムック)において、病院の名前と共に、関東ランキングの上位に掲載されてきました。培った技術を開業後も患者様に提供するため、提携施設において執刀することも予定しています。ただ内視鏡で完治する状態で発見し、治療させて頂ける方は限られており、そもそも内視鏡検査に抵抗があるため症状が出てから検査を受け、その頃には進行した状態で見つかってしまうケースをしばしば目の当たりにしてきました。これまで検査を受けた事がない方や、過去に辛い経験があって検査に抵抗がある方が安心して、リラックスして検査を受けられるようなクリニックを作りたいという理念で開業させて頂きました。内装は木の温もりやグリーンを取り入れたカフェの様な内装を意識してデザインしており、内視鏡の際は鎮静剤を使用しつつ、柔らかい検査ベッドやブルーライトでリラックスしやすい環境を整え、これまで培った技術で見逃しのない丁寧な検査を心がけています。内視鏡検査が初めての方や、以前に受けた内視鏡検査で辛い経験をした方は、是非一度当院で受けて頂き、「これならまた受けられる」「もう怖くない」と感じて頂ければ嬉しいです。皆様が安心して内視鏡を受けて頂けるクリニックを目指しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

梅原 淳

神経内科専門医総合内科専門医認知症専門医
所属
よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
(千葉県木更津市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

内科・脳神経内科・小児科

院長

横須賀 淳

総合内科専門医消化器内視鏡専門医肝臓専門医消化器病専門医
所属
よこすか内科小児科・はるこレディースクリニック
(千葉県木更津市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

内科・消化器内科・小児科・アレルギー科

院長

森川 哲行

小児科専門医
所属
おおたかの森こどもクリニック
(千葉県流山市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

昨日まで笑顔で元気いっぱいだった子どもが病気で苦しんでいる姿を見ると、「なんとか病気を治してあげたい!少しでも早く元気な笑顔が見たい!」
そんな想いから私は小児科医になりました。
私も小学生の男の子と女の子の父親でもあります。
子どもには、何よりも元気に成長してほしいとういうご家族の想いを応援するべく、「病気で苦しんでいるお子さんとご家族に寄り添い、少しでも心配や不安な気持ちを軽くする」ことができるクリニックを目指していきたいと思っております。
小児科専門医として正確な医学的な見解でお子さんを診療します。また、内科学会認定内科医としてパパとママの診療も行います。風邪やアレルギー性鼻炎(花粉症)をお持ちのパパとママはお子さんと一緒でなくてもご受診できます。お子さんが元気になるためには、まずパパとママが元気でいられるようサポートいたします。是非、ご相談ください。

所属
みんなの市川クリニック
(千葉県市川市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

内科・神経内科

医学博士

儀武 路雄

外科専門医心臓血管外科専門医
所属
KENカルディオクリニック柏
(千葉県柏市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

診療日:第3土曜日9時~13時普段は東京慈恵会医科大学心臓外科(准教授)で診察をしております。

院長 医学博士

中村 賢

外科専門医循環器専門医心臓血管外科専門医
所属
KENカルディオクリニック柏
(千葉県柏市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

幼い頃からの夢を胸に、晴れて国家試験に合格してから今日まで、医師として、外科医として、21年間 心臓外科医療に邁進してまいりました。
自らの医師人生が40年だと仮定すると、ちょうど半分が経過した2021年のことです。実父が亡くなり、時を開けず義父や友人の死・恩師の病も続きました。相次ぐ出来事に一直線に外科医の道を突き進んできた自分にとって、初めて思いとどまった瞬間でした。
「医師を目指したきっかけは何だったのか・・・」
「大切な人たちを救いたかったからではないか・・・」
ふと立ち止まり、考えることが多くなっていきました。
外科医として救える命の限界を感じると同時に、より多くの人たちを救うには適切で丁寧な健康指導と予防医療の実践が必要なのではないか?これまで心臓外科医として常に走り続けた人生だったが、この先20年の医師人生は、もっとゆっくりと歩みながら違う形の医療に携わってみたい。
これらの出来事や感じた想いが、今回開業に至った大きなきっかけです。
人間としてまだ発展途上な私ではありますが、命を救うことには愚直に向きあって参りました。この柏の地で、これから先も出会うであろう多くの大切な方たちが、健康で充実した人生を送ることが出来ますように、その一助となれますよう精一杯努力してまいる所存です。

院長

海渡 健

総合内科専門医血液専門医臨床検査専門医
所属
メディカルリゾート柏の葉健診クリニック
(千葉県柏市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

2024年6月、当施設は医療法人社団永生会 メディカルリゾート柏の葉健診クリニックとして、新たな体制で人間ドックや健康診断業務に取り組むことになりました。改めまして、当施設の目標や特長についてご紹介申し上げます。
多くの生活習慣病は、自覚症状が出る前に危険性を発見し、適切に対処することで発症や合併症の発生を防ぐことができます。また、様々なガンも早期発見できれば治癒を目指せる時代になっています。しかし、身体は頑張り屋さんで、かなり悪くならないと「助けてくれ!」というサインを出してくれません。そのため、身体に優しい環境を提供し、基礎的状態を落ち着かせておくこと、自分からは発信しない身体に問いかけ、少しおかしい段階で早期発見することが必要です。このように、身体の環境を整え、声を聞くこと、つまり予防医学や未病と呼ばれる分野が、当施設の取り組みです。
当施設では、医師、看護師、検査技師、放射線技師だけでなく、コンシェルジュ、セラピスト、キッチンスタッフなど、他では見られない分野の専門家も加わった多職種メンバーが、落ち着きのあるゆったりとした環境で、皆様の身体のバランスの乱れを早期に発見します。上部内視鏡検査、頭部MR検査、婦人科健診を含めた人間ドック・健康診断での医学的チェック、心身を癒すトリートメント、活力を再生させる旬の食材を取り入れた食事などを提供しています。単に健診を受けるだけでなく、頑張った身体に癒やしやご褒美を与える環境が整っていることが、メディカルリゾート柏の葉健診クリニックの特徴です。
皆様が健康的なライフスタイルを発見し、維持できるよう取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。

院長

面野 寛

泌尿器科専門医
所属
面野医院
(千葉県市川市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

みなさんは「町医者」と聞くとどんなイメージを持たれますか?人によっては「専門性がない」、「大したことをしてくれない」などネガティブなイメージを持たれるかも知れません。
私は、父と同じ東京慈恵会医科大学で学び、泌尿器科に入局。同大学病院や市中病院にて、前立腺がんや排尿障害など泌尿器科領域の疾患について幅広く経験を積んできました。
2016年(平成28年)、当院に戻り、まさに「町医者」としてのスタートを切りました。
「町医者」というイメージは人それぞれではありますが、私は、患者さんやそのご家族と一緒に喜んだり、考えたり、病気や状態によっては、さらに適切な医師に繋げることができるのが「町医者」の役割であると考えています。そして実際に、自分は大学病院で最先端の医療を提供するよりも、「町医者」として地域医療に携わっていくのが性に合っているなと感じています。
これまで在宅医療を軸として地域医療に携わってまいりましたが、そのきっかけも大学病院に在籍している時にアルバイトをしていたクリニックのスタッフから「在宅医療がむいているからやってみたら」と勧められたという短絡的なものでした。当初は在宅医療のノウハウもなく、軽自動車と携帯電話だけを用意してはじめました。そのような状況からスタートでしたが、地域の病院や施設、ケアマネージャーさん、訪問看護師さんなどのご支援を得ながら次第に体制を整えつつ、現在に至っています。
現在、在宅医療部門では頼りになる仲間を得て、常勤医師3名、非常勤医師7名、相談員3名、看護師11名、事務員6名の体制で幅広い疾患の患者様に対応させて頂いております。
外来診療は患者さんにとって「最初の主治医」であり、在宅診療ではお看取りの患者さんも多く、患者さんにとって「最期の主治医」ともいえます。
どのような医師であるべきかは未だ試行錯誤中ではありますが、診察以外の時も患者さんに「先生今どうしているかな」と思ってもらえるような、「最初の主治医」「最期の主治医」としてふさわしい医者になれるよう尽力してまいります。

理事長

面野 靜男

所属
面野医院
(千葉県市川市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

私は島根県 隠岐の島に生まれました。医師はいても一人と医療過疎の地域であったため、「自分が医師になって、どんな病気でも診られる総合医として島に戻ってきたい」と医師の道に進むことを決めました。
東京慈恵会医科大学に進み、外科に入局。勤務医時代には、外科医として胃や腸などの消化器疾患、血管疾患の治療、一般外傷、救急医療など幅広く経験を積んでまいりました。
その後、隠岐の島には戻らずに、自宅から近いこの南行徳の地に1986年(昭和61年)開業。以来、地域住民の方の「かかりつけ医」として内科疾患を中心に、幅広く患者さんに対応すべく、日々奮闘してきました。
今後も、地域の皆様のかかりつけ医として、患者さん一人一人の声に耳を傾け、安心、納得していただける診療を心がけていきたいと思います。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。

副院長

中村 友香

耳鼻咽喉科専門医
所属
奏の杜耳鼻咽喉科クリニック 千葉いびき・無呼吸クリニック
(千葉県習志野市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

担当曜日:月・火・金
耳鼻咽喉科一般

院長

山本 耕司

アレルギー専門医耳鼻咽喉科専門医
所属
奏の杜耳鼻咽喉科クリニック 千葉いびき・無呼吸クリニック
(千葉県習志野市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

奏の杜耳鼻咽喉科 千葉いびき・無呼吸クリニックは平成25年6⽉にこの習志野市奏の杜の地に開院いたしました。
新生児から小児、成人、ご年配の患者様まで幅広く診療を行っております。耳・鼻・のど・めまい・いびき・無呼吸でお困りの方、どうぞお気軽にご相談下さい。
当クリニックは小児耳鼻咽喉科診療にも重点を置いています。小児期における耳・鼻・のど・いびき・無呼吸などの病気を適切に治療しないと、大人になって様々な症状に悩まされることがあります。お子様の軽微な症状でもご相談頂き、適切な治療方針をご家族様ととともに決めていきたいと考えています。
お子様の健やかな成長にお力添えができればと思っております。
また、成人のいびき・無呼吸の診断、治療にも積極的に取り組んでいます。いびきや無呼吸を治療しないで放置しておくと、日中の強い眠気が現れたり、生命に係わる様々な疾患を引き起こすことが分かっています。いびき・無呼吸でお悩みの方、また周囲からご指摘を受けた方、一度当クリニックへご相談下さい。適切な治療方針を患者様とご一緒に検討していきたいと思います。
地域の皆様がより安心でき、皆様の「かかりつけ医院」となれるよう日々努力して参ります。どうぞよろしくお願い致します。

理事長

山本 耕司

耳鼻咽喉科専門医アレルギー専門医
所属
奏の杜耳鼻咽喉科 津田沼北口院
(千葉県船橋市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

多くの患者様からご評価をいただいている本院と同様に、津田沼北口院においても、耳鼻科の病気でお困りの患者様のニーズにお応えしていきたいと考えております。津田沼地域でより一層頼れる町のお医者さんとして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

医師

中村 友⾹

耳鼻咽喉科専門医
所属
奏の杜耳鼻咽喉科 津田沼北口院
(千葉県船橋市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

耳鼻咽喉科一般

院長

山田 知弥

精神科専門医
所属
千葉心療内科ゆうメンタルクリニック千葉院
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

気分障害、神経症など

院長

永島 徳人

泌尿器科専門医
所属
つばさ在宅クリニック新鎌ケ谷
(千葉県鎌ケ谷市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

いろいろな病気を患うことで日常生活に支障をきたし、通院も大変になります。それでも自宅で自分らしい生活をおくる事ができるように24時間体制で在宅医療を提供していきます。訪問看護師やケアマネジャーなど患者さんと関わるスタッフと密に連携をとりながら、皆で「その人」に適した医療・介護を選択し、トータルにサポートできる態勢を目指して診療していきたいと思います。

院長

飯田 毅博

整形外科専門医
所属
松戸常盤平いいだ整形外科 運動器リハビリテーションクリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

松戸は親戚が住んでいたので、幼少期によく遊びに行ったことをよく覚えています。また私自身、千葉県内で大学病院、総合病院に数年間勤務していたので、千葉県、とくに松戸市は私にとって、とても馴染みの深い場所であります。
私は整形外科医として約20年間、手術加療・外来診察に携わってきました。大学病院、総合病院など手術を要する方が来られる施設での勤務がほとんどであったので、必然的に手術加療をメインとして診療を行ってきました。
整形外科の治療としては主に保存加療と手術加療の2つがあります。保存加療は手術をしない治療で、薬物療法や装具療法、運動療法などがあります。どちらの方法を選ぶかですが、誰しも手術はしたくないものだと思います。もちろん私もそうです。
私自身も様々な整形外科疾患にかかりました。急性腰痛症(ぎっくり腰)、腰椎椎間板ヘルニア、野球肘、上腕骨外側上顆炎(テニス肘)、足根洞症候群(足の痛み)、足関節捻挫、肩こり、手首の骨折、指の骨折などなど、、、。
どれもつらかったですが、とくに腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛と臀部痛(お尻の痛み)、脚のしびれがひどく日常生活にも支障を来たして、とても困りました。それでも手術はイヤでしたので、私も保存加療を試みました。ですがコルセットしても、薬を飲んでも、先輩の先生にブロック注射をしてもらっても、いくらかはいいのですがつらさは続きました。そこで運動療法、いわゆるリハビリテーションを真剣にやることにしました。「これで良くならなければ手術をうけよう」と決意して始めました。体幹、四肢のストレッチ、筋トレはもちろん減量(ダイエット)もがんばりました。
するとある時、痛みを気にせず暮らしている自分に気付きました。リハビリテーションという運動療法の重要性と効果を身をもって再認識しました。今でも運動、リハビリをつづけ、現在まで手術せずに済んでいます。同じように整形外科疾患でお困りの方に、自分の経験を、患者さんの立場・医師の立場の両方からお伝えしたいと思っています。
もちろん手術をしないといけない場合もあります。僕自身、学生時代に野球で骨折をして手術を2回受けました。整形外科疾患以外では、虫垂炎(盲腸)や副鼻腔炎(蓄膿症)などでも手術を受けたことがあります。手術をしなければいけない、した方がよい、しなくてもなんとかなる、その見極めがとても大切だと思います。
当院では整形外科、リハビリテーション専門のクリニックとして、きちんと診察し、必要な検査を行い、その見極め・判断を速やかに正確に行うことを心がけています。なるべく手術加療を避けるように、運動療法(リハビリテーション)の指導、実践を行います。もちろん内服や注射、装具など他の保存加療も合わせて行い、その上で手術加療が必要と判断すれば速やかに近隣の大きな病院にご紹介するようにいたします。
町の身近なクリニックとしてお気軽にご来院していただき、なんでもご相談頂ければと思います。
「患者さんに寄り添い、少しでも笑顔にする」という当院の理念のもと、私を含めスタッフ一同、地域の皆さまの健康をお守りし、すこしでも明るく笑顔になれるようお手伝いができればと思っております。

院長

岩塚 良太

所属
木更津心臓血管クリニック
(千葉県木更津市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

この度、木更津市長須賀に救急搬送に対応可能な循環器専門の有床クリニックを開設することとなりました岩塚良太と申します。
当院は、地域に密着した敷居の低い診療と、スピード感ある診断治療を行います。最新の心臓血管CTを導入することで迅速かつ的確な画像診断を行い、必要と判断した場合はカテーテルによる血管造影検査・治療を短期入院で安全に行います。検査の結果、当院での対応が困難と判断した場合は、迅速に適切な医療機関へご紹介します。
これまで私は、亀田総合病院を拠点とし、安房地域医療センター、玄々堂君津病院、帝京大学ちば総合医療センター、塩田記念病院などの病院で心臓カテーテル治療や集中治療室での集中管理、外来での生活習慣病の管理などを行ってまいりました。その経験の中で培った医療技術と地域医療ネットワークを活かし、一人一人の患者さんに対するきめ細かい対応を行い、地域の皆様に安心感のある医療サービスを提供いたします。

院長 医学博士

竹田 裕介

総合内科専門医糖尿病専門医
所属
北松戸たけだ内科・糖尿病クリニック
(千葉県松戸市)
出身大学
東京慈恵会医科大学
患者様へのご挨拶

私は我孫子市で育ち、小学生の頃には松戸駅前の学習塾に通っていたため、松戸市には以前から馴染みがありました。
松戸市の糖尿病専門の医師の数は十分ではないと言われています。慣れ親しんだ松戸地域に少しでも貢献することができればと思い、今回この地でクリニックを開業させていただく運びとなりました。

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