ひろた耳鼻咽喉科医院院長の廣田隆一です。京都府立医科大学で講師として主に声や飲み込み(=嚥下(えんげ))、息の通り道として重要な喉頭(こうとう)の疾患に関する診療に携わってきました。喉頭、くびの疾患として声がれの原因となる声帯ポリープ、声帯結節、声帯麻痺、音声障害に対する手術、リハビリテーションをはじめ喉頭癌、甲状腺癌に対する手術治療、息の通り道を確保するための専門的な手術治療などを数多く経験しました。 また、高齢化が進む現在、多くの高齢者の方々が嚥下障害とその結果起こる嚥下性肺炎でお困りです。私は京都府立医科大学の耳鼻咽喉科とリハビリテーション部の医師を6年間兼任し、一般的なリハビリテーションとともに嚥下障害に対するリハビリテーションと手術治療を受け持つという貴重な経験を積みました。当院では、こうした嚥下障害を抱える患者さんができるだけ美味しいものを安全に食べ続けていけるように、耳鼻咽喉科医としてのみならず、リハビリテーション医としての視点から手厚くサポートしていきたいと考えております。
精華小学校 慶應義塾普通部 慶應義塾高等学校 慶應義塾大学医学部
これまでの20年以上にわたる勤務医としての知識と経験をもとに、地域の皆様に貢献できるよう努力していきたいと思っております。当院では、電子カルテシステム、画像ファイリングシステム、電子スコープ、デジタルレントゲンなどの最新機器を導入し、小さいお子様からご年配の方まで患者様おひとりおひとりに最適な質の高い医療を提供いたします。またスタッフともども、丁寧で分かりやすい説明を心掛けています。なんでも相談できる皆様のかかりつけ医として、信頼されるクリニックを目指しますので、どうぞ宜しくお願い致します。耳鼻咽喉科全般 小児耳鼻咽喉科 花粉症、アレルギー性鼻炎 めまい、睡眠時無呼吸症候群 頭頸部がん、頭頸部腫瘍
サンキュー耳鼻科クリニックの理念は「気づきの生まれるおつき合い」です。 患者さんは、病気になったから、病院に来ます。 訴えは痛い、聞こえない、違和感など様々です。そんなときに「楽に治ったらいいな!」と思うのが心情です。 しかし、病気をなんとなくやり過ごしてしまい、その後の生活が何も変わらないとしたら、病気はただ悪い面のみが残ってしまます。 私は、「病気は何らかのお知らせ」だと思っています。 種を撒くから花が咲くのです。 現在の状況に至るまでに、何か改善すべきことはあったのか。 どこで、限界を超えて、無理をしてしまったのか。 そこに少しでも思いを寄せられたら、次回はその限界までは安心してがんばれるのです。限界を超えないように、予防することもできます。 病気を通して、成長しましょう。 ネガティブをポジティブに変えて行きましょう。 また、その病気を克服するためにどんな治療を選択し、自分でどこまで頑張れるのか。そして、病気が治ったら何がしたいのかというところまで、気づいてもらいたいのです。 病気になり、なんとなく病院に行き、いつの間にか治る。これではせっかく病気になって、大変な思いをしているのに、ちょっともったいないですよ。 自分が今どのくらいの病気なのかを把握し、サンキュー耳鼻科とともに病気に立ち向かったとき、少しずつでも病状の改善を実感し、「病気になったけど、それもまぁよかった」と思える、現在の状況に感謝できる、そのようになれたらしめたものです。 人は良いときはリアルタイムで感じにくいですが、悪いときはリアルタイムで「悪い」と感じやすいものです。良いときは、後になって「あのときは良かった」と感じるものです。そうではなくて、できることなら、良いとき、健康なときをいつも心から楽しみ、「絶好調です」と言える日々を送りたいですね。
東京都中央区の銀座地区にある耳鼻咽喉科の院長です。いびきや睡眠時無呼吸、および花粉症やアレルギー性鼻炎に対するレーザー治療をします。
はじめまして、この度甲府市飯田に「なかざわ耳鼻咽喉科クリニック」を開院しました院長の中澤 勉です。耳鼻咽喉科というのは、文字通り耳・鼻・のどを中心とした病気を診療しております。具体的には、めまい・中耳炎・難聴・耳鳴り・花粉症に代表されるアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎(いわゆるちくのう症)・口内炎・舌炎・いびきの相談・咽頭痛を伴う風邪・喉頭癌や咽頭癌の早期診断・補聴器適合・味覚障害等、多岐にわたります。当クリニックでは、山梨医科大学(現 山梨大学医学部)・山梨県立中央病院・国立がんセンター等の病院で培った経験を生かし、皆様のお役に立てるよう最新の検査・治療を行っていきたいと思っております。外来でできる手術・補聴器相談も積極的に行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
耳鼻咽喉科専門医は、耳・鼻・咽喉部に関する疾患を専門に診断・治療する医師のことを指します。具体的には、耳の感音難聴・めまい・耳鳴り、鼻づまり・鼻出血・花粉症、喉の痛み・声のかすれ・嚥下障害などの症状や疾患を診療します。
耳鼻咽喉科専門医は、患者の症状に合わせて、適切な診断方法を選択し、治療法を提供します。具体的には、内視鏡検査、CT、MRI、血液検査などを用いて診断を行い、薬物療法、手術療法、リハビリテーション療法などを行います。
耳鼻咽喉科専門医を目指すには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、耳鼻咽喉科疾患に関する研修を行い、専門医資格を取得する必要があります。また、日本耳鼻咽喉科学会が認定する「耳鼻咽喉科専門医」になるには、より高度な要件をクリアする必要があります。
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