はじめまして。2022年7月からみやび内科クリニックを開院した白 善雅(はく そな)です。私はこれまで内科一般をはじめとし、主に高血圧や糖尿病、腎臓病の分野で経験を積んで参りました。 良い医療を提供するには、患者さまの声に耳を傾けることが一番大切だと考えています。心のふれあいを大切にひとりひとりの気持ちに寄り添い、ここにくれば安心すると思っていただけるようなクリニックを目指します。 困ったことや気になる症状など、お気軽にご相談ください。
はじめまして。院長の伊藤秀之と申します。 これまで内科医師として20年間、主に大学病院やその関連施設で研鑽を積んで参りましたが、このたび御縁を頂き上星川駅前に当院を開設することとなりました。駅前という利便性を生かし、患者様が気軽に立ち寄れる、心配事を相談できる暖かなクリニックとして皆様に愛されることを目標に、日々の診療にあたって参ります。 最近の医療はますます高度化・細分化しており、複数の病院で多くの検査や治療を受けられている患者様も少なくありません。同時に、そういった情報を全体的に把握し、まとめ、患者様ひとりひとりに分かりやすい形でお伝えする「かかりつけ医」の役割はますます重要になっております。 当院では、3つのことを大切にして、診療にあたっております。
2019年11月1日に関谷クリニック二代目院長に就任いたしました関谷秀介と申します。 当院は1992年4月に、私の父であり前院長の関谷茂三郎が開院し、以後地域医療においての一役を担わせていただいて参りました。その間多くの地域の患者さんにご愛顧いただき、診療をつづけてこれましたことに厚く御礼を申し上げます。院長の代替わりはありましたが、今後もこれまで通り、地域に寄り添う姿勢を大切にし、アットホームな環境ながらも充実した医療をご提供させていただきます。また、これまで以上に地域の皆様にご満足いただけるよう日々努力して参る所存でございます。 何卒よろしくお願いいたします。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病や腎臓の病気は、早期に発見することで進行を遅らせ、全身の血管を守ることができます。しかし、自覚症状が現れにくいために放置されやすく、気づいた時には元にもどすことができない状態になっていることがあります。当院では皆様お1人お1人の毎日が『*すこやか』で大きな病気をおこさないことを目標に、地域の健康に貢献したいと考えております。*すこやか:体や心に病気などがなく、健康で丈夫な様子。
戸塚共立透析クリニックは、戸塚共立メディカルサテライト内の透析センターを移転し、平成29年4月に 医療介護複合施設「ONE FOR ALL横浜」の3階に新規開設いたしました。 当院は最新の透析機器を取りそろえ、人工透析に伴う様々な合併症を予防するため、病状に合わせた適切な透析療法が提供してまいります。また、地域との医療連携体制をとっており、患者様の病状に合わせ、系列の戸塚共立第1病院をはじめ地域基幹病院とも連携を密にし、万全な医療体制をひいております。
この度、2024年4月、横浜市鶴見区に、つるみ透析内科クリニックを開設致しました。 私は、医師になり、20年以上の間、腎炎、ネフローゼ症候群、保存期腎不全、血液透析、腹膜透析診療に従事して参りました。 長年にわたり臨床経験を積む中で、透析患者さんは、複数の疾患を合併している場合が多く、様々な病態を把握し、適切に診療していく事が大切と考えています。 今後も、学会、研究会に積極的に参加し、最先端な医療情報を得て、患者さんの診療に還元していきます。 患者さんに、安全で安心して透析診療を受けて頂き、当院での診療に対して、納得し、満足して頂けるように、日々研鑽を積んでいきます。 患者さんご本人のみならず、ご家族にも必要に応じ、情報提供を行い、心をこめた医療サービスを提供します。 定期的に、採血検査、胸部レントゲン検査、エコー検査などを行いますが、当院では対応困難な合併症が生じた場合には、可及的速やかに、高度急性期病院などの施設に紹介させて頂き、適切に診療を受けて頂けるように対応いたします。 当院では、医療従事者間で常に意見交換を行い、改善すべき事項に関しては、時間をかけずに対応し、患者さんが診療を受けやすい施設、医療従事者が働きやすい職場となるように、対応します。働く人全てが業務に対して、誇りを持ち、共に成長する職場を作ります。
当クリニックは横浜市都筑区にあり、血液透析を中心としたサービスを提供いたしております。 また、送迎サービス、関連グループによる住宅型有料老人ホームなども備えており、多様な透析患者様のニーズにお応えできるよう努力しております。 皆様に、安心かつ適正なサービスが皆様に提供されることを私たちの第一の目標として、これからも地域医療に貢献していきたいと考えております。
1993年に新横浜の地に新横浜山田内科クリニックとして開業し、2007年には医療法人社団慈友会山田内科として再スタートを切り、一貫して患者様一人ひとりの病態に応じた医療を提供すると共に、患者様の立場に立って思いやりを忘れない地域医療を心がけてまいりました。2023年4月より前院長に代わり新院長として就任いたしました。今までの医療理念はそのままに、地域の基幹病院との連携を取りながら、日本腎臓学会認定 腎臓専門医として大学病院で培われた経験を生かし、特に腎臓内科外来、透析医療、バスキュラーアクセスまでより実践的な医療を提供できるよう努めていくよう努力いたします。
当クリニックでは、2018年から全台オンラインHDFを導入することでモニターできる数値や治療モードも増え、的確で正確な透析を行うことができます。さらに、骨密度測定装置やPCR検査装置なども新たに導入するなど、医療/検査機器も随時ブラッシュアップしていることも特徴です。新しい治療をどんどん取り入れることによって合併症を早期発見し、早期治療につなげます。若い患者さんはもちろん、高齢者の方にも安心して通っていただける環境がそろっております。
皆さま、こんにちは。 院長の内村英輝です。 大河ドラマ「西郷どん」の鹿児島で生まれ、桜島の火山灰を18年間浴びながら自然の中でたくましく育ちました。地元のラ・サール高校卒業後は慶応義塾大学医学部に進学し、その後は慶応病院、平塚市民病院、東京医療センターはじめ複数の関連病院で厳しいトレーニングを積んできました。 慶応医学部の腎臓内分泌代謝内科に在籍中は猿田 享男教授のご指導のもと、腎炎の研究にて医学博士号を取得。その後も日本内科学会認定の総合内科専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医などを取得し、前職までの20年あまり、糖尿病、高血圧、高脂血症、腎疾患をはじめとした生活習慣病を中心に、幅広い内科疾患の治療に従事してきました。 このたび皆さまのお力にて母校の慶応大学日吉キャンパスの隣で開業することができました。今まで体得した専門的知識、技術を広く世の中に還元するべく、少しでも患者さんのためになりたい、と医学を志した初心に戻り、強い決意を新たにしています。 患者さんの治療にあたっては、臓器を診ることにとどまらず、心を含む「全身を診る」、という、伝統の慶応医学を実践します。 透析の患者さんに関しては特に、画一的にならないよう、患者さんごとのオーダーメードの治療を心がけます。 すなわち、各々の患者さんにより、治療の内容、時間、スケジュールを含め、患者さんの体質、日常生活のご事情に応じて、柔軟な治療、対応をいたします。 お気軽にご相談ください。 世の中のテクノロジーと同様、医学も日々進歩、変化しています。 昨日までの常識が非常識になる時代です。 院長の私のみならずスタッフ全員が、「医学は患者さんのための生涯学習」という熱意を持ち、高度できめ細やかな医療を提供できるよう、日々の努力を粘り強く続けます。 特に、食事を含めた日常生活については、イキイキとした毎日を過ごせるよう、あれダメこれダメ、の厳しいだけのものでなく、できるだけ患者さんの自由度を高くできるよう、さまざまな工夫を行います。 透析領域に関しては、血液透析のみならず、腹膜透析、そしてまた、腎移植をご希望される患者さんには、専門の医療機関への紹介も行います。 また、入院が必要な場合は高度医療機関への速やかな紹介も行います。 母校の慶応病院はもちろん、関東労災病院、済生会横浜市東部病院、横浜労災病院、菊名記念病院、川崎市立井田病院、川崎市立川崎病院、日本医大武蔵小杉病院、虎の門病院分院、済生会神奈川県病院、横浜市民病院、けいゆう病院、昭和大学横浜市北部病院、横浜市立みなと赤十字病院などと緊密な連携をとります。 患者さん、ご家族を笑顔にするのが私どもの最大の使命です。 どうぞよろしくお願いいたします。
開業当初から地域の皆様に支えられ、この地域の素晴らしさを改めて感じております。都会でありながらも、下町のような温かい人と人とのつながりがあり、私自身も地域の方々との交流を大切にしてまいりました。 これまでの経験を生かし、地域の皆様に一層信頼される医療を提供できるよう努めてまいります。患者様一人ひとりに寄り添い、わかりやすく親切丁寧な医療を提供することで、地域の健康づくりに貢献していきたいと考えております 。
長谷川医院は、先先代である長谷川五吉が1949年に神之木町に開業いたしました。以来、皆さまにも支えられ、現在まで当地で診療を続けさせていただいております。 私たちが最も大切に考えていることは、地域の皆さまの安心と健康を支えることです。 健康な人も、持病をお持ちの人も、同じように「その人らしい生活」を送ることができる、そんな暮らしを支えられるクリニックになることを目標にしています。 赤ちゃんからお年寄りまで、内科や外科などの垣根を超えて、健康のことで困ったら、まずはお気軽に何でもご相談ください。
白楽腎クリニックでは、患者さまお一人おひとりに思いやりの心を持って接し、 ご安心して通院いただける施設を目指しております。 看護師、臨床工学技士等、様々な職種と連携したチーム医療を推進し、 より質の高い透析治療が提供できるよう、取り組んでおります。 合併症の管理やフットケアの推進、お食事の栄養指導などにも積極的に取り組み、 近隣医療機関とも緊密に連携しております。 また、無料送迎サービスの実施など様々な状況に応じた取り組みを実施しており、 患者さまをサポートして参ります。 ご来院をスタッフと共に心よりお待ちしております。
洋光台セントラルクリニックでは、血液透析・血液濾過透析(オンラインHDF・IHDF)・腹膜透析といった、腎移植を除く全ての腎代替療法を提供することが可能です。また腎移植についても、高度医療機関とのスムーズな連携および情報提供を行っております。院内はバリアフリーとし、通院の助けとなる駐車場・送迎サービスを備えています。 透析専門医、腎臓内科専門医として、慢性腎不全に対する最も大切な透析治療を行うことはもちろんのこと、これまで大学病院・総合病院で行ってきた内シャント関連手術、経皮的内シャント拡張術、長期留置カテーテル挿入術といったバスキュラーアクセスに関する治療経験・知識をもとに、患者さんの視点に立った治療を行っていきます。 他疾患や様々な合併症についても、当クリニックできめ細かに治療することは勿論のこと、横浜市立大学附属病院、横浜市大センター病院、済生会横浜市南部病院、横浜栄共済病院、湘南鎌倉総合病院等の地域基幹病院と密に連絡を取り、共同で治療を行っております。 少子高齢化の進行により、透析患者さんを取り巻く医療および介護の環境は、年々厳しさを増しています。1回1回の透析治療が極力苦痛少なくすむことがどれほど皆様の人生に価値のあることかを真面目に考え、困難に負けず取り組んでいられる皆様の治療に正面から向き合うことを大切にしています。
私は2012年から泉区内で内科、消化器内科、夜間救急診療に携わってまいりました。この地域で様々な経験をさせていただいたご恩もあり、開業するならこの地域でという思いもあった中で、10年という節目にご縁がありまして2022年横浜市泉区下飯田で開院致しました。かかりつけ医として、また内視鏡内科として微力ではありますが地域の方のお役に立てればと思っております。
腎臓専門医は、腎臓の疾患に特化した医師のことを指します。腎臓は、体内の老廃物や余分な水分を排出する重要な役割を担っており、腎臓に疾患が発生すると、体内に様々な障害が生じることがあります。
腎臓専門医は、腎臓の疾患の診断や治療に精通しており、腎臓疾患の症状や合併症に対して適切な治療法を提供することが主な役割です。具体的には、腎臓機能の評価や腎臓疾患の検査、薬物療法や透析治療など、患者に必要な治療法を決定します。
腎臓専門医になるには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、腎臓疾患に関する研修を受け、日本腎臓学会が認定する「腎臓専門医」の資格を取得する必要があります。腎臓専門医は、腎臓の疾患に関する知識や技術を高め、患者の健康や生命を守ることが求められる重要な役割を担っています。
掲載の医療機関情報は、ミーカンパニー株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ミーカンパニー株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません