泌尿器科専門医 ─ 男性医師 ─ 7ページ目 の医師検索

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553件中 121~140件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
泌尿器科専門医
所属
ぐみょうじ泌尿器科
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
関西医科大学
患者様へのご挨拶

泌尿器科と言えば、一般的なイメージとして男性が受診する科と思われている方も多いと思います。確かに前立腺肥大症など男性特有の疾患も多いことは事実です。しかし膀胱炎や頻尿など女性の方がかかりやすい疾患も多数あり、男女問わず幅広い知識が必要になります。
これまで男女問わず数多くの患者様の診療を行い、幅広い知識を得た経験を元に、患者様お一人おひとりと丁寧に向き合い、適切な医療を行うよう心がけて参ります。
ちょっとした不調や些細なお悩みでもどうぞお気軽にご相談ください。

院長

宮崎 兼考

泌尿器科専門医
所属
あまかす医院
(神奈川県横浜市緑区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

ホームページをご覧の皆様、こんにちは。
甘粕誠前院長より、あまかす医院を引き継ぐことになりました宮崎です。
私はこれまで20年以上に渡り、泌尿器科医としての経験を積んでまいりました。中でも最近の18年間は横浜労災病院において、泌尿器科専門医、指導医として数多くの患者様に対し診療を行ってきました。わかりにくいと思われがちな医療を、身近に気軽に、しかも高いレベルで適切に提供することをモットーに診療にあたってまいります。よろしくお願いいたします。

医学博士

三間 隆史

泌尿器科専門医
所属
ABCクリニック美容外科 横浜院
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
東京科学大学(東京医科歯科大学)医学部
医学博士

車 英俊

泌尿器科専門医
所属
馬車道さくらクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
防衛医科大学校
患者様へのご挨拶

馬車道さくらクリニックは、横浜で40年以上にわたり地域医療に貢献された「三木医院」を引き継ぎ、2013年9月に新規オープンいたしました。前院同様、泌尿器科・皮膚科のエキスパートとして、皆様に信頼していただけるクリニックを目指しています。
私自身は長らく前立腺がんの研究に携わってまいりました。近年ますます増加している前立腺がんに対し、専門的な立場から診断を行っております。
ご来院される方のご相談の多くは、排尿障害や頻尿などデリケートな問題です。そうしたなか、安心して通える、気軽にご相談いただけるクリニックでありたいと願っています。
また、尿もれが原因による肌のかぶれなど、泌尿器科と皮膚科は密接に関わっていることから、当クリニックでは皮膚科にも力を入れています。アトピー性皮膚炎などの一般皮膚疾患から、レーザー治療による美肌治療を行っています。
2014年2月の移転に伴い、新たに内科も拝見できるようになりました。皆様の健康な毎日に少しでもお役に立てるよう、日々研鑽してまいります。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

医学博士

泉 浩司

泌尿器科専門医
所属
横浜いずみ泌尿器科
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

2019年6月に京浜急行黄金町駅前に『横浜いずみ泌尿器科』を開院いたしました、院長の泉浩司です。私は2003年に母校である横浜市立大学医学部卒業後、神奈川県内、横浜市内の基幹病院や、横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センターで泌尿器科疾患全般について広く修業してまいりました。特に、膀胱癌、前立腺癌といった泌尿器癌については一般診療、手術に加えて基礎研究にも携わってまいりました。これらの経験を活かし、地域の皆様に最新の知見をわかりやすくご説明し、納得して治療を受けていただけるような泌尿器科かかりつけ医を目指してまいります。また、最寄りの大学病院、基幹病院と常に連携し、入院や手術が必要な患者様は適切なタイミングで連携病院へ紹介させていただきます。病状が落ち着きましたら安心して当院で治療を継続できるよう努力してまいります。当院では高齢者から小児まで幅広い年齢の方々のお悩みに対応いたします。また、女性専用の待合スペース、洗面所をご用意し、女性にも通いやすいクリニックを目指しております。泌尿器科に関することでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

医学博士

服部 裕介

泌尿器科専門医
所属
はっとり泌尿器科・皮ふ科
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

はっとり泌尿器科・皮ふ科クリニック院長の服部裕介です。
2017年5月に『おがわ泌尿器科皮フ科クリニック』小川勝明先生の後を引き継ぎ、戸塚駅前ではっとり泌尿器科・皮ふ科を開院いたしました。私はこれまで、出身校である横浜市立大学、および関連基幹病院などで泌尿器科専門医として、排尿障害をはじめとする泌尿器一般診療から悪性腫瘍、腎移植や男性不妊に至るまで多岐にわたる泌尿器科疾患全般について修行して参りました。
大学病院や勤務医での診療経験を活かしつつ、当クリニックでは地域に密着した医療をおこない、入院・手術など高度医療を施行している大きな病院等との橋渡し的役割ができればと考えております。老若男女問わず、わかりやすく、納得できる診療を目指して、努力していきたいと思います。
また、私の専門は泌尿器科ですが、もう一つの標榜科である皮膚科については皮膚科医である副院長が引き続き診療させていただきます。
泌尿器科・皮膚科に関することでお困りのことがございましたら、お気軽にご来院ください。どうぞよろしくお願いいたします。

医学博士

林 圭一郎

泌尿器科専門医
所属
都筑はやし泌尿器科クリニック
(神奈川県横浜市都筑区)
出身大学
岩手医科大学
患者様へのご挨拶

当クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。
この度、「都筑はやし泌尿器科クリニック」を開院しました林圭一郎と申します。大学卒業後、都筑区から社会人生活をスタートさせ、地域の皆様に支えられて大学病院や基幹病院を中心に、臨床、研究、教育を行って参りました。
これまでに得た先進的・専門的な知識や、経験したことを地域の皆様に還元していきたいと考え当クリニックを開院しました。私は、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。患者さんやそのご家族の声に耳を傾け、信頼関係を築くことが、診断、治療において最も重要だと感じています。勤務医時代は治療した患者さんをずっと診つづけることができないことが悩みでした。これからはこの地で「いつも寄り添う診療」に専念して参ります。
泌尿器科には男性に限らず女性や子供の患者さんも多くいらっしゃいます。しかし、「何となく恥ずかしくて行きづらい」と感じ、なかなか受診に踏みきれないことで診断、治療が遅れてしまった患者さんを多く診てきました。そのような患者さんを少しでも減らすことができたらと考えています。当クリニックでは女性の方にも安心して受診していただけるようにプライバシーに配慮し、清潔感がある雰囲気作りに努めてまいります。
また、泌尿器科は内科疾患や生活習慣病とのかかわりが深い科です。泌尿器疾患が重大な内科疾患の初期症状となっていることもあり、早期に発見し適切な治療を行うことが大事です。診療はわかりやすく丁寧な診察・説明を心掛けています。泌尿器科以外の悩みでも構いませんのでぜひお気軽にお立ち寄りください。

院長

大古 美治

泌尿器科専門医
所属
おおご泌尿器科クリニック
(神奈川県横浜市栄区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

患者様のちょっとした悩み事にも
寄り添える相手になれればと思っています。
大古美治と申します。
令和2年6月1日 JR根岸線本郷台駅より徒歩3分の本郷台駅前メディカルモールで泌尿器科クリニックを開業させていただきます。
平成4年 横浜市立大学泌尿器科に入局し、以降、神奈川県内を中心に泌尿器科全般について研鑽を積んでまいりました。
平成20年から令和2年までの12年間は、前職の横浜栄共済病院で泌尿器科部長として、地域医療にかかわらせていただきました。そのような中で地域の基幹病院と地域住民の皆様の橋渡し的な役割を担うポジションの必要性を感じておりました。
今後はこれまでの経験をいかし、一層地域住民の皆様に寄り添い、泌尿器科的専門医療を提供させていただくのは勿論、チョットした悩み事等についての気軽な相談相手にもなれればと考えています。
スタッフ一同、皆様のご来院を心からお待ちしています。
よろしくお願いいたします。

医学博士

菅原 草

泌尿器科専門医
所属
すがわら泌尿器科・内科
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
昭和大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさん初めまして。
2015年9月にご縁あって綱島の地で開業いたしました、すがわら泌尿器科内科、院長の菅原草と申します。
手術をして患者さんを助けたいという想いから、泌尿器科を専攻いたしました。とにかく技術を研鑽することで患者さんの命を助けられ、苦痛を取り除いてあげることができる、それこそが手術の一番の魅力でした。しかし、大きな手術以外にも患者さんを助けられる領域があるはずだと、救命救急の現場に身を置き、冷静かつ的確な判断が一人の命をつなぐことができる喜びを経験しました。また病院での積極的な治療を終え、残りわずかな人生を自宅で充実して過ごしてもらうために、患者さんとご家族とに傾聴と共感をしながら、緩和医療を提供し、お看取りまで責任を持つこともまた、手術以外にも必要とされる重要な医療であることを実感することができました。これからは、綱島の地でこれまで18年間医師として培ってきた経験のすべてを還元していく決意であります。泌尿器科を専門としながらも、超急性期、急性期、在宅医療と様々なフィールドに身を置いてきた経験を生かし、また医師として専門性のみにとらわれないクリニックを目指して、通院してくださる方々に貢献できるよう努力して参りたいと思います。

院長

保田 賢吾

泌尿器科専門医
所属
高田Ysクリニック泌尿器科・内科
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
筑波大学医学群
患者様へのご挨拶

初めまして。高田Ysクリニック泌尿器科・内科 院長の保田賢吾と申します。ご縁あり、2020年6月より、この高田の地で開院することとなりました。
私はこれまで、地元横浜市を中心に、県内複数の横浜市立大学関連基幹病院にて泌尿器科専門医として研鑽を積んでまいりました。
勤務医時代は一般泌尿器疾患から、専門性の高い癌治療や手術、男性不妊治療に至るまで、さまざまな泌尿器疾患について診療にあたってまいりました。
今後はその勤務医時代の知識や経験を活かし、決して上からでも下からでもない、地域の皆様と対等な目線で、幸せを願うおもてなしの心を常に意識した、安心安全な満足度の高い医療を提供することをモットーに、いつでも気軽に来られる健康相談所となれるよう、スタッフ一同日々研鑽してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

長田 裕

泌尿器科専門医
所属
日吉泌尿器科・腎臓内科
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

令和3年5月に、日吉駅から徒歩6分ほどのところに「日吉泌尿器科・腎臓内科」を開院させて頂きます、長田裕(おさだゆたか)と申します。私は、1996年に横浜市立大学医学部を卒業後、同大学病院で研修の受けた後、横浜市立大学の泌尿器科学教室に入局致しました。神奈川県内を中心に関連病院で泌尿器科疾患全般について研鑽して参りました。前立腺癌、膀胱癌などの悪性疾患、排尿機能などの診察を続けて参りました。人生100年時代と言われるようになっております。年齢を重ねるとともに、排尿にもさまざまなトラブルが出てくることかと思います。排尿に関して何かお困りのことがあれば、お気楽に相談頂ければと思っております。

医学博士

川上 稔史

泌尿器科専門医
所属
港南台かわかみ泌尿器科クリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

JR根岸線港南台駅から徒歩3分、平成7年より地域の皆様と共に歩んでまいりました中山Uクリニックを継承し、平成31年4月に「港南台かわかみ泌尿器科クリニック」として新規開院いたしました。
泌尿器科は他の診療科に比べ馴染みがなく、どのような症状の時に受診したらよいのか分かりにくいかと思います。排尿は生理機能ですから、普通に出せて当たり前と思っていたことができなくなるだけで非常にストレスを感じます。当クリニックでは性別、年齢を問わずに排尿に関する様々な症状をはじめ、男性生殖器の悩みなど患者さんが安心して気軽に来院され話ができるよう、スタッフ一同親身な診療を心がけてまいります。不安を感じるようであればぜひ相談にいらしてください。

医学博士

竹内 信善

泌尿器科専門医
所属
千葉駅前泌尿器科クリニック
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

皆さまはじめまして。
私は千葉大学医学部を卒業し、千葉大学の泌尿器科に入局し、県内のたくさんの病院で泌尿器科医として15年診療に携わってきました。
千葉県の泌尿器科診療に少しでもお役に立てるよう、千葉駅から至近にクリニックを開業することといたしました。
泌尿器科専門医として専門的な医療はもちろん、一般的な泌尿器科診療だけでなく自費診療も行います。
千葉大学医学部附属病院をはじめとして、近隣の病院とも連携し、必要であればスムーズにご紹介し、高品質な医療を提供できるよう邁進いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

林 成彦

泌尿器科専門医性機能学会専門医
所属
上大岡はやし泌尿器科クリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

私は横浜市立大学医学部を卒業した後、約25年にわたり大学病院や地域の中核病院にて泌尿器科診療を行ってきました。そのかたわら地域のクリニックや在宅診療での経験も積んでまいりました。このたびご縁あって前任の先生から泌尿器科クリニックを継承し、リニューアルオープンすることとなりました。これまでの経験や学んできた専門知識をフルに活用し、モットーとしてきた”患者さんに優しい医療”を実践していきたいと思っております。

院長

柳澤 昌宏

泌尿器科専門医
所属
やなぎさわ腎・泌尿器科クリニック
(神奈川県横浜市金沢区)
出身大学
新潟大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。
2020年5月に、横浜市金沢区能見台駅前にて『やなぎさわ腎・泌尿器科クリニック』を開院いたしました。
私は新潟大学を卒業後、地元である神奈川県に戻り、横浜市立大学泌尿器科学教室に所属し、これまで神奈川県内の各基幹病院で研鑽を積んで参りました。
様々なご縁の中、能見台駅前での開業が決まり、今後は地域医療を生涯担っていく所存です。
腎臓、膀胱、前立腺、生殖器などの泌尿器科系疾患を中心に、頻尿などの排尿に関するお悩みから、各種がん、感染症、男性更年期、女性泌尿器まで幅広く診療をさせていただきます。
患者様にわかりやすく丁寧で、それぞれの患者様が納得の上で行える医療を提供して参ります。
また近隣病院との連携を密に行い、早期診断、早期治療、充実したフォローアップを提供できる環境を作っていきたいと考えております。
地域の方のかかりつけ、親身で身近なクリニックを目指しますので何卒よろしくお願い致します。

院長

石井 義之

泌尿器科専門医
所属
よし泌尿器科クリニック
(神奈川県横浜市金沢区)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

このたび、生まれ育った金沢文庫に泌尿器クリニックを開院させていただきました
石井 義之です。
30年間、大学病院や地域基幹病院で最先端の治療に携わってまいりました。前立腺癌、腎癌、膀胱癌など癌治療のみならず、前立腺肥大症、尿管結石、排尿障害など幅広い分野で診療を行ってまいりました。
クリニックでは、多くの方が悩まれている頻尿、尿もれを改善することで、活き活きとした生活を取り戻すお手伝いが出来ればと考えております。特に女性の方で産後や加齢による尿もれでお悩みの方々にも、薬を使わない最新式の骨盤底筋トレーニング機器(エムセラ)もご用意させていただきました。
どのようなことでも気軽に相談できる医師を目指し、親切で丁寧な診療、患者さんに安心、納得いただける診療を心がけてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

黒田 俊

泌尿器科専門医
所属
夢眠クリニック茂原
(千葉県茂原市)
患者様へのご挨拶

2024年4月より夢眠クリニック茂原の院長を拝命いたしました、黒田俊(くろだ しゅん)と申します、以後、お見知りおきの程、お願い申し上げます。
私は、消化器外科医の後、泌尿器科専門医として、年間約300件の手術をこなしながら、病院長、医師会長、第1回ケアマネ試験合格などを経験し、2012年26年間の東京都大田区での病院経営(医療法人森と海東京 黒田病院)退職を機に訪問診療に転身、現在は一般内科、特に認知症診療を専門(認知症サポート医)とし訪問診療で最も重大な疾患である認知症の管理に力を注ぎながら、相模原市、さいたま市での医療活動を経て、ここ茂原市に赴任してまいりました。

医学博士

三條 博之

泌尿器科専門医
所属
ゆう在宅クリニック 横浜
(神奈川県横浜市神奈川区)
院長

成田 玲奈

泌尿器科専門医
所属
なりた泌尿器科・内科クリニック
(千葉県流山市)
出身大学
岩手医科大学
患者様へのご挨拶

はじめまして、院長の成田 玲奈(なりた れな)と申します。
泌尿器科というと、「なんだか恥ずかしい、行きづらい、相談しづらい」というイメージが強いかもしれません。実際、医師になる前は私もそのように感じており、膀胱炎を患った際に行くのを躊躇してしまったこともありました。しかし、泌尿器科の疾患は排尿障害、悪性疾患、性機能障害など幅広い分野に及んでおり、命に関わる疾患はもちろん、皆さまの生活の質(QOL)に深く関わるものも多いのが現状であり、皆さまが来院・診察を躊躇することなく、少しでも受診しやすい環境を作りたいと思い、このクリニックを立ち上げに踏み出しました。
これまでの泌尿器科領域の経験を活かし、一人ひとりに寄り添った医療を提供できるよう、スタッフ一同努めてまいりますので、まずは些細なことでもご相談ください。当院を受診したことで、からだの不調のみならず、不安や悩みも少しでも和らぎ、心身ともにより今よりも望ましい日々を過ごすことができたらと思います。

院長

石川 弥

泌尿器科専門医
所属
磯子泌尿器科クリニック
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
北里大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は、2020年7月に開院し、今年7月で5年目を迎えることが出来ました。これもひとえに、地域の皆様とこれまで支えて頂いた方々やスタッフのお陰であり、深く感謝申し上げます。
当院のポリシーは、これまでと変わらず、「何でも相談できる」かかりつけ医としての役目を果たす事に尽きます。
開院した2020年といえば、ちょうど新型コロナウイルス感染症が急速に拡大し、受診控えも多い中での船出でした。しかし、今では多くの患者様に当院を認知して頂き、近隣クリニックや病院からの紹介も増えてきました。開院当初から、ワクチン接種業務にも携わらせて頂いたり、クリニックの存在を知って頂くための活動が少しづつ実ってきた成果であろうと考えています。
これから先も、未知なる病気や新興感染症が流行する可能性は決して低くはありませんし、人知が及ばない事もあるでしょう。そこで大事になることは、病気にかかりにくい「健康な強い体」を作る事だと考えます。そのためには「免疫力の維持」が必要であり、その確かな方法の一つに「生活リズムの調律(一定に保つ)」が挙げられます。「生活リズム」を一定に保つことは、簡単なようですが、実際は簡単ではありません。加齢と共に臓器の機能は低下しますし、ストレスや不摂生によって徐々に健康体を維持できなくなります。キーとなるのは、我々が生きるために毎日欠かさず行っている事、つまり食事に睡眠、そして排泄です。このどれか一つがうまくいかなくなっても、身体に支障が出てしまいます。泌尿器科では、特に排尿に問題のある患者様を診察させていただいておりますが、排尿にトラブルが起きると、生活リズムを崩してしまうことは言うまでもなく、免疫力の低下へ繋がります。その逆も然りで、排尿トラブルがきっかけで他の疾患が見つかる場合もあります。この排尿の調律を担うのが、私たち泌尿器科の役割でもあります。疲労やストレスが原因となる膀胱炎や前立腺炎などの病気は、季節を問わず患者さんが訪れますし、何回もかかってしまう患者様もいらっしゃいます。免疫力を強化することで防げる病気ですので、当院では泌尿器科ならではのアプローチで、皆様が健康で安心な生活が送れるようにお手伝いをして参りたいと考えています。これからも、よろしくお願いいたします。

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