透析専門医 ─ 山梨大学医学部出身 の医師検索

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7件中 1~7件を表示
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医学博士

久保 昌志

透析専門医泌尿器科専門医
所属
つくば腎クリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
山梨大学医学部
医学博士

土田 孝之

透析専門医泌尿器科専門医
所属
土田クリニック腎・泌尿器科
(山梨県中巨摩郡昭和町)
出身大学
山梨大学医学部
血液型
B型
院長

藤井 琢磨

総合内科専門医透析専門医腎臓専門医
所属
井土ヶ谷ふじい内科
(神奈川県横浜市南区)
出身大学
山梨大学医学部
患者様へのご挨拶

【ごあいさつ】 はじめまして、このたび京急線井土ヶ谷駅北側のクリニックビルで開業させていただくことになりました藤井 琢磨です。よろしくお願いします。生まれは横浜市立大学付属病院で現在のセンター病院です。旭区で小学校入学前まで過ごしました。以前より横浜には遊びに来ることも多く、2015年4月より再び横浜に住んでおります。そのような縁のある横浜で、また生まれた場所の近いこの地で開業させていただくことになりました。医師を志した理由は、人のためになりたいと考えたことです。しかしながら高い志があったわけではなく、人のためになることで自分の存在意義を感じることができるのではと思ったぐらいでした。町医者、無医村の医者になりたいと漠然と考えていました。高校を卒業後、一浪して山梨医科大学に入学して医学を学び、卒業後東京医科歯科大学附属病院の内科研修を経て、腎臓内科を専門としました。腎臓内科では、腎臓という臓器をこわす病気(腎炎)、腎臓の働きが落ちた状態(腎不全)、腎臓の働きがかなり落ちた状況で生きていくために必要な透析(血液透析、腹膜透析)という治療、そのために必要な手術(血液透析用のシャント手術、腹膜透析用のカテーテル関連手術)などを担ってきました。また、腎臓を悪くする原因となる糖尿病、高血圧、高コレステロール血症、高尿酸血症などの生活習慣病、腎臓の働きが悪くなった方に増えてくる心筋梗塞や脳卒中後安定期の治療もしてきました。そのような中で、腎臓の働きが悪くならないようにしたい、透析にならないようにしたいという気持ちを強くもっていました。また、腎臓を大事にすることは主に血管を大事にすること、つまり心筋梗塞や脳卒中など腎臓以外の大きな病気を防ぐことと同じことになります。糖尿病や高血圧など透析に至る原因として多くなっている疾患に関しては腎臓の働きが落ちてから腎臓内科を受診されることも多いです。そのため腎臓を守る、心臓を守る、脳を守るという医療をできるだけ多くの方に提供するため、腎臓の働きが悪くなる前からの治療をするため、全身の健康管理を行うかかりつけ医(いわゆる町医者)になるために開業を決意しました。かかりつけ医として、内科医として、必要なことをすべて提供できるように努力させていただきます。糖尿病、高血圧、腎炎など症状がなくても、大きな合併症を進めてしまう疾患があります。しっかりと健康診断を受け、異常を指摘されたらほうっておかずにぜひ受診してください。何かありましたら、ぜひ相談・診療に来ていただければと思います。よろしくお願いします。

院長

小嶋 啓史

総合内科専門医透析専門医腎臓専門医
所属
湘南台東口クリニック
(神奈川県藤沢市)
出身大学
山梨大学医学部
院長

遠藤 博之

総合内科専門医透析専門医腎臓専門医
所属
たんぽぽ診療所
(静岡県静岡市駿河区)
出身大学
山梨大学医学部
医学博士

野村 照久

がん治療認定医透析専門医泌尿器科専門医
所属
すずきネフロクリニック
(山梨県甲府市)
出身大学
山梨大学医学部
医学博士

野村 照久

がん治療認定医透析専門医泌尿器科専門医
所属
鈴木・野村泌尿器科クリニック
(山梨県甲府市)
出身大学
山梨大学医学部
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