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埼玉県久喜市久喜中央3-7-10
- 久喜駅から約481m(宇都宮線、東武伊勢崎線)
診療案内
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:00
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12:30
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14:00
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18:00
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患者様へのご挨拶
診療科目は、内科・胃腸科・肛門科・皮膚科です。「地域に根ざしたアットホームなかかりつけ医」を目標としていて、さまざまな年齢層の患者様を診療しています。
1.総合内科専門医による最新の内科診療
2.内科と皮膚科にそれぞれ専門家が診療している二科診療
3.消化器病専門医による外来・内視鏡専門医による胃カメラ・大腸カメラ
4.適切な地域医療連携
5.土曜18時まで診療が特徴です。
内視鏡検査に関しては、日本消化器内視鏡学会が認定する内視鏡専門医による内視鏡検査を行っています。大学病院、関連病院でこれまで胃カメラ5,000例、大腸カメラ2,000例の経験があるため、迅速にかつ丁寧で負担の少ない検査が可能です。鼻から楽な胃カメラや必要に応じて鎮静剤を使用した大腸カメラも対応しています。患者様に負担がかからないように心掛けています。
カメラに抵抗がある方や以前につらかった経験がある方も安心して相談することができます。
あらい胃腸科皮フ科クリニックは、国立がん研究センター中央病院や順天堂大学医学部付属順天堂越谷病院などの多くの病院と連携しているのも安心できます。
あらい胃腸科皮フ科クリニックの周辺地図
医師紹介
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昭和大学病院・関東労災病院勤務
平成19年 昭和大学大学院医学研究科修了
平成24年 昭和大学消化器内科助教
平成25年4月 あらい胃腸科皮フ科クリニック勤務
昭和大学消化器内科兼任講師
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本肝臓学会
日本大腸検査学会
皮膚科担当 新井 貴子 (アライ タカコ)

詳しい情報を見る
・帝京大学病院皮膚科学教室入局
・国立国際医療センター(現 国立国際医療研究センター)皮膚科勤務
・帝京大学病院皮膚科助教を経て
・平成21年4月よりあらい胃腸科皮フ科クリニック勤務
・日本医真菌学会
・日本皮膚悪性腫瘍学会
あらい胃腸科皮フ科クリニックの詳細情報
駐車場 | 22台 |
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特別外来 | 胃内視鏡専門外来(胃カメラ)、大腸内視鏡専門外来 |
特徴・機能 | マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 |
病院紹介
久喜市特定検診:
国民健康保険被保険者の方の生活習慣病を予防するため、毎年特定健康診査を実施しています。これは、生活習慣病になる前段階であるメタボリックシンドロー ム(内臓脂肪症候群)を予防・改善するための健診制度で、検査の結果、生活習慣病を発症する危険性が高いと判断された方は、各保健センターによる特定保健 指導が実施される場合があります。
対象となる方:久喜市国民健康保険に加入している40歳~74歳の方(妊産婦、病院等に6ヶ月以上継続して入院している方等は対象となりません)
受診できる期間:6月1日から12月末(期間以外の受診はできません)
詳細は、久喜市ホームページ(特定健康診査・特定保険指導)をご確認ください。
経口胃内視鏡検査(胃カメラ) :
視鏡を口から挿入し上部消化管をまんべんなく観察します。検査中に何か異常が疑われる場合には、引き続き精密検査をおこないます。
例えば、内視鏡下に安全な色素などを散布し、病変を明瞭にして診断の助けにすることがあります。
良性・悪性などを診断するための病理検査や、ピロリ菌感染の有無を調べるためなどの目的で、粘膜組織の一部を採取することがあります。この場合、検査当日は激しい運動および刺激物(アルコール、香辛料など)の摂取を避けてください。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)※必要であれば、鎮静剤の使用可能
大腸内視鏡検査は、まず肛門から一番奥の盲腸まで挿入して、戻ってくる時に主に観察を行います。
観察時には押す操作が少ないため苦痛はありません。軽い麻酔でも痛みのない内視鏡検査が可能となります。
肛門鏡検査 :肛門鏡は、肛門の中を観察するときに使われる器具です。形は紡錘(ぼうすい)形のものが一般的で、スリットの入ったタイプや蝶番(ちょうつがい)式のものがあります。特にスリットの入ったものは、痔核の程度を診断するのに最適です。
巻き爪・陥入爪:ゆび先から見て爪の端が丸く内側に入り込むのが巻き爪です。ひどいと「の」の字になります。こちらは先の狭い靴が原因の一つです。また、爪の水虫や骨のできものが原因の場合もあります。巻き爪は自分では治せないので病院で治療します。陥入爪の症状は、爪の角がゆびに刺さり感染して腫れ、ますます食い込みがひどくなり悪循環となります。症状が進むと爪の横に肉が盛り上がり、化膿して悪臭を放ちます。
アトピー性皮膚炎:
治療の基本方針として、環境の整備、湿疹病変の薬物による治療、乾燥肌に対するスキンケアの3つが重要です。生活環境に増悪因子がある場合が多いので、それらへの対策を立てるとともに、湿疹をステロイド外用薬、免疫抑制薬、その他の外用薬で治療します。かゆみに対しては抗ヒスタミン薬などの内服も効果があります。皮膚が過度に乾燥しないように保湿効果のある外用薬を入浴後などに使用して、皮膚の調子を整えます。
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