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アピールポイント
あらい胃腸科皮フ科クリニックは、JR久喜駅西口より徒歩8分の場所にあるあらい胃腸科皮フ科クリニックは、JR久喜駅西口から徒歩8分の所にあるクリニックです。
診療科目は、内科・胃腸科・肛門科・皮膚科です。「地域に根ざしたアットホームなかかりつけ医」を目標としていて、さまざまな年齢層の患者様を診療しています。
1.総合内科専門医による最新の内科診療
2.内科と皮膚科にそれぞれ専門家が診療している二科診療
3.消化器病専門医による外来・内視鏡専門医による胃カメラ・大腸カメラ
4.適切な地域医療連携
5.土曜18時まで診療が特徴です。
内視鏡検査に関しては、日本消化器内視鏡学会が認定する内視鏡専門医による内視鏡検査を行っています。大学病院、関連病院でこれまで胃カメラ5,000例、大腸カメラ2,000例の経験があるため、迅速にかつ丁寧で負担の少ない検査が可能です。鼻から楽な胃カメラや必要に応じて鎮静剤を使用した大腸カメラも対応しています。患者様に負担がかからないように心掛けています。
カメラに抵抗がある方や以前につらかった経験がある方も安心して相談することができます。
あらい胃腸科皮フ科クリニックは、国立がん研究センター中央病院や順天堂大学医学部付属順天堂越谷病院などの多くの病院と連携しているのも安心できます。
診療案内
久喜市特定検診:国民健康保険被保険者の方の生活習慣病を予防するため、毎年特定健康診査を実施しています。これは、生活習慣病になる前段階であるメタボリックシンドロー ム(内臓脂肪症候群)を予防・改善するための健診制度で、検査の結果、生活習慣病を発症する危険性が高いと判断された方は、各保健センターによる特定保健 指導が実施される場合があります。
対象となる方:久喜市国民健康保険に加入している40歳~74歳の方(妊産婦、病院等に6ヶ月以上継続して入院している方等は対象となりません)
受診できる期間:6月1日から11月30日(期間以外の受診はできません)
詳細は、http://www.city.kuki.lg.jp/kurashi/hoken/kokuho/tokuteikensin.html
経口胃内視鏡検査(胃カメラ) :
視鏡を口から挿入し上部消化管をまんべんなく観察します。検査中に何か異常が疑われる場合には、引き続き精密検査をおこないます。
例えば、内視鏡下に安全な色素などを散布し、病変を明瞭にして診断の助けにすることがあります。
良性・悪性などを診断するための病理検査や、ピロリ菌感染の有無を調べるためなどの目的で、粘膜組織の一部を採取することがあります。この場合、検査当日は激しい運動および刺激物(アルコール、香辛料など)の摂取を避けてください。
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)※必要であれば、鎮静剤の使用可能
大腸内視鏡検査は、まず肛門から一番奥の盲腸まで挿入して、戻ってくる時に主に観察を行います。
観察時には押す操作が少ないため苦痛はありません。軽い麻酔でも痛みのない内視鏡検査が可能となります。
肛門鏡検査 :肛門鏡は、肛門の中を観察するときに使われる器具です。形は紡錘(ぼうすい)形のものが一般的で、スリットの入ったタイプや蝶番(ちょうつがい)式のものがあります。特にスリットの入ったものは、痔核の程度を診断するのに最適です。
巻き爪・陥入爪:ゆび先から見て爪の端が丸く内側に入り込むのが巻き爪です。ひどいと「の」の字になります。こちらは先の狭い靴が原因の一つです。また、爪の水虫や骨のできものが原因の場合もあります。巻き爪は自分では治せないので病院で治療します。陥入爪の症状は、爪の角がゆびに刺さり感染して腫れ、ますます食い込みがひどくなり悪循環となります。症状が進むと爪の横に肉が盛り上がり、化膿して悪臭を放ちます。
アトピー性皮膚炎:
治療の基本方針として、環境の整備、湿疹病変の薬物による治療、乾燥肌に対するスキンケアの3つが重要です。生活環境に増悪因子がある場合が多いので、それらへの対策を立てるとともに、湿疹をステロイド外用薬、免疫抑制薬、その他の外用薬で治療します。かゆみに対しては抗ヒスタミン薬などの内服も効果があります。皮膚が過度に乾燥しないように保湿効果のある外用薬を入浴後などに使用して、皮膚の調子を整えます。
基本情報
医療機関名称
あらい胃腸科皮フ科クリニック
最寄駅
電話番号
0480-29-2266
公式ウェブサイト
交通手段
JR久喜駅西口より徒歩8分
駐車場
22台
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
09:00~12:30 | ||||||||
14:00~18:00 |
休診日:木曜日 日曜日 祝日
朝の7時からクリニックの玄関は開いています。
診療科目・専門外来・専門医
専門外来
胃内視鏡専門外来(胃カメラ)
大腸内視鏡専門外来
- 《掲載内容について》
- こちらの内容はティーペック株式会社より提供された情報を利用しています。正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
医師紹介
得意分野
挨拶 地域に根ざした『アットホームなかかりつけ医』を目指しています。 内科、胃腸科、肛門科担当医 新井勝人 はじめまして。あらい胃腸科皮フ科クリニックで内科、胃腸科、肛門科診療を担当しております新井勝人と申します。平成16年9月に父である院長 新井晴三郎が地元であるこの地に開業した当院を引き継ぐ形で平成25年4月より診療を開始致しました。 私は、平成15年に昭和大学医学部を卒業後、昭和大学消化器内科に入局しました。 消化器内科とは、主に胃腸や肝臓、胆嚢や膵臓の病気を扱う科です。 その後、大学院にすすみ医学研究に従事するとともに、大学病院で多くの患者さまの診察、治療を経験させて頂きました。 大学院卒業後は、特に消化管(胃腸)疾患(胃がん、大腸がん、胃十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、炎症性腸疾患、過敏性腸症候群など)を専門とし、胃・大腸カメラ(上部・下部消化管内視鏡検査)などの検査をはじめ、大学病院、関連病院で幅広く消化器内科および内科疾患全般の診察、治療に携わってまいりました。 その傍ら、平成19年より当院で父の診療を手伝うようになり、より多くの患者さまに地域に根ざした最新、最良の医療を提供し、私が生まれ育った地元に貢献したいという思いが強くなり、このたび当院での診療を始めるきっかけとなりました。 どなたでも気軽にいらっしゃれる『アットホームなかかりつけ医』を目指しております。 お体の不調やなにかお困りのことがありましたら、些細なことでも気軽に御相談ください。 どうぞ宜しくお願い致します。
略歴
平成15年 昭和大学医学部卒業
昭和大学病院・関東労災病院勤務
平成19年 昭和大学大学院医学研究科修了
平成24年 昭和大学消化器内科助教
平成25年4月 あらい胃腸科皮フ科クリニック勤務
昭和大学消化器内科兼任講師
昭和大学病院・関東労災病院勤務
平成19年 昭和大学大学院医学研究科修了
平成24年 昭和大学消化器内科助教
平成25年4月 あらい胃腸科皮フ科クリニック勤務
昭和大学消化器内科兼任講師
保有資格
所属学会
日本内科学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本肝臓学会
日本大腸検査学会
日本消化器病学会
日本消化器内視鏡学会
日本肝臓学会
日本大腸検査学会