脳卒中専門医 ─ 4ページ目 の医師検索

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223件中 61~80件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
院長

福内 靖男

脳卒中専門医神経内科専門医頭痛専門医
所属
福内ペインクリニック
(東京都新宿区)
出身大学
慶應義塾大学医学部
患者様へのご挨拶

福内ペインクリニックは東京都新宿区、四谷三丁目駅、信濃町駅近く「四谷メディカルモール」2Fにてペインクリニック・頭痛外来・麻酔科・神経内科・整形外科・内科・東洋医学を診療しております。
われわれ二人は大学病院で永年にわたり麻酔科学(ペインクリニック)および神経内科学の教育、研究、診療に従事してきました。この間、たくさんの難渋する痛みにも出会い治療をして参りました。とくに頭痛については、専門的知識を生かして頭痛診療の向上活動に積極的に参加して参りました。これらの経験を生か し、患者様の立場に立って医療を行いたいと思っております。
ペインクリニックとは痛みの治療を専門とする診療科です。痛みの原因は何であれ、まず痛みを取り去ることよりはじめます。神経ブロックを主な技術として痛みの診断と治療をします。頭痛外来では詳細な問診・診察・検査により正確な診断を行い、薬物治療を中心とした治療を行います。
X線透視装置をはじめ最新の治療機器を備え、また漢方や鍼など東洋医学、レーザー治療なども取り入れ、患者様の生活の質(QOL)の向上に努めます。

非常勤医師

渡邉 雅男

脳卒中専門医神経内科専門医総合内科専門医
所属
新浦安内科・脳神経内科クリニック
(千葉県浦安市)
出身大学
山形大学医学部
患者様へのご挨拶

脳神経内科全般、脳卒中

院長 医学博士

伊藤 昌広

脳神経外科専門医脳卒中専門医救急科専門医
所属
医療法人穂翔会村田病院
(大阪府大阪市生野区)
院長 医学博士

岡部 慎一

脳神経外科専門医脳卒中専門医認知症専門医頭痛専門医
所属
医療法人聖麗会脳神経外科聖麗メモリアルひたちなか
(茨城県ひたちなか市)
出身大学
弘前大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、ひたちなか市馬渡に聖麗メモリアルひたちなかを開院いたしました。
私は聖麗メモリアル病院で25年間、脳神経外科医として急性期医療に携わってまいりました。今後はその経験を活かして、この地域の皆様の健康維持・増進に貢献したいと考えております。
当クリニックは、脳疾患専門領域の診療を中心に据え、脳卒中発症を未然に防ぐ予防医療にも力を注ぐとともに、広くかかりつけ医としての役割も担ってまいります。
ひたちなか市はもともと私の生まれた地でもあります。ここを離れてから42年、この地に再び戻り、皆様のために医療を提供できることをうれしく思っております。
どうぞよろしくお願い申しあげます。

院長 医学博士

益子 良太

脳神経外科専門医脳卒中専門医認知症専門医頭痛専門医
所属
つくば脳神経外科・頭痛クリニック
(茨城県つくば市)
出身大学
福井大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。このたび、つくば研究学園に脳神経外科・頭痛クリニックを新規開院させていただくことになりました院長の益子 良太です。
当院は、安心で快適な生活を皆様にお届けすることを目的として取り組んでまいります。脳に関する心配事を速やかに解決する
脳卒中予防のために、二人三脚で生活習慣病の管理に取り組む
脳卒中後遺症の方のサポートを行う
頭痛の無い快適な生活を目指す
認知症の早期発見・予防・治療を行う
最先端の医療との素早く確実な橋渡し役になるいつでも受診できる皆様のためのクリニックです。
お困りのことはどのような細かなことでもご相談ください。
皆様が晴れ渡った心で、清々しい毎日を、後悔のない毎日をお過ごしになれるよう心より願っております。

院長

塚本 浩

総合内科専門医神経内科専門医脳卒中専門医リハビリテーション専門医
所属
けんせいクリニック
(茨城県桜川市)
患者様へのご挨拶

2021年9月、桜川市岩瀬地区に「けんせいクリニック」を開院いたしました。院長の塚本 浩と申します。私は桜川市で生まれ育ちましたので桜川市に強い愛着があり、医師になった目的も地元への貢献のためでした。
これまで都内、茨城県内の大学病院において、脳卒中・認知症・神経難病などの専門診療に携わりつつ、地域中核病院や小児専門救急病院などに非常勤として勤務し総合診療医としての知識・技術を研鑽しました。また10年以上訪問リハビリテーション業務にも携わることで地域医療におけるリハビリテーションの重要性も痛感しました。この度、これらの経験を活かし、桜川市での開院を決意いたしました。
頭痛・めまい・しびれ・もの忘れ等の身近な症状から、神経筋・脳の専門的な疾患に至るまで「やさしい医療」を心がけて丁寧に診療いたします。
子どもから大人まで、桜川市ご近隣の皆さまの、身近なかかりつけ医としてお役に立てるようがんばってまいります。

院長 医学博士

靍見 有史

脳血管内治療専門医脳神経外科専門医脳卒中専門医
所属
つるみ脳神経病院
(茨城県古河市)
出身大学
名古屋大学医学部
患者様へのご挨拶

2011年の東日本大震災の後、茨城県をはじめ関東地方の皆様が被害を受けて困っていると聞いた私は、なんとか皆様のお役に立ちたいと思い、2013年に当院を開業いたしました。
やるからには世界トップレベルの手術治療を行ないたいと思い、3次救急治療ができる専門・スタッフ・施設・設備にいたしました。開業以来、専門である最先端のカテーテル治療を軸に、幅広い手術をより高い技術でより安全に行なっており、茨城県西部,千葉県西部,埼玉県北部,群馬県東部,栃木県南部で最も脳神経外科手術件数の多い医療機関です。
患者様に喜ばれ、選んで頂ける病院を目指して職員一同精進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

院長 医学博士

飯島 昌平

脳神経外科専門医脳卒中専門医
所属
医療法人社団福寿会飯島内科
(茨城県潮来市)
出身大学
帝京大学医学部
患者様へのご挨拶

脳と神経の専門医として、開頭・カテーテル手術などの外科治療、脳卒中の原因となる糖尿病、高血圧症、脂質異常症、慢性腎臓病などの生活習慣病の内科治療、外傷、脊椎脊髄疾患、末梢神経疾患、てんかん、小児脳神経疾患、パーキンソン病に対する治療など、幅広く研鑽を積んでまいりました。
気軽に相談ができる地域のかかりつけ医として、潮来の方々の健康サポートを微力ながらさせて頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。

理事長・院長・医学博士

日暮 雅一

脳神経外科専門医脳卒中専門医認知症専門医頭痛専門医
所属
ほどがや脳神経外科クリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は「脳のかかりつけ医」として、脳神経に関わる相談を幅広く受け付けています。特に「頭痛・認知症・脳卒中」の診療に力をいれています。
頭痛・めまい・しびれといった症状の背景には、脳卒中や脳腫瘍など、生命やその後の人生の質に影響する脅威がかくれている可能性があります。患者さんの不安を速やかに排除し、原因の早期発見に努めます。
また、慢性の経過をたどる神経疾患を抱える患者さんを継続的に支援します。認知症・脳卒中・慢性頭痛などは、長期にわたりマネージメントする必要があります。経過中、予期せぬイベントが発生したり、精神的につらいときもあると思います。よりよい状態を一緒に模索していきましょう。
スタッフ一同、患者さんに寄り添い末永く健康サポートに努めてまいります。お気軽にご来院ください。

院長 医学博士

永野 修

脳神経外科専門医脳卒中専門医
所属
医療法人社団長生北陵会茂原すみれ訪問クリニック
(千葉県茂原市)
出身大学
新潟大学医学部
患者様へのご挨拶

僕は千葉県茂原市で生まれ育ちました。
幼い頃は田んぼで、オタマジャクシやザリガニを捕まえ、初夏には蛍が飛び交う自然豊かな環境で、季節の移ろいを肌で感じながら過ごしてきました。大学はご縁あって新潟市にある新潟大学医学部に進学し、6年間学びました。
卒業後は千葉に戻り、脳神経外科医としてキャリアをスタート。最初の10年は脳神経外科医として、連日、救急車の対応や手術に追われる毎日で、これまでに約2000件の手術に携わりました。そして次の10年は、頭部専用の放射線治療機器(ガンマナイフTM)を用いて、主に脳腫瘍の患者さん約5000人の治療を担当してきました。そんな中、大きな気づきがあったのです。
もしかすると医者というものは病院に入院してきた患者さんの病気を治療するだけではなく、「患者さんの人生を支えること」と「患者さんのからだだけではなく、こころも癒すこと」この2つも大切な役割なのではないだろうかと思ったのです。だって治癒って「治して癒す」と書きますでしょう。そういった気づきから、患者さんの気持ち、家族の気持ちを汲み取れるようになりたいと思い、心理学を学ぶようになり、さらには痛みやつらさをやわらげる緩和医療にも関わるようになってきたのですね。併せて、そのころからブログやface bookなどのSNSで情報を発信するようになりました。その内容は、自分の日常生活や診療で気づいたことであったり、心理学や脳科学の学びなどから、どうやったら「こころとからだを癒し、おだやかな気持ちで過ごせるか」「健康力をつけていくにはどうしたらよいか」その考え方だったり、その手段や方法だったりします。なぜなら僕の発信した情報を通じて、患者さんに、病気の悩みや不安を少しでも軽くしてもらって毎日を生き生きと過ごしてもらいたい、そして、人生の最期の日まで、自分らしく、おだやかに過ごしてほしいという願いとその生活ができるような手助けをしていきたいと思っているからです。それが僕の診療の原動力なのです。そして、こういった健康力が高い方を一人でも増やしていってその方々が住む街全体を、さらに生き生きとした場所に変えて行きたい。僕のこれからの人生の目標は「街を創る」こと、そして「街を活性化する」こと。これからも、患者さん一人ひとりに寄り添いながら、この茂原の街に小さな幸せの花をたくさん咲かせていきたいと思っています。
よかったら皆さんも僕と一緒に茂原の街を創ってみませんか?どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

院長 医学博士

宇津木 聡

脳神経外科専門医脳卒中専門医認知症専門医
所属
秋葉町ゆいクリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
患者様へのご挨拶

このたび、戸塚区秋葉町に「秋葉町ゆいクリニック」を開院させていただくことになりました。駅からは少し離れていますがクリエイトと同じ敷地内にあり、駐車場が使用可能です。
これまで、脳神経外科専門医、脳卒中専門医、認知症専門医として、北里大学病院をはじめとして、神奈川県内の病院を中心に、脳神経外科全般の診療と、脳卒中、認知症の専門診療に従事してまいりました。
その経験をふまえ、消化器内科医である妻と共に、地域の方々に寄り添っていけるクリニックを目指します。秋葉町ゆいクリニックの”ゆい”は、沖縄の方言(うちなーぐち)の”ゆいまーる”の”ゆい”を由来としました。この”ゆい”は、結ぶ、という意味で、地域の方々とクリニックを結び良い繋がりが持てるようになれるよう、名称に願いを込めました。
地域との”ゆい”を大切にしたクリニックを目指してまいります。
なんでもお気軽にご相談いただければ幸いです。

院長 医学博士

北村 高之

脳神経外科専門医脳卒中専門医頭痛専門医
所属
北村脳神経クリニック
(神奈川県横浜市栄区)
出身大学
順天堂大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、2024年5月より本郷台駅前メディカルモールにて北村脳神経クリニックを開院することとなりました。私はここ栄区にて幼少期より育ち、母校である柏陽高等学校のすぐ傍で開院できることに大きな御縁と喜びを感じております。
高校卒業後早稲田大学人間科学部にて生命倫理とも訳されるバイオエシックスを専攻し、改めて医療、そして医師という職業に憧れを抱き、卒業後に再受験し、幸いにも順天堂大学にて医師となることができました。脳神経外科医である父の仕事を医学生、研修医という立場から学び、その専門性の高さ、高度な知識や技術を要求されるだけでなく、人生に大きな影響を及ぼす脳疾患の患者様に寄り添い、全人的な医療を提供していくことに大きな魅力を感じ、自然と父と同じ脳神経外科医を志しました。
国内で有数の手術症例数を誇る順天堂大学医学部脳神経外科にて研鑽を積み、脳血管内治療を専門として多くの治療に携わって参りました。脳動脈瘤をはじめとする脳血管疾患、その他の脳疾患の多くは早期発見と早期治療、生活習慣病診療による予防医学が極めて重要となります。当クリニックではフィリップス社製の高精細MRIを導入し、正確かつ迅速な診断、治療を提供できるよう努めて参ります。
また、近年注目されている頭痛診療にも力を入れ、栄区では数少ない頭痛専門医として地域の皆様の頭痛に寄り添った治療を提供して参ります。
脳疾患の症状は多岐に渡ります。頭痛、麻痺、物忘れ、めまい、痺れ、歩行障害、視野異常、頭部打撲など、どのような症状であってもお気軽にご相談ください。
地域の皆様の健康に少しでもお役に立てる“かかりつけ医”として貢献していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

院長 医学博士

國本 雅也

神経内科専門医脳卒中専門医
所属
くにもとライフサポートクリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
山口大学医学部
患者様へのご挨拶

くにもとライフサポートクリニックの院長 國本雅也です。
港北区樽町に開院いたしました。
実はここは樽町4-4-44。
そうです。医療にはもっともタブーな4が4つも付くのです。
ちょっとためらっていると長男が、「お父さん4が4つ、四合わせ(幸せ)って考えれば」と言ってくれました。ものは考え方ひとつ、子供に教えられました。そうしてここからの出発を決めました。
私は神経内科の専門医として神経難病(筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症など)、脳卒中、末梢神経や筋肉の病気に30年以上関わってきました。その中で入院によって少し良くなられた患者さん達が、退院されて再び病院に来院されるときは思った以上にまた悪くなっている、とても無力感を感じていました。その進行を少しでも遅らせることが出来ないだろうか、そんな思いから地域に出て、神経の病気を抱えて生活している患者さん達と一緒に病気と闘っていこうと、このクリニック開設を思い立ちました。
当院に来ていただく外来診療、こちらから伺う訪問診療、そして現在の機能を少しでも長く維持していただくための通所リハビリテーション(4月からの予定)の3本の柱で、当院をご利用の皆さまの「幸せ」に少しでも貢献できればと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

高木 信

脳神経外科専門医脳卒中専門医認知症専門医
所属
高木脳神経外科クリニック
(神奈川県横浜市港北区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

2014年9月に、「高木脳神経外科クリニック」を開院しました、高木信(たかぎまこと)です。
私は、これまで神奈川県内の大きな病院で、脳神経外科、救急医療に携わり、脳血管障害、脳腫瘍、頭部外傷などの患者さんの診療を行って参りました。
元気に退院する方がいる一方で、障害を残し、退院、または転院する方も少なからずいらっしゃいます。
この様な患者さんたちが、自宅に戻り、安心して過ごせるよう、支えになりたいと、考えるようになりました。
また、病気を早期に発見し、治療あるいは発症予防する事の重要性を痛感しました。
私は、脳神経外科専門医としての長年の経験を生かし、大病院の外来では実現できない、きめ細かい診療をしたいと思っております。
上述のような脳神経疾患はもちろんですが、頭痛、めまい、物忘れなどの症状、頭部打撲、生活習慣病の管理、その他医療全般につきまして、遠慮なくお気軽にご相談下さい。

院長

宗光 俊博

脳血管内治療専門医脳神経外科専門医脳卒中専門医
所属
医療法人利仁会むねみつホームメディカルクリニック
(大阪府高槻市)
出身大学
大阪医科薬科大学(大阪医科大学)
院長 医学博士

中野渡 智

脳神経外科専門医脳卒中専門医認知症専門医
所属
わたり脳神経外科・内科クリニック
(神奈川県横浜市港南区)
出身大学
山形大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、上大岡の地にわたり脳神経外科・内科クリニックを開院することになりました中野渡智と申します。
私は脳外科医として長年来神奈川県の地域医療に従事し様々な手術を経験する中で気付かされた事があります。それは、患者家族の心身の悩みに対し疾患病名を告げられずに、不安が解消されず迷いを抱えながらドクターショッピングをされる方が意外と多くいらっしゃるという事実です。もちろん、苦悩の全てが手術で解決できる訳ではありません。そして、現代の医学にも限界はあります。自分の医療行為が力及ばず、無力感を抱くこともございました。
その中で、我々医師が手助けできる事とは、自分の専門的な経験を生かし困っている方を助けるために全力で尽力する事だと考えております。私は、困っている人を助けたいという思いから臨床医になりました。今、その思いを遂げるため直接皆様の声を聞ける場に立つ事ができました。
ただ開業する事がゴールではありません。ここから新たなスタートだと思っております。これまでの実臨床における経験や研鑽は自己満足のためではありません。これから社会へ還元し貢献するためであると思っております。また、脳卒中や認知症や生活習慣病などの予防や管理は、今の日本の高齢社会において健康寿命を延ばし人生を豊かにするために喫緊の重要課題であると考えております。
そのために、私は今できる事を精一杯やるだけです。私にとって専門職とは、高度な知識と技術を有し、その技量をもって生業とし、責任とやりがいをもって仕事を全うし続け、そして他人から頼りにされる職業人であると信じています。多くの皆様からそのように感じて頂けるよう、診療の現場において患者様と同じ目線に立ちその訴えに誠意をもって寄り添ってまいります。
最後に、少人数ではありますがスタッフ一同で協力し一緒に助け合って頑張る所存です。そして、私どもを受診して良かったと満足頂けるようなクリニックを目指してまいります。些細な相談でも構いませんので、どうぞ気軽にご来院下さい。

院長

上田 啓太

脳血管内治療専門医脳神経外科専門医脳卒中専門医
所属
上田クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
東邦大学医学部
患者様へのご挨拶

院長の上田啓太と申します。私の父である先代院長(現 名誉院長)が開院したこの上田クリニックも、2024年で20周年を迎えます。
当院は皆様の健康相談、健康維持にお応え出来る医療を第一の目標にして診察を行っています。
最近は高齢化が益々進み、高齢の方はもちろん、その方を介護するご家族の方も自分の健康に不安をお持ちのようです。また、様々な病気の治療方針で、セカンドオピニオンを求められる機会が多くなりました。一般の方の医療に対する知識が豊かになったためと、インフォームド・コンセントが、世の中に浸透してきたためで、良いことだと考えます。
医療の大事な点は、医師も患者さんも同じ目線で症状をともに考え、納得できる治療を分かりやすく説明することです。そして、医師は患者さんの訴えを良く聞くことと、患者さんが遠慮なく話せる雰囲気を作ることが大切です。
方針が決まれば、信頼できる医師に任せましょう。当クリニックには、気楽に相談にいらしてください。
また、従来どおり、脳卒中予防、成人病予防と治療に関しましては、MRI装置と今までの経験を生かし力を入れていきます
ご挨拶
脳卒中や認知症などの診断において、画像診断は必要不可欠です。その中でもMRI検査は、ほかの検査と比較しても情報量が圧倒的に多く、精密検査という点では唯一無二の検査法です。また、CTやレントゲンに伴う被爆という被験者への侵襲のない点が利点で、繰り返し検査をしても問題ないという事です。このような検査機器での定期検査は、病気の早期発見・早期治療を行う上で非常に有用です。地域のクリニックレベルでも高精度なMRI検査を求められる時代になりつつあると思っています。
脳神経外科と聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、脳卒中のリスクは生活習慣などの身近なところに潜んでいます。逆に言えば、生活習慣の適切な改善を行い、発症リスクを把握しておくことで、ある程度発症を防ぐこともできるのです。一見脳とは無関係に思える症状や病気が脳に由来していることもありますので、日常の中で気になる症状があれば、どんなことでもお気軽に上田クリニックへご相談ください。

院長

金塚 陽一

総合内科専門医脳卒中専門医
所属
片倉町あかり脳神経内科・内科クリニック
(神奈川県横浜市神奈川区)
患者様へのご挨拶

はじめまして、院長の金塚 陽一と申します。
当院のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
この片倉町あかり脳神経内科・内科クリニックは、診断に必須のMRI、CTを導入し、脳神経内科疾患および一般内科、生活習慣病診療を行う脳神経内科・内科のかかりつけ医として、この度御縁のあった片倉の地に開院いたします。
私は脳神経内科医として横浜市の急性期病院に勤め、たくさんの患者様を拝見し、人生のお手伝いをしてきました。
脳神経疾患には、脳卒中、認知症、頭痛、てんかん、パーキンソン病などの神経変性疾患など、人生に影響をきたす様々な疾患があります。
症状を診るのはもちろんのこと、皆様のお気持ちに寄り添い、より良く貢献することをずっと探求し、それを医師人生のやりがいとしてきました。
その経験を活かし、より身近に脳神経内科疾患の患者様、およびご家族のかたを拝見し、支える存在になりたいと願っています。
また、総合内科専門医の経験も活かして一般内科診療、および脳卒中や心筋梗塞などの大病のもとになる各種生活習慣病の診療、禁煙外来なども行います。
「脳卒中の一番いい治療は、ならないことだ」といいます。皆様の健康管理のお手伝いができればうれしいです。また病気があれば早く治療できるよう、早期発見も大切です。ぜひご相談ください。
ちなみに、私は2007年に禁煙しました。おかげで空気が美味しいです。この喜びを喫煙者の方に知っていただきたいです。
なお、コロナ禍時代に対応し、発熱した患者様のために専用のお部屋をご用意しました。感染が心配な方もご安心ください。
冒頭の「しあわせになるために生まれてきたのだから」は、私がとても好きな言葉です。人間一人ひとり、しあわせになるために生まれてきたはずなのに、何故、病に苦しみ辛い思いをすることがあるのでしょう。
「あかり」というクリニックの名前は、そのような患者様を優しく照らす明かりのような存在でありたい、と思い名付けました。
大きなことも、小さなことも
まずはどんなことでもお気軽に相談してください。
私は、拝見した患者様のお悩みをどうしたらいいか考えるのが好きで医者をやっている人間です。
一緒にできることを考えてやって行きましょう。
当院に来院された皆様がしあわせになれたら、私も大変しあわせです。
よろしくお願いいたします。

院長

遠藤 雅直

神経内科専門医脳卒中専門医
所属
杉田ファミリークリニック
(神奈川県横浜市磯子区)
出身大学
新潟大学医学部
患者様へのご挨拶

2016年7月1日に開院いたしました「杉田ファミリークリニック」も、お陰様で無事、6周年を迎えることとなりました。これもひとえに受診していただいた方々ならびに地域の皆様の温かいご支援の賜物と心より感謝いたしております。延べ来院患者数も1万9千人を超えることができました。
この6年間を振り返ってみますと、かかりつけ医として高血圧症・糖尿病・脂質異常症などといった生活習慣病から、風邪・胃腸炎・インフルエンザなどの急性疾患、外傷や皮膚疾患等の治療を行なうとともに、脳神経系疾患に対してMRIや脈波などの検査や診断・治療を行なってまいりました。
専門外来である物忘れ外来・頭痛外来やいびき外来では、的確な診断と治療を心がけてまいりました。医師会や横浜市立大学附属病院の協力を得て、地域の医院や総合病院とも連携をはかってこれたのではないかと考えております。さらに、脳ドックや各種健康診断、予防接種に積極的に取り組むことで、地域の皆様の健康維持にも微力ながら貢献出来たのではないかと思っています。
PHILIPS社MRI1.5テスラ新型機種「Multiva」と光彩機能「Ambient」の組み合わせは日本で初めての導入でありました。そのMRI検査も好評を頂き、遠隔読影システムを導入し、整形外科領域や婦人科領域なども含め、全身の検査依頼に対応させていただきました。ケミカルピーリングや美肌注射・にんにく注射などの自費診療も多数の方々に受け入れられてきました。地域のかかりつけ医として、様々な患者さんのニーズにお応えするために日々精進していきたいと思います。
今後も皆様の笑顔あふれる毎日のために、これまでの経験を生かし真摯に対応させていただきます。スタッフ一丸となって、地域の皆様とひとつの「ファミリー」になれるように、この地域に長く根ざしていきたいと願っております。
どうぞよろしくお願いいたします。

院長

原 良太郎

脳卒中専門医消化器内視鏡専門医
所属
原内科医院
(神奈川県横浜市青葉区)
患者様へのご挨拶

原内科医院は、横浜市青葉区のつつじが丘小学校、つつじが丘第4公園の隣に、平成12年11月に開院いたしました。当院では、消化器疾患の診療、特に胃や大腸の内視鏡検査、上腹部の超音波検査を行っております。また、地域の診療所で、一般内科疾患の診療を行っております。地域のホームドクターとして、できる限り患者様の話に耳を傾け、悩みの解決、健康維持のお手伝いができる診療を心がけております。
どうぞよろしくお願い致します。

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