当クリニックは、旧来の『医師と患者』という関係でなく、人と人のヒューマンな関係を築いていくために患者様との対話を大切に、今までの内視鏡に対するイメージを吹き飛ばすために『内視鏡の伝道師』として、患者様の健康管理のお手伝いをするクリニックです。また、必要と判断した場合は、大学病院をはじめとする医療施設へのご紹介も可能です。どうぞ安心してお立ち寄り下さい。
草川クリニック 内科・循環器内科 院長の草川由佳です。 横浜市金沢区で生まれ育ち、横浜市立大学医学部を卒業し医師になりました。横浜市立大学の初期臨床研修プログラムで県立足柄上病院、市大附属病院で研修を積んだ後、秦野赤十字病院に2年間、その後は同じ能見台にある循環器呼吸器病センターに所属して10年目になります(現在も週に1度、同センターの外来を担当しております)。循環器内科を専門に内科全般の診療をしてまいりました。 医師として働いてきましたが、その間に長男が急性脳症という脳に大きなダメージを受ける病気を発症し、ほぼ寝たきりになってしまいました。彼は私に、患者・家族の苦労や思い、在宅介護の問題等、医療者側からでは想像しきれなかった沢山のことを教えてくれています。 そのような経験をしている私だからこその、患者さんやご家族に真に寄り添った医療を提供できるよう、2020年3月、現在の草川クリニック 内科・循環器内科を開院するに至りました。 動悸・息切れ・胸痛などの原因精査や、血圧・コレステロール等の検診異常のご相談、また、大きな病院の循環器内科でカテーテルや入院治療をした方のその後のかかりつけ医としてのフォロー等が得意です。気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
平成28年10月、横浜市関内に「うえだメディカルクリニック」を開院いたしました。 主に大学病院で25年間、膠原病リウマチ疾患・感染症の診療に従事、高度な医療・専門性の高い医療に携わってきました。 今後は、そこで得た知識・経験でより多くの患者さんを拝見できればと、横浜市関内にクリニックを開設するに至りました。 専門は内科、リウマチ科ですが、高い専門性を保ちながらも、個々の患者さんの合併症や生活習慣といった、多様な面を総合的に拝見し、総合内科・かかりつけ医としての役割を担って行きたいと考えています。
はじめまして。戸塚クリニック院長の村松賢一です。 当院は全ての内科疾患の初期診断と治療を行っている総合内科です。特に、糖尿病、内分泌内科、循環器内科を専門とし、循環器の専門医の立場から糖尿病、生活習慣病、内分泌疾患を診療しています。というのも、糖尿病や内分泌疾患の終着駅が循環器疾患だからです。こうした「循環器疾患の予防」を視野に入れた治療に取り組んでいる医師は、全国でも数多くありません。これは当院の強みと言えます。 また、最小の検査で最善の治療。これも特長です。そこで当院では、問診と診察に十分な時間を割いています。患者さんの心理や生活環境などを考慮した総合的な診断、受診しやすい空間づくり、私が全患者さんを担当する顔の見える治療、これらもその一環です。 当院は戸塚区の“かかりつけ医(ホームドクター)”です。風邪、頭痛、発熱といった症状や、かすり傷や鼻水など、体に異常を感じましたら、些細なことでも自己判断せず当院に駆け込んでください。身近な存在でありながらも、患者さんに寄り添った質の高い医療を提供し地域住民の健康に貢献していくことをお約束します。
2019年4月に本郷クリニックの院長に就任した、荒川 健太郎と申します。 私は、大学卒業後、心臓・循環器の専門医として、大学病院や地域の中核病院で主に冠動脈カテーテル治療や心臓の集中治療、救急医療を行って参りました。 循環器専門医、総合内科専門医の知識と経験を元に、風邪等の一般内科疾患や呼吸器内科疾患を始め、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール、高中性脂肪血症)などの生活習慣病や、心不全や心臓弁膜症、不整脈、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)などの循環器疾患の診療を行っております。 地域の皆さまに安心して生活していただけるよう、親切・丁寧な診療を心がけて参ります。 健康に関する疑問やご質問等がございましたら、お気軽にご相談ください。地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」となれるようスタッフ一同誠心誠意努力して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。内科を担当します本橋賢治です。私は大学卒業後、大学病院で内科を中心に研修を受けました。その際に血液内科でも研修を行い、骨髄移植(造血幹細胞移植)の患者さんを担当したことがきっかけとなり、その後血液内科・造血幹細胞移植の領域で働いてまいりました。その他に、奄美大島宇検村(うけんそん)にある宇検診療所で地域医療を学び、がんセンター腫瘍内科では多くのがん患者さんの診療にもあたらせていただきました。 今まで経験してきたことを生かしながら、地域のかかりつけ医として貢献できればと思っております。どうぞよろしくお願いします。 2023年1月からクリニックを継承しました。
はじめまして、院長の近藤 義宣(こんどう よしのぶ)です。 糖尿病や高血圧症を代表とする生活習慣病は、長期の加療を要する事が多く、患者様の生活に寄り添い治療を行う事が重要と思っております。長く患者様のライフスタイルに合わせた治療、健康をサポートできることにやりがいを感じ、糖尿病内科、内分泌内科を専門とし診療に従事させていただいてきました。 これまで、横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センター、横浜労災病院を始め、神奈川県内の基幹病院で勤務し、診療、教育、臨床研究を行って参りました。 また、日本糖尿病学会から発行される、糖尿病治療ガイドライン2019の策定委員会にも参画させていただきました。 脳卒中、心筋梗塞といった重大な合併症につながる生活習慣病の治療においては、より早期に十分な治療を始めることが重要です。 そのために、より患者様に近いところで診療を行いたいと考え、この地にて開院させていただきました。 健康にお悩みの事がございましたら、お気軽にご相談ください。 総合内科、糖尿病、内分泌疾患の専門医として、皆様のお力になれれば幸いです。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。どうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、こんにちは。先代である私の父が平成5年に開設したクリニックを継承し、このたび同じ上大岡で駅の近くに移転し「あしかり内科・内視鏡クリニック」と名称も新たに、移転開業をすることとなりました。 胃カメラ、大腸カメラといった内視鏡検査をメインに内科全般の診療をおこなっております。当院の内視鏡検査は、「検査の質が高い、苦しくない」のが特徴です。WEB予約が可能、院内で下剤を飲める、完全鎮静内視鏡、リカバリールーム完備、など安心して検査を受けられる環境を整えました。 もちろん内視鏡検査以外にも、一般的な内科診療、生活習慣病の診療、健康診断、各種がん検診、ワクチン接種など幅広くやっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
このたび、在宅医療専門のクリニックを開業する運びとなりました。 私は幼少期より高齢者施設でボランティア活動を数多く行ってまいりました。 「どうしたらこの方々を幸せにできるのだろうか、自分には何ができるのだろうか」と考え続け、医師として高齢者を幸せにできるような仕事をしたいと思うようになりました。 医師となってからは、大学病院やがんセンターで沢山の患者様に接する機会に恵まれました。 目の前にいる患者様をどうすれば幸せにできるのか、そのためにはどのような治療やケアが必要なのか。毎日悩み考えながら診療にあたってまいりました。 患者様にはもともとの生活があり、それまでの人生で作り上げてきた大切な価値観があります。 そんな一人一人の価値観を尊重しながら、その方に合った最適なケアを提供していきたいと考えております。 「このまま自宅で過ごせるのだろうか、将来はどうなるのだろうか。」といった不安もあるかと思います。どんな些細な悩み事にもじっくりと耳を傾け、すべての患者様が安心してご自宅や施設で過ごせるようにサポートさせていただきます。 当法人は、訪問看護・訪問介護・訪問リハビリや入所介護・通所事業も行っております。必要に応じて、連携を取りながらその方にあったサービスを提供していきたいと考えております。 「ここで過ごせて良かった、このサービスを選んで本当に良かった」と思っていただけるようなクリニックをスタッフ一同目指してまいります。
はじめまして。緑園都市でうめ消化器内科・ファミリークリニックを開院します、院長の梅沢翔太郎です。 当クリニックは、消化器内科として、そして大人から子供までのホームドクターとして、地域の皆様のかかりつけ医としての役割を果たしていきたいと考えております。 横浜市立大学を卒業後、医師になってから神奈川県内を中心に診療にあたってきました。私生活では2児の父として子供たちに積極的にかかわり、特に食事や健康の管理には中心的に取り組んできました。そういった経験の中で、お子さんから子育て世代、そして年齢を重ねられた方まで皆様がかかりやすいクリニックがあればと考え開業させていただくこととなりました。 家族皆様の健康のお手伝いをさせていただます。 治療を受ける患者様やご家族と向き合い、分かりやすい説明を通して安心感のある治療を提供します。患者様と同じ方向を向いて治療に取り組めるクリニックになれるよう職員一同努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
この度、多くの方々からご支援をいただき、「ゆめが丘内科・糖尿病甲状腺クリニック」を開院する運びとなりました。 藤沢市で育ち、横浜市立大学医学部を卒業後、13年間横浜市や藤沢市の急性期病院を中心に一般内科、糖尿病、甲状腺疾患に関する様々な診療経験を積み、製薬企業では薬剤の安全性を担保する医師として勤務し、糖尿病薬の研究開発にも携わってきました。 当クリニックでは、糖尿病、甲状腺疾患に関する専門の研修を受けたスタッフによる質の高い診療を行う体制を整えています。また、一般内科に加えて各種予防接種、健康診断にも対応しています。しっかりと患者様のお話を伺い、お薬に関しても丁寧な説明を心掛け、必要時は近隣の高度医療機関と連携し、安心していただけるよう努めてまいります。 お仕事をされている方も治療との両立がしやすいよう、土曜日、日曜日も診療を行い、通院しやすいクリニックを目指しています。 地域の皆様のかかりつけ医、総合内科医として日々の生活を支える存在になりたいと考えておりますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
大学を卒業後、地域の救急疾患を一手に担う中核病院に勤務し、あらゆる内科疾患の急性期治療に携わって参りました。 厳しい環境でしたが、初診の患者様に対し、最適な検査・治療方法を提示できる臨床能力を身につけることができました。 また、特に心臓疾患・腎臓疾患・動脈硬化性疾患は専門領域であり、 虚血性心疾患に対する冠動脈形成術、ステント留置術、不整脈疾患に対するカテーテルアブレーション・ペースメーカー・植え込み型除細動器、心不全に対する両心室ペーシング等大学病院での高度医療に長年携わってきました。 この経験を活かし、患者様の病状を的確に把握し最適な医療を提供してまいります。 思いやりの心と笑顔があふれる街の陽だまりでありたいと願っています。
ゆるぎない愛の会 中島内科クリニックの分院として、 甲状腺専門クリニックを開院することになりました。 院長の向笠 浩司(むかさ こうじ)です。 当院は本院の混雑の緩和と、私自身の甲状腺専門病院での経験を 患者様に還元できるように、甲状腺疾患の診療により特化することを 目指しております。院内に迅速検査機器があるため、受診当日に診断を つけて、治療開始することができます。 診療時間は昼休みの時間をなくし、患者様の受診スタイルの多様化を図り、 昨今の世情を鑑みて、ソーシャルディスタンスを徹底できるように、 仕切りを配した別室の待合室をご用意いたしました。 また甲状腺疾患ではない場合でも、漢方薬などを用いた治療を併用しながら、すこしでも患者様の症状をやわらげられるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ことり内科クリニックはH25年5月に開院してから、お陰様で 4周年を迎えました。 この4年の間に糖尿病の臨床の分野では、新しいタイプの飲み薬(SGLT2阻害薬)が発売され、新しいミックスタイプのインスリンも発売され、GLP-1製剤もインスリンと一緒に使うことができるようになって・・・と進歩、発展してきています。 研究の分野も発展しています。IPS細胞で1型糖尿病が治る時代が待ち遠しいです。 まだインスリンは注射しかなく、血糖測定ではチクンと針を刺す必要がありますが、一度センサーを設置していれば、器械をかざすだけで血糖値を24H教えてくれる新しいタイプの血糖測定器も、もうすぐ使えるようになります。 食事療法もこの4年でだいぶ変わりました。 糖質制限食が広まり、野菜ファーストで食べる食事法が一般的なものとなり、カロリーだけではなくて食品の組み合わせや食べ方も大事だということが常識的になってきました。 「米飯は決して悪者ではないのにな、」と感じることも多いですが。 いろいろな「糖尿病に良い食品」が入れ代わり立ち代わりTVで流れます。 しかし・・・これだけ進歩してきても、まだ「食べすぎれば肥える、肥えれば糖尿病は悪くなる」ことは真実です。 「バランス良く野菜の多い食事をして身体をよく動かしていれば 糖尿病は良くなる」、これも真実です。 ポテチやケーキを食べ続けていてもラクラク痩せられる!なんてうまいやせ薬も、まだありません。 結局・・・糖尿病の治療は、患者さんが毎日の食事に気を配って、適度な運動をおこない、クスリや注射を毎日忘れずにおこなう、という基本は変わりないのです。 ストレスとどう付き合っていくか、食べたい欲求の暴走をどうセーブしていくか。 でも毎日の自己管理でいっぱいいっぱいにはならないで頂きたい。 生活も人生も楽しんで頂きたい。 をもっと理解できないと、診療ができないと思いました。 今後ますます勉強していく予定です。よろしくお願いいたします。 トータルな視野での治療が必要です。 ことり内科では、糖尿病療養指導士、管理栄養士による生活と食事の指導をおこなっています。 指導というと「上から目線」ですが、実際は、患者さんと一緒に、その方がまずできそうなことから目標を立てて、継続してお話をしていきます。 一歩ずつその方のペースで進んでいける、オーダーメイドの栄養指導をおこなっています。 そして、くすりの治療が必要な方には、医師がその方その方にあった治療法を提案します。その中で患者さんに選択して頂き、糖尿病が改善するように一緒に取り組んでいきます。 新しいくすりも、安全性や効果を見ながら取り入れています。 アットホームで時に優しく、時に厳しい、患者さんに寄り添っていけるクリニックでありたいなと思っています。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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