2022年現在、開業19年目となります。専門は循環器疾患です。高血圧症、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、不整脈(期外収縮、心房細動、房室ブロック、ペースメーカー外来)、心不全等の患者様が多く来院されます。難治性高血圧症の原因の一つとされる睡眠時無呼吸症候群の検査・治療も実施しております。不整脈は特に心房細動治療がこの10年で大きく変化しました。今は心不全治療が大きく変化しようとしております。最新の情報・治療法を取り入れ、各患者様に最も適した治療法を提供できる様に精進して参ります。 専門外疾患については茨城県立中央病院や近隣の医療機関に協力をお願いし、来院される患者様の要望にできるだけ応えられる様に努めてまいります。よろしくお願いいたします。
内科学腎臓病糖尿病リウマチ膠原病血液浄化免疫学
祖父、母の代より続いております久保小児科内科アレルギー科を2021年8月継承開業しました。 地域の頼れるかかりつけ医をモットーに診療を行っていきます。 専門は内科医(消化器内科)ですが、皆様のプライマリーケア医・家庭医となります。 何かありましたらご相談ください。 今後ともよろしくお願いします。
医学部、大学院で得た知識、地域中核病院で得た先端医療、診療所勤務での実地医療の経験を全て生かし、プライマリケアで地域の皆様に尽くして参ります。
この度、2025年6月に、笠間市笠間稲荷町にて「わたひき内科クリニック」を開院いたします、綿引 隆久(わたひき たかひさ)と申します。 これまで、内科全般、主に消化器、肝臓病の診療に研鑽を積んで参りました。 特に内視鏡検査・治療については消化器内視鏡学会専門医・指導医として、様々な疾患の検査、診断、治療に携わってきました。 その経験から、患者様おひとり、おひとりに合った検査方法をご提案していきたいと思っております。 病気についての悩みや疑問について、何でも相談しやすい、安心して通っていただけるようなクリニックを目指して参ります。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。 何卒よろしくお願いいたします。
2020年4月1日付けをもちまして竹島徹名誉院長の後継として、つくばセントラル病院の新院長を拝命しました金子剛と申します。誠心誠意努力してまいる決意ですので、どうぞよろしくお願いいたします。 本院は1988年12月1日に個人病院として開闢以来、竹島会長の強力なリーダーシップと病院職員の献身的なパートナーシップにより、救急医療を核とした急性期病院として成長を遂げてまいりました。最近では地域医療支援病院(2018年)・災害拠点病院(2019年)の認定をいただき、公益性を高めてまいりました。このような発展は地域住民の皆様はもちろん、地域の医療機関の皆様からの多大なるサポーターシップのおかげです。改めて皆様に感謝申し上げます。 当院は開闢以来30余年、急性期病院としての発展してまいりましたが、社会の変化に呼応して、その果たすべき役割にも変化が必要です。特に人口減少・高齢化に伴う疾病構造の変化への対応は急務です。人口減少社会では従前の急性期医療の需要が減少するでありましょう。超高齢社会ではいわゆる老年症候群による医療介護の需要が激増することでありましょう。これらに対する当院の備えとして、筑波大学と連携した高度医療人の招へいとハイエンド医療機器の導入を積極果敢に行い、つくばセントラル病院ならではの急性期医療の提供に努めてまいります。また、つくばセントラル病院が擁する様々な病床機能(HCU8床、急性期195床・回復期リハビリテーション55床・地域包括ケア35床・緩和ケア20床)の拡充や改変に取り組み、患者さんにとってもそのご家族にとってもスムースできめの細かい医療体制の構築に努めてまいります。さらには、多職種連携の訪問医療サービスを力強く推進し、患者さんのまさにかゆいところに手が届く、理想的な医療・福祉の協同モデルをこの地で展開してまいります。 新院長として時代に即した病院の在り方を真剣に模索し、たとえいかなる時代がまいろうとも、「徹して一人を大切にする」との理念を胸に、「この地域にセントラルがあって良かった」と皆様に喜んでいただき、選ばれ続ける病院になるよう努力してまいります。今後ともどうぞ変わらぬご支援のほど、宜しくお願い致します。
当院の創設者である則武昌之先生の後を受け、二代目の院長に就任いたしました。 則武先生は母校・防衛医大の大先輩で、私を糖尿病診療の世界へ導いてくれた恩人です。研修が終わったばかりだった私に研究や発表の機会を与えてくださり、それが私の研究者としての第一歩になりました。その後も人生の節目節目でアドバイスをいただき、当院でも16年間にわたり非常勤の医師として診察を行ってきました。 今また則武先生が20年間大切に運営されてきたクリニックを承継させていただくことになり、大変光栄に思うとともに大きな責任を感じております。 私の専門である糖尿病診療は他の領域と同様に急激な進歩を見せています。新たな知見や確かな治療技術を積極的に導入し、これまで私が研究してきたことや、多くの症例から学んだことを、ひとりでも多くの患者さんのために生かすことを使命とし、かかりつけ医+αの存在になれるよう努力してまいります。
私は、東京医科大学茨城医療センター呼吸器内科に19年間勤務し、平成26年2月に睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診断と治療のできる内科一般診療所を開院いたしました。 専門は、肺気腫、気管支喘息、睡眠時無呼吸症候群などの呼吸器疾患を中心とした内科疾患です。特に、睡眠時無呼吸症候群については、クリニック内に診断のための一泊検査室(終夜睡眠ポリソムノグラフィー)を2室完備し、確定診断後、治療も(CPAP療法など)行います。いびき、日中の眠気でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。 今後は地域の皆様のお役に立つことができます様に、日々精進してまいります。末永く、よろしくお願い申し上げます。
この度、ひたち野うしくで開業することになりました、院長の小川 裕二郎(おがわ ゆうじろう)と申します。 私は大学病院や地域の医療施設に長年勤務し、総合内科、腎臓内科、透析の専門医として、日々診療に励んで参りました。 総合内科専門医としては、一般内科外来や救急外来で幅広く診療を行い、また、腎臓内科・透析専門医としては、腎臓病の検査・治療から透析の導入・維持、バスキュラーアクセスの造設・管理を行っておりました。 その中で、より近い距離で、患者様ひとりひとりに合った医療を提供できればと思い、開院を決心いたしました。 今まで培ってきた経験や知識、技術を活かして地域医療に貢献し、皆様により良い医療を提供できますよう、日々努力して参りたいと考えております。 よろしくお願いいたします。
このたび、牛久市神谷6丁目の女化街道沿いに『牛久神谷内科クリニック』を開院させていただくことになりました籠橋(かごはし)と申します。 私は茨城県で生まれ育ち、大学を卒業後に、筑波大学附属病院で研修を行い、呼吸器内科に入局しました。入局後は、大学附属病院や茨城県内の大学関連病院に勤務し、さらには筑波大学で医学博士を取得し、医師としての技量を磨いてまいりました。日本内科学会の総合内科専門医を取得し、また専門である呼吸器領域では、日本呼吸器学会の専門医(指導医)を取得しました。 勤務医を継続していく中で、地域の方々の生活に寄り添い、温かい心のこもった医療を行うことで、地域医療に貢献していきたいと考えるようになり、理想とする医療を行うためにクリニックを開院することにいたしました。今後は、これまで培ってきた経験を生かして、患者様に寄り添い診療を行っていくことで、多くの方々に愛され、信頼されるクリニックを目指していきたいと思います。そして、皆様方の健康な暮らしに少しでも貢献できますように努めてまいりたいと考えております。 よろしくお願い申し上げます。
こんにちは、初めまして。このたび、2023年(令和5年)5月、阿見町鈴木の地に「阿見ぎぼクリニック」を開設いたしました。 私たち夫婦は、それぞれ大学病院で研修後、院長を務める私は内科医(糖尿病内科・一般内科)として、副院長を務める妻は麻酔科医(ペインクリニック)として、総合病院で診療を続けてきました。 未曽有のコロナ禍で医療体制がひっ迫する中、微力ながらも地域の皆さまの力になれないものかと日々考えていました。様々な困難に直面しながらも、私たちが出した答えは、より患者さまとの距離が近いかかりつけ医となって、地域医療に貢献したいということでした。些細なことでも気軽に相談できるような、患者さまにとって身近なクリニックを目指してまいります。 これまでにたくさんの方々の温かい支えに恵まれ、ようやくこの思いを形にする準備が整ってきたことを、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
この度、泉谷内科医院を継承し、六ッ川すずき内科医院 東戸塚・弘明寺院を開業させていただくこととなった鈴木章浩(すずきあきひろ)と申します。 私は藤沢市や横浜市栄区で育ち、2010年に横浜市立大学医学部を卒業しました。神奈川県内の病院で診療、研鑽を積み、2019年4月から泉谷内科医院に週1回火曜日午前に診療をしておりました。2023年3月で泉谷先生が引退されるとのことで、ご縁があり今回継承させていただくことになりました。 泉谷先生が培ってこられたものを受け継ぎ、これまでと同様に地域のかかりつけ医として、みなさまに最適な医療を提供できるように精進していきたいと考えております。
皆様、こんにちは。令和5年10月より院長に着任致しました、佐藤秀之と申します。 当院は1919年(大正8年)に横浜市南区に創設されて以来、100年以上に渡り地域の皆様に支えて頂きながら、地域医療を行ってまいりました。 ご存じの通り日本は高齢化社会となり、2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上の超高齢化社会を迎えます。同時に医療、介護を要する高齢者は増える一方であり、地域医療の重要性もさらに増してゆくものと考えています。 当院は大学病院のような高度な設備は持ち合わせていませんが、医師をはじめスタッフはそれにひけを取らない技量や経験を備え、かつ患者さまに寄り添うことのできる優しいスタッフが集まっていると自負しております。これからも超高齢者社会にも対応しうる、患者さまとご家族が安心できるような医療と介護支援を行えるよう、職員一同日々精進してまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。
平成元年に平山医院は開院し、地域の皆様の身近な医療機関として使命を担ってきております。 この度、令和2年より当院を引き継ぐこととなりました。 医師となり大学病院、市中病院にて臨床経験を積んでまいりました。 平成25年より当院にて外来診療に携わり、皆様の健康維持増進に貢献できるよう診療にあたっております。 何かあればすぐに相談ができるかかりつけ医として、親しまれ信頼される医院を目指しスタッフ一同努力してまいります。何卒よろしくお願いいたします。
患者さんやそのご家族に寄り添った診療を心がけています。皆さんと協力しながら、ご本人やご家族の意向を尊重した医療やケアを提供できればと思っています。
病気の治療だけではなく、家族や生活環境、患者さんが大切にしていることや背景を聞いたうえで、お互いに目標を一緒に決めていけるような診療を心がけています。笑顔になれる時間を少しでも多くつくっていきたいですね。
私はこれまで、千葉大学総合診療科で診療と教育に携わって参りました。「総合診療」の専門性は特定の臓器に縛られることのない領域横断的な診療にあります。体調不良や検診異常などで医療機関を受診するときには、患者さんは何らかの症状や検査異常を有しておられます。そのような患者さんに対して、まずどこにその原因があるのか、推測したり原因特定に繋がる検査計画を立てたりしますが、その際に領域横断的な診療が必要になります。医療の「入り口」とも言える身近なクリニックでこそ、「総合診療」が求められると私は考えています。石橋守正先生が長年かかりつけ医として地域医療を実践してこられたように、私も地域の皆様の健康を守る医師として、最善・最適な医療を提供したいと考えております。
当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。まえざわ内科クリニック院長の前澤秀之と申します。2020年9月10日に、多くの方々のご支援のもと、この南区吉野町にクリニックを開業させていただくことになりました。 私は逗子市で生まれ、2005年に昭和大学を卒業しております。その後は昭和大学藤が丘病院(青葉区)で研修後に同病院循環器内科に所属し、心臓超音波検査を専門分野としながら、主に心不全を中心とした心臓疾患全般と、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の診療にあたってまいりました。これまで、大学病院で様々な経験をしてきました。その中での患者さんとのやりとりが、ホームドクターになりたい、と決意するきっかけとなりました。 「病気は落ち着いているので、大学病院ではなくクリニックで診てもらいましょう」 病診連携といって、地域の病院とかかりつけ医が連携するシステムがあります。病院からクリニックへ紹介する通常の流れです。しかし、自分が担当する患者さんを継続して診ていきたい、患者さんに寄り添い、より身近に感じられる、感じてもらえる、そしていつでも頼ってもらえる医者になりたい、という思いが日に日に強くなりました。「かかりつけ医」として皆さまに安心していただけるクリニックを作り上げたい一心です。 身体のことで悩んだとき、些細なことでも構いません。皆さまの健康維持、そして人と地域のサポートに貢献できるよう、これまでの経験を生かし、何でも相談できるクリニックを目指していきます。過去・現在・未来に関わっている大事な「今」という時間を一緒に築き上げていけたらという思いです。末長くよろしくお願いいたします。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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