しらやま医院は平成19年6月に奈良市「尼ヶ辻」駅そばにて開院いたしました。しらやま医院の特長は、臨床・研究の両分野にわたって呼吸器科専門の医師として培ってきた豊富な経験と、個人病院ならではの親身な対応にあります。専門的な判断が求められる呼吸器科の疾患から、内科一般をはじめ日常的な疾患まで、まずはじっくりとお話を聞くところから医療に取り組みたいと考えています。「気軽に相談できる地域の専門病院」として、少しでも奈良市にお住まいの方のお役に立つこと、それが私の喜びです。体のことでお困りの際には、どうぞご来院ください。
東京都板橋区都営三田線「本蓮沼駅」近くに平成17年7月に開院した内科・循環器科の診療をしているクリニックです。地域の皆様に愛され、受診される方が気軽に健康に関して相談できるクリニックでありたい、と思います。初心を忘れず、わかりやすい指導とあたたかい医療を提供することを第一に診療を行っていきます。些細な事でもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
東京都千代田区帝国ホテル内の内科のクリニックです。こころとからだの事ならどんなことでもご相談ください。病院くさくないくつろいだ雰囲気の中でゆったりとした気持ちで過ごせることをお約束します。>
おかげさまで当地で開業を始めまして、東大宮医院を経て約40年を迎えることができました。今後も、さいたま市の地域医療に貢献できるように、切磋琢磨していきたいと思います。若輩ものですが、これからも皆様方のご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
苦しくない内視鏡検査(胃カメラ検査)経鼻内視鏡を導入しましたので、胃カメラが苦手な人でもご安心して検査を受診してください。
安藤医院は千葉県長生郡白子町にある内科、小児科、整形外科、外科、理学療法(リハビリ)、皮膚科など診療・治療をする病院です。苦しくない胃カメラ・胃内視鏡検査や糖尿病を初めとする生活習慣病、甲状腺、内分泌の専門外来があります。また、アメリカのオステオパシー医学をはじめ、フラワーエッセンスなどの各種代替医療を積極的に取り入れたホリステイックな医療もめざしています。
2021年9月、桜川市岩瀬地区に「けんせいクリニック」を開院いたしました。院長の塚本 浩と申します。私は桜川市で生まれ育ちましたので桜川市に強い愛着があり、医師になった目的も地元への貢献のためでした。 これまで都内、茨城県内の大学病院において、脳卒中・認知症・神経難病などの専門診療に携わりつつ、地域中核病院や小児専門救急病院などに非常勤として勤務し総合診療医としての知識・技術を研鑽しました。また10年以上訪問リハビリテーション業務にも携わることで地域医療におけるリハビリテーションの重要性も痛感しました。この度、これらの経験を活かし、桜川市での開院を決意いたしました。 頭痛・めまい・しびれ・もの忘れ等の身近な症状から、神経筋・脳の専門的な疾患に至るまで「やさしい医療」を心がけて丁寧に診療いたします。 子どもから大人まで、桜川市ご近隣の皆さまの、身近なかかりつけ医としてお役に立てるようがんばってまいります。
「佐倉内科・呼吸器クリニック」院長の岩崎広太郎と申します。 私は千葉県佐倉市出身であり、「佐倉市立寺崎小学校」にも通学していた生粋の佐倉市民です。東邦大学医療センター佐倉病院をはじめとし、千葉県内の様々な病院で勤務をしてきました。専門は呼吸器疾患・アレルギー疾患ですが、内科疾患を全般診療いたします。現在、日本呼吸器学会認定呼吸器専門医は全国に8000人程度しかおらず、内科の中でも需要に比して専門医の数が少ない診療科として知られています。さらに千葉県内の日本呼吸器学会認定呼吸器専門医は300人程度しかいない状況ですが、呼吸器疾患を有する患者様は増加傾向となっています。そのような状況で、地域に根ざして呼吸器疾患をはじめとした内科疾患を有する患者様を診療したい気持ちが強くなり、2025年4月に「佐倉内科・呼吸器クリニック」を開院いたしました。患者様の気持ちに寄り添い、精一杯診療をさせていただきます。よろしくお願いいたします。
私は、千葉県済生会習志野病院の循環器内科医として、12年間に渡り急性期医療に携わって参りました。また、急性期治療を終えられた方の外来管理、心臓の終末期管理まで幅広く診療を行ってきました。その他に、心臓の病気には糖尿病が密接に関与していることが多く、全身を考慮した糖尿病管理も積極的に行っています。日々の診療の中で、病気にならないように予防すること、病気になった時に悪化や再発を予防することが、非常に重要であることを感じてきました。しかし、良い状態を維持する為には、日々の積み重ねが必要となります。その積み重ねには、目に見える形で効果を実感できないこともあり、とても根気が必要です。今までの経験を活かし、「気軽に相談できる町のお医者さん」として、長く続けられる健康管理のお手伝いをさせていただきたいと思っています。最後に、医師は患者さんにとって対等な人間であり、医学はまだ万能では無いと考えています。それ故に、私は患者さんに対し謙虚さと思いやりを忘れず、常に「良医」でありたいという信条を持っています。患者さんが、健康的に生活を送ることで、人生を豊かにするお手伝いが出来れば、これ程うれしいことはありません。どうぞよろしくお願いいたします。
医学部を卒業後、日本とアメリカで診療・教育・研究に携わり、アカデミックな道を歩んできました。しかし、開業医の家庭で育った私はいつか地域に根ざしたクリニックを開きたいと考えていました。実家のクリニックはその役目を終えて閉院し、両親もすでに他界しましたが、ご縁がありこの地で開業できることを大変ありがたく思います。当クリニックの想い 健康は豊かな人生を送るための大切な土台です。私たちは、皆様が心身ともに健やかに安心して過ごせるようお手伝いしたいと考えています。地域の『かかりつけ医』として、内科を中心に、一人ひとりの症状や生活背景を大切にしながら、総合的な医療を提供してまいります。皆様の健康を支えるパートナーとして、少しでもお力になれれば嬉しく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
皆様はじめまして。 このたび縁あって木更津市羽鳥野に内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)を専門とするクリニックを開院させていただきました。私はこれまで様々な市中病院で経験を積み、亀田総合病院では消化器内科部長として、内視鏡検査、ポリープ・早期癌の内視鏡治療(EMR・ESD)を自身で行いつつ、後進の育成(専攻医の指導)を行って参りました。専攻医の所属は様々で、亀田総合病院所属(常勤)、千葉大学(1-2年間の研修)、昭和大学(半年間の研修・のべ10名程)、久留米大学(1-2年間2名ずつ・のべ8名程)、福岡大学(2年間)、その他の市中病院(数ヶ月~1年間)など、多くの若手医師を指導する機会を頂きました。彼らと毎週朝のカンファレンスや日々の内視鏡で接する中で、指導する立場でありながら私自身も多くの気づきや学びを得る事ができました。初心を思い出させてくれる存在でもあり、「もっと丁寧な内視鏡を」と自らを磨くきっかになっていたと感じています。亀田で実施した胃がんや大腸がんに対する内視鏡手術(ESD)の件数は非常に多く、「手術数でわかるいい病院」(週刊朝日ムック)において、病院の名前と共に、関東ランキングの上位に掲載されてきました。培った技術を開業後も患者様に提供するため、提携施設において執刀することも予定しています。ただ内視鏡で完治する状態で発見し、治療させて頂ける方は限られており、そもそも内視鏡検査に抵抗があるため症状が出てから検査を受け、その頃には進行した状態で見つかってしまうケースをしばしば目の当たりにしてきました。これまで検査を受けた事がない方や、過去に辛い経験があって検査に抵抗がある方が安心して、リラックスして検査を受けられるようなクリニックを作りたいという理念で開業させて頂きました。内装は木の温もりやグリーンを取り入れたカフェの様な内装を意識してデザインしており、内視鏡の際は鎮静剤を使用しつつ、柔らかい検査ベッドやブルーライトでリラックスしやすい環境を整え、これまで培った技術で見逃しのない丁寧な検査を心がけています。内視鏡検査が初めての方や、以前に受けた内視鏡検査で辛い経験をした方は、是非一度当院で受けて頂き、「これならまた受けられる」「もう怖くない」と感じて頂ければ嬉しいです。皆様が安心して内視鏡を受けて頂けるクリニックを目指しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
慢性腎臓病の患者さんは1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)いると考えられ、高血圧や糖尿病に次ぐ新たな国民病ともいわれています。 この慢性腎臓病が進行すると慢性腎不全となり血液透析などの腎代替療法が必要となり、様々な制限が生じてきます。また、慢性腎臓病の病態の特殊性から、一度進行すると回復することが非常に困難です。 そのため、専門的な知識を有する腎臓専門医による管理が必要となります。また、血液透析などを受けている腎不全の患者様には多彩な合併症が出現することも知られるようになり、日々の透析治療の管理の重要性、特に透析専門医を中心とする医療チームによる診療や様々な専門医を有する診療科や医療機関との連携が重要視されています。 医療は安全でかつ、できるだけ快適でなければいけないと考えております。当院は、腎臓病やこれに関連する疾患を有するすべての患者様に、安心や信頼できる医療スタッフによる、安全で個々の患者様の病態やライフスタイルなどを考慮した的確で専門的な診療を、快適な空間で行うことを、この地域における役割と考えております。 腎臓病や透析医療の専門医による診療、定期検診や人間ドックなどの検査結果の相談など、お気軽にご来院ください。
皆様のおかげで、このたび当クリニックは令和7年5月に開院5周年を迎えることができました。 心より御礼申し上げます。 開院から5年、地域の皆様の健康に寄り添い、支えさせていただけたことを大変光栄に思います。 これからも皆様に「ここに来てよかった」と思っていただけるよう、またより快適で質の高い医療サービスを提供できるよう、スタッフ一同、日々成長し続けてまいります。 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
2025年7月、柏たなかの地に「しばた内科呼吸器クリニック」を開設することになりました。風邪や生活習慣病といった一般内科の診療はもちろん、専門分野では長引く咳、肺気腫、睡眠時無呼吸症候群などの呼吸器疾患、喘息、花粉症などのアレルギー疾患にも対応いたします。 クリニックのみで検査が完結できるように、胸部レントゲン、呼吸機能検査、呼気一酸化窒素濃度測定検査を導入する予定です。また、発熱や風邪症状のある方、ない方どちらにも安心して受診して頂けるように、発熱のある方専用の待合室、診察室を用意しております。 院長は柏市立柏病院での呼吸器専門外来を週1回継続予定です。気管支拡張症、非結核性抗酸菌症、間質性肺炎など専門性の高い疾患は病診連携して診療いたします。呼吸器領域以外の専門疾患が見つかった場合は、患者さまの希望を伺いながら適切な医療機関、専門医にご紹介することが可能です。 「ここに来てよかった」「何でも相談できる」と感じていただけるよう、一人ひとりの患者さまに寄り添い、丁寧な診療を心がけてまいります。気になる症状がある方や健康についてのご相談がある方は、ぜひご来院ください。
令和3年4月1日より、医療法人社団善仁会 小山記念病院の院長に就任いたしました池田和穂でございます。この場をお借りして、皆様にご挨拶申し上げます。 私は、茨城県潮来市の出身で、平成15年4月に内科医として当院に赴任いたしました。これまで臨床現場の最前線に立ち、全国の中でも慢性的な医師不足地域である鹿行地域が抱える「限られた医療資源の中で満足度の高い医療をいかにして提供していくか」という課題に取り組んでまいりました。 その取り組みのひとつがチーム医療の構築です。このチーム医療によって、病院内の多職種の職員が連携し、お互いの専門性を生かしながら、患者さんの意思を尊重した安心安全で質の高い医療を実践しております。また、地域中核病院として、社会的使命を果たすためには、より親密な病院連携、病診連携を構築する必要があります。日頃、連携いただいている先生方と一緒に地域医療に貢献すべく、今後ともご協力をよろしくお願い申し上げます。 そして、いい病院とは、患者さんからの信頼を得ることはもちろん、職員にとっても働きやすくやりがいを感じられる職場でなくてはならないと考えております。病院にとって重要な財産である職員一人ひとりが個々の実力を十分に発揮できるよう、人材育成にも努めてまいります。 昨今の新型コロナウイルス感染症の流行により、当院においても感染対策を基本とした新しい医療に日々努めております。 まだ先の見えない状況ですが、『私は、心から患者さんの身になって医療行為をいたします』という病院の理念の下、これからも地域の皆様から信頼される病院を目指し、職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
総合内科専門医は、一般的な内科疾患全般に対応できる医師のことを指します。総合内科は、心臓、肺、腎臓、消化器、内分泌器、血液、感染症、アレルギーなど、広範囲にわたる内科的疾患を対象とし、診断や治療を行います。
総合内科専門医は、日本内科学会の認定を受けた医師であり、内科領域において高度な専門知識や技術を持っています。総合内科専門医は、患者さんの病状を総合的に判断し、必要な検査や治療を行います。また、専門的な治療が必要な場合には、他の専門医や病院などへの紹介を行うこともあります。
総合内科専門医は、一般的な健康診断や健康管理、予防医学などの分野でも活躍しています。また、地域医療においては、慢性疾患や高齢者医療などを中心に、幅広い役割を担っています。
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