足利赤十字病院循環器内科部長を辞し、2008年から地元佐野市で開業しました。内科学会総合内科専門医として広く内科疾患を拝見しておりますが、特に心臓、血管の問題でお困りの方はお気軽にご相談ください。
院長からのごあいさつ 私は、卒後8年間、三次産科施設である大学病院で、 NICUとの連携のもと、産科ハイリスク分娩、産科救急に携わって参りました。 専門医、博士号取得後の8年間は、二次産科施設である市民病院に勤務しました。当初、産婦人科医不足による分娩受け入れ中止の状況でありましたが、年間500件以上の分娩を受け入れられるまでに、貢献させて頂きました。 また、大学病院で経験した腹腔鏡手術を市民病院で積極的に取り入れ、婦人科手術についても、中心となって担当させて頂きました。紹介が必要になる婦人科手術につきまして、これまで経験を踏まえ、治療法についてのご説明も丁寧にさせて頂き、 少しでも皆様の不安を和らげた上で、ご紹介ができればと思います。 他には、脊椎麻酔による帝王切開や、形成外科医と共に、 帝王切開創部の綺麗な縫合にも取り組んで参りました。 さらに、浜松のクリニックでは、無痛分娩にも携わらせていただきました。当クリニックの開院にあたりまして、安全に行うために、条件はございますが、 掛川市周辺の妊婦の皆様の、一つの選択肢として無痛分娩もご提供出来るよう、努めて参ります。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
北尻耳鼻咽喉科院長の北尻真一郎と申します。私は岡山大学医学部を卒業後、京都大学耳鼻咽喉科学教室に入局し、以後は公立豊岡病院に4年間勤務した以外は20年以上、大学病院や保健衛生機関で先端医療に携わってきました。米国での勤務も3年半あります。現在も信州大学で特任准教授を務めています。耳、鼻、のど、各分野にエキスパートが揃う環境で研鑽を積んできた者として、それぞれの患者さんを適切に評価し、個別化した医療を提供したいと考えています。
輝齢ハラダクリニック院長の原田博と申します。2020年12月にグラソード草薙の2階で開業することとなりました。一つひとつ勉強し、地域で愛される唯一無二の素敵なクリニックにしたいと思っております。今後とも皆様よりご指導の方賜りたく、精進し、満足していただける医療サービスを提供していきたい所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。診療内容 内科、脳神経外科、点滴療法、ケトジェニックダイエット、点滴療法、キレーション点滴 等
初めまして。2020年7月より、いずみ野整形外科を継承開業させて頂きます川原 英夫です。福井県生まれで、中学校の頃に、突如自宅の目の前に国立福井医科大学ができ、同大学入学後硬式テニス部に所属し、体と頭を鍛え、卒業後同大学整形外科に入局し、良き先輩方に恵まれて、医師としての基盤を学びました。専門は関節外科で、人工関節を中心に手術を行うとともに、リウマチ専門医として、積極的に治療を行ってきました。 医師になり27年、これまでは病院を中心に働いてきましたが、クリニックで患者様との距離感もすごく感じられるとともに、患者様にとってのオンリーワンの主治医としての責任感をひしひしと感じ、まだまだ学ぶべきことが多いことを痛感しています。 一昨年家族で初めてハワイに旅行した時に、地元のガイドさんの言葉で印象的だったのが、冒頭の「No rain, No rainbow」です。ハワイのことわざで、雨が降らなければ、虹は出ない、すなわち困難な出来事を乗り越えた先には、光が射すとでもいいましょうか、人生そのものでもあり、そうしたことをハワイの歴史や歌とともに学び、家族全員が心を打たれました。 大学病院で研修している頃、整形外科医として、必死に学ぶとともに、患者様との距離感も非常に近く、病室で患者様と談笑したり、退院する患者様のお祝い会をしたりして、毎日医局に帰る時間が遅くなりましたが、医師としての喜びを一番感じた頃でもありました。そうした医師としての初心に帰り、患者様に寄り添い、支えることができるように努めます。皆様の心に虹をかけることができることができますように。
戸越銀座KT矯正歯科院長の浅見と申します。この度は当院のページをご覧いただき誠にありがとうございます。 日本矯正歯科学会認定医とインビザラインドクターを取得しておりますので、より専門的な矯正治療をご提供することができます。歯並びにお悩みの方は是非当院にお越しください。(公式HPには、これまで治療を行った矯正症例も多数掲載しております。是非医院選択の参考にされてください)
令和3年1月より一路会錦織病院に勤務することとなりました。私はこれまで平成20年より奈良県立医科大学消化器・総合外科および関連病院で約13年間、消化器疾患全般の診断と治療に従事してまいりました。とくに大腸癌や胃癌といった消化器癌や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患に対して、内視鏡検査や手術を行ってきました。また奈良医大附属病院勤務時代には週1回の割合で錦織病院へ勤務しておりました。病院(ホスピタル)は患者さんのためにあり、「患者さんによりそう心(ホスピタリティ)」で接することをこころがけて日々診療していきたいと思います.よろしくお願いいたします。
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