このたび、歴史と魅力の溢れる戸塚の地に、耳鼻咽喉科クリニックを開院いたします、田辺輝彦と申します。 小さい頃に、本気で考えていることや取り組んでいることを発表するとき、何故か恥ずかしさを感じたというご経験をされたことはありませんか? 私は子供の頃、はじめて何か本気の物事を外に出すとき、不思議な恥ずかしさを感じることがありました。
2023年4月に当クリニック院長に就任し、ようやく東戸塚の地域性にも慣れてきました。 2000年に新潟大学医学部を卒業し、新潟市内の総合病院にて内科外科研修を修了。 研修医時代の苦い経験や当時CTが飛躍的に進歩し始めていたこともあり、画像診断を学ぶため、母校新潟大学病院の放射線医学教室に入局し、その後新潟県内および山形県内の総合病院で放射線科医師として勤務。 放射線科の専門医取得後は、患者さまを直接診察し治療をする内科に戻る決意をし、新潟県立十日町病院の内科医として勤務いたしました。 研修医時代も含め、新潟県・山形県は医師不足のため、成人のみならず、乳幼児から高齢者まで様々な症状をもつ年代の患者様を診療してまいりました。 着任して1年経過し、これからは内科診療の中で対象年齢を6歳(就学児)以上に下げ、またこれまで以上に健診にも力を入れていきたいと考えております。 内科医としてはやや毛色が違うかもしれませんが、血液検査・X線検査・超音波などを駆使し、診断・治療に迫りたいと思います。 発熱や腹痛、消化器症状に限らず、気管支炎や気管支喘息などの呼吸器症状、アレルギー、高血圧・高脂血症・糖尿病などの生活習慣病および健康診断の結果に対するご相談、日常生活での体の痛みや不安など、何かあればお気軽にご相談ください! 誰でも安心して受診できる地域のホームドクターになれるよう、スタッフ一同日々頑張って診療にあたる所存です。
このたび、戸塚区上矢部に整形外科・皮ふ科を開院いたします院長の鈴木迪哲(すずき みちあき)と申します。今までは神奈川県内の大学病院・中核病院で骨折などの急性疾患から、ひざ・腰痛などの慢性疾患の治療まで幅広く診療に携わってきました。 これまでの経験から、いつまでも自分の脚で歩き続けるために運動器を長持ちさせることが、これからの整形外科クリニックが目指すべき役割だと考え地域に根ざしたクリニックを開院するに至りました。 日本は世界一の長寿国となりましたが、これからは健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間(健康寿命)をのばすことが重要であるとされています。 当院は、「いつまでも健やかな人生を一緒に歩むクリニック」を理念とし、患者さんと共にこの健康寿命をのばすことに力を入れていきたいと考えています。 地域の皆さんに心身共に健やかで生き生きとした人生を送って頂けるよう、成長し続けるクリニックでありたいと思っております。 スタッフ一同、どうぞよろしくお願いいたします。
この度、横浜市戸塚区にて開業いたします、 戸塚そらいろ歯科院長の丹羽健二郎です。 天気のいい日の青空のそら色を見て、どこか気分がほっとするような幸せになれるようなそんな歯科医院にしたいと思い、そらいろ歯科という名前にしました。 私は大学を卒業してから愛知県と神奈川県の大手医療法人で分院長として虫歯や歯周病、入れ歯等、様々な治療をして研鑽を積んでまいりました。 とりわけ、インプラント治療は多くの症例を経験することができました。 歯には様々な痛みがあり、また治療の選択もたくさんあります。それゆえ、患者様はよくわからない、むずかしいといったイメージがあると思います。 それを分かりやすく説明をして、様々な治療を提供できるようにしたいと思っております。 もう一つ、勤務医時代に患者様から歯医者は怖いし、先生はちゃんと説明してくれないという声をよく耳にしました。 私はもちろんのこと、スタッフ一同わからないことを気軽に質問したり、世間話もできるようなアットホームな歯科医院にしたいと思い、開業を決めました。 地域の皆様に何か困ったら、そらいろ歯科なら安心だと思われるように精進して参りたいと考えております。
「戸塚からむし歯を0にしたい!」—— その想いを胸に、日々診療にあたっています。お口の健康は全身の健康に直結しており、歯を守ることが皆さまの豊かな生活につながると信じています。当院では、患者さま一人ひとりに寄り添い、できるだけ負担の少ない治療を心がけています。また、むし歯を未然に防ぐ予防歯科にも力を入れ、安心して通える歯科医院を目指しています。地域の皆さまの健康を支えるため、スタッフ一同、全力でサポートいたします。お口のことでお悩みがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。
はじめまして。令和6年4月より、東戸塚駅東口にて「横浜きくち内科・糖尿病クリニック東戸塚院」を開院いたしました院長の菊地俊介(きくちしゅんすけ)と申します。 私は東京女子医科大学糖尿病センターにて、糖尿病及びその合併症の専門的な治療や、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症といった生活習慣病の治療全般を学んで参りました。糖尿病と一言に申しましても、生活習慣病である2型糖尿病から、小児などでもなりうる1型糖尿病まで原因は様々であり治療法も異なります。患者様ひとりひとりに寄り添った診療を提供できる、そんなクリニックをつくりたいと思いこの度開院に至りました。 健診で何か異常を指摘された方から、腹痛、発熱、風邪症状やアレルギー性鼻炎などの一般的な内科のお悩みまで、東戸塚周辺の地域の皆様にとって安心して通院できるような親しみやすいクリニックになれれば幸いです。
東戸塚耳鼻咽喉科クリニック院長の高橋一広と申します。 医学部卒業後、東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室に入局し、都内の基幹病院にてアレルギー性鼻炎や中耳炎から頭頸部癌まで耳鼻咽喉科の病気について幅広く臨床経験を積んでまいりました。病院勤務の経験を通して、症状に困っていても忙しい日常の中で医療機関に気軽に受診することができず、症状を放置したり我慢している方が少なくないことを感じました。 症状にお困りの方が誰でも気軽に安心して医療を受けることができ、より早い段階で症状を治療できる、そんなクリニックを作りたいという想いで当クリニックを開院致しました。当院は東戸塚駅すぐ横(東口ロータリー前)という非常にアクセスしやすい立地であることに加え、受診頂く方が時間を有効活用できるようWeb予約やWeb問診システムを取り入れて利便性向上に力を入れております。生後まもない赤ちゃんからご高齢の方まで、みみ・はな・のどのことなら何でもお気軽にご相談に来ていただければと思います。 また前職のクリニックは手術専門のクリニックであり、副院長として多数の鼻の手術を執刀していた経験を生かし、当院では鼻の日帰り手術も行なっております。漫然と薬を続けるのではなく、症状の原因を根本から治す治療をご提案するとともに、従来は入院が必要であった鼻の手術を日帰りで行うことで、仕事や学校への影響を最小限にできるように努めています。 私は家に帰れば3児の父親でもあり、小さなお子様をもつ保護者様のご不安やご心配もよくわかります。ご家族で安心して診療を受けていただけるような地域に信頼されるクリニックを目指して、スタッフ一同努力してまいる所存です。どうぞよろしくお願いします。
当医院では、患者様に信頼していただく医療を第一に、優しく親切にご指導説明し、診断治療していきたいと思っております。 患者さん皆様の負担を考え、保険中心の診療を心がけています。 患者さんが安心して来院できる歯科医院を目指して日々診療しておりますので、不明な点はお気軽にご相談ください。 お年寄りから小さなお子様まで、歯医者=痛いというイメージを払拭できるよう、とにかく痛くない治療を心がけています。初期のむし歯なら、1度来院するだけで直ってしまう事もあるので、早めの来院をお奨めしております。
歯の治療が怖いと思うあまり、痛みを我慢して通院しない方もいるかもしれません。しかし、お口の小さな異変を放置しておくと却って大がかりな治療が必要になる可能性があります。まいおか町歯科では、「目に見える治療」「選択できる治療」を医院全体の理念としてスタッフと分かち合っています。 歯科医師が無理に治療をすすめるのではなく、治療方法を一つひとつていねいに説明した上で患者さまに選んでいただきます。治療にはどれもメリットとデメリットが存在します。患者さまのご都合やご予算など、ご要望に合わせて無理のない治療計画を一緒に考えていきましょう。分からないことがありましたら、治療途中でも遠慮せずにご質問いただければと思います。
このたび、戸塚駅前に『横浜戸塚おいかわ内科・消化器内視鏡クリニック』を開院いたしました、院長の及川裕将です。 私は、世界消化器内視鏡学会(WEO:World endoscopy Organization)より国際的優秀施設であるWEO Center of excellenceと認定されている、日本国内で二か所のうちの一つである昭和大学横浜市北部病院消化器センターで、苦痛の少ない内視鏡挿入法である軸保持短縮法を習得し、以後約15年間にわたり消化器内視鏡専門医として研鑽を積んできました。 大腸がん、胃がんは罹患数、死亡数ともに日本で3位以内に入る疾患です。しかし初期のステージ1で見つけて適切な治療を行えば5年生存率は90%以上、さらに初期のステージ0であればほぼ100%と、早期発見・早期治療を行えば高い確率で治癒が見込める疾患です。 『お尻を拭いた紙に血がついていたけど、少しだったから放置してしまった』、『便に血が混じっていて気にはなっていたけど、誰に相談したらいいか分からない』、『大腸がんと言われたら怖いから様子をみていた』、『検診に行かなければと思っていたけれども、決心がつかずに行けない』という方はいませんか。 大腸がんも胃がんも、初期の段階では自覚症状がないことも多いため、定期的な検診が必要になります。体調に不安を抱えている方、何か気になることがある方は、気軽にご相談ください。 様々な事情で、時間の都合がつきにくい方は、早朝の内視鏡検査も可能です。 今までの経験と知識を活かして、消化器内科の領域はもちろんのこと、生活習慣病や花粉症などを始めとする内科全般の診療も行います。どうぞよろしくお願い致します。
このたび、戸塚区秋葉町に「秋葉町ゆいクリニック」を開院させていただくことになりました。駅からは少し離れていますがクリエイトと同じ敷地内にあり、駐車場が使用可能です。 これまで、脳神経外科専門医、脳卒中専門医、認知症専門医として、北里大学病院をはじめとして、神奈川県内の病院を中心に、脳神経外科全般の診療と、脳卒中、認知症の専門診療に従事してまいりました。 その経験をふまえ、消化器内科医である妻と共に、地域の方々に寄り添っていけるクリニックを目指します。秋葉町ゆいクリニックの”ゆい”は、沖縄の方言(うちなーぐち)の”ゆいまーる”の”ゆい”を由来としました。この”ゆい”は、結ぶ、という意味で、地域の方々とクリニックを結び良い繋がりが持てるようになれるよう、名称に願いを込めました。 地域との”ゆい”を大切にしたクリニックを目指してまいります。 なんでもお気軽にご相談いただければ幸いです。
私は2020年からの4年間、戸塚区原宿にある横浜医療センターにて、糖尿病や甲状腺疾患の診療を専門的に行ってまいりました。 それ以前にも大学病院含め、地域中核病院で診療にあたってきましたが、中には治療が遅れたために、すでに病状が進行している方や糖尿病の合併症を発症している方も少なくありませんでした。 糖尿病や甲状腺疾患は早期治療で病状をコントロールできれば、進行を防いで健康にすごすことができる病気です。 「もっと早く、診療できていれば…」 このような思いから開院した当院では、より身近な場所で、病気が悪くなる前に健康のサポートをしていきたいと考えております。
鶴見に生まれ、地域の人々に守られて育ちました。 鶴見が大好きで、自分の取得した技術で鶴見の人々に恩返しをしようと頑張っています。 先代の診療ポリシーを大切に引き継ぎながら新しいシステムを取り入れ、患者サービスに努めます。 予約なしで気軽に来られる診療所として地域の人々に重宝がられていますので、その姿勢を忘れずに診療を続けていくことを心がけると共に、1人1人に十分な時間をかけて患者様の目線で話してご説明、患者様が納得されてから治療にかかります。 口は健康の窓との考えから、歯周病予防・生活習慣病予防までを考慮に入れ、口の中の健康指導を徹底しています。
院長の鴨志田 義功(カモシダ ヨシノリ)です。1984年(昭和59年)5月に医院開設以来、地域の皆様と患者さんのご支援とご協力のおかげで、地域の歯科保健医療の一端を担うことができてきたと考えています。 当院はいわゆる一般歯科診療所ですが、いくつかの特色があります。 第一は私自身が予防歯科学専攻をしてきましたので、当院は予防を重視する姿勢を持っています。 第二に高いレベルの歯科治療を行うために歯科大学の各診療科の専門の先生に非常勤歯科医師として勤務いただいています。 第三に次世代の若い歯科医療従事者を育てるために「厚生労働省歯科医師臨床研修施設」の指定を厚労大臣より受け、若き歯科医師の研修に尽力をしています。また、歯科衛生士科学生の「臨床実習施設」として歯科衛生士の養成にも協力をしています。 このことは診療所スタッフのみならず、受診をしていただいている患者さんのご協力、ご理解のたまものであり、感謝を申し上げる次第です。
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