鼻アレルギー・中耳炎・聴覚・補聴器・耳鼻咽喉科外来一般
私は平成8年に医師免許取得後、順天堂大学病院で内科全般の診療を行い、平成11年より消化器内科の分野を専門として診療に従事し、臨床経験を積みました。さらに、地域の医師会夜間診療所や小児科クリニックで小児科を学び、小児科診療を行ってきました。これらを通して培った経験を活かし、お子さんからお年寄りまでの病気のことだけでなく、健康のことについても気軽に相談できる「かかりつけ医」としてお役に立ちたいと思っております。さらに、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医として、食道、胃、十二指腸さらに大腸の検査や治療、また肝臓の専門的な診療も積極的に行ってまいります。また、入院や特殊検査が必要と判断された場合には順天堂医院、順天堂東京江東高齢者医療センターなど、専門医療機関にご紹介いたします。杉並は私が育った街であり、現在も両親が暮らしていることもあり、特別な愛着を持っております。この地域において、皆様の健康をサポートするよう頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
科目:消化器内科・外科 曜日:土曜日内視鏡外来(第1・3・5週)
女性の皆様に、思春期から老年期まで自信を持って笑顔で過ごしていただけるよう、丁寧で質の高い医療サービスを提供いたします。また助産師による相談室も設けておりますので、お気軽にご利用ください。
1983年より、高田馬場駅と早稲田駅ほぼ中間地点の早稲田通り沿いの西早稲田3丁目で開業しています。街の総合診療科をモットーに、あらゆる疾病に対し、最も適した治療が受けられるよう、近辺の病院、診療所と連携を取りつつ日々の診療を行っています。2020年より羽田野 実先生が院長に就任し共に診療に当たっております。今出ている症状や痛みが、どの診療科目にかかったらよいかわからないときなど、まずはご相談ください。
2011年2月より住吉医院皮膚科より住吉皮膚科に名称変更を行うこととなりました。当院では、頭髪から足先に至るまで、幅広く皮膚のトラブルに対応させていただきます。少しでも気になる症状がございましたら、お子さんから年配の方まで、どうぞお気軽にご相談ください。皆様の素肌をより健康な状態に保てるよう、お手伝いさせていただきます。
新生児期、乳児期、学童期のこども達は、病気を克服して、心身共に健康に成長し、発達していかなくてはなりません。「小児科」は、このような成長期にあるこども達のための診療科です。小児科専門医による、きめ細かな健康診断・予防注射などの保健医療や、小児期特有の急性疾患、慢性疾患に対する診療が必要であると考えます。一方、多感な思春期を迎えた中学生や、自立過程にある高校生等が病気になった時、また慢性疾患を持つこども達が大人になって行く時には、特別な対応が求められます。当クリニックでは、そのような医療を志し、「思春期科」を標榜しています。
昭和54年より名誉院長の武井洋一がこの地で開院し、地域での眼科医療を担ってまいりました。 引き続き地域の皆さまのお役に立てるよう、いままでの経験を生かしながら、最良の医療が提供できるよう努力してまいります。 分からないことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
私が目指す藤森小児科は、「子どもたちの未来の扉」です。病状によって、千葉大学付属病院、千葉市立海浜病院、東京女子医大付属八千代医療センター、 県立こども病院などに紹介、必要なら入院加療をお願いしております。子どもに関して、どんなことでも相談できる「子どもなんでも相談所」を目指します。その場で回答できなくても、後日に回答もしくは専門機関を紹介できるよう努力します。子どもたちが「よりよい未来」を過ごせるような医療やサービスを提供していきたいと考えています。
当院は下妻市において産科・婦人科を開設して約70年となります。 地域の皆様の「安心・安全なお産」を心掛け、ユニセフ・WHO(世界保健機構)認定の母乳育児を通して楽しく充実した子育てを長年支援して参りました。 2019年12月末で分娩取扱は終了いたしますが、引き続き地域医療に貢献してまいります。 今後は婦人科外来にて女性のLife Cycleの中でそれぞれの年代状況において遭遇するお悩みに寄り添いケアする医療を目指し、予防接種、健康診断等にて母子の健康管理の充実に努めてまいりたいと思います。
2024年4月1日より秋葉産婦人科院長に就任致しました 秋葉直也と申します。 「女性の人生を一歩でも豊かにするサポートを」 これが、私が掲げる病院理念です。 私は総合周産期センターにおける周産期分野の臨床経験をはじめ、焼津や成田の地域に根ざした医療経験、早産を専門分野とした研究生活を経て現在に至っています。医療は病を治すのみにあらず。困っている症状の緩和や、生活の質の改善も含めたあらゆる側面から患者様ひとりひとりの声に寄り添いながら治療方針を共に探っていくことをモットーとした診療を心がけてまいりました。 病院に初めて足を運ぶ時、検査結果を聞きに行く時、困った症状を抱えて受診する時、相談しづらい事情を抱えている時、産婦人科を受診される様々な患者様の「不安な気持ち」に寄り添い、安心いただける医療を地域医療機関と密に連携しながら提供してまいりたいと考えています。 秋葉産婦人科は妊娠出産を中心とした女性専門病院・産婦人科病院として古河市近郊の女性の健康増進に対する幅広いニーズに応えながら地域の皆様に支えられ続いてまいりました。また平成21年にWHO/UNICEFよりBFH ( Baby Friendly Hospital ) の認定を受けており、母乳育児を支援しながら母親にも赤ちゃんにも優しい病院として職員全体で思いを共有し日々取り組んでおります。「長く愛される町の産婦人科」となれるよう、前院長がつくり上げた安心安全な出産環境を引き継ぎながら、今後新たに無痛分娩や不妊治療にも力を入れ全ての職員が今後も一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
このたび、当地域で小児科クリニックを開業させていただくことになりました院長の庄野です。 2003年に順天堂大学医学部を卒業後、順天堂大学小児科学教室に所属し、約20年、大学病院や附属病院、関連病院の小児科、時には先輩のクリニックのサポートもさせていただきながら、診療、研究に従事してまいりました。 鹿行地区、また神栖市とのご縁は2010年から始まりましたが、小児科医が非常に少ない中、地域の皆様がお子さんの病気に対してご苦労されていることを目の当たりにしてまいりました。 こどものお医者さん、という立場から、お子さんの日々の健康維持に困難をきたしているご家族の支えになりたい、お子さんやご家族に敷居が低く病気のご相談に乗れるようにしたい、という想いでこの地にこどもクリニックを開設する決意をいたしました。 長年の病院小児科勤務の経験を活かし、当地域のお子さんやご家族に気軽に来てもらえるクリニックにしていきたいと思っていますし、地域の皆様から信頼されるクリニックになるように努力してまいります。 お子さんの体調が悪い時やお子さんの身体のことで悩まれている場合にはお気軽にご相談ください。
この度、阿見町本郷に泌尿器科クリニックを開院することになりました鴨田直博と申します。 茨城県に生まれ育った私は、医師を志し泌尿器科専門医としてこれまで都内の大学病院で最先端のロボット手術や癌治療に携わってまいりました。研修の一貫で福島県に派遣され、地域医療に携わることになった時、患者様を身近に感じる毎日を過ごしました。待ち時間が長く、予約のつまった大学病院とは違って、ちょっとした泌尿器の悩みの相談から治療を要する深刻な病気まで、ゆっくりとお話をうかがうことができ、皆さんが安心して帰っていかれるのを見て気軽に相談できる医師が患者様の身近にいることの必要性を強く感じました。 泌尿器に不安がでてくるご高齢の方々だけではなく、若い世代にも心配な泌尿器の病気はたくさんあります。手術が必要な時は、これまでの経験を生かした最善の治療を考え、東京医科大学茨城医療センターはじめ、近隣の病院と連携をとりながら対応できるように致します。ちょっとかかるにはハードルの高かった今までの泌尿器科のイメージを取り払い、老若男女すべての方々にとって気軽に受診していただける地域のクリニックをめざしております。どうぞよろしくお願い致します。
順天堂医院で23年間、大腸を中心に内視鏡検査を行ってきました。 2006年からは大腸内視鏡のチーフとして、常に安全で苦痛がなく、質の高い内視鏡診断、治療ができるよう心掛けてきました。 2017年には内視鏡指導医20名、専門医40名が在籍する内視鏡室の室長として仕事をさせて頂きました。 また、近年の内視鏡診断(NBI分類)や内視鏡治療(コールド・ポリペクトミーや粘膜下層剥離術(ESD))の確立と国内外への普及に努めて参りました。 このたび、念願であった内視鏡クリニックの開設にあたり、1人1人の患者さまが心から満足頂ける医療を提供できるよう頑張っていきたいと思っております。 どんなことでも気兼ねなくご相談頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
大学卒業後、救急診療の医師として働きはじめ、小児救急(こども専門の救急)、小児診療とに従事してきました。普段の生活の事はもちろん、急な症状でどこに受診してよいか分からない時にもご相談ください。
私は、横浜市西区で生まれ育ち、現在も横浜で整形外科医として、一般の地域医療貢献に長く努めています。特に膝関節疾患、脊椎疾患を携わり感じることは、2025年問題(75歳以上の後期高齢者が激増する)です。40歳以上の生活習慣病(メタボ)、60歳以上の運動器不安定症(ロコモ)筋量低下(サルコペニア)対策を行い、末永く要支援、要介護にならないような治療を考えています。 そのために運動療法は重要ですが、指導だけでなく、実際に安全に運動していただくクリニックを目標としています。患者様個人個人の健康管理を循環器内科医と科学的に行い、指示箋を作り、有酸素運動、筋肉運動、ストレッチをして頂き、定期的に運動効果を評価します。 必要に応じ、理学療法士の運動器リハビリテーションも行います。また、慢性の痛みに対しては、注射療法、薬物療法などのほかリラクゼーションを目的とした物理療法器械を使用します。 また長年の膝関節(特に変形性膝関節症)やスポーツ整形を中心とした診療実績に基づき、自費診療が認められている痛みを改善する再生医療PRP注射治療も、横浜鶴ヶ峰病院協力で行う予定です。 手術や入院を必要とする患者様は、病院紹介したり、希望があれば、協力病院で私が手術する予定です。 これらにより、最低90歳できれば100歳まで要支援、要介護にならないよう自分の力で対応できることを目標に治療し、指導応援していきます。
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