当院は「糖尿病」、「高脂血症」、「高血圧」などのいわゆる 生活習慣病を中心に、とくに「糖尿病」に力を入れた診療をし ています。治療の目的は腎症、網膜症、神経障害、脳梗塞、 狭心症、心筋梗塞などの合併症の発症、進行を抑制し、健常者 と変わらない日常生活を送ることにあります。さらに「専門医」 であると同時に「かかりつけ医」であることを目指し ています。スタッフ一同皆様のお役に立てればと思っております。お気軽にお越しください。
中野医院院長の中野明と申します。この度は当院のページをご覧いただき、誠にありがとうございます。私は順天堂大学医学部を卒業後、順天堂大学付属順天堂医院、越谷市立病院、東京ベイ浦安市川医療センター、田園調布中央病院産婦人科部長を経て、1984年に中野医院を開院いたしました。順天堂医院勤務時には順天堂大学医療看護学部の教員も務め、学是”仁”の精神に基づき身体のみならず「心を癒やす看護」を理念とした看護師育成にも携わりました。また勤務と並行して産婦人科領域の腫瘍に関する臨床研究を修め、医学博士号(Ph.D)を取得いたしました。 当院は内科・産婦人科・小児科を掲げ、開院以来40数年、小さなお子様からご高齢の方まで、複数の診療科にわたる患者さんの治療を行ってまいりました。特に日本産婦人科学会認定専門医としてこれまで培った経験を活かし、女性がかかりうる疾患の相談・診療に幅広く対応しております。世代をこえてご家族全員が安心して受診して頂ける町のかかりつけ医として、必要に応じて地域の中核病院や介護施設と連携しながら、日々の診療にあたっております。また、心や身体の変調やそのあらわれ方は患者さんお1人お1人で異なるため、対面してじっくりお話を伺ったうえで様々な角度から診断し、症状や検査結果について丁寧かつ分かりやすい説明を心がけております。 温かく細やかな心配りが出来るスタッフとともに、常に患者さんが安心できる医療を提供できるよう努めております。心やお身体についてお困りのこと・お気になることがございましたら、どうぞお気軽にご来院ください。
はじめましてなかた整形外科クリニック院長の中田理也です。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。痛みや病気でお困りの際はお気軽にご相談ください 今後ともよろしくお願いいたします。(プロフィール) 昭和44年11月金沢市にて産声をあげる 昭和63年 金沢泉ヶ丘高校卒業 平成7年 順天堂大学医学部卒業 同年 金沢大学医学部整形外科入局 以後関連病院(石川県立中央病院、富山市民病院 金沢医療センター、金沢大学付属病院など)にて診療 平成17年 横浜栄病院整形外科医長 平成19年 浅ノ川総合病院整形外科医長 平成21年10月~ なかた整形外科クリニック院長
なごみこころのクリニック 院長の近藤 匡史と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。 私はもともと東京出身でしたが、妻(岐阜出身)と結婚してからは、中部で生きて行こうと決めておりました。このたび良いご縁に恵まれ、ここ弥富市でクリニックを開業することが出来ました。 これまで精神科急性期病棟、慢性期病棟、認知症病棟、外来診療、訪問診療、保健所相談等を通じて、様々な精神疾患の相談や治療に従事してきました。前職の松崎病院では、急性期病棟医を務め、多くの患者様の入退院に関わりました。その中で患者様の地域移行に際し、クリニックをはじめとした地域精神医療機関の存在がいかに大切であるかを痛感しました。 今後は弥富市において院長、スタッフ一同、地域の皆さまにお役立ち出来るよう一生懸命頑張りますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
この度、石神井公園駅前で開業させていただくこととなりました院長の島田です。順天堂大学卒業後、順天堂大学病院、長野赤十字病院の勤務を経て、きよせの森総合病院、移転したアルテミスウイメンズホスピタルに勤務しておりました。その中でも、アルテミスウイメンズホスピタルは年間1400~1600件の分娩数を誇る病院です。都内でも指折りの産婦人科病院で院長を務めて参りました。多くの妊婦様と接する中で、院長としての責任を持ちながら「一医師として患者様とじっくり向き合いたい」という気持ちがより強くなりました。個人のクリニックを開業することで、分娩は扱いませんが、より一人一人の患者様とじっくり向き合うことができるのでは、という想いに達し開業に至りました。 クリニックでできることには限りがありますが、長年勤務したアルテミスウイメンズホスピタル、母校である順天堂大学の附属である順天堂練馬病院と連携し、地域の女性の生涯にわたるライフスタイルに寄り添える、かかりつけとなれるクリニックを目指したいと思っております。私自身、練馬区富士見台で生まれましたので、この地で始められるのも何かのご縁かと感じております。今までの経験を活かし、より一層産婦人科医としてお役にたてるよう、また皆様の心に寄りそえる存在となるよう、職員一同と共に努力して参ります。産婦人科は受診にためらいを感じることもある、かかりにくい診療科とは思いますが、お気軽にご相談にいらしていただければと思います。
受賞歴 2004年 日本内分泌学会若手奨励賞受賞 2006年 Young Investigator Travel Award of 7th Annual Conference on ATVB受賞 2008年 全米剣道選手権大会 団体三位 2011年 福岡大学医学部ベストレクチャー賞受賞 2012年度日本体質医学会研究奨励賞 受賞 *福岡大学医学部 内分泌・糖尿病内科で治療、研究を行いながら、国内だけでなく海外も含め年間数百の講演会をこなす中、月に2回土曜日当クリニックで診察を担当。
令和5年4月より父の跡を継ぎ、本田医院第3代院長に就任いたしました本田 彬と申します。祖父の代から続く地域の皆様の健康を守りつつ、父の代から重点的に診療にあたってきた糖尿病に加えて、私は東京での研修、さらには鳥取大学病院や山陰労災病院でも甲状腺疾患をはじめとした内分泌疾患診療に対しても研鑽を積んでまいりました。 来院してくださった患者様の様々なニーズに応えるべく日々精進したいと考えますので何卒よろしくお願いいたします。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません