私は聖路加国際病院で白内障手術、網膜硝子体手術を中心とした執刀医、また手術教育、指導を担当してきました。私が目指す手術とは安全で丁寧な手術を行うことです。 手術を受けていただく患者さん全員に、当院で手術を受けて良かったと思っていただけるよう最善を尽くす所存です。 生まれ育った浦安の町で最先端の安全な手術・治療を行い、地域の皆さんの目の健康にお役に立てるよう日々精進させていただきます。
白内障手術/小児眼科/レーザー手術 網膜硝子体手術
このたび、藤沢市本藤沢に内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科のクリニックを新たに開院いたします。昭和55年より、本藤沢にある青木内科クリニックとして 地域医療を実践してまいりました。今回その医療を引き継ぐ形で近くに移転し、新規開設の運びとなりました。 今後も継続して地域のみなさまのかかりつけ医として、 健康に関する治療や相談、藤沢市の特定健診やがん 検診、小児を含めた予防接種(定期・任意)を積極的におこないます。消化器疾患を中心に内科・外科での研鑽をしてまいり ました。呼吸器内科を専門とし、内科全般の診療をおこなう女性 医師との2診体制です。これからはこれらの専門分野に限らず、それぞれの方に合って納得していただける、最も適切な医療を目標に、 わかりやすく安心して受診していただける環境にしたいと思っています。
当地に開業させて頂いて、消化器病疾患を中心に診療を行い、20数年が経ちます。今年は未曽有の新型コロナウイルスが世界中に蔓延し、多くの命が失われています。ワクチンのない今、飛沫・接触感染をできるだけ避ける必要があり、クリニックでは院内感染予防のため三密(密閉、密集、密接)を避ける注意が必要です。当院でも緊急事態宣言の際には、次の時代へ向け診療方法の変容が必要であると考え、検査・外来を控えながら、対応を考慮してきました。密閉を避けるためには、できるだけ窓の開放し、換気扇を使った換気に努め、密集、密接を避ける意味では、これまでのような待ち時間の長い診療は問題があるため、新しく時間帯診療予約を導入することにしました。この予約システムを利用しますと、時間帯ごとの混雑状況も分かりますので、できるだけ空いている時間帯に診療予約を入れて頂くことで、クリニック内での待ち時間を軽減し、ソーシャルディスタンスが保たれるようになります。受診を希望される患者さんのなかで感染が疑われる症状がある場合は、電話対応で診療させて頂くように院外対応していますし、当院を受診される全員の方ににコロナウイルス感染に関連する問診を聞き、感染疑いのチェックをしています。院内での接触感染予防のための消毒はアルコール、次亜塩素酸ナトリウムで、汚染機会のある場所を常に清拭するよう十分気配りを行なっております。当クリニックを受診される患者さんには、必ずマスクを着用をお願いし、また、アルコールジェルが至る所に置いてありますので、心置きなく使用して頂き感染予防にご協力頂いております。5月25日に緊急事態宣言が解除され、当クリニックでも徐々に日常を取り戻しつつありますが、新しいクリニックの新型コロナ対応で患者さんの不安は払拭できるものと確信しております。
おしっこのことで、悩まれている方はたくさんいらっしゃいます。そのような方の少しでもお役にたてれば幸いと考え、以下の4つの方針を重視した診療を行っております。 患者さんの状態を理解した泌尿器科専門医として、信頼関係を重視しております。 医療の専門家として、専門外の疾病については、他病院・医院の専門医を迅速にご紹介いたします。 患者さんにご納得のいただける治療を行えるように、じっくりとお話しをうかがったうえで、丁寧な治療説明を行っております。 患者様のプライバシーは、しっかりと守ります。 どうぞお気軽に、ご相談、ご来院下さい。
私は大学医学部を卒業後、関連施設や米国での留学を通じて主に脳神経外科を中心とする研鑽を積んで参りましたが、日々の臨床においては患者さんの身体に関するいかなるお困りごとも出来得る限り拝聴し、現代医療における解決策をお示しすることによって、皆様に安心をお届けしたいと考えています。 一つの医院で行うことのできる医療は有限ですが、連携施設へ御紹介を行う案内役という立場と手術などの治療を終えられた患者さんを適切にフォローアップし健康維持を一緒に担っていくかかりつけ医としての責務を両輪として、日常診療と高度医療の橋渡しを行って参りたいと考えています。私が積み重ねて来ました知識と経験が皆様のお役立ちとなれば望外の喜びです。
3次救急病院で外科に携わり、救命科でも医療に従事する中で、体調が悪くても家で過ごしたい方も多く、地域の主治医になって皆様が快適に毎日を自分らしく過ごせるサポートを行いたいと思いました。在宅医療を通じて皆様の生活を改善できれば幸いですので気軽にお問い合わせください。
2024年3月に東西線浦安駅前のビルにて「うらやす産婦人科」を開業する事になりました野島美知夫です。私は順天堂大学を卒業後、産科医療はもちろんの事、婦人科手術、婦人科がん治療、緩和ケアと賛育会病院、越谷市立病院、順天堂大学浦安病院と研鑽を積んでまいりました。特に順天堂大学浦安病院では20年近く勤務し、その間、産婦人科教授、がん治療センター長、副院長と勤めました。その中で多くを学びましたが、大切な事は常に患者様と同じ目線に立ち、今、患者様が「何を訴えているのか」「どうすればそれを改善できるのか」「どうすれば患者様が少しでも不快な思いをせずに満足して帰っていただけるのか」「自分の経験をどうすれば患者様に生かせるのか」ということを考えていきたいと思います。 「少子高齢化」が叫ばれ久しい今日この頃です。私は産婦人科医として培ってきた経験・技術を最大限、10代〜80、90代の患者様に提供していきたいと思います。各年代によって、その悩みは違ってきます。妊娠している方には安心して楽しく、充実した妊婦生活を送れるようお手伝いします。月経時の随伴症状でお困りの方や更年期前後の諸症状、更年期以後の様々な悩みにも丁寧に耳を傾け、診療させて頂きます。また、がん検診も丁寧に対応し早期発見、早期治療に結びつけたいと思っています。しかし、これら全てが当院で完結できるとは考えていません。そこで近隣の各病院と「親密な医療連携」を結び、産婦人科に限らずご紹介させて頂きたいと考えています。
はじめまして、大江戸浦安クリニック院長の中村洸太です。私は当院を開院するまで、順天堂浦安病院の呼吸器内科で診療に従事してきました。呼吸器疾患は癌や感染症、免疫疾患など病態が多彩なことが特徴で、肺だけではなく全身の症状・病態へ対応できる医師を志して呼吸器内科に入局しました。 大学病院では多忙な日々でしたが多くの経験を積むことができ、肺癌やCOPD、間質性肺炎、誤嚥性肺炎など多くの看取りにも立ち合わせていただきました。医学的知識を得て経験を積むにつれ、医学的に正しい対処だけではなく、患者さんそれぞれの生活や想いをどれだけ汲み取って医療に反映できるかが大切なのだと考えるようになりました。医療連携で勤務したクリニックでの在宅医療を通じて、患者さんの生活のあり方をダイレクトに意識してオーダーメイドで考えていく在宅医療の良さを実感しました。 在宅医療は病院での外来・入院医療の縮小版ではなく、在宅医療だからこそできる医療の形があります。患者さんご本人・ご家族の「想い」に寄り添った医療を考えていきます。
三上医院のホームページをご訪問くださいまして有難うございます。 私は松浪小学校、松浪中学校、湘南高校卒業後、順天堂大学医学部・大学院で医学の勉強・研究をし、順天堂大学医学部附属順天堂医院消化器内科にて経験を積み、地元である茅ヶ崎市浜竹の地に開業してからは、地域医療の向上に努めてまいりました。 これからも地域の皆さまに頼りにされるかかりつけの医療機関として、また患者さんの健康を生涯にわたってお守りする良きパートナーとして、より質の高い医療の提供を目指してまいります。 どうぞ宜しくお願いいたします。
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