たかはしクリニックは、東西線「南行徳駅」のすぐ近くで診療しております。当クリニックは膠原病・リウマチ・免疫・アレルギー・内分泌・代謝性疾患(糖尿病、高脂血症、高コレステロール血症、痛風、甲状腺疾患)を中心とした慢性疾患を専門とする診療所です。特に、関節リウマチについてはレミケード・エンブレル等の生物学的製剤(抗サイトカイン療法)も行っております。順天堂大学(本院・分院)や東京臨海病院との連携をとり、治療を進めております。
大学病院、中規模総合病院の外科医として長年、肝胆膵領域を中心に癌などの悪性疾患から胆石症、鼠径ヘルニア、内痔核などの良性疾患まで幅広く治療してきました。今後は今までの知識と経験をもとに、少しでも患者さんの役に立つような、地域に根ざした診療を行なっていきたいと考えております。ささいなことでも、気軽に相談して頂ければと思います。
順天堂医院で23年間、大腸を中心に内視鏡検査を行ってきました。 2006年からは大腸内視鏡のチーフとして、常に安全で苦痛がなく、質の高い内視鏡診断、治療ができるよう心掛けてきました。 2017年には内視鏡指導医20名、専門医40名が在籍する内視鏡室の室長として仕事をさせて頂きました。 また、近年の内視鏡診断(NBI分類)や内視鏡治療(コールド・ポリペクトミーや粘膜下層剥離術(ESD))の確立と国内外への普及に努めて参りました。 このたび、念願であった内視鏡クリニックの開設にあたり、1人1人の患者さまが心から満足頂ける医療を提供できるよう頑張っていきたいと思っております。 どんなことでも気兼ねなくご相談頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
大学卒業後、救急診療の医師として働きはじめ、小児救急(こども専門の救急)、小児診療とに従事してきました。普段の生活の事はもちろん、急な症状でどこに受診してよいか分からない時にもご相談ください。
当院では3つの基本理念があります。 一つめは、感動と希望を与える診療。外来では、本当に感動が生まれます。疾患が治って感動してもらえたら本望ですが、それ以外にもたくさんの感動があります。 例えば、これまでもやもやしていた痛みの原因がすっきりした場合、どこの病院に行っても同じようなことしか言われなかったことに新しい提案をされた場合、自分の状態が根拠をもって大丈夫と安心できた場合などで、患者様がとてもうれしそうな顔をしてくれます。それこそが私の生きがいであり、私の存在価値です。患者様は、それぞれ言ってほしいことがあります。患者様一人ひとりの言ってほしいことを医療人の目線で深く理解し、それを患者様の目線で説明し、治療することで感動が生まれ、ここなら任せられるという希望となります。二つめは、医療は究極のサービス業。レストランやホテルでのサービスとは、お客様に喜んでもらうためのものです。医療は、自分の体が良くなるという究極の喜びを提供するところのはずです。 数多くある医療機関の中から当院を選んでいただいたのだから、当院に入って出るまでの間、常に心地よい思いをしていただき、医療側が上に立つことのないよう、究極のサービス精神でおもてなしします。三つめは、成長、進化をやめない。提供する医療自体の進化は当然のことです。医療は日進月歩であり、ひと昔前の治療を提供するわけにはいきません。 もちろん、患者様によってはこれまでの治療を続ける方が安心という方もいます。そのときに、その治療しか知らずに続けることと、他の手段を持ちながらも続けることは意味が違ってきます。常に次の手段を用意し、治療に行き詰まることのないよう準備しておく必要があります。そのために、時代の変化やニーズに柔軟に対応し、これまでの常識を疑い、常に学びなおす精神を持ちます。また、テクノロジーの力も利用し、進化によって無駄をなくし、患者様一人ひとりの満足度を上げるための工夫を常に進化させていきます。 それは、医療側にも時間的、精神的ゆとりが生まれ、よりよい感動と希望を与える医療を提供するために必要なことです。
初めまして、院長の山口寛人と申します。この度、令和5年8月に印西市西の原に[いんざい整形外科クリニック]を開院させて頂きます。 私は2010年度に順天堂大学医学部を卒業後、順天堂大学医学部整形外科の医局員として、大学病院や関連病院で臨床経験を積んでまいりました。脊椎(せぼね)疾患を中心に、四肢関節疾患、骨粗鬆症、リウマチ、外傷など多岐に渡る領域の診療に携わる内に、予防医学や、慢性期のリハビリテーション医学の重要性を再認識いたしました。 様々な原因で長期的にサポートが必要な患者様へ適切な医療をご提供したい。また地域に根付いた医療を実現したい。その思いから開院を決心致しました。 「地域のかかりつけ医」を理念に、全ての患者様へ正確な診断と治療をご提供させて頂けるようスタッフ一同尽力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
私は順天堂大学病院で、関節リウマチをはじめとした膠原病など専門性の高い疾患に対して長年診療を行い、埼玉県三郷市にある三愛会総合病院で、地域医療に従事して参りました。その中で感じたことは、膠原病の患者様にとって、より身近なホームドクターの存在がいかに重要であるかということです。 膠原病は全身疾患であり、高血圧、高脂血症、糖尿病といった生活習慣病などの合併症も多いのが特徴ですが、専門的に診れるクリニックが少ないのが現状です。 この度ねもと内科クリニックを開院するにあたり、患者様のお悩みに寄り添い、より安心して治療を受けられるクリニックを目指したいと思います。患者様がいつまでも笑顔で元気でいられるよう努めてまいります。健康の事でお困りの際は、お気軽にご相談下さい。よろしくお願い致します。
私は聖路加国際病院で白内障手術、網膜硝子体手術を中心とした執刀医、また手術教育、指導を担当してきました。私が目指す手術とは安全で丁寧な手術を行うことです。 手術を受けていただく患者さん全員に、当院で手術を受けて良かったと思っていただけるよう最善を尽くす所存です。 生まれ育った浦安の町で最先端の安全な手術・治療を行い、地域の皆さんの目の健康にお役に立てるよう日々精進させていただきます。
白内障手術/小児眼科/レーザー手術 網膜硝子体手術
3次救急病院で外科に携わり、救命科でも医療に従事する中で、体調が悪くても家で過ごしたい方も多く、地域の主治医になって皆様が快適に毎日を自分らしく過ごせるサポートを行いたいと思いました。在宅医療を通じて皆様の生活を改善できれば幸いですので気軽にお問い合わせください。
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