東京大学医学部付属病院産婦人科研修医
1983年関東労災病院産婦人科医員
1984年日立総合病院産婦人科医員
1985年東京大学医学部付属病院産婦人科助手
1989年国立霞ヶ浦病院産婦人科医員
1990年医学博士取得(東京大学)
1991年東京大学医学部付属病院産婦人科助手
米国コロンビア大学医学部Research Fellow
1992年社会保険中央病院医長
1993年総合母子保健センター愛育病院産婦人科医長
1996年愛育病院産婦人科部長
(同年11月)秋葉産婦人科小児科病院院長就任
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00
~
12:00
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乳腺外科、内分泌科、産婦人科
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09:00
~
14:00
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産婦人科
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10:00
~
12:00
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小児科
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14:00
~
16:00
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小児科
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14:00
~
17:00
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乳腺外科、内分泌科、産婦人科
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2024年4月1日より秋葉産婦人科院長に就任致しました
秋葉直也と申します。
「女性の人生を一歩でも豊かにするサポートを」
これが、私が掲げる病院理念です。
私は総合周産期センターにおける周産期分野の臨床経験をはじめ、焼津や成田の地域に根ざした医療経験、早産を専門分野とした研究生活を経て現在に至っています。医療は病を治すのみにあらず。困っている症状の緩和や、生活の質の改善も含めたあらゆる側面から患者様ひとりひとりの声に寄り添いながら治療方針を共に探っていくことをモットーとした診療を心がけてまいりました。
病院に初めて足を運ぶ時、検査結果を聞きに行く時、困った症状を抱えて受診する時、相談しづらい事情を抱えている時、産婦人科を受診される様々な患者様の「不安な気持ち」に寄り添い、安心いただける医療を地域医療機関と密に連携しながら提供してまいりたいと考えています。
秋葉産婦人科は妊娠出産を中心とした女性専門病院・産婦人科病院として古河市近郊の女性の健康増進に対する幅広いニーズに応えながら地域の皆様に支えられ続いてまいりました。また平成21年にWHO/UNICEFよりBFH ( Baby Friendly Hospital ) の認定を受けており、母乳育児を支援しながら母親にも赤ちゃんにも優しい病院として職員全体で思いを共有し日々取り組んでおります。「長く愛される町の産婦人科」となれるよう、前院長がつくり上げた安心安全な出産環境を引き継ぎながら、今後新たに無痛分娩や不妊治療にも力を入れ全ての職員が今後も一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
日本産婦人科学会認定指導医
母体保護法指定医
新生児蘇生法Aコース認定
J-MELS(母体救命システム普及協議会)ベーシックインストラクター
妊娠高血圧ヘルスケアプロバイダー
| 駐車場 | 無料:37台 |
|---|---|
| 特徴・機能 | マンモグラフィー(乳房レントゲン)、マイナンバーカードを保険証対応として対応可能 |
| 対応言語 | 英語 |
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