医師の資質として大切なことは、しかるべき診断を出し、患者さまに適した治療をおこなうことであると思っています。大学卒業後、30年以上にわたり「日本小児科学会認定 小児科専門医」として精進してきたことが、開業医としての強みになっていると信じています。検査をして結果が出て診断されるまでに数週間、というスピード感ではなく、できる限り当日中に診療を終わらせることに使命感を持っています。また、医療は一方通行では成り立たず、お互いの信頼関係があってこそうまくいくものです。それを忘れずに日々の診療しています。
平成2年東京医科大学を卒業後約4年間大学病院勤務をしてまいりましたが、持病の糖尿病が悪化したため、やむなく母校を退職し、糖尿病疾患に力を入れた葉山病院(現:葉山クリニック)に就職。糖尿病を基礎から学び、自身の経験も活かしつつ診療に従事してまいりました。 その後、H.E.C サイエンスクリニックを経て平成13年に港南台家光クリニックを開院いたしました。 現在、CSII療法(持続皮下インスリン注入療法)をし、患者さまに負けないように自己の糖尿病管理をしながら診療を行っております。
関節疾患全般 脊椎脊髄疾患全般
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