大学病院に勤務していた際に、 本来であれば在宅医療が求められる中、 現状の在宅医療では十分な治療ができないからと 大変な思いをして病院に通って来てくださる 患者さまが多くいらっしゃいました。 そのような患者さまの姿を見て、 「安心して任せてもらえる訪問診療所が必要だ」 と思ったことが、当クリニックの始まりです。 当クリニックでは、大学病院に勤めている 内科専門医が、最新の知見をもとに 患者さまとご家族に寄り添った治療を行います。
この度、2023年10月に横浜市都筑区のセンター北駅が最寄りとなる海老原おとなこどもクリニックを開院させて頂くことになりました。 私はこれまで救急外来やこども病院での勤務を通して、子どもから大人までのあらゆる病気や怪我に携わってきました。 病気や怪我に関わらず、赤ちゃんからご高齢の方まで、幅広い年代の方が何でも相談できるクリニックを目指したいと考えております。 何かしらの症状でどこを受診したらいいかわからない際は、是非お気軽に当クリニックにご相談下さい。
大学病院で4年間、関東労災病院での8年間の臨床経験を積み、平成元年より開業いたしました。 主に循環器疾患や生活習慣病を中心に診療しています。 迅速かつていねいな診療になる様、常に心がけています。
当クリニックでは、2018年から全台オンラインHDFを導入することでモニターできる数値や治療モードも増え、的確で正確な透析を行うことができます。さらに、骨密度測定装置やPCR検査装置なども新たに導入するなど、医療/検査機器も随時ブラッシュアップしていることも特徴です。新しい治療をどんどん取り入れることによって合併症を早期発見し、早期治療につなげます。若い患者さんはもちろん、高齢者の方にも安心して通っていただける環境がそろっております。
日吉駅上・日吉東急アベニュー南館2Fにある「日吉東急 鈴木眼科」です。 当院では、症状を詳しくお聞きし、丁寧な診察と分かりやすい説明を心掛けております。 地域の皆様に信頼される「目のかかりつけ医」を目指し、院長はじめスタッフ一同全力を尽くしてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん初めまして。 2015年9月にご縁あって綱島の地で開業いたしました、すがわら泌尿器科内科、院長の菅原草と申します。 手術をして患者さんを助けたいという想いから、泌尿器科を専攻いたしました。とにかく技術を研鑽することで患者さんの命を助けられ、苦痛を取り除いてあげることができる、それこそが手術の一番の魅力でした。しかし、大きな手術以外にも患者さんを助けられる領域があるはずだと、救命救急の現場に身を置き、冷静かつ的確な判断が一人の命をつなぐことができる喜びを経験しました。また病院での積極的な治療を終え、残りわずかな人生を自宅で充実して過ごしてもらうために、患者さんとご家族とに傾聴と共感をしながら、緩和医療を提供し、お看取りまで責任を持つこともまた、手術以外にも必要とされる重要な医療であることを実感することができました。これからは、綱島の地でこれまで18年間医師として培ってきた経験のすべてを還元していく決意であります。泌尿器科を専門としながらも、超急性期、急性期、在宅医療と様々なフィールドに身を置いてきた経験を生かし、また医師として専門性のみにとらわれないクリニックを目指して、通院してくださる方々に貢献できるよう努力して参りたいと思います。
2018年4月、アピタテラス横浜綱島クリニックモールで開院させていただきました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 小児科専門医としてご家族とともにお子さまの成長・発達を見守り、アレルギー専門医としてアレルギー診療のすそ野を広げるような診療をこころがけております。アレルギー発症予防のためにできることについても診療の中でお伝えしていきたいと考えています。 小児科一般診療、予防接種、乳児健診からアレルギー専門診療まで、かかりつけ医として寄り添っていけるようなクリニックを目指します。 家庭では3姉妹の父として奮闘中です。どんなことでもご相談いただければと思います。こども達の笑顔のために一緒に頑張りましょう。
この度、港北区新羽駅前に新羽くわもと消化器内科クリニックを開院することとなりました。 私は、昭和大学医学部を卒業後、横浜市内、東京都内の総合病院で研鑽を積んで参りました。 当院は、消化器内科を中心とした内科クリニックです。患者様ひとりひとりに寄り添い、丁寧な診察、分かり易い説明を行い、ご納得いただいた上での的確な治療を行いたいと思います。 また、大事に至る前に行う健康増進や予防医学にも注力し、健康診断や日々の診療で日常生活指導などを行っていきます。 どなたでも気軽に立ち寄れるクリニックを目指して、一生懸命頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。
開業当初から地域の皆様に支えられ、この地域の素晴らしさを改めて感じております。都会でありながらも、下町のような温かい人と人とのつながりがあり、私自身も地域の方々との交流を大切にしてまいりました。 これまでの経験を生かし、地域の皆様に一層信頼される医療を提供できるよう努めてまいります。患者様一人ひとりに寄り添い、わかりやすく親切丁寧な医療を提供することで、地域の健康づくりに貢献していきたいと考えております 。
この度、港北区新綱島に小児科クリニックを開業させていただくことになりました小児科医師の三浦文宏と申します。新しい街で、未来を担うこどもたちの診療がおこなえることを、本当にうれしく思います。 親御さんやご家族に寄り添って、こどもたちを貝殻のようにしっかりとそしてあたたかく守ってあげれるようなクリニックにしたいと考えています。 私は大学卒業後、小児科医としてアレルギー診療を中心に学び、その後の15年以上を新生児専門としてNICU(新生児集中治療室)を中心に勤務してまいりました。その経験を活かし新生児期から(胎児期から)小児期全体を幅広くサポートできるよう努めてまいります。
皆さまこんにちは。日吉本町えがわ耳鼻咽喉科院長の江川峻哉と申します。 令和5年11月に、多くの方々のご支援ご協力を賜り、日吉本町に耳鼻咽喉科を開院させていただきました。 私は日吉本町で生まれ育ち、昭和大学医学部を卒業後、15年に亘り大学病院や関連病院で外来診療や多数の手術、学生教育に携わってきました。その経験を生かし、家族に寄り添う医療を提供したいという思いから開院を決意いたしました。 大学ではがん治療を主に行っていましたが、「患者様と家族の生活の質を向上する」という信念は地域医療においても変わりありません。 私自身、2人の子どもを育てる父親であり、病院を受診するお子様や子を思う親の気持ちを理解しているつもりです。 耳鼻咽喉科は生まれたばかりのお子様からお年寄りの方まですべての年代が受診できますので、ぜひご家族でお越しいただけたらと思います。 地域の皆様の生活の質を向上させ、健やかな暮らしのサポートができる、「近くにこんな耳鼻科があってよかったな」と思っていただけるような医院を目指し、スタッフ全員で取り組んで参ります。どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 子宮頸部内視鏡をご存知でしょうか。 香川大学 消化器内科が中心となり、消化管観察用の高性能内視鏡を子宮頸がんの診断に役立てる試みです。 子宮頸がんは、世界で2番目に多く発生している女性特有のがんです。特に、若年の女性がかかる可能性の高いがんです。子宮頸がんの精密診断に85倍率の胃カメラを子宮内視鏡として新たに応用することでより診断精度が高まることを目指しています。さらに、そのメリットとして患者さんが左横向きで寝た状態で脚を開かずに行えることから、心理的負担の軽減を期待できます。 当院を開院することで、社会全般から子宮頸部内視鏡に対する関心を高めるとともに、検査の実施可能な医療スタッフを増やすことを目標としています。 かつて胃カメラが世に広まり始めたころ、消化器内科の大先輩たちは、吐血の患者さんへカメラを胃の中にいれて胃潰瘍の出血があれば外科の先生を呼び胃を切ってもらい、予定検査で1㎝の胃がんを見つけても外科の先生に胃を切ってもらっていました。 検診の積み重ねによる医師の技量の進歩、技術の開発により、今は胃の病気の多くを手術することなく内視鏡で治療可能となりました。胃潰瘍の出血はほぼ内視鏡で止血し、1cmの胃がんはESDという内視鏡技術で治癒できるようになりました。 子宮頸部の診断と治療においても、消化管用内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)で発展した技術は応用できるものと考えております。そのためには社会への衆知と多くの医療スタッフの参加が必要と考えています。 今回、ともに診療いただける産婦人科専門医の先生にご協力いただき、消化管内視鏡と婦人科のできるインナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜を開院することができました。 子宮頸がんのみならず、女性を取り巻くがん環境は多くの定期検診を必要としています。 乳腺もふくめ当院で検査可能な体制としました。みなさまの受診をお待ちしております。
英語を話せます。
私は総合病院、大学病院、クリニックで糖尿病専門医として勤務し多くの患者様を診察してきました。糖尿病の治療はなんといっても継続すること、中断しないこと、が一番重要です。患者様のライフスタイル、生活習慣、考え方を尊重しながら、前向きに治療を続けていけるようにお力添えできたらと考えております。そのほかどんなお体のお悩みでもお気軽にご相談下さい。
初めまして。丹野内科・循環器・糖尿病内科の田邉 弦です。 2003年丹野内科・循環器科を丹野文博理事長が開業し、訪問診療を主として地域医療を担ってきました。今回、更なる地域医療への貢献を目指して新たに外来診療を始めることにしました。私自身はこれまで循環器内科を専門として診療を行ってきました。心筋梗塞や狭心症のカテーテル治療も数多く行ってきましたが、その中で感じたことは生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)管理の重要性です。カテーテル治療・外科手術の進歩は目覚ましいものがありますが、それでもなお手遅れの症例、再発を繰り返す症例を数多く見てきました。日々の生活習慣を見直し、適切な薬物療法を行うことで心筋梗塞や脳卒中など致命的な病気になる危険性を確実に減らすことができます。当院には糖尿病専門医もおりますので、かかりつけ医として患者様と丁寧にコミュニケーションをとり、早期発見・早期治療を目指していきます。 また、総合内科専門医でもありますので、生活習慣病に限らず地域の皆様の困った症状を幅広く相談いただければと思います。
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