2006年10月に開院して以来、現在も変わることなく消化器・乳腺疾患を診療の中心としながら、日々の診察にあたっています。内視鏡やマンモグラフィ・超音波などの検査を基本とし、正確な診断と適切な治療を行なうことを心がけています。一方、他の身体的健康管理もできるよう、いつでも患者さんの訴えに応じた診療ができるように準備しております。外来でできる外傷などの処置や、高血圧・高脂血症・糖尿病といった内科的疾患、またインフルエンザや近年の新型コロナウイルス感染症等の発熱疾患に対する診断や治療にも対応できる体制を取って、地域の皆様に身近に受診していただきながら、精度の高い質の良い診療がご提供できるように心がけております。地域の方々の健康の維持・増進にお役に立てれば幸いです。
患者様の症状に応じた心優しい医療を目指します。経験を活かし内科全般、救急医療、小外傷まで迅速に対応し患者様の苦痛を手早く解決します。重症の場合は迅速に専門病院に紹介いたします。健康診断の結果などの相談、保健、福祉サービスに関する相談、必要に応じた夜間、 休日の問い合わせへの対応をいたします。患者様の状態に応じて28日以上の長期処方を行うこと、リフィル処方を発行することのいずれも可能です。
鍋嶋先生が築いてこられた地域の皆様からの信頼を損なわぬよう努めてまいります。
2023年、つくば市研究学園にゆうこレディースクリニックつくばを開院いたしました。 私はこれまで総合病院で思春期から更年期、老年期までの全ての世代の女性の産婦人科診療に携わってまいりました。学業、仕事、育児、介護などの様々な事情を抱えた忙しい女性が、ご自身の健康管理を後回しにせざるを得ない姿をたびたび拝見しました。私は手術等の高度な医療を担当する立場におりましたため、病状が悪化してからの高度医療よりも、それを必要としないよう予防する診療こそが重要であると考えるに至りました。 婦人科の受診にためらいがあるすべての女性達に、気軽にお越しいただける場を提供したいと思っております。 ティーンズ外来、日帰り手術、WEB予約など、これまで患者様から頂いたご要望にお応えできるように体制を整えて皆様をお待ちしております。患者さんに寄り添うクリニックを目指してまいります。 どうぞお気軽にお越しください。
3人の子育て中の母です。 これまで、たくさんの人たちに支えられながら、研究や病院勤務をしてきました。 子どもは大事なときに限って熱を出し、私の子どもたちも病児保育室「うさぎのあな」にお世話になりました。 病気の子どもを預けて仕事に行くことは、親にとってとても苦しいことですが、お迎えに行くと意外といい笑顔で待っていてくれたりします。 そんな「うさぎのあな」を引き継ぎ、働くお母さんたちが安心して仕事に行けるようお手伝いできることは、ありがたいことだと思っています。 子育てをしていると、思うようにいかずにイライラしたり、泣きたくなったりすることがたくさんあります。 産後まもなく、教科書どおりにいかない母乳育児で壁にぶつかったり 一生懸命作った離乳食を食べてくれないわが子に怒ってみたり 外出先でぐずって床に寝そべってしまう末っ子に愕然としたり 小児科医なのに、頭ではわかっているはずなのに、悩むことはたくさんあります。 子どもが成長して、悩む中身が変わっても、いつも悩み格闘しています。 子育てで壁にぶつかったとき、子どもの様子がいつもと違い心配なとき、小さなことでも相談できる、駆けこめるクリニックにしていきたいと思っています。 少子高齢化が進み、新しい感染症に翻弄され…、これからの小児医療に求められることは何でしょう。 これからの時代に求められることを探しながら、少しずつ、皆さまのお役に立てるクリニックにしていきたいと思います。
当院では丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけ、一人ひとりにあった診療をおこなって参ります。いつでも皆様の眼のホームドクターとして、誠意をもってお役に立ちたいと考えておりますので、眼について少しでも気になることがあれば、お気軽にご来院ください。・第2火曜・第4火曜・水・木・金・土(祝日を除く) ・ご不明な点がございましたらお電話でご確認ください
丁寧な診療とわかりやすい説明を心掛けております。場所柄から、小さいお子様やご高齢の患者様も多く、診察時間・待ち時間とも若干長くなりますことを、ご理解いただければ幸いです。 手術・入院・精密検査が必要な場合は、それぞれ適切な専門病院をご紹介申し上げております。 白内障手術につきましては、患者様・ご家族様のご希望に添い、地域の基幹病院ヘのご紹介と共に、提携しております大木眼科クリニック(市原市・五井)での日帰り手術もお引き受けしております。 駐車スペースも広く、院内はバリアフリーとなっておりますので、ご安心くださいませ。
明るい、子どもたちに好かれる小児科をめざしております。こどもたちとお母さんの、笑い声いっぱいの医院をめざしております。こどもたちの健康、自然な発育を支援致します。その為に健康診断、健康相談、栄養指導、適正な予防接種に力を入れております。こどもの病気の早期で適正な診断・治療に努めております。こどもを泣かせるような、不必要な検査は避けるようにしております。安全な薬を必要な時期に投薬するよう努めております。病気と治療については、丁寧にわかりやすい説明に心掛けております。病状によって、千葉大学付属病院、千葉市立海浜病院、東京女子医大付属八千代医療センター、 県立こども病院などに紹介、必要なら入院加療をお願いしております。
内科、神経内科
地域の皆さまの健康を支える医療機関として、日々の診療に真摯に取り組んでまいります。 当院では、風邪や生活習慣病などの一般的な内科診療に加え、胃や腸といった消化器系の病気の早期発見・治療にも力を入れております。特に内視鏡検査では、患者さまの負担を最小限に抑える方法を取り入れ、安心して受けていただける環境を整えています。 患者さまが安心して治療を受けられるよう、分かりやすい説明と温かい対応を心がけています。お困りの症状や不安なことがございましたら、どうぞ気軽にご相談ください。 「相談しやすく、信頼できるクリニック」を目指し、一人ひとりの症状やお悩みに丁寧に向き合い、最適な治療と予防のご提案を行います。健康に関するどんな小さなことでもお気軽にご相談ください。 皆さまの健やかな毎日をサポートできるよう、スタッフ一同全力を尽くしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
これまで糖尿病専門医として実臨床および海外での基礎研究を経て、この度、住み慣れた海浜幕張で開業させていただくことになりました平良暁子と申します。4年間のアメリカでの研究生活は私のとって多くの生活習慣病の病態を深く理解することにつながり、そこで得た視点は患者様と共に治療を進めていく上で非常に重要であると日々の診療で実感しています。 糖尿病や高血圧などの生活習慣病は、数多くある疾患の中でもその名の通り、発症・進展にその方の日々の生活・習慣が密接に関連しています。これらの疾患を持つ患者様が、合併症無く、健康な人と同様の寿命や充実した人生を全うしていくためには各々の病態の理解はもちろんのこと、各方面からその方を理解して治療を組み立てていく必要があります。 そのためには医師、看護師、管理栄養士、運動療法士、臨床検査技師、そして患者様を含めた[チーム医療]で疾患に向き合い続けていく事がとても重要です。 私達は八千代市にある開院四半世紀を超える本院で培ってきたこの信念をもとに、糖尿病専門医や各分野の専門性の高い医師と共に、療養指導士の資格を持つ看護師や管理栄養士、運動療法士や臨床検査技師と緊密な連携を取りながら患者様とより良い治療を日々実践してきました。また、通院の継続が非常に重要であるため、患者様にはより深くその治療の重要性を理解していただき、共に治療を継続していきたいと考えています。 For the patient, with the patient (患者様のために、患者様と共に)、これからも真摯に向き合い続けていく所存です。 当院へご来院いただき、共に、合併症の無い明るい未来を築いていきましょう。
2022年4月から院長職を引き継いだ、烏谷博英と申します。 前院長が築いた土台を基に、急性期病院から速やかにリハビリ転院を受けさせていただきます。 患者さんの早期自宅退院・社会復帰を目指し、様々なスタッフが一丸となり「来てよかった」と思っていただける病院になるよう努力してまいります。
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