この度、ゆめが丘眼科・横浜 ゆめが丘ソラトス院を開業することとなりました院長の三田村勇人(みたむらはやと)と申します。 私は医学生時代に顕微鏡でみた、目の透明感ある美しさに魅力を感じ、また人間が外界から受け取る知覚情報の8割以上を占めるとされる視覚の重要性を学び、大きなやりがいを感じて眼科医を志しました。一見、小さく、単純に見える眼球ですが、眼科疾患は実は多岐に渡り、治療法も色々な種類があります。 眼科医になってからは、複数の大学病院・地域の基幹病院で勤務する機会に恵まれ、幅広い眼科疾患の診療を経験してまいりました。勤務医として担当した患者様から、「先生は相談しやすくて安心できた、これからもずっと診てほしい」と言っていただく機会が度々あり、私自身も信頼していただけたことを大変ありがたく感じたため、開業を通じて、患者様や世の中の役に立てるのではないかという思いから、今回の開業に至りました。
千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局し、千葉県の病院で研修医として多くの患者様と向き合い、呼吸器疾患の診療に携わってきました。 近年は睡眠障害にも積極的に取り組み、睡眠学会専門医の資格を取得し、呼吸器と睡眠の両面から患者様の健康をサポートしています。この度、患者さんやご家族にわかりやすい医療を提供したいという思いから、クリニックを開院いたしました。 当クリニックでは、患者さん一人ひとりに寄り添い、丁寧な診察と分かりやすい説明を心掛けています。呼吸器疾患や睡眠障害でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。地域の皆様の健康に貢献できるよう、スタッフ一同、精一杯努力いたします。よろしくお願いいたします。
当院の院長である多羅尾健太郎の専門は循環器内科、集中治療専門医、麻酔科専門医、および超音波指導医です。主に心臓を中心に、3次医療において高度な医療を行い、高血圧外来から、あらゆる種類の外科手術の術中管理、心臓移植、肺移植に至るまで、誰よりも多彩な経験を積んできました。 この4つの領域を修めた医師は、非常に限られております。 多科にまたがる知識がある医師にしかわからない独特の視点がありますので、なにか不安があるときはなんでも、ご相談ください。患者さまの元気な笑顔は、私たちの力の源です。検査や薬の処方だけではなく、心に根差してよりよい人生を共に目指したいと考えております。 病院で診察を受けても正常と言われる胸痛、動悸、息切れ、足のむくみ、立ちくらみや、原因がわからない疼痛、漠然とした健康不安なども相談に乗ります。お気軽にご相談ください。 また、私は超音波指導医であり、心臓を中心とした全身の超音波の診断を得意としております。なにか異常が疑われる場合は素早く超音波診断いたします。 心臓の経食道心エコーでは麻酔科専門医としての経験を活かし、通常ではできない苦痛の少ない検査を得意とします。全身状態が悪く通常の経食道心エコーの検査ができない方は全身麻酔の下で検査を行います。
担当:月曜、火曜、金曜、土曜
このたび、稲毛海岸駅前のペリエメディカルビル美浜2Fに「いなげ海岸皮ふ科・形成外科クリニック」を開院いたしました長谷川正和です。私はこれまで主に形成外科医として20年以上にわたり、大学病院や地域中核病院で研鑽を積んでまいりました。この経験と知識を活かして地域の皆様のお役に立てれば幸いです。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
当院は、2001年につきみ野に開業し、保険診療を主体に皮膚科診療を行っております。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察に最善を尽くして地域の信頼できる皮膚科かかりつけ医になれるよう、真摯に取り組んでおります。皮膚に関する様々なこと、お気軽にご相談ください。 院長はじめ、当院スタッフは全員「母さんs」です。自分がかかりたいのだけど、小さい子供がいて・・・というお母様も、安心してお子様を連れてご来院ください。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします。
子供からお年寄りまで、あらゆる病気・健康上のご相談にのります。 地域住民の一員として皆様が「いつまでも健康で」との思いを持ち続けられるように努力し、 皆様の最も身近な、健康のサポーターとして健康づくりのお役に立てるように頑張ります。 どのような事でも、お気軽にご相談下さい。 信頼される医師を目指して 患者様との対話を大切にし、安心・信頼・満足できる医療を提供すること、 それが私たちの使命です。 患者様に選ばれるクリニック、患者様のニーズに応えるクリニックとなるため、更なる努力をして参ります。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
平成29年12月まで約50年間に渡り旧松戸市立病院があった場所ですので、近隣の方から「病院が戻ってきてくれて良かった」などの声を伺いますと、この地に開院して良かったと嬉しく感じております。スタッフ皆で出来るだけ親切でより良い医療サービスを提供できるよう努めておりますが、まだまだ至らない処も多々あるものと存じます。 今後も一層、皆様のお気持ちに寄り添い、「来て良かった」と感じていただけるクリニックを目指してまいります。そして、皆様が大切にする「日々の暮らしを支える」整形外科でありたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
みなさま、はじめまして。 私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院や関連の総合病院で脳神経内科医として働き、2017年からは松戸脳神経内科で勤務致しました。 松戸脳神経内科では様々な神経疾患を中心に外来診療を行ってきましたが、特にパーキンソン病の診療に関しては常時150人を超える患者さんを受け持たせていただきました。 パーキンソン病の診療では新しい治療法が日々開発されており、治療の選択肢が格段に広がっていることから、ますます専門性が高くなってきています。疾病の進行により通院が困難になってきているものの、その専門性の高さゆえ訪問診療への移行を躊躇せざる負えない患者さんが数多くいます。 パーキンソン病に限らずこういった状況は神経難病患者さん全般に言えることであり、そのような症例では必要であれば速やかに専門的医療を提供できる在宅医療に移行することが望ましいと考えています。当院による訪問診療では、神経難病の患者さんに対して、外来診療と遜色ない質の医療を提供することが可能です。むしろ、患者さんの生活環境がわかること、家庭内での動作を実際にみることができることは外来診療にはない利点と考えています。 今後は必要な患者さんがスムーズに訪問診療に移行できるように尽力し、地域医療に貢献していきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
みなさま、はじめまして。 私は大学を卒業後、脳神経内科教室に入局し、大学病院および県内の関連施設で脳卒中や認知症、パーキンソン病をはじめとした神経難病の患者さんの診療にあたってまいりました。 リハビリテーション病院に勤務した際には、患者さんの個々の生活に合わせて、どうしたらよりご本人らしく暮らせるか、ご家族の負担を減らせるかを多職種で協議してご自宅への退院支援をする、ということにとてもやりがいを感じました。 また、勤務のなかで復職支援に携わったことから、働く世代の健康や生活を守る仕事もしたいと考えるようになり、産業医業務も行ってまいりました。 産業医業務ではご家族の介護をしている労働者の方々と面談する機会も多く、介護をしながら働く人々の身体的・精神的負担が非常に大きいことを実感しました。そして、患者さんのみならず介護者の方々にも目を向けた医療が重要だと再認識しました。 医師になった当初から、患者さんが実際の生活の中で具体的にどのようなことに困っているのか、ご家族が悩んでいることは何か、といったことに興味がありました。予防医療から入院管理、リハビリテーション、産業医に携わり、やはり私は患者さんやご家族のより近くで、医療と介護の間をつなぎ、患者さんやご家族の笑顔がご自宅に増えるような働き方をしたいと、原点にもどるような思いでおります。 患者さんが住み慣れた環境でより安心して日々を暮らせるように、地域で活動されている多職種の方々と力をあわせていきたいと考えております。 どうぞよろしくお願い致します。
1976年に千葉大学を卒業してから、旭中央病院・千葉市立病院児童精神科病棟での勤務をへて、千葉市での保健行政・東京港区での児童精神科の診療と続けてまいりました。 令和5年10月に港区芝のクリニックを継承・引退し田園生活を始めましたが、積み上げてきた経験をこども達のために生かし続けたく児童精神科の診療を始めることにいたしました。 今後もよろしくお願いいたします。
世の中の役に立ちたい、少しでも困っている人の助けになりたいという漠然とした動機から医者になり、20数年経ちました。普通に大学病院の研修を終え、これまで循環器専門医として基幹病院に勤務し、救急診療にも携わってきました。研究や急性期医療を突き詰めていき、医者としての充実感が得られる一方で、何か忘れているような、片手落ちのようなものをずっと感じておりました。 急性期医療というのは、その方の人生において一瞬の出来事(病気)に対しての医療です。慢性期医療というのは、その方の普段の生活の中で高血圧や糖尿病などの成人病(慢性疾患)をきちんとコントロールしていくことです。いずれか一方だけ見ていても、十分ではなく、急性期と慢性期の両輪をうまく手当することが、医者の使命だと思います。まさしくそれが急性期医療と慢性期医療の両方に関わってきた私の果たすべき役割だと思っております。 超高齢社会を迎えた今、急性期医療だけではなく慢性期医療、特に高齢者医療の重要性を感じます。言葉が適切でないかもしれませんが、社会的弱者である高齢者が「ご高齢なのでしかたないですよ」という言い訳めいた言葉だけで、本来受けられるべき医療が受けられないというのはおかしな話です。10人の患者様がいらっしゃれば、10通りの医療があるべきなのです。そのためには患者様の健康状態を普段から継続的に把握しながら、必要なときに適切な医療をご提供できるようなクリニックをめざし、このたび「辻堂太平台クリニック」を開院いたしました。 急性期対応としてレントゲン、心電図はもとより、循環器専門クリニックとして24時間心電図および超音波検査機器も充実させており、その場で診断できるよう心がけます。電子カルテも導入し、採血結果についても次の日にはすぐにお知らせできる体制と整えております。また近くの基幹病院とも医療連携させて頂き、万が一ご入院が必要などの場合には、迅速な対応を取らせて頂いております。慢性期対応として3大成人病(高血圧、糖尿病、高脂血症)の管理はもちろんですが、一般内科疾患やちょっとした外科的な処置(可能なものに限られますが・・・)も行っております。 また急なお子様の発熱や腹痛といった小児科対応も出来うる限り対応させて頂いております。 つまり「コンビニエンスクリニック」とでも言いましょうか、地域の「医療のよろず相談窓口」としてお使い頂ければと思います。そのためには、まず患者様との「会話」を大切にし、患者様のお話をよく聞かせて頂きます。なによりも患者様と「真摯」に向き合い、その方の「人生に寄り添う医療」を提供します。 まだまだ未熟な、よちよち歩きの赤ちゃんのようなクリニックですが、皆様のお力添えを頂いて、地域の皆様に貢献できるようなクリニックに育てあげたいと思いますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
小児科全般 感染症
飯田和馬と申します。2024年まで千葉県済生会習志野病院でリウマチ・膠原病内科医として勤務しておりました。 当クリニックでは一つのクリニックで可能な限り広い範囲の診療を担当し、「リウマチ、膠原病の治療とともに総合的に全身を診ることができるかかりつけ医」を目指します。 内科の疾患全般に対応できますのでお困りごとがありましたら些細なことでもぜひ当院へご相談下さい。
内科一般 整形外科一般 アレルギー科 リウマチ科
この度、生まれ育ったこの地域に2024年2月、 「まえばら清水眼科」を開院いたします。 大学病院や総合病院等での眼科専門医としての経験を活かし、 白内障手術を中心に、緑内障、網膜疾患、眼腫瘍、ドライアイ、アレルギー性結膜炎の治療や 眼鏡・コンタクトレンズ処方など、 地元の皆様に最新の眼科医療をご提供し、 見え方だけでなく、心も明るくなっていただけるクリニックを創ってまいります。 医者人生で転機となった出来事を一つ失礼します。 数年前に私の母の白内障手術をこの手で執刀しました。 その時、普段の何倍も様々なことを気にかけながら検査結果と向き合い、手術をしている自分に気が付きました。 そこで「自分はすべての患者さんにこれくらい丁寧に向き合えてきただろうか。」と強く内省しました。 それ以来、自分のモットーは「目の前の患者さんが自分の家族だったら」を常に考えることです。 手術も早くやることより、1例1例丁寧に行うことに重きを置くようになり、 大学病院で指導をしてきた後輩達に、そして自分自身に常々言い聞かせてきました。 私は千葉大学眼科学教室に所属し、大学病院や関連病院で研鑽を積んでまいりました。 副部長を務めた成田赤十字病院では眼科医療のみならず、赤十字活動のトレーニングも受け、 (少なくとも2019年時点で)日本で唯一の日赤国際要員の眼科医となりました。 勤務歴が一番長かったのは千葉大学医学部附属病院ですが、在任中は外来チーフを任せていただいたり、 眼腫瘍の全症例や全身麻酔下での手術を要するような白内障の半数以上の執刀を任せていただきました。 臨床に勤しむ一方で、水晶体にまつわる遺伝子の基礎研究や後輩指導にも注力して参りました。 山本修一前教授や馬場隆之現教授はじめ、千葉大学眼科学教室の先生方には これまでもこれからも感謝の気持ちでいっぱいです。 この街で暮らし、自分が学んできたすべてをこの街の眼科医療に捧げ、尽力して参ります。 どうぞよろしくお願い致します。
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組みます。 患者様、ご家族様、利害関係者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
「ウェルネス」という言葉は、「健康」を拡大した概念で「輝くように生き生きしている状態」を意味します。単に病気ではないというだけでなく、心身ともに健やかで「輝くような」生活を送るお手伝いが出来ればという想いを込めてクリニック名としました。 日々の食事や運動習慣、睡眠障害や過度のストレスなど、何気ない日常の積み重ねが体調の不良や生活習慣病の原因になり、ガンの発症などにも影響します。それだけ普段の生活は重要なのですが、毎日繰り返されることなのでなかなか注意が難しいのも事実です。薬を飲んで頂き治療することが必要な場合も多いですが、原因となっている習慣を改善することで将来的には薬が不要になることが理想です。そして、何より毎日が苦痛なく元気であることが目標です。 体調や病気のことに関して分からないことが多いと不安も大きくなります。的確な診断はもちろんのこと、現在の症状や病気の原因、今後の経過について説明致します。疾患に対する理解を深めて頂くことで、毎日感じている不安を軽減することが目的です。不安が少なくなると自律神経のバランスが安定化し、諸症状の緩和や睡眠の質にも影響します。 体質や病気の発症リスクは人それぞれ異なります。ご自身の身体の特徴や体質を理解して頂くことがとても重要です。治療についても、ある方には適切な治療も別の方には効果がないことがあります。テレビやインターネットによる情報が溢れていますので、流行りの健康法や体質に合わないものには注意が必要です。普段の生活の中でどのようなことに気を付けたらよいか、または気を付けなくてよいかをご説明し、お一人お一人の特徴や体質に合った治療を目指して参ります。 あまり長く書かないつもりでしたが、お伝えしたいことが沢山あり読みづらくなってしまいました。ちょっとした心配事から心臓の精密検査まで、いつでもご来院ご相談下さい。輝くような生き生きとした毎日のために。
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