そがアイクリニック院長の大岡恵美と申します。 私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院、独立行政法人千葉医療センターで勤務医として過ごしたのち、千葉メディカルセンター眼科診療部長として、千葉市、とくに蘇我駅周辺の地域医療に尽力してまいりました。 約20年にわたり眼科医として診療してきたなかで、地域住民の皆さまの目の健康を、より身近な場所で守りたいと考えるようになり、そがアイクリニックの開院を決意しました。 今まで学んだ知識や経験をもとに、正確な診断と適切な治療、そして高度で精度の高い手術を、分かりやすく丁寧な説明で提供いたします。 また現在、日本眼科学会・日本眼科医会で、アイフレイル(加齢による目の不具合)に対しての取り組みが始まっており、私はこのアイフレイルアドバイスドクターとして登録しています。 ご年齢による目のお悩みに対して、皆さまに寄り添いながら、地域に根差した、皆さまに愛されるクリニックを目指して、あたたかい診療を心がけてまいります。 どうぞ末永くお付き合いをお願い申し上げます。
2004年より国内で初めて筋組織を切離せずに行う前方進入法(Direct Anterior Approach)を人工股関節手術全症例に採用。早期リハビリ早期退院早期社会復帰を可能にした。
スポーツ医学、肩関節・肘関節外科
皆さまはじめまして。 私は千葉大学医学部を卒業し、千葉大学の泌尿器科に入局し、県内のたくさんの病院で泌尿器科医として15年診療に携わってきました。 千葉県の泌尿器科診療に少しでもお役に立てるよう、千葉駅から至近にクリニックを開業することといたしました。 泌尿器科専門医として専門的な医療はもちろん、一般的な泌尿器科診療だけでなく自費診療も行います。 千葉大学医学部附属病院をはじめとして、近隣の病院とも連携し、必要であればスムーズにご紹介し、高品質な医療を提供できるよう邁進いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
わたしは千葉大学を卒業後、済生会習志野病院や千葉大学医学部附属病院、亀田総合病院などで泌尿器科医として経験を積み、がん、感染症、排尿障害、結石、女性泌尿器などさまざまな疾患に関わってまいりました。これらの急性期病院では病診連携における病院の立場上、重症疾患や手術を受ける患者さんに集中する必要があるため、治療後に経過が安定した患者さんに対しては近隣の医院に紹介し、そちらへの通院をお願いすることが一般的でした。しかし、泌尿器科のクリニックは比較的すくないため、ご不便な思いをさせてしまい申し訳ない気持ちになることが少なからずありました。そのような状況にたびたび直面することが、自身でクリニックを開業することを考えるきっかけとなりました。泌尿器科は受診しづらいと思われることが多く、受診をためらう人が少なくありません。しかし、排尿は毎日の生理現象であり、トラブルがあると排尿のたびにわずらわしさを感じることになり、日々の生活に影響をおよぼします。また、些細なことと思っていた症状に病気が潜んでいることもあります。大きな病院を受診するほどではないけれど…と思いながら、排尿トラブルに起因する不便さを我慢しながらすごしている方はたくさんいらっしゃいます。そういったトラブルを相談できる場になれればと思い、クリニックを開業することといたしました。小学3年生から約30年間すごした八千代台で地域医療にたずさわる機会を得られたことをとてもうれしく思っております。血尿や痛みといった突発的な症状はもちろん、長い間なやんでいた排尿のトラブルを、性別問わず気軽に相談できるクリニックでありたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、千葉駅前で皮膚科•形成外科のクリニックを新規開業させて頂くことになりました、有川 俊輔と申します。 私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院のプログラムによる初期臨床研修を経て、同院の形成外科学・形成美容外科に入局、さまざまな地域で研鑽を積みながら形成外科専門医となりました。 直近の10年間は千葉県北西部の中核病院である松戸市立総合医療センターにて部長職を務め、重度外傷、重症熱傷などの3次救急医療から形成外科診療全般までを幅広く担当し、さらに同院が有する小児医療センターにおいて、小児の外表先天異常の手術治療に注力してまいりました。 中核病院でしか行うことが出来ない高度な手術治療にやりがいを感じる一方、紹介状が必要な受診体制や優先すべき治療のために他院へ紹介せざるを得ない患者様の存在に歯がゆさも感じておりました。 そこで、これまで培ってきた専門医としての技量をどなたでも気軽に受診出来るクリニックで提供したいという思いから今回の開業に至りました。 また、学生時代からお世話になった千葉市の地域医療に少しでも貢献したいという思いがあります。 大学病院の先生方をはじめとして長年のお付き合いのある地域において、他の医療機関とも密に連携した、専門性の高い皮膚疾患治療を提供できればと考えております。 よろしくお願い致します。
整形外科リウマチリハビリテーション
この度、ゆめが丘眼科・横浜 ゆめが丘ソラトス院を開業することとなりました院長の三田村勇人(みたむらはやと)と申します。 私は医学生時代に顕微鏡でみた、目の透明感ある美しさに魅力を感じ、また人間が外界から受け取る知覚情報の8割以上を占めるとされる視覚の重要性を学び、大きなやりがいを感じて眼科医を志しました。一見、小さく、単純に見える眼球ですが、眼科疾患は実は多岐に渡り、治療法も色々な種類があります。 眼科医になってからは、複数の大学病院・地域の基幹病院で勤務する機会に恵まれ、幅広い眼科疾患の診療を経験してまいりました。勤務医として担当した患者様から、「先生は相談しやすくて安心できた、これからもずっと診てほしい」と言っていただく機会が度々あり、私自身も信頼していただけたことを大変ありがたく感じたため、開業を通じて、患者様や世の中の役に立てるのではないかという思いから、今回の開業に至りました。
千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局し、千葉県の病院で研修医として多くの患者様と向き合い、呼吸器疾患の診療に携わってきました。 近年は睡眠障害にも積極的に取り組み、睡眠学会専門医の資格を取得し、呼吸器と睡眠の両面から患者様の健康をサポートしています。この度、患者さんやご家族にわかりやすい医療を提供したいという思いから、クリニックを開院いたしました。 当クリニックでは、患者さん一人ひとりに寄り添い、丁寧な診察と分かりやすい説明を心掛けています。呼吸器疾患や睡眠障害でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。地域の皆様の健康に貢献できるよう、スタッフ一同、精一杯努力いたします。よろしくお願いいたします。
当院の院長である多羅尾健太郎の専門は循環器内科、集中治療専門医、麻酔科専門医、および超音波指導医です。主に心臓を中心に、3次医療において高度な医療を行い、高血圧外来から、あらゆる種類の外科手術の術中管理、心臓移植、肺移植に至るまで、誰よりも多彩な経験を積んできました。 この4つの領域を修めた医師は、非常に限られております。 多科にまたがる知識がある医師にしかわからない独特の視点がありますので、なにか不安があるときはなんでも、ご相談ください。患者さまの元気な笑顔は、私たちの力の源です。検査や薬の処方だけではなく、心に根差してよりよい人生を共に目指したいと考えております。 病院で診察を受けても正常と言われる胸痛、動悸、息切れ、足のむくみ、立ちくらみや、原因がわからない疼痛、漠然とした健康不安なども相談に乗ります。お気軽にご相談ください。 また、私は超音波指導医であり、心臓を中心とした全身の超音波の診断を得意としております。なにか異常が疑われる場合は素早く超音波診断いたします。 心臓の経食道心エコーでは麻酔科専門医としての経験を活かし、通常ではできない苦痛の少ない検査を得意とします。全身状態が悪く通常の経食道心エコーの検査ができない方は全身麻酔の下で検査を行います。
担当:月曜、火曜、金曜、土曜
このたび、稲毛海岸駅前のペリエメディカルビル美浜2Fに「いなげ海岸皮ふ科・形成外科クリニック」を開院いたしました長谷川正和です。私はこれまで主に形成外科医として20年以上にわたり、大学病院や地域中核病院で研鑽を積んでまいりました。この経験と知識を活かして地域の皆様のお役に立てれば幸いです。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
当院は、2001年につきみ野に開業し、保険診療を主体に皮膚科診療を行っております。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察に最善を尽くして地域の信頼できる皮膚科かかりつけ医になれるよう、真摯に取り組んでおります。皮膚に関する様々なこと、お気軽にご相談ください。 院長はじめ、当院スタッフは全員「母さんs」です。自分がかかりたいのだけど、小さい子供がいて・・・というお母様も、安心してお子様を連れてご来院ください。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしております。何卒よろしくお願いいたします。
子供からお年寄りまで、あらゆる病気・健康上のご相談にのります。 地域住民の一員として皆様が「いつまでも健康で」との思いを持ち続けられるように努力し、 皆様の最も身近な、健康のサポーターとして健康づくりのお役に立てるように頑張ります。 どのような事でも、お気軽にご相談下さい。 信頼される医師を目指して 患者様との対話を大切にし、安心・信頼・満足できる医療を提供すること、 それが私たちの使命です。 患者様に選ばれるクリニック、患者様のニーズに応えるクリニックとなるため、更なる努力をして参ります。 今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
平成29年12月まで約50年間に渡り旧松戸市立病院があった場所ですので、近隣の方から「病院が戻ってきてくれて良かった」などの声を伺いますと、この地に開院して良かったと嬉しく感じております。スタッフ皆で出来るだけ親切でより良い医療サービスを提供できるよう努めておりますが、まだまだ至らない処も多々あるものと存じます。 今後も一層、皆様のお気持ちに寄り添い、「来て良かった」と感じていただけるクリニックを目指してまいります。そして、皆様が大切にする「日々の暮らしを支える」整形外科でありたいと考えております。よろしくお願い申し上げます。
みなさま、はじめまして。 私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院や関連の総合病院で脳神経内科医として働き、2017年からは松戸脳神経内科で勤務致しました。 松戸脳神経内科では様々な神経疾患を中心に外来診療を行ってきましたが、特にパーキンソン病の診療に関しては常時150人を超える患者さんを受け持たせていただきました。 パーキンソン病の診療では新しい治療法が日々開発されており、治療の選択肢が格段に広がっていることから、ますます専門性が高くなってきています。疾病の進行により通院が困難になってきているものの、その専門性の高さゆえ訪問診療への移行を躊躇せざる負えない患者さんが数多くいます。 パーキンソン病に限らずこういった状況は神経難病患者さん全般に言えることであり、そのような症例では必要であれば速やかに専門的医療を提供できる在宅医療に移行することが望ましいと考えています。当院による訪問診療では、神経難病の患者さんに対して、外来診療と遜色ない質の医療を提供することが可能です。むしろ、患者さんの生活環境がわかること、家庭内での動作を実際にみることができることは外来診療にはない利点と考えています。 今後は必要な患者さんがスムーズに訪問診療に移行できるように尽力し、地域医療に貢献していきたいと思います。 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
みなさま、はじめまして。 私は大学を卒業後、脳神経内科教室に入局し、大学病院および県内の関連施設で脳卒中や認知症、パーキンソン病をはじめとした神経難病の患者さんの診療にあたってまいりました。 リハビリテーション病院に勤務した際には、患者さんの個々の生活に合わせて、どうしたらよりご本人らしく暮らせるか、ご家族の負担を減らせるかを多職種で協議してご自宅への退院支援をする、ということにとてもやりがいを感じました。 また、勤務のなかで復職支援に携わったことから、働く世代の健康や生活を守る仕事もしたいと考えるようになり、産業医業務も行ってまいりました。 産業医業務ではご家族の介護をしている労働者の方々と面談する機会も多く、介護をしながら働く人々の身体的・精神的負担が非常に大きいことを実感しました。そして、患者さんのみならず介護者の方々にも目を向けた医療が重要だと再認識しました。 医師になった当初から、患者さんが実際の生活の中で具体的にどのようなことに困っているのか、ご家族が悩んでいることは何か、といったことに興味がありました。予防医療から入院管理、リハビリテーション、産業医に携わり、やはり私は患者さんやご家族のより近くで、医療と介護の間をつなぎ、患者さんやご家族の笑顔がご自宅に増えるような働き方をしたいと、原点にもどるような思いでおります。 患者さんが住み慣れた環境でより安心して日々を暮らせるように、地域で活動されている多職種の方々と力をあわせていきたいと考えております。 どうぞよろしくお願い致します。
1976年に千葉大学を卒業してから、旭中央病院・千葉市立病院児童精神科病棟での勤務をへて、千葉市での保健行政・東京港区での児童精神科の診療と続けてまいりました。 令和5年10月に港区芝のクリニックを継承・引退し田園生活を始めましたが、積み上げてきた経験をこども達のために生かし続けたく児童精神科の診療を始めることにいたしました。 今後もよろしくお願いいたします。
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