神経内科医の得意とする技術は、患者さんの訴えからいかに正しい診断を導き出すかという事です。検査を行うにも、神経学的所見に裏付けられた確かな見通しが立っていることが大事です。CTやMRIさえ撮れば頭痛などの原因が全てわかるわけではありません。したがって、当院では正確な問診と診察を何よりも重視しています。
アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法講習会終了、スギとダニの舌下免疫療法が可能です。
小児一般・夜尿外来・肥満外来
2023年5月10日にさとう泌尿器科クリニックを開業します。 私は船橋市立医療センター35年泌尿器科診療に携わってきました。 特に前立腺がん・膀胱がん・腎臓がんなどの悪性腫瘍の診断治療を行なってきました。 2018年には船橋市立医療センターにダビンチサージカルシステムを導入し前立腺がんのロボット手術を行なってきました。 2023年3月に退職となり、これからは船橋市の地域の方々の排尿に関するお悩みの解決に微力ではありますがお役に立ちたいと思い開業することにいたしました。
千葉エリアに介護認定を受けているおひとり暮らし、あるいはご家族同居の方のお住まいに、医師・看護師が定期的にうかがう、訪問医療に特化した在宅療養支援診療施設を開設し、7年が経過しました。御自宅で療養されている方あるいは、施設にご入居の方の医療を担わせていただきます。 住み慣れた地域、お住まいで快適に過ごされますよう、訪問看護ステーションの介護サービスを行う居宅介護支援事業所や、バックアップしていただく入院診療施設などと連携をして、おひとりお一人の方の症状に合わせたきめの細かい医療を提供して、皆様の健康を守るお手伝いをいたします。
まるまる眼科クリニック院長の太和田昌枝(たわだまさえ)と申します。 2001年に千葉大学医学部附属病院眼科に入局、その後2022年まで約20年にわたって関連病院で眼科診療に携わってまいりました。これまで学んだ知識、経験をもとに正確な診断をし、適切な治療に結び付け、皆様の目の健康をお守りする手助けができればと考えております。 目のことで心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。 当院に来ていただくことで、少しでも皆様の不安が解消され、まるまるっと心がまぁるくなるような、そんなクリニックを目指してまいります。 まるまる⇒○○⇒目のイメージ まるまる⇒心がまるくなるイメージ まるまる⇒「まるまる」って響きが好き。かわいくないですか? と、いうことで「まるまる眼科クリニック」と命名しました。 末永く、どうぞよろしくお願いいたします。
18年間小児科医をしている間に、私自身も3児の父となり、子どもたちが幼稚園、小学校へと育っていくに連れ、地域の子育て事情にも目が向くようになってきました。 千葉県の小児科医数は、人口比では常に全国の都道府県の中で40位以下であり、小児医療過疎地とも言われます。 子育て世帯保護者からも、「気軽にかかれる・相談できる小児科クリニックが少ない」という話を聞き、小児科医人生の後半は地域の小児医療に捧げたいと思うようになりました。 『子どもたちがよりよく暮らすためのサポートを行う』ことを目標とし、この西千葉・作草部・みどり台の地で、小児科クリニックを開業させていただきました。 地域の子どもたちの健やかな発達を支援する小児科医として、また、地域の子育て世帯のサポーターとして、地域医療に専念してまいりたいと考えております。 全力で頑張りますのでよろしくお願いいたします。
私は平成7年に千葉大学医学部第二外科(現先端応用外科)に入局、内視鏡研究グループに所属し千葉大学と関連病院にて消化器疾患の内視鏡診断・外科治療を中心に経験を積んできました。 平成25年5月に当診療所を父より承継しましたが、今まで通り地域に密着したかかりつけ医としての診療を続けるとともに、専門分野である内視鏡診断を生かして患者さんの健康管理・維持のお手伝いが出来ればと考えています。 楽に受けられて、また受けてもいいと思われるような内視鏡検査を目指しています。 今後とも、末長くよろしくお願いいたします。
2022年4月より院長となりました。 私はこれまでに大学病院・市中病院・離島の総合病院において、主に外科・内科分野の、多岐に渡る一般診療や手術そして救急医療に携わってきました。 これらの経験を基に、的確で迅速な質の高い医療、患者さんの立場や利益を第一に考えた医療 を常に心がけています。 少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
地域での医療も十年を超え、定着させていただいたと実感する事も多くなりました。 ただ、医学は日進月歩です。常にあらゆる分野の新しい技術、知識の更新を目指し、日々リフレッシュしたいと考えています。 お待たせする時間も多く、申し訳ありませんが、お困りの事があれば、お子様からお年寄りまで、どなたでもお気軽にお立ち寄りください。
千葉市若葉区の内科、高品内科医院 院長の井関徹です。 高品内科婦人科医院として、金子作蔵先生と美好先生と共に地域医療に貢献してまいりました。 令和3年4月に私が金子作蔵先生から高品内科医院として継承し、地域に根差した"かかりつけ医"でありたいという思いで診療を続けております。 地域の皆様との信頼関係を築きながら、安心して通院していただけるような明るくあたたかいクリニックを目指しています。 病気や治療でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。
呼吸器科・アレルギー科
2025年4月より、野瀬晴彦前院長からクリニックを引き継ぎ、院長に就任いたしました山内陽平と申します。 千葉市で生まれ育ち、2014年に千葉大学医学部を卒業後、千葉大学病院や船橋市立医療センター、さいたま赤十字病院などで、消化器内科を中心に診療に携わってまいりました。 これまで、がんをはじめとする悪性疾患の診療や救急医療など、幅広い分野に携わる中で、「病気を早い段階で発見し、適切な対応につなげること」の重要性を強く実感してきました。特に、がんの早期発見はその後の治療成績に大きく関わるため、今後も力を入れて取り組んでいきたいと考えています。また、高血圧や糖尿病などの生活習慣病については、適切に管理・治療することで、心筋梗塞や脳卒中といった重篤な疾患の予防につなげていきたいと思っています。 このたびご縁をいただき、「野瀬はなぞのクリニック」を引き継がせていただくこととなり、前院長の野瀬晴彦先生とともに、地元・千葉市で地域医療に携われることを大変うれしく思っております。 生まれ育ったこの地で、地域の皆様の健康維持・疾病予防に貢献してまいります。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
2003年10月に、稲毛区小仲台に、“ぴあーすクリニック”を開設、2012年に現在地に移転させて頂きました。千葉大学医学部を卒業後、第一外科(現在、臓器制御外科)及び関連病院にて心臓血管外科医として、また留学先の米国では人工血管の研究を行い、研鑽を積んで参りました。開業前は主に、血管の手術をしてまいりましたが、動脈硬化の患者様の術後の大変さをみるにつけ、苦しい手術をする前に、病気にならないように、 指導、管理、治療ができないものか、と常々考えておりました。 当クリニックでは、循環器系では下肢静脈瘤の硬化療法治療を始めとして、レントゲン撮影、24時間ホルター心電図(2台)、 心、血管などの超音波検査、血管年齢(動脈硬化の度合い)の測定、ワーファリンINR測定迅速検査を行っています。消化器系では、胃バリウム検査、腹部超音波検査、他に簡単な外科手術も行っております。他に生活習慣病の指導、禁煙外来(保険治療)、 千葉市内の病院との地域連携、紹介、専門医への紹介を行っております。千葉市の特定健診、胃、肺、大腸、前立腺癌、肝炎の検診、予防接種が可能です。加えて電子カルテ、レントゲンCR装置、電子カルテで閲覧可能な心電図の導入により、なるべくお待たせしない開かれた診療を目指しています。 また移転以後、院内処方で患者さんの便宜を図っております。院内処方は、院外に比べ、全ての薬を揃える訳にはいきませんが、その場で渡せることがメリットであり、院内処方ご希望の患者さんにご案内させて頂いております。また薬剤師さんもいるので、薬に関してなんでも相談してください。 皆さまの“かかりつけ医”として、生涯の健康維持のお手伝い、また小さいことでも何でも御相談頂ければ、と思い、日々診療しております。英語による診療も可能ですので、異国で心細く思っている外国の方にも是非御来院頂きたいと思っております。今後ともどうか宜しくお願い致します。
アトピー性皮膚炎その他の皮膚のアレルギー、膠原病などを診療・研究してきました。また、下腿潰瘍治療、フットケアなどにも力を入れています。セラピーメーキャップを初め、化粧などを含む美容治療にも積極的に取り組んでいますので、御相談下さい。
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