神経内科専門医 ─ 千葉大学医学部出身 の医師検索

9 人見つかりました
出身医学部・歯学部
除外

専門医資格
除外

開業エリア

医師名の一部

もっと詳しい条件
性別
趣味
血液型

9件中 1~9件を表示
掲載内容につきましては、事前に医療機関にご確認ください。
医学博士

児山 遊

神経内科専門医リハビリテーション専門医
所属
四街道脳神経内科・大日五差路リハビリテーション科 さくら街道クリニック
(千葉県四街道市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は、日々の診療を通じ、地域の皆様の健康維持と増進に役立てるよう真摯に努めて参ります。
受診される患者さんやご家族に少しでも寄り添い、満足戴ける診療ができるよう最善を尽くすとともに、何でも気軽に相談できる街中の専門医、かかりつけ主治医を目指し、医療機関として「また来たくなるクリニック」づくり-慢性疾患の継続治療-に取り組んでいきます。「21世紀は脳の世紀」と言われて久しいですが、再生医療や遺伝子治療だけでなく、核酸医薬品、新しい認知症治療薬などの疾患修飾薬の登場、ロボットなどの技術革新は目覚ましく、神経疾患もまさに治療できる時代が到来しています。一方で、科学的根拠に基づいた医療(EBM:Evidence-Based Medicine)であることは言うまでもなく、よりいっそう正確な診断が求められるようになって来ています。ここ数年のコロナ禍を通し、科学的根拠(Evidence)の重要性は、皆が痛切な自己体験(経験)から学んだ教訓の一つでもあると思います。当院は最新のCT機器等画像診断装置やAI技術を積極的に導入し、スマートクリニックとしてDX(Digital Transformation)化を進めるとともに、リハビリテーションを含む予防医療にも力を入れて参ります。
スタッフ一同、皆様の来院をお待ちしております。宜しくお願い致します。

医学博士

高橋 宏和

神経内科専門医
所属
中條医院
(千葉県船橋市)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

【略歴】
市川市立市川小学校卒業。麻布中学・高校卒業。
千葉大学医学部卒業 医師免許取得。
神経内科医として同大附属病院、成田赤十字病院、下都賀総合病院、松戸市立病院に赴任。
重症筋無力症を専門として臨床研究を行い、千葉大学医学部大学院卒業。医学博士号取得。
千葉療護センター赴任。松戸神経内科勤務を経て2017年9月中條医院を継承。
【著作】
『松下政経塾 講義ベストセレクション 地方自治編』(共著)
『3分診療時代の長生きできる受診のコツ45』(世界文化社 )

脳卒中専門医神経内科専門医頭痛専門医
所属
横浜脳神経内科
(神奈川県横浜市神奈川区)
出身大学
千葉大学医学部
血液型
A型
患者様へのご挨拶

勤務医をしていた頃は、主に地域の基幹病院に勤めていたので、待合室はいつも患者さんであふれていました。しかしそれは、「患者さんたちは大病院だから来ているのであって、必ずしも自分の腕を信頼して来ているわけではない」という事に気付きました。
医師免許を得てから15年目のころ、自分なりの仕事のスタイルが固まってくるにしたがって、医療に閉塞感を感じるようになりました。
そんな患者さんの大病院志向が強い現代にあって、「自分のスタイルを追求した理想の医院を作ってみよう」と思ったのが、開業するきっかけでした。
また、一般にはまだあまり知られていない、「脳神経内科」という医療ジャンルを広めていきたいとも考えています。
「脳神経内科」が扱う範囲には、頭痛などの日常的によくある症状から、進行を止めることが精一杯の難病や、迅速な診断が命を左右する緊急疾患までも含まれています。不安や恐怖、苦痛に悩んでいる患者さんが、「よし、また明日から頑張っていこう!」と思えるような仕事をしていきたいと考えています。

理事長

丹羽 直樹

脳神経外科専門医神経内科専門医頭痛専門医
所属
長池脳神経内科
(東京都八王子市)
出身大学
千葉大学医学部
血液型
A型
患者様へのご挨拶

神経内科医の得意とする技術は、患者さんの訴えからいかに正しい診断を導き出すかという事です。検査を行うにも、神経学的所見に裏付けられた確かな見通しが立っていることが大事です。CTやMRIさえ撮れば頭痛などの原因が全てわかるわけではありません。したがって、当院では正確な問診と診察を何よりも重視しています。

副院長

米津 禎宏

神経内科専門医
所属
よねづレモンクリニック
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
私は千葉大学医学部を卒業後、千葉大学医学部附属病院や関連の総合病院で脳神経内科医として働き、2017年からは松戸脳神経内科で勤務致しました。
松戸脳神経内科では様々な神経疾患を中心に外来診療を行ってきましたが、特にパーキンソン病の診療に関しては常時150人を超える患者さんを受け持たせていただきました。
パーキンソン病の診療では新しい治療法が日々開発されており、治療の選択肢が格段に広がっていることから、ますます専門性が高くなってきています。疾病の進行により通院が困難になってきているものの、その専門性の高さゆえ訪問診療への移行を躊躇せざる負えない患者さんが数多くいます。
パーキンソン病に限らずこういった状況は神経難病患者さん全般に言えることであり、そのような症例では必要であれば速やかに専門的医療を提供できる在宅医療に移行することが望ましいと考えています。当院による訪問診療では、神経難病の患者さんに対して、外来診療と遜色ない質の医療を提供することが可能です。むしろ、患者さんの生活環境がわかること、家庭内での動作を実際にみることができることは外来診療にはない利点と考えています。
今後は必要な患者さんがスムーズに訪問診療に移行できるように尽力し、地域医療に貢献していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

院長

米津 彩子

神経内科専門医
所属
よねづレモンクリニック
(千葉県千葉市花見川区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

みなさま、はじめまして。
私は大学を卒業後、脳神経内科教室に入局し、大学病院および県内の関連施設で脳卒中や認知症、パーキンソン病をはじめとした神経難病の患者さんの診療にあたってまいりました。
リハビリテーション病院に勤務した際には、患者さんの個々の生活に合わせて、どうしたらよりご本人らしく暮らせるか、ご家族の負担を減らせるかを多職種で協議してご自宅への退院支援をする、ということにとてもやりがいを感じました。
また、勤務のなかで復職支援に携わったことから、働く世代の健康や生活を守る仕事もしたいと考えるようになり、産業医業務も行ってまいりました。
産業医業務ではご家族の介護をしている労働者の方々と面談する機会も多く、介護をしながら働く人々の身体的・精神的負担が非常に大きいことを実感しました。そして、患者さんのみならず介護者の方々にも目を向けた医療が重要だと再認識しました。
医師になった当初から、患者さんが実際の生活の中で具体的にどのようなことに困っているのか、ご家族が悩んでいることは何か、といったことに興味がありました。予防医療から入院管理、リハビリテーション、産業医に携わり、やはり私は患者さんやご家族のより近くで、医療と介護の間をつなぎ、患者さんやご家族の笑顔がご自宅に増えるような働き方をしたいと、原点にもどるような思いでおります。
患者さんが住み慣れた環境でより安心して日々を暮らせるように、地域で活動されている多職種の方々と力をあわせていきたいと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。

医学博士

篠遠 仁

総合内科専門医神経内科専門医認知症専門医リハビリテーション専門医老年精神医学会専門医日本核医学会 核医学専門医
所属
脳神経内科千葉
(千葉県千葉市中央区)
出身大学
千葉大学医学部
患者様へのご挨拶

パーキンソン病およびその関連疾患、認知症、画像診断を専門としています。これらの疾患の病態と画像診断について放射線医学総合研究所と共同研究しています。

院長

北野 邦孝

脳卒中専門医神経内科専門医
所属
松戸脳神経内科
(千葉県松戸市)
出身大学
千葉大学医学部
医学博士

服部 孝道

神経内科専門医頭痛専門医
所属
脳神経内科 津田沼
(千葉県船橋市)
出身大学
千葉大学医学部
9件中 1~9件を表示