循環器内科専門医
小田原レディスクリニック院長の西原富次郎と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。
2020年4月より西北診療所の院長となりました、羽田野 実と申します。この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。大学病院では腎臓内科を専門とし、透析医療や救急疾患を中心に12年間研鑽を積んで参りました。これからも当院で求められる医療の質は変えずに、新しいものも加えていき地域医療に貢献できればと考えております。
院長の須賀幾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。埼玉医科大学・同大学院を卒業後、米国・Mayo Clinic、Mayo Graduate School of Medicineにて最新の不整脈治療、ペースメーカー、ICD/CRTの臨床や研究を経験し、帰国後も長らく埼玉医大の各病院や自治医大さいたま医療センターで心臓病の診療に従事してきました。その経験を活かし、現在は須賀医院にて日帰りや1泊のペースメーカー手術、植込み型心電図記録器手術や術後の管理を行っています。
おおるり眼科クリニックの院長の鈴木徹です。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。平成17年より島田市で開業させていただいております。出身は静岡県浜松市浜北区(旧浜北市)です。趣味は愛犬の世話。当院のマスコット犬”アミちゃん”と”テンちゃん”の世話をしています。全国的に有名な島田大祭では、第六街の中老として張り切っております。座右の銘は「偉くなくとも正しく生きる」 患者さんに合った適切な医療を提供するために日々の勉強や学会研修で研鑽を積んでおります。介護施設の訪問やクリニックに通院することが難しい患者さんの往診も行っております。院外では、静岡県眼科医会学校保健委員として地域の子どもたちの目の健康に役立つための活動や、静岡県眼科医会の一員として静岡県視覚障害者福祉推進協議会で理事を務め、視機能を回復できない患者さんや未だ有効な治療方法のない眼疾患を持った患者さんの社会復帰を援助する活動を支援しています。現代の医療を取り巻く環境は大いに変化し、眼科医療の内容も著しく変わってまいりました。白内障、緑内障、加齢黄斑変性症などの高齢化の影響を受けた疾患の増加に対し当院では最新の検査機器とオペレーションシステムの導入で患者さんにより多くの便益を提供しております。いつまでも健康で自立した生活を送ることが人々の理想です。当院は地域の皆さんがいつまでも健やかな視力の健康を保つことができる様、「最新、最良の医療を心を込めて提供する」ことを信念とし、スタッフ一同邁進していく所存です。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません