さいたま市中央区「与野駅」西口駅前通りに、内科・神経内科・老年病科を専門とし平成15年に開業いたしました。神経内科・老年病科の疾患としては脳卒中、アルツハイマー病などの認知症、パーキンソン病、片頭痛、重症筋無力症、多発性硬化症、顔面神経麻痺、眼瞼・顔 面けいれん、痙性斜頸、睡眠時無呼吸症候群など多岐にわたりますが、当クリニックでは相談しやすい、そしてわかりやすい医療を心がけております。「物忘れ治療(認知症)」「ボツリヌス治療」の専門治療は、午後の予約とさせていただきますのでご相談ください。また日本神経学会教育関連施設、日本老年精神医学会認定施設として認定を受け、より専門的な医療の向上を目指しております。
一般整形外科疾患 脊椎疾患 骨粗しょう症
循環器内科専門医
院長の須賀幾と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。埼玉医科大学・同大学院を卒業後、米国・Mayo Clinic、Mayo Graduate School of Medicineにて最新の不整脈治療、ペースメーカー、ICD/CRTの臨床や研究を経験し、帰国後も長らく埼玉医大の各病院や自治医大さいたま医療センターで心臓病の診療に従事してきました。その経験を活かし、現在は須賀医院にて日帰りや1泊のペースメーカー手術、植込み型心電図記録器手術や術後の管理を行っています。
このたび、私の地元である大宮に、内科クリニックを開院することとなりました。みなさまの健康づくりのお役に立てればと願っております。クリニック名は、長寿に導いてくれるという「南斗六星伝説」にあやかり、南斗(なんと)クリニックと名づけました。受診される方のご不安が少しでも和らぐようにわかり易い説明を心がけています。みなさまに信頼され、身近に感じていただけるクリニックとなれますように努めてまいりますので、どうか宜しくお願い致します。
みさと中央クリニック院長の 高橋公一です。三郷で生まれ育ち、地域のためになりたいとこの地で開業させていただき早くも3年が経ちました。現在、彦成小学校、吹上小学校の校医、市内企業の産業医をさせていただいております。大学病院で手術ばかりして「外科医」として働いていたころは、切って治すことが患者さんのためになることと考えていました。しかし民間病院で「お医者さん」として仕事をしてみると、自分が患者さんにしてあげられることがこんなにもたくさんあることを実感しました。特に患者さんの栄養管理を1つのライフワークとしたことで、おなかの病気の患者さんだけでなく、脳の病気の患者さんやけがをして整形外科にかかっている患者さんなど、専門外のたくさんの患者さんの治療に携わることができました。そこで患者さんの傍らで治療をおこなえる喜びと地域医療に携わることのできる感謝の気持ちを持つことができました。患者さんの誰もがたくさんの薬を飲むことを希望しません。私は治療に栄養管理を取り入れた、患者さんの負担の少ない治療をお約束します。糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病から、おなかの病気で食事が思うように食べられない方、さらに腎臓病、肝臓病の方、手術前後の方、お気軽にご相談ください。【院長】高橋 公一
おかげさまで当地で開業を始めまして、東大宮医院を経て約40年を迎えることができました。今後も、さいたま市の地域医療に貢献できるように、切磋琢磨していきたいと思います。若輩ものですが、これからも皆様方のご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
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