さいたま市中央区「与野駅」西口駅前通りに、内科・神経内科・老年病科を専門とし平成15年に開業いたしました。神経内科・老年病科の疾患としては脳卒中、アルツハイマー病などの認知症、パーキンソン病、片頭痛、重症筋無力症、多発性硬化症、顔面神経麻痺、眼瞼・顔 面けいれん、痙性斜頸、睡眠時無呼吸症候群など多岐にわたりますが、当クリニックでは相談しやすい、そしてわかりやすい医療を心がけております。「物忘れ治療(認知症)」「ボツリヌス治療」の専門治療は、午後の予約とさせていただきますのでご相談ください。また日本神経学会教育関連施設、日本老年精神医学会認定施設として認定を受け、より専門的な医療の向上を目指しております。
初めまして。院長の渡辺雄幸(ゆうこう)と申します。当院は先代である私の父、渡辺幸一が昭和28年頃に開業しました。父は外科でしたので当時は手術や処置を行い、数床は入院ベッドも有しておりました。平成元年に私が2代目として院長を引き継ぎ、以後は一般内科、神経内科を中心とし、いわゆる『何でも診る町医者』として、地域の皆様の健康を支えるべく頑張って参りました。2024年4月に息子が副院長に就任し、親子2代で診療に当たっております。これまで以上に地域の皆様のお役に立てるよう、親子共々尽力して参ります。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
神経内科専門医とは、神経系に関連する疾患や障害に対する診断や治療、リハビリテーションに精通した医師のことです。
神経内科専門医は、脳や脊髄、末梢神経など、神経系に発生する病気や障害に対して診断と治療を行います。具体的には、脳卒中、パーキンソン病、アルツハイマー病、てんかん、筋萎縮性側索硬化症などの疾患に対して、診断や治療を行います。神経内科専門医は、神経学や脳神経外科学、神経画像診断などの関連する分野の知識を有しており、病状に合わせた適切な治療法を提供することができます。神経内科専門医には、日本神経学会の専門医資格が必要となります。
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