当院は、小児科のみならず、アレルギー専門医として地域の皆様をサポートするクリニックです。 自治医科大学での研修医時代は、救急医療に従事する傍ら、新生児医療、消化器疾患などのありとあらゆる重症疾患について研鑽を積んで参りました。 その後、アレルギー専門として、食物アレルギーや気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの多くの患者さんと共に歩んで参りました。 また、夜尿症や起立性調節障害などの慢性疾患の方とも一緒に考えながら治療に取り組んでいます。漢方薬を選択することもあり、貴方がよりよく過ごせるよう、健康をサポートして参ります。貴方の人生の応援者でありたいと考えています。 小児科医はお子さんにとって総合診療医ですので、お子さんでお困りのことは何でも相談してください。 近年は大人の方のアレルギー診療をすることが多くなりました。最新の研究に基づいて、治療の選択肢が増えておりますので、お困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。 桜こどもクリニックはより専門診療をすすめるため、桜こどもクリニック本八幡と協力して食物アレルギーの食物経口負荷試験をおこなっています。また、小児循環器領域では、心臓エコー検査や心電図等の専門的な検査を受けられる体制になっています。 桜は、雨風にも耐えて大きく葉を伸ばし、冬の寒さに耐え、花を咲かせるドラマがあります。「桜守」という仕事と同じように、貴方や貴方のお子さまがそれぞれの花を咲かせられるよう、お手伝いができればと考えております。 (最近は老眼のため眼鏡を外しております...イラストとイメージが異なりますのでご了承ください。)
日本の新生児医療の立ち上げに尽力されてきた専門医による乳幼児健診です。 新生児蘇生法(NCPR)の全国的な普及に取り組み、日本の周産期医療の発展に貢献された医師が担当します。 双子や三つ子などのお子さんの乳幼児健診も受け付けています。 育児相談を含めて今後の発達のことなど、何でもご相談して頂ければと思います。 金曜日の午後の健診を担当しますが、日程については公式ホームページをご参照ください。
2022年6月に市川真間駅近くに小児科・アレルギー科クリニックを開院いたしました奥井秀由起です。私は松戸市で育ち、都内の大学を卒業後は千葉県各地の病院に勤めてきました。松戸市立病院(現、松戸市立総合医療センター)で小児科医としての基礎や小児救急診療を、千葉県こども病院で小児感染症や院内感染対策を、行徳総合病院で乳幼児健診や予防接種など身近な小児科診療を、下志津病院で小児アレルギー、特に食物アレルギーについて学んできました。これまで学んだことを生かし、地域の皆様のお役に立てるよう励みます。
2022年8月に印西市西の原で「はぐくみBaby&Kid’sクリニック」を新規開院させていただくことになりました、川戸仁と申します。 これまで約20年間印旛・香取海匝地区の総合病院にて新生児医療(出産に関わる赤ちゃんの医療)および小児医療(子ども達の医療)に従事してきた中で、沢山の赤ちゃんや子ども達の様々な頑張りを見守り続けてきました。長く関わる中で、病気の有無に関わらず子ども達に近い立場で地域に根ざして見守っていきたいと強く思うようになり、ご縁あってこの地で開院する運びとなりました。 世間は少子高齢化時代に突入し核家族化も進み、親の立場としてこの情報にあふれた一見便利に感じる時代であっても正しい情報を取得することが難しく、病気や子育て一般に関しても同様のことがいえると思います。私自身も3人の子を持つ父親として子育て真っただ中にあり、地域の皆様と一緒に小児科医としても父親としてもステップアップしたいと考えております。 子ども達の成長を家庭だけでなく、地域全体で“はぐくむ”お手伝いができるクリニックを目指して頑張りますので、些細なことでも色々お気軽にご相談いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
小児神経疾患(知的障害、発達障害、身体障害、てんかん、睡眠障害、起立性調節障害、吃音症など)
約35年勤めました大阪市立(現:公立)大学医学部附属病院小児科では、糖尿病や腎臓病を担当しておりました。多くの患者さんが引き続きこちらに通院していただくことになり大変ありがたく思います。 毎回の通院が心地よく楽しみになるようなクリニックにできればと思います。 特に様々な最新治療につきましては、これまで以上に力を入れたいと考えております。 新しい患者さんもどんどんお越し頂けるような体制にできるように努力させていただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。
患者様・ご家族が家や地域で健やかに生活できるよう寄り添っていきたいと思います。
皆様、初めまして。 2017年4月1日に開院しましたアレルギー科・小児科 ふじもとクリニック院長の藤本 雅之と申します。私は、1988年に医学部卒業後、将来に大きな可能性をもったこども達の健康管理に関わりたく、小児科医として主に京都・大阪・奈良地域の病院に勤務し、小児救急医療に携わりながら、地域の中でより患者様に密着した医療を約16年行いました。その後大阪市内の病院小児科で5年間、さらに6年間京都府内の病院にアレルギー科を立ち上げ、一般の小児診療を行いながら、あらゆる年齢層のアレルギー疾患患者様に、外来・入院診療と臨床研究を続けてきました。 私の診療姿勢としては、診察はもちろん丁寧に診ることを意識し、特に原因の追究とその対策には力をいれ、検査結果・治療内容の説明、今後の見込みは患者様にしっかり伝えるように心がけています。 さらに私だけでなく看護師・事務職を含めた全職員が、常に笑顔を絶やさず患者様の立場で、できるだけわかりやすく説明をして、病気に打ち勝つ力を御家族全体で持っていただけるようにサポートさせていただきます。 以上からアレルギー科および小児科として、乳幼児健診や予防接種など予防活動を含めた小児医療と、専門のアレルギー疾患(成人を含めて)に関しては、専門的な診断・治療および、多くの資料を通して疾患内容の啓発と予防の為の生活指導もしていきます。最後になりましたが、今後共ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
2011年5月に開業して13年がたちました。地域の皆さまに支えられ、お陰さまで今日までやってこられました。通ってくださるお子さん、ご家族、保護者様、笑顔で頑張ってくれる全てのスタッフや関係者の皆さまに感謝いたします。受付・看護師ともスタッフはスキルが向上し、患者さまの要望に細かな対応ができると自負しております。診察予約も改善を重ね、公平で待ち時間の少ないシステムにいたしました。市立小学校の校医、市内数か所の保育園園医も続けております。泉州北部小児救急広域センターにもだいたい月1回のペースで出務しています。 趣味は、開院後に始めた野菜・花の栽培です。お陰さまで段々と熟練してきました。ここ数年はイチゴ・ブルーベリー・ブラックベリー・ラズベリーといった果樹に挑戦しています。(昨年は大粒の美味しいラズベリーが初収穫できまして嬉しかったです。)クリニックに飾る花のほとんどは、私の育てたものです。季節ごとの花々をお楽しみいただけたらと思います。収穫した野菜は、家族やスタッフに喜んでもらっています。今後も子ども達の健康を守るため努力してゆく所存です。よろしくお願いいたします。
当院は地域の小児科診療に携わる一方で、在宅療養支援診療所として和泉市、岸和田市を中心に小児在宅医療を専門的に行っております。地域として小児疾患に対する在宅医療を提供している小児科医療機関は少なく、開院以降、様々な地域からの在宅医療の要請があります。地域的要望を受けて、現在は泉大津市、貝塚市、忠岡町、堺市南区にも対象エリアを広げ、約30名の身体が不自由で外来受診が困難なお子様を対象に訪問診療を行っております。訪問診療は、主に午前診と夕診の休憩時間を利用して行っておりますが、開院以来、各地域からの訪問診療の依頼は急増しており、最近では新規患者様の受け入れが難しい状況になっております。 そのため、平成29年4月からの水曜日夕診は、訪問診療を行うため誠に勝手ながら休診とさせて頂きたいと思います。当院の外来の受診を希望して下さる患者様にはご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
こんにちは。2015年5月1日、和泉市伏屋町に開院しましたもりわき小児科の院長、守脇 孝成です。 和泉市に住み始めて約20年が経過しました。沢山の知り合いも出来ました。そんな和泉市で開院できることをとても嬉しく思います。 子どもの事って些細なことでも気になりますよね。子育ては日々子どもの成長を感じて楽しい反面、一生懸命子どもと向き合っているとしんどいと感じることもあると思います。スタッフには子育て経験バッチリのおばちゃん、子育て中のおねえさんがいます。病気や怪我のことはもちろん、子どもに関する生活全般について「こんなこと聞いてもええかな」と思うことから「びっくりするような事」まで、皆様と一緒に考え親身にアドバイスできることを目指しています。 『何でも気軽に相談できるかかりつけ医』を目標に地域に貢献していきたいと考えています。よろしくお願いします。
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 「泉佐野あだちクリニック内科・小児科・アレルギー科」院長の安達 晋吾(あだち しんご)です。 当クリニックは、大人も子供も、病気もケガも、通院も訪問にも対応する、地域に密着したクリニックです。内科全般や、小児科、アレルギー科、皮膚科、精神科などの診察も行っています。お困りのことがございましたらなんでもご相談ください。 当クリニックの使命は、 「医療を通じて地域の皆様の生命、生活、人生に寄り添い、安心して暮らせる街づくりに貢献する」ことです。 訪れると温かい気持ちになり、自然と笑顔がこぼれる、『安心できる場所』でありたいと考えています。一人で悩まずに、どんな些細なことでもかまいませんので、お気軽に相談してください。
18年間小児科医をしている間に、私自身も3児の父となり、子どもたちが幼稚園、小学校へと育っていくに連れ、地域の子育て事情にも目が向くようになってきました。 千葉県の小児科医数は、人口比では常に全国の都道府県の中で40位以下であり、小児医療過疎地とも言われます。 子育て世帯保護者からも、「気軽にかかれる・相談できる小児科クリニックが少ない」という話を聞き、小児科医人生の後半は地域の小児医療に捧げたいと思うようになりました。 『子どもたちがよりよく暮らすためのサポートを行う』ことを目標とし、この西千葉・作草部・みどり台の地で、小児科クリニックを開業させていただきました。 地域の子どもたちの健やかな発達を支援する小児科医として、また、地域の子育て世帯のサポーターとして、地域医療に専念してまいりたいと考えております。 全力で頑張りますのでよろしくお願いいたします。
皆様初めまして。 この度、池田市旭丘に小児科クリニックを開院することになりました院長の宮﨑良樹と申します。 私は小児科医として大学病院や市中病院、そしてこの12年間は箕面市内のクリニックで勤務してまいりまりました。 大学病院では小児の神経疾患や悪性腫瘍の診療を主に担当していました。 また、市中病院在籍時は急性期、慢性期の疾患に留まらず、早産児・低出生体重児への治療、重症心身障がいのお子さまへの診療も多く経験してまいりました。 クリニックでは、より身近な小児科医として夜尿症や、便秘、湿疹などに悩むお子さまやご家族さまからのご相談も多く受け、治る喜びを分かち合うことが出来ました。 今までの経験の中で、受診するまでに深く悩まれ、意を決し来院される方も多くいらっしゃると感じます。小児科医は、お子さまやご家族さまの困り感が深まる前に、気軽に相談できる相手でありたいと、私は思っています。 その思いを実現するため、小児科に受診する一人一人のお子さまが主役であるクリニックを作ろうと考え、この地にご縁があり、開業いたしました。 クリニックの役割としてお子さまの健やかな成長を支え、ご家族さまに対しても一歩踏み込んだ説明をすることを心掛け、ご安心していただくことを第一に医療を提供いたします。 どうぞ宜しくお願い申し上げます。
患者さんとご家族、スタッフ全員が健康で明るく、幸せになれることを目指します。 これまで窪田先生が築かれた松戸五香での地域医療の延長線上に小児科診療を加えようと思いました。地域の皆さんに愛されて、患者さんとご家族、スタッフ全員が幸せになれることを目指して皆さんが健康に明るく生活出来るように努力します。 まずは極力お断りしない診療を心がけたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
小児科専門医は、小児の疾患や成長発達に特化した医師のことを指します。小児科専門医は、新生児から思春期までの子どもたちの診断、治療、健康管理を行い、身体的、精神的な健康を促進することを目的としています。
具体的には、小児科専門医は、感染症、アレルギー、消化器疾患、呼吸器疾患、心臓疾患、腎臓疾患、神経疾患など、子どもたちがかかりやすい疾患に対して診断、治療を行います。また、新生児の健診や、成長発達に関する相談、予防接種の提供なども行います。
小児科専門医は、子どもたちとその家族との信頼関係を築き、患者にとって最適な医療を提供することを心がけています。また、子どもたちの疾患に対する不安や心理的な支援も重要な役割の一つです。
小児科専門医は、小児科医師、小児外科医師、小児神経科医師、小児心臓血管外科医師、小児眼科医師、小児耳鼻咽喉科医師など、さまざまな専門医と協力して、子どもたちの健康を守るためにチーム医療を行います。
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