はじめまして、私は約15年間、大阪市立大学医学部付属病院・成長会府中病院、公立忠岡病院そして大阪市立住吉市民病院で勤務し、この度、後藤クリニックを開院いたしました後藤毅(ごとうたけし)です。今後はこれまでの経験を生かし地域医療に貢献したいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
平成15年、大阪大学医学部卒業後、同医学部附属病院勤務。その後、大阪府立急性期・総合医療センターなどで、専門分野として腎臓・泌尿器科領域の診療に取り組むとともに、内科疾患全般を中心に救急、在宅医療なども担当してきた。平成26年2月「さいとう内科クリニック」開院。日本内科学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本アレルギー学会、日本腎臓学会、日本泌尿器科学会、日本透析医学会に所属。
東京都板橋区都営三田線「本蓮沼駅」近くに平成17年7月に開院した内科・循環器科の診療をしているクリニックです。地域の皆様に愛され、受診される方が気軽に健康に関して相談できるクリニックでありたい、と思います。初心を忘れず、わかりやすい指導とあたたかい医療を提供することを第一に診療を行っていきます。些細な事でもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。
慢性腎臓病の患者さんは1,330万人(20歳以上の成人の8人に1人)いると考えられ、高血圧や糖尿病に次ぐ新たな国民病ともいわれています。 この慢性腎臓病が進行すると慢性腎不全となり血液透析などの腎代替療法が必要となり、様々な制限が生じてきます。また、慢性腎臓病の病態の特殊性から、一度進行すると回復することが非常に困難です。 そのため、専門的な知識を有する腎臓専門医による管理が必要となります。また、血液透析などを受けている腎不全の患者様には多彩な合併症が出現することも知られるようになり、日々の透析治療の管理の重要性、特に透析専門医を中心とする医療チームによる診療や様々な専門医を有する診療科や医療機関との連携が重要視されています。 医療は安全でかつ、できるだけ快適でなければいけないと考えております。当院は、腎臓病やこれに関連する疾患を有するすべての患者様に、安心や信頼できる医療スタッフによる、安全で個々の患者様の病態やライフスタイルなどを考慮した的確で専門的な診療を、快適な空間で行うことを、この地域における役割と考えております。 腎臓病や透析医療の専門医による診療、定期検診や人間ドックなどの検査結果の相談など、お気軽にご来院ください。
内科学腎臓病糖尿病リウマチ膠原病血液浄化免疫学
はじめまして。院長の伊藤秀之と申します。 これまで内科医師として20年間、主に大学病院やその関連施設で研鑽を積んで参りましたが、このたび御縁を頂き上星川駅前に当院を開設することとなりました。駅前という利便性を生かし、患者様が気軽に立ち寄れる、心配事を相談できる暖かなクリニックとして皆様に愛されることを目標に、日々の診療にあたって参ります。 最近の医療はますます高度化・細分化しており、複数の病院で多くの検査や治療を受けられている患者様も少なくありません。同時に、そういった情報を全体的に把握し、まとめ、患者様ひとりひとりに分かりやすい形でお伝えする「かかりつけ医」の役割はますます重要になっております。 当院では、3つのことを大切にして、診療にあたっております。
2019年11月1日に関谷クリニック二代目院長に就任いたしました関谷秀介と申します。 当院は1992年4月に、私の父であり前院長の関谷茂三郎が開院し、以後地域医療においての一役を担わせていただいて参りました。その間多くの地域の患者さんにご愛顧いただき、診療をつづけてこれましたことに厚く御礼を申し上げます。院長の代替わりはありましたが、今後もこれまで通り、地域に寄り添う姿勢を大切にし、アットホームな環境ながらも充実した医療をご提供させていただきます。また、これまで以上に地域の皆様にご満足いただけるよう日々努力して参る所存でございます。 何卒よろしくお願いいたします。
高血圧や糖尿病などの生活習慣病や腎臓の病気は、早期に発見することで進行を遅らせ、全身の血管を守ることができます。しかし、自覚症状が現れにくいために放置されやすく、気づいた時には元にもどすことができない状態になっていることがあります。当院では皆様お1人お1人の毎日が『*すこやか』で大きな病気をおこさないことを目標に、地域の健康に貢献したいと考えております。*すこやか:体や心に病気などがなく、健康で丈夫な様子。
1993年に新横浜の地に新横浜山田内科クリニックとして開業し、2007年には医療法人社団慈友会山田内科として再スタートを切り、一貫して患者様一人ひとりの病態に応じた医療を提供すると共に、患者様の立場に立って思いやりを忘れない地域医療を心がけてまいりました。2023年4月より前院長に代わり新院長として就任いたしました。今までの医療理念はそのままに、地域の基幹病院との連携を取りながら、日本腎臓学会認定 腎臓専門医として大学病院で培われた経験を生かし、特に腎臓内科外来、透析医療、バスキュラーアクセスまでより実践的な医療を提供できるよう努めていくよう努力いたします。
皆さま、こんにちは。 院長の内村英輝です。 大河ドラマ「西郷どん」の鹿児島で生まれ、桜島の火山灰を18年間浴びながら自然の中でたくましく育ちました。地元のラ・サール高校卒業後は慶応義塾大学医学部に進学し、その後は慶応病院、平塚市民病院、東京医療センターはじめ複数の関連病院で厳しいトレーニングを積んできました。 慶応医学部の腎臓内分泌代謝内科に在籍中は猿田 享男教授のご指導のもと、腎炎の研究にて医学博士号を取得。その後も日本内科学会認定の総合内科専門医、日本腎臓学会の腎臓専門医などを取得し、前職までの20年あまり、糖尿病、高血圧、高脂血症、腎疾患をはじめとした生活習慣病を中心に、幅広い内科疾患の治療に従事してきました。 このたび皆さまのお力にて母校の慶応大学日吉キャンパスの隣で開業することができました。今まで体得した専門的知識、技術を広く世の中に還元するべく、少しでも患者さんのためになりたい、と医学を志した初心に戻り、強い決意を新たにしています。 患者さんの治療にあたっては、臓器を診ることにとどまらず、心を含む「全身を診る」、という、伝統の慶応医学を実践します。 透析の患者さんに関しては特に、画一的にならないよう、患者さんごとのオーダーメードの治療を心がけます。 すなわち、各々の患者さんにより、治療の内容、時間、スケジュールを含め、患者さんの体質、日常生活のご事情に応じて、柔軟な治療、対応をいたします。 お気軽にご相談ください。 世の中のテクノロジーと同様、医学も日々進歩、変化しています。 昨日までの常識が非常識になる時代です。 院長の私のみならずスタッフ全員が、「医学は患者さんのための生涯学習」という熱意を持ち、高度できめ細やかな医療を提供できるよう、日々の努力を粘り強く続けます。 特に、食事を含めた日常生活については、イキイキとした毎日を過ごせるよう、あれダメこれダメ、の厳しいだけのものでなく、できるだけ患者さんの自由度を高くできるよう、さまざまな工夫を行います。 透析領域に関しては、血液透析のみならず、腹膜透析、そしてまた、腎移植をご希望される患者さんには、専門の医療機関への紹介も行います。 また、入院が必要な場合は高度医療機関への速やかな紹介も行います。 母校の慶応病院はもちろん、関東労災病院、済生会横浜市東部病院、横浜労災病院、菊名記念病院、川崎市立井田病院、川崎市立川崎病院、日本医大武蔵小杉病院、虎の門病院分院、済生会神奈川県病院、横浜市民病院、けいゆう病院、昭和大学横浜市北部病院、横浜市立みなと赤十字病院などと緊密な連携をとります。 患者さん、ご家族を笑顔にするのが私どもの最大の使命です。 どうぞよろしくお願いいたします。
腎臓専門医は、腎臓の疾患に特化した医師のことを指します。腎臓は、体内の老廃物や余分な水分を排出する重要な役割を担っており、腎臓に疾患が発生すると、体内に様々な障害が生じることがあります。
腎臓専門医は、腎臓の疾患の診断や治療に精通しており、腎臓疾患の症状や合併症に対して適切な治療法を提供することが主な役割です。具体的には、腎臓機能の評価や腎臓疾患の検査、薬物療法や透析治療など、患者に必要な治療法を決定します。
腎臓専門医になるには、まず医師免許を取得する必要があります。その後、腎臓疾患に関する研修を受け、日本腎臓学会が認定する「腎臓専門医」の資格を取得する必要があります。腎臓専門医は、腎臓の疾患に関する知識や技術を高め、患者の健康や生命を守ることが求められる重要な役割を担っています。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません