私は、平成27年10月から恵庭市内で『えにわ内科・消化器内科クリニック』を開業させていただくことになった千坂賢次です。私は旭川医科大学を卒業後、消化器内科医を志ざし、旭川医科大学病院、名寄市立総合病院で消化器内科を研修し、その後札幌厚生病院で糖尿病を中心とした一般内科を勉強させていただいた後、総合内科専門医、消化器内科専門医として多くの患者さんと接してまいりました。恵庭には縁があり、平成10年、平成13年に恵み野病院に勤務し、平成22年から3度目の恵み野病院勤務となり、この5年間、消化器内科、一般内科の診療に従事させていただきました。恵庭での3度の勤務で、このきれいな「花のまち」にすっかり魅了され、開業という新たなチャレンジを行うことを決めました。今後は皆様に信頼されるかかりつけ医を目指し、また最新の内視鏡システムを駆使して皆様の病気の早期発見に努めて参りたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。院 長 千坂 賢次
はじめまして。この度、橿原市常盤町に木田クリニックを開院させていただくことになりました、院長の木田 肇です。私はこの地で育ち、耳成南小学校、八木中学校、畝傍高校を卒業しました。大学からは奈良を離れ、医師になってからは消化器内科を専門に勤務医として長らく診療に携わってまいりました。ここ10年は奈良の天理よろづ相談所病院に勤務し、胃癌の内視鏡治療など最先端の治療に数多く携わってまいりました。これからは、これまでの経験を生かし、地域医療に貢献できるように頑張っていきたいと思っております。幅広く患者さんに信頼されるクリニックを目指しますので何卒よろしくお願い致します。【院長】木田 肇
平成25年9月に東中野ユニゾンモールに「おおくら内科」を開院いたしました。私は大学卒業後、消化器内科で早期胃癌の内視鏡治療、ピロリ菌の診断法、除菌法、そしてカプセル小腸内視鏡について研究し、内視鏡室長を勤めてまいりました。今までの経験を活かして、地域の皆様の健康増進のお手伝いをさせていただきたいと思っております。病状、検査等わかりやすい説明を心がけておりますので、是非かかりつけ医として末永くおつきあいいただければと思っております。「不安でいらした皆様が笑顔でお帰りいただけるクリニック」を目指しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。
消化器内科(特に胃がんの内視鏡診断) 内科一般 東洋医学(漢方薬、経絡治療) 消化管病理診断
こんにちは。神宮の杜クリニック院長の鈴木です。私は国立がんセンター中央病院、慈恵医大講師、診療部長、東邦大学准教授として長年内視鏡診断、治療に長年従事してきました。その中で、内視鏡検査をしっかり受けていればと思う事を何回も経験いたしました。内視鏡検査は最新鋭の機器、鎮痛剤等の使用、高度な手技を用いれば苦痛なく楽にできる検査です。また、消化管の癌は内視鏡にて早期発見、治療を行えば完治しうる病気です。最高レベルの内視鏡検査、治療を快適な環境で提供することにより癌などの病気で苦しむ方を一人でも減らしたいという思いと、また神宮の杜を臨む心の休まるクリニックをめざして開設いたしました。今迄の臨床経験を生かして最上の医療と安心感を提供していきたいと思います。
てらだファミリークリニック院長の寺田寛です。2009年10月に、宇都宮市雀の宮に「 てらだファミリークリニック 」を開院いたしました。お陰様でこの地に開院させていただき6年目になりました。1992年に自治医科大学を卒業後、郷里の長崎に戻り2年間の初期研修の後、約9年間の離島・へき地での診療に携わっていました。その後、母校である自治医科大学に戻り消化器外科医として研鑽を積んだ後は、小山市民病院、国際医療福祉大学病院に赴任しました。これまでに得た知識や技術などを、地域の住民の皆様の健康の維持そして健康づくりのお役に立てたいと思っています。私は、この「てらだファミリークリニック」が皆様にとって、気軽に受診できる親しみやすい医療機関になるように目指していきたいと思っています。スタッフ一同、誠心誠意頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
※院長のブログ
2014年2月、私の生まれ育った町である小岩に『西小岩ファミリークリニック』を開院させて頂きました。お子さまの風邪やアレルギー疾患から高血圧・高脂血症・糖尿病といった生活習慣病をお抱えのお年寄りの方まで、地域のみなさまが気軽に相談できるかかりつけ医(ホームドクター)を目指しております。私の専門は、内科・消化器科で、特に肝臓病の診断と治療を得意としています。大学卒業後約15年間、大学病院で最先端の研究・治療に携わってきました。B型、C型肝炎のインターフェロン治療、核酸アナログ製剤治療から肝硬変の管理、生活習慣病との関連が指摘されている非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の診断・治療、肝臓がんの早期発見治療など 肝臓専門医の立場から皆様にアドバイスができると思います。また、内視鏡専門医でもあり、これまで1万件以上の検査治療実績がございます。最新の細径の内視鏡を用いて、鎮静剤を使用した苦痛の少ない内視鏡検査を提供致します。消化器分野の専門性を持ちつつ、お年寄りの方からお子様の病気まで幅広く診察致します。ご来院いただいた患者様には病気について丁寧に説明し、納得していただける診療を心がけたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。
院長の田中滋城です。当クリニックは、「東洋医学研究所」の附属施設として、地域にお住まいのみなさまへの医療サービス提供のため、昭和50年1月に開設いたしました。その名のとおり、西洋医学と東洋医学の融合を図り、内科においては病気・疾患の治療はもちろんのこと、漢方薬を通じた病気の予防、病後の健康回復、慢性疾患の改善等の治療を行っております。また、整形外科では腰痛やひざ・足の痛み、五十肩、捻挫・骨折といった一般的な症状のほか、スポーツ整形や脊椎脊髄外科の専門医もおり、様々な症状の患者様に対応いたしております。是非、お気軽にご来院のうえご相談ください。
このたびクリニックの開業に至りましたのは、病院という枠から離れ、もっと患者さんの近くに寄り添い、地域に根差した自分なりの医療を提供していきたいと いう思いが強くなったからです。自分の専門性を活かすのは当然のことですが、地域のかかりつけ医として多くの患者さんから愛され心の通う理想のクリニック 像を実践していきたいと思っております。春見あおいクリニックは、熱意を持って地域の皆様のお役に立てるよう努力してまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
平成元年に先代院長(父:水野保夫)が坊主町で開院しました。それから約20年が経ち、私が医院を継承することとなりました。専門は消化器内科ですが、消化器に関わらず、風邪や胃腸炎といった急性疾患、高血圧、糖尿病、高脂血症などの慢性疾患も含めて、内科全般にわたるこれまでの色々な経験を患者様にフィードバックできればと考えています。平成22年9月からは診療時間も拡がり、スタッフ一同、和やかな雰囲気で医療の場を提供したいと考えています。皆様よろしくお願いします。
当院は、地域の皆様が安心して暮らすことができ、心の支えとなる医療機関となるべく、医療の使命に情熱を燃やしてまいります。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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