当クリニックは、旧来の『医師と患者』という関係でなく、人と人のヒューマンな関係を築いていくために患者様との対話を大切に、今までの内視鏡に対するイメージを吹き飛ばすために『内視鏡の伝道師』として、患者様の健康管理のお手伝いをするクリニックです。また、必要と判断した場合は、大学病院をはじめとする医療施設へのご紹介も可能です。どうぞ安心してお立ち寄り下さい。
横浜わたなべ内科・内視鏡クリニック根岸院、院長の渡邉一輝と申します。この度は当院のページをご覧いただきありがとうございます。私は、これまでに神奈川県内の病院を中心に外科医として研鑽を積み、なかでも大腸がんの専門性を深め、多い年では年間250件の大腸がん手術を行ってきました。しかし、発見が遅れ手術することができない方にもたくさん出会いました。その経験から、外科医として自分がすべきことは、がんの「予防」なのではないかと考えるようになりました。一人でも多くの方に、内視鏡検査を受けて頂きたい。そして、この地域でがんになる方を0にしたい。真剣に、この思いで取り組んで参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
そんな想いから、横浜市保土ヶ谷区のこの地で開院を決意しました。 私は、今までに横浜市立大学附属市民総合医療センターを中心に、胃がんや大腸がんの治療として、内視鏡治療、外科手術、抗がん剤治療、緩和ケアと幅広く携わってきました。発見時にがんが進行しており助けられなかった患者さんにもたくさん出会いました。 その経験から、がん治療で最も重要なことは「早期発見」・「早期治療」であることを痛感しました。早期の胃がんや大腸がんであれば内視鏡治療のみで根治することができます。外科手術や抗がん剤治療などのつらい治療は必要ありません。そして再発する可能性も非常に低く、定期検査は必要ですが、がんの再発に怯えることなく普通の生活を送ることができます。 そして定期的に内視鏡検査を行うことで「がんを予防できる」ということを多くの方に知っていただきたいと思うようになりました。大腸がんの予防のためには、大腸がんに至る前のポリープの段階で内視鏡的に切除することが重要です。胃がんの予防のためには、ピロリ菌を除菌することが重要で、その後も定期的に内視鏡検査を行うことで、例えがんが発生しても内視鏡治療などの侵襲の少ない治療で根治が可能です。 胃がんや大腸がんの早期発見、予防のためには定期的な内視鏡検査が必要です。しかし、今でも内視鏡検査は、「痛い」、「苦しい」、「辛い」、「恥ずかしい」というマイナスのイメージをお持ちの方が多いと思われます。内視鏡検査に消極的になるのも当然です。 当院では、鎮静剤を使用して苦痛を抑えて楽に受けられる検査や下剤服用のストレスを軽減する工夫など、内視鏡検査に伴う苦痛を軽減することに最大限配慮いたします。また、清潔で快適な院内空間でリラックスして検査を受けて頂けるよう、スタッフ一同で患者さんをサポートいたします。そして、胃がんや大腸がんを早期に発見できるよう、最新鋭の内視鏡設備を整え、丁寧な観察を心掛けます。大腸カメラでは、積極的にポリープを切除することで大腸がんを予防します。 一人でも多くの方に安心して内視鏡検査を受けて頂きたい、そして胃がんや大腸がんで苦しむ人を「ゼロ」にしたい、それが私の使命だと真摯に取り組んで参りたいと思います。 当院では、消化器疾患だけではなく、肛門疾患の診療にも力を入れております。こちらも「恥ずかしい」というイメージが強いと思いますが、お気軽に相談してください。また、高血圧や高脂血症といった生活習慣病の診療も積極的に取り組んで参ります。 イオン天王町ショッピングセンターは、地域の皆さんの「生活の拠点」になると思います。同じように、当院も地域の皆さんの「健康の拠点」になれるよう、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
当院は、消化器病(内科)を中心としたクリニックです。 内視鏡を得意分野とし、大学病院で勤務してまいりました。 消化管のがんは、早期に発見すれば、治療することが可能です。そのためにも、皆さまには、早期の内視鏡検査をご案内しています。 内視鏡検査や手術で苦しい思いをされた方、内視鏡検査に不安のある方は、ご相談ください。 今後も地元の皆さまに愛されるクリニックであるために、努力してまいる所存です。
みなさま、こんにちは。先代である私の父が平成5年に開設したクリニックを継承し、このたび同じ上大岡で駅の近くに移転し「あしかり内科・内視鏡クリニック」と名称も新たに、移転開業をすることとなりました。 胃カメラ、大腸カメラといった内視鏡検査をメインに内科全般の診療をおこなっております。当院の内視鏡検査は、「検査の質が高い、苦しくない」のが特徴です。WEB予約が可能、院内で下剤を飲める、完全鎮静内視鏡、リカバリールーム完備、など安心して検査を受けられる環境を整えました。 もちろん内視鏡検査以外にも、一般的な内科診療、生活習慣病の診療、健康診断、各種がん検診、ワクチン接種など幅広くやっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。
このたび、小谷医院を継承させていただき、新たに院長に就任しました安崎 弘晃(やすざき ひろあき)と申します。 わたしは、横浜市立大学医学部に入学後、長い間この横浜市金沢区に住んでいます。横浜南共済病院や横浜市立大学附属病院での勤務も長く、なじみの深いこの金沢区能見台で小谷医院を継承することになり非常にうれしく思い、そしてこのめぐりあわせに非常に感謝しております。そして前院長 小谷 貢 先生が実践されてきた診療方針を引き継ぎ、地域に根ざした、患者さん中心の医療を心がけ、小谷先生の診られてきた患者さんにご安心をいただけるよう、みなさまの「かかりつけ医」として最善を尽くして参ります。
2023年4月1日付を持ちまして、横浜なみきリハビリテーション病院の院長を拝命しました福島忠男でございます。 横浜市立大学を1987年に卒業後外科、主に消化器外科を中心に診療を行ってきました。そのなかで1998年横浜市立大学医学部付属市民総合医療センターの救命救急センター在任中、交通事故などの高エネルギー外傷に対峙していた時、早期のリハビリテーションがいかに重要か実感しました。その経験を活かし横須賀共済病院や済生会横浜市南部病院での地域の急性期医療のなかでリハビリテーションを生かしていった自負があります。 当院は回復期リハビリテーション・医療療養機能を持つ計224床で10年前磯子区屏風ヶ浦から移転しました。 回復期リハビリテーションでは、患者さまごとのプログラムに基づき、医師・看護師・各療法士のみならず多職種によるチーム医療です。豊かな自然に囲まれた中、365日不休でリハビリテーションを提供し、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭、さらには日常生活へのできるだけ早期の復帰をサポートいたします。 障害者・医療療養病棟では、多職種により患者さまごとに快適にお過ごしいただけるよう職員全体でサポート体制を整え、安心できる医療を提供します。 新院長として全力を尽くし、地域の皆様や当院の職員のため、診療・病院の運営・マネージメント等に責務を果たしていく覚悟です。 新型コロナウイルスの影響まだまだ冷めやらぬ中、皆様の日常生活と同様、医療も厳しい状況が続いています。しかし、いかなる情勢下にあっても、当院は揺らぐことなく確固たる方向性を持ち『愛し愛される病院』、『頼り頼られる病院』を目指し、この病院でよかったと皆様からも職員からも言われるよう職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。緑園都市でうめ消化器内科・ファミリークリニックを開院します、院長の梅沢翔太郎です。 当クリニックは、消化器内科として、そして大人から子供までのホームドクターとして、地域の皆様のかかりつけ医としての役割を果たしていきたいと考えております。 横浜市立大学を卒業後、医師になってから神奈川県内を中心に診療にあたってきました。私生活では2児の父として子供たちに積極的にかかわり、特に食事や健康の管理には中心的に取り組んできました。そういった経験の中で、お子さんから子育て世代、そして年齢を重ねられた方まで皆様がかかりやすいクリニックがあればと考え開業させていただくこととなりました。 家族皆様の健康のお手伝いをさせていただます。 治療を受ける患者様やご家族と向き合い、分かりやすい説明を通して安心感のある治療を提供します。患者様と同じ方向を向いて治療に取り組めるクリニックになれるよう職員一同努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
親戚に医師が多く「医師」という職業が身近な存在だったこともあり、自身も自然と、医師の道を志すようになりました。実は私の姉も医師です。 幼い頃から医学の道がすぐ側にあったような、そんな環境だったかもしれませんね。 横浜市大の医学部に進み、医師を志す中で、「消化器の医者になりたい」と思うようになりました。 自ら治療をしたいと思っていたのですが、私が医師になりたての頃は「診断は内科医、治療は外科医」という時代。特にがんの治療がやりたかった私は、以来18年、消化器外科医として勤務しました。 平成20年に開業し、現在では、内科的にもさまざまな病気を治療できる時代になりました。しかし私は今でも、外科的な見地からも患者さんの症状を診断することを欠かしません。お腹の「中」を想像しながら、診察し、患者さんの状態を把握しています。当院の特徴でもある内視鏡検査やポリープ切除は、私のこれまでの経験が最も活かせる部分だと考えています。 当院では風邪などの症状から、腹痛・下痢といった消化器の症状まで、幅広く診療・診断を行っています。常に患者さん目線に立ち、わかりやすく丁寧な説明を心がけております。 身体の不調で何かお困りのことや不安なこと、お悩みごとがありましたら、どうぞお気軽にご来院ください。
はじめまして、しざわクリニック院長、志澤良一です。私は1990年に横浜市立大学医学部を卒業し、その後消化器外科医として13年間、多くの患者様の診察、診断、治療、手術に携わって参りました。その間の経験を生かして2003年5月、横須賀上町クリニックビル3階に、地域のかかりつけ医を目指して開業いたしました。当院では内科全般を対象にし、その中でも胃、大腸内視鏡検査に特に力を入れております。世間では内視鏡検査と言えばつらく苦痛を伴うものとの認識が広く知られております。しかし検査は少し工夫をすることにより苦痛が少なく行うことが可能です。当院では鎮静剤を使用した意識下鎮静法で内視鏡検査を行っております。また、近郊の病院との密な連携を取りながら必要な場合は医療機関をご紹介する体制を整えております。 頼れるかかりつけ医として皆様の大切な健康を守るお手伝いができればと願っております。気兼ねなくご相談ください。
消化器病専門医とは、胃や腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器系の疾患に対して、診断・治療を行う医師のことを指します。消化器系には多様な疾患があり、消化器病専門医はそれらの病気に関する専門的な知識や技能を持っていることが求められます。
具体的には、胃や腸の機能障害や炎症性疾患、消化管潰瘍、消化管出血、胆石症、肝炎・肝硬変、膵炎・膵癌など、消化器系における様々な病気の診断や治療を行います。診断には内視鏡や超音波、CTなどの検査が用いられ、治療には内視鏡的処置や手術などの治療法があります。
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