しらやま医院は平成19年6月に奈良市「尼ヶ辻」駅そばにて開院いたしました。しらやま医院の特長は、臨床・研究の両分野にわたって呼吸器科専門の医師として培ってきた豊富な経験と、個人病院ならではの親身な対応にあります。専門的な判断が求められる呼吸器科の疾患から、内科一般をはじめ日常的な疾患まで、まずはじっくりとお話を聞くところから医療に取り組みたいと考えています。「気軽に相談できる地域の専門病院」として、少しでも奈良市にお住まいの方のお役に立つこと、それが私の喜びです。体のことでお困りの際には、どうぞご来院ください。
2008年11月に院長であり妻であった雨宮裕子が他界しました。12月より夫である雨宮隆太が新院長として後を引き継ぎ“新”雪谷大塚クリニックとして診療を継続させていただきます。診療手順、診療時間、スタッフは従来通りです。また診療方針も前院長の考え方を継続いたします。前院長はホームドクターとして皆様の日常的な健康管理や健康増進をお手伝いさせていただければと願っておりました。新院長も前院長と同様に、皆様と共に納得の得られる医療を目指して取り組んで行く所存です。当クリニックをお気軽にご利用いただければ幸いです。
2020年11月に開院した横浜綱島フォレスト内科・呼吸器クリニックの院長森山雄介と申します。当院は呼吸器疾患やアレルギー疾患に関しては総合病院と同レベルの診断、治療ができるように準備しております。また、同時に地域のかかりつけ医として様々な症状や悩みなどをいつでも解決できるように、平日は夜8時まで、土日も休まずに診察を行います。私の専門分野である呼吸器科、 アレルギー科はもちろんのこと、 当院では、あらゆる内科疾患に 対応し、地域医療に貢献してい きたいと考えております。お身体のことで心配なことやお悩みのことがありましたら、お気軽にご相 談ください。
「きごクリニック新横浜」のホームページをご覧いただきありがとうございます。 院長の木越宏紀(きごし ひろのり)と申します。 私は長年呼吸器の病気を診療してきましたが、よく耳にしてきたのが「なんだかよくわからないけど、私はまな板の上の鯉だから...。先生に治療をお任せします。」といった声でした。 医療は日々進歩し、理解が追い付かなくなる複雑でわからないことだらけだと思います。それでも自分のからだのことをよく知ることは今後の自分のくらしを見つめることであり、とても大事なことだと思っています。 そのため、きごクリニック新横浜では 「医療のわからない」を分かりやすく、あなたのくらしに合った医療を提供し、みなさまが、より明るくより楽しい暮らしを送れるように“Let’s Enjoy Life”を理念に掲げ、発展していく新横浜の街と共に成長していきたいと思います。 応援の程、よろしくお願いします。 そして皆様からの健康に関するお悩みをぜひお聞かせください。 よろしくお願いします。
このたび、さまざまな方のお力添えをいただき、縁あって港南台医療モールで開院することになりました横浜みなと呼吸器内科・内科クリニックの赤川玄樹といいます。 トライアスロンの街 横浜 自分はこの海に面した横浜という街で長年診療に従事しつつ、トライアスロンを同じ月日趣味としてきました。 40歳を超えてから練習後に息切れや咳の症状が出るようになり、検査したところ長年自分が専門にしてきた呼吸器疾患の一つ’喘息’を発症していました。まさか自分がという思いでした。 今は定期的な治療のおかげで、練習も大会も気にせず出場できるまでに戻りました。それ以降、病気を患っても、一日一日の’質’をできる限り下げずに過ごすことが、いかに大事か身をもって知りました。 皆様にも生きる長さだけでなく、人生の’質’をより大事にしていただきたいと考えております。当院での治療が少しでもその人生の’質’をよくするお手伝いをできたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
令和3年5月、港南台地区におきまして、新たに「よこはま港南台地域包括ケア病院」を開設いたしました。 当院では地域にお住いの患者様にとって在宅医療の懸け橋となるべく、身体拘束ゼロの医療を提供することを基本とし、様々な加療・リハビリテーションを提供いたします。 在宅加療中の患者様の急変などにも迅速に対応できるよう、当グループおよび地域の医療機関や介護サービス事業所などとしっかり連携し、患者さまにとって最善の医療を提供するとともに、心温まる病院にするべく尽力して参りますのでよろしくお願いいたします。 また、当院では患者さまのご家族や介護されている方のことも大切に考え、レスパイト入院(一時的入院措置)も積極的に対応しております。細かな点まで懇切丁寧に対応させていただきますので、お気軽にお問合せください。
臨床研修を修了後、獨協医科大学呼吸器アレルギー内科に所属し呼吸器病学・アレルギー学の研鑚を積みました。 地域中核病院で内科専門医として救急診療、生活習慣病などの慢性疾患の診療に従事しながら、呼吸器専門医として喘息やCOPD、肺癌、間質性肺炎などの患者様の診療を行って参りました。開業を見据えて小児科を修練し、この度、能見台に開業するに至りました。
千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局し、千葉県の病院で研修医として多くの患者様と向き合い、呼吸器疾患の診療に携わってきました。 近年は睡眠障害にも積極的に取り組み、睡眠学会専門医の資格を取得し、呼吸器と睡眠の両面から患者様の健康をサポートしています。この度、患者さんやご家族にわかりやすい医療を提供したいという思いから、クリニックを開院いたしました。 当クリニックでは、患者さん一人ひとりに寄り添い、丁寧な診察と分かりやすい説明を心掛けています。呼吸器疾患や睡眠障害でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。地域の皆様の健康に貢献できるよう、スタッフ一同、精一杯努力いたします。よろしくお願いいたします。
このたび、旭区中白根にて「あさひ台クリニック」を開院させていただくことになりました。 昭和大学医学部卒業後、昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院など、近隣の中核病院にて呼吸器科を中心に研鑽を積んで参りました。 日本プライマリ・ケア連合学会指導医として、赤ちゃんからご高齢の方まで、ご健康にお困りのことがあればなんでも相談できる、話しやすいクリニックを目標としています。 近隣の病院勤務の経験を活かして、地域の皆様の健康維持、診療に貢献できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
私は大学卒業後、足かけ40年首都圏の第一線の病院、および大学医学部で診療および教育、研究を行ってきました。そこで感じたのは、「肺の病気」を持つ患者さんは多いのに呼吸器を診療できる医師が根本的に少ないということです。 国民の死因の第1位「がん」の部位別では肺がんが男性の第1位、女性の第2位を占め、第5位「肺炎」第6位「誤嚥性肺炎」と呼吸器の病気が上位に位置しています。生活習慣病である「慢性閉塞性肺疾患」は治療の普及により死亡者は減少傾向ですが、2019年には男性の死因の第8位を占め、診断・治療を受けている患者さんは氷山の一角と考えられています。「気管支喘息」は日本で約1,000万人の患者さんがいると試算されています。 今まで大きな病院に勤務していた時に「かかりつけ医」からの紹介をうけて感じたのは、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」が少ないと言うことです。大病院だけでは地域の患者さんの診療をカバーすることはできませんので、「肺の病気」を適切に診療できる「かかりつけ医」の必要性を痛感し開業を決意しました。 私の診療の質は米国格付け機関であるBest Doctors Inc.が実施する各々の専門分野における医師を推薦・評価するという医師間の相互評価に基づき、8年連続でThe Best Doctors in Japanに選出されてきましたので安心しておかかり頂けると思います。2011年から千葉県内の亀田総合病院、千葉徳州会病院などで診療を行ってきました。また副院長の青島あずさも亀田総合病院で初期研修を行い、その後の後期研修の一環として東京ベイ・浦安市川医療センターでの勤務経験を通じて千葉との縁を感じていることもあり、このたび南船橋での開業につながりました。 私自身は肺の病気の診療が専門ですが、同時に総合内科専門医でもあります。現実には肺の病気だけでなく、生活習慣病を同時に持つ人が少なくありません。当院では咳や痰、息苦しさ、胸の痛みなどの症状を持つ人の診断、治療だけでなく、総合内科専門医として肺以外の生活習慣病も同時に診療を行います。気管支喘息の患者さんの多くは何らかの物質に対するアレルギーをお持ちですが、鼻と気道は一続きでありアレルギー性鼻炎も喘息と治療が共通する部分が多く、アレルゲン(アレルギーの原因物質)を突き止め、舌下免疫療法も行うことができます。 地域の皆様と長くお付き合いできる愛されるクリニックを目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 なお、開院まで外部ブログにクリニック完成までの開業への思いと準備状況、あるいは当院がお役に立てる皆様の病気や健康維持について綴っています。私個人の興味があることなどもこのブログに挙げていますので、こちらも覗いて見てください。 【URL:https://aolung1.hatenablog.com/】
この度、2023年5月8日(月)に生活習慣病等の一般内科に加えて、呼吸器疾患を専門に診療するクリニックを開設させていただきました。 私は今まで大学病院や地域の基幹病院で、さまざまな患者様の診療に携わってきました。現在も肺炎、COPD、喘息、間質性肺炎、肺癌などの呼吸器疾患を中心とした内科診療、発熱外来、コロナ病棟でのCOVID-19診療や後遺症外来も積極的に行っております。 COVID-19が重症化して入院する患者様、後遺症に苦しまれる患者様を診察する度に生活習慣病、基礎疾患の治療の重要性を再認識しております。 当院は一般内科全般、呼吸器疾患、アレルギー疾患など幅広く診療いたします。 かかりつけ医として、呼吸器内科医として、来院された皆さまの期待に応えられるクリニックでありたいと考えております。
院長を務める水渡です。私は長年、呼吸器外科の専門医として、呼吸器系の治療と予防に携わってまいりました。当院では血液透析に軸を置いたクリニックとして、南足柄市周辺で透析治療を必要とされる患者さまに、最善の治療をご提供いたします。 また、風邪や腹痛など一般内科の診療も受け付けておりますので、日頃の体調不良の際も、お気軽に受診ください。駅前で利便性のよい、地域の「かかりつけ医」として、皆さまの健康的な生活を支えてまいりたいと思っております。
当院のホームペ−ジをご覧いただきまして、ありがとうございます。 昭和19年に祖父昌人がこの地で開業し、昭和57年に父隆人が継承し、平成30年4月に私が継承し院長に就任致しました。お陰様で後藤内科医院は74年目を迎えることができました。これまで歩んでこられたのは、地域の皆様の支えがあってのことと深く感謝しております。 私は、これまで総合病院の呼吸器内科医として肺炎、喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、間質性肺炎、結核/肺非結核性抗酸菌症、睡眠時無呼吸症候群および肺癌などの呼吸器疾患や生活習慣病、終末期医療などの診療に携わってきました。また、喘息、COPDの吸入指導においては、地域の薬剤師会との連携などに力を注いできました。 今後は、これまでの経験を生かして地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」になれますよう精進していきたいと思います。 病気の治療とともに、よりよい人生を送るためのお手伝いができればと考えております。 末長くよろしくお願いいたします。
このたび亀井野でむつあい内科クリニックを開院させていただきました。 私は大学卒業までこの地で生活し、その後10年以上東京や横浜で勤務医として仕事をしてきました。 今まで経験し、得た知識や経験を地域の皆様の健康に役立てられたらと思います。 私は呼吸器疾患を多く診療してまいりましたが、総合的な診療を心がけてきました。 内科以外でも可能な限り対応させていただきますので、気軽に御相談ください。
台湾高雄医科大学卒、東京大学病院研修医、日赤医療センター呼吸器内科医を経て大阪大学にて肺がん新規治療開発を目標に研究。
呼吸器専門医とは、呼吸器系の疾患に特化した医師のことを指します。呼吸器系は、気管、気管支、肺などの呼吸に関連する器官を含み、喘息、肺炎、肺癌、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺気腫など、幅広い疾患が含まれます。
呼吸器専門医は、内科や呼吸器科などで診療を行い、呼吸器系の疾患に関する専門的な診断や治療を行います。具体的には、胸部X線、CT、MRIなどの画像診断を行い、症状や検査結果から適切な診断を下します。また、気管支鏡検査や肺機能検査などの検査を行い、疾患の進行度合いや治療効果を評価します。
呼吸器専門医は、呼吸器系の疾患に関する深い知識を持ち、適切な治療法や薬剤の選択、療法の効果的な組み合わせなどについて専門的な知識を有しています。また、呼吸器系の手術を行う場合には、外科的な知識も必要となります。
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