この度、上永谷駅前に「上永谷こう脳神経クリニック」を平成30年5月1日から開院いたします。 日本脳神経外科学会認定専門医として25年以上にわたり各専門病院で研鑽を積み、これらの経験をもとに地域の方の「脳・神経のかかりつけ医」として最新の知識に基づいた丁寧な診察、的確な診断、わかりやすい説明をモットーに診療してまいります。 当院は1.5テスラMRI、CT、超音波検査等最新機器を完備してできるかぎり当日検査、結果説明ができるよう迅速な対応を心がけています。主に頭痛、めまい、手足のしびれや痛み、認知症、頭・顔面のケガやその他脳卒中、脳腫瘍などの脳神経外科疾患、神経内科領域の疾患に不安をお持ちの患者様にお気軽にご相談いただけるクリニックです。また、脳卒中の危険因子である生活習慣病の管理、脳ドックのご相談も承ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
この度、上大岡の地にわたり脳神経外科・内科クリニックを開院することになりました中野渡智と申します。 私は脳外科医として長年来神奈川県の地域医療に従事し様々な手術を経験する中で気付かされた事があります。それは、患者家族の心身の悩みに対し疾患病名を告げられずに、不安が解消されず迷いを抱えながらドクターショッピングをされる方が意外と多くいらっしゃるという事実です。もちろん、苦悩の全てが手術で解決できる訳ではありません。そして、現代の医学にも限界はあります。自分の医療行為が力及ばず、無力感を抱くこともございました。 その中で、我々医師が手助けできる事とは、自分の専門的な経験を生かし困っている方を助けるために全力で尽力する事だと考えております。私は、困っている人を助けたいという思いから臨床医になりました。今、その思いを遂げるため直接皆様の声を聞ける場に立つ事ができました。 ただ開業する事がゴールではありません。ここから新たなスタートだと思っております。これまでの実臨床における経験や研鑽は自己満足のためではありません。これから社会へ還元し貢献するためであると思っております。また、脳卒中や認知症や生活習慣病などの予防や管理は、今の日本の高齢社会において健康寿命を延ばし人生を豊かにするために喫緊の重要課題であると考えております。 そのために、私は今できる事を精一杯やるだけです。私にとって専門職とは、高度な知識と技術を有し、その技量をもって生業とし、責任とやりがいをもって仕事を全うし続け、そして他人から頼りにされる職業人であると信じています。多くの皆様からそのように感じて頂けるよう、診療の現場において患者様と同じ目線に立ちその訴えに誠意をもって寄り添ってまいります。 最後に、少人数ではありますがスタッフ一同で協力し一緒に助け合って頑張る所存です。そして、私どもを受診して良かったと満足頂けるようなクリニックを目指してまいります。些細な相談でも構いませんので、どうぞ気軽にご来院下さい。
2001年5月14日より、金沢八景で開業させていただき20年を過ぎました。 2013年より脳神経外科と脳神経内科の二人体制となりました。これにより、脳神経疾患の外科領域、内科領域の幅広い範囲を互いにカバーできるようになりました。診療範囲の拡大充実とともに、常時二人体制となり、診察待ち時間も以前より短くなりました。MRI装置も開院以来4回の機種変更、ソフトのバージョンアップを経て現在の1.5テスラの機種に更新され、MRI件数も2023年8月現在11万8000件を超えました。 今後も、引き続き、脳神経の幅広い疾患を対象に診療につとめていきます。
多くのご縁の巡り会わせで、金沢区富岡という、とても歴史のある町で、クリニックを開設することになりました。この地域の、みなさまのご健康に貢献することを、第一に診療を続けていく所存です。当院は、MRI等の最新の設備を整え、大病院に引けをとらない診断を迅速に行うことが可能です。標榜する診療科は、脳神経外科、内科、脳神経内科ですが、少しでもお悩みの症状があれば、診療科に関わらずご相談ください。様々な症状でお悩みの患者さまに対して、正確かつ迅速な診断と適切な治療ができると考えており、当院で治療対応ができない高度な治療(他科での専門治療、入院治療、大手術、放射線治療など)が必要や場合には、最適な医療機関へ紹介させていただきます。また、当院では、世界的に認められた安全な治療方法(最新の証拠に基づいた治療:EBM)を基本的に行いますが、患者さまのご希望される治療(保険適応ではないが有効な治療方法:自費診療)にも柔軟に対応可能ですので、ご気楽にご相談ください。 患者さまを自分の家族の一員と考え親身になって接することで、「はまと脳神経クリニック」と患者さまの間に、安心と信頼関係を築くことができると信じております。スタッフ一同、誠意を持って、一人でも多くの方々に健康で楽しい生活を過ごしていただくための手助けをしたいと考えております。
「脳神経外科」と聞いてもあまり馴染みがない方がほとんどと思われます。どのような症状でかかるか分かりにくい方も多いようです。 主に、頭痛、もやもやした感じなど頭のどのような症状でもお気軽にご相談ください。頭痛の原因には、偏頭痛から高血圧によるもの、脳梗塞、脳腫瘍などさまざまな原因があります。 当院では脳神経外科専門医による問診、診察を行い、さらにCT(マルチスライスCT)により、頭痛の原因を診断していきます。また、緊急の疾患(脳出血など)を認めた場合、早急に医療連携システムにより他の医療機関へ紹介していくシステムをとっております。また、顔面けいれんを軽減するボトックス注射も行っています。お気軽にご相談ください。
院長の上田啓太と申します。私の父である先代院長(現 名誉院長)が開院したこの上田クリニックも、2024年で20周年を迎えます。 当院は皆様の健康相談、健康維持にお応え出来る医療を第一の目標にして診察を行っています。 最近は高齢化が益々進み、高齢の方はもちろん、その方を介護するご家族の方も自分の健康に不安をお持ちのようです。また、様々な病気の治療方針で、セカンドオピニオンを求められる機会が多くなりました。一般の方の医療に対する知識が豊かになったためと、インフォームド・コンセントが、世の中に浸透してきたためで、良いことだと考えます。 医療の大事な点は、医師も患者さんも同じ目線で症状をともに考え、納得できる治療を分かりやすく説明することです。そして、医師は患者さんの訴えを良く聞くことと、患者さんが遠慮なく話せる雰囲気を作ることが大切です。 方針が決まれば、信頼できる医師に任せましょう。当クリニックには、気楽に相談にいらしてください。 また、従来どおり、脳卒中予防、成人病予防と治療に関しましては、MRI装置と今までの経験を生かし力を入れていきます ご挨拶 脳卒中や認知症などの診断において、画像診断は必要不可欠です。その中でもMRI検査は、ほかの検査と比較しても情報量が圧倒的に多く、精密検査という点では唯一無二の検査法です。また、CTやレントゲンに伴う被爆という被験者への侵襲のない点が利点で、繰り返し検査をしても問題ないという事です。このような検査機器での定期検査は、病気の早期発見・早期治療を行う上で非常に有用です。地域のクリニックレベルでも高精度なMRI検査を求められる時代になりつつあると思っています。 脳神経外科と聞くと敷居が高く感じるかもしれませんが、脳卒中のリスクは生活習慣などの身近なところに潜んでいます。逆に言えば、生活習慣の適切な改善を行い、発症リスクを把握しておくことで、ある程度発症を防ぐこともできるのです。一見脳とは無関係に思える症状や病気が脳に由来していることもありますので、日常の中で気になる症状があれば、どんなことでもお気軽に上田クリニックへご相談ください。
当院の母体である西横浜国際総合病院では、これまでも地域の総合病院として在宅医療に積極的に取り組んできました。日本の高齢者比率は年々高まっており、これからますます在宅医療のニーズは増していくことが予想されます。そんな中、少しでも地域の皆様のお力になれればと考え、この度当院を開設することとなりました。 私たちは、ご自宅で治療を受けることはもちろん、少しでも長くご自宅で過ごすためのお手伝いをしています。住みたいところでより快適に過ごせるよう、患者さんとご家族の「生活を支える」ことが私たちの役割ですが、在宅医療の現場で誰よりもがんばっているのは、患者さんとご家族です。私たちが訪問するのは患者さんの生活の中のほんの一瞬だけで、大半は患者さんとご家族のがんばりで成り立っています。私たちはその一瞬のお手伝いしかできませんが、それでも「手伝ってもらえてよかった」「自宅で心配事なく過ごせた」と言っていただけるようなクリニックでありたいと考えています。
過去に脳神経外科医として救急医療に携わっていた12年間は、急性期の病院を退院した患者さんの在宅での療養生活が、十分にみえない環境でした。退院後の在宅療養環境、サポートや見守りの大切さ、患者さん・介護者に寄り添う難しさや尊さを、在宅医療から教えていただきました。 在宅診療に携わって13年。一生涯にわたって身を投じていきたいと思っています。
「医療で故郷に恩返しがしたい」 この思いを胸に旭市に開院致しました。私は銚子市長山町に生まれ育ちました。伯父伯母が旭に居たことから、七夕市民まつりに連れられたこと、従兄弟に溜め池で釣りを教わったことは、今でも懐かしい思い出として残っています。「お世話になった故郷に恩返しがしたい」と漠然と考える中、当地域の医療過疎の状況を地域の方々から数多くお聞きしました。私が出来ること、それは「最新で質の高い医療を地域の皆様にお届けし、健康で安心な生活を送って頂く」に他ありません。「充実した最新の医療機器で検査・診断を行います」当院はMRI・CTをはじめとして、最新の医療機器を完備致しました。病気の早期発見・早期治療は勿論ですが、疾病予防が私に課せられた大きな役割と考えています。脳神経系の疾患は、運動麻痺・言語障害・記憶障害などを引き起こし、社会活動の大きな妨げとなります。また、“痛み”はQOL(生活の質)を低下させます。病気の診断を正確に早く行うことにより、適切な治療を施し、健康な日常生活を送って頂けるようになると思います。「迅速に、正確で丁寧な治療を」「手足が痺れる気がする」「もの忘れが多くなってきた」「子供が転んで頭をぶつけた」「頭痛で仕事が手につかない」など、様々な症状で来院されると思います。患者様ご本人やご家族からのお話を丁寧に伺うことは勿論ですが、当院では皆様にご納得頂けるように、迅速に検査・診断を行った上で治療を行っていきます。適切な医療を提供できるように、近隣の医療機関・クリニック様とも綿密に連携を図ってまいります。少しでも気になることがありましたらご来院ください。
皆様の身体に関する悩みに耳を傾けて、一緒に悩み、これまで得た知識や経験をもとに、丁寧な診察と患者様に合わせたアドバイスをしたいと思います。 診療科目は脳神経外科、内科、そして漢方内科です。西洋医学と東洋医学、それぞれの長所を生かした治療を行います。 地域の皆様に信頼される診療所を目指し、スタッフ一同で努力します。よろしくお願いいたします。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。ナーブ・ケア・クリニックは1991年にMRI画像センターとしてスタートしました。横須賀の近隣地域のみなさまへむけて、脳神経外科的領域を中心とした外来診療、脳疾患を中心とした在宅医療を、時代とともに診療所機能を拡充するかたちでご提供して参りました。2020年6月より当院を石渡祐介前理事長より継承することとなりました。私は横浜市立大学大学院において、神経再生医療の研究を行い、横須賀共済病院をはじめ、神奈川県内で脳神経外科医として主に救急対応、外科治療に従事して参りました。どの仕事場においても使命感に燃え、達成感に浸る毎日でした。いつしか治療成功後の生活に科学的根拠に裏付けされた治療を施すことで患者さんの羅針盤のような存在になりたいと思うようになりました。2016年にこの思いを実現しようと当院へやって参りまして、現在に至ります。地域のホームドクターとして専門分野に限らず、寄り添う心を持ち、耳を傾け、「この先生にずっと診てもらいたい」と思われるよう医療人としての目と技を鍛え続けて参りたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。 ナーブ・ケア・クリニックが目指すもの 「医療人として愛をもって受診者や家族に接し、関わる人全てに安心と幸せを届けることにより、希望をもてる環境、社会を創造すること」を当院の使命として参ります。 ・患者さん、ご家族に対し、まず寄り添う、真心と笑顔をもって接する、耳を傾ける ・地域に対し、ともに活動する医療・介護に携わる方々と協調し、迅速で適切な対応をする ・職員一同、お互いに認め合い、協力し合い、安全・安心を届けるため妥協せず、ワンチームでありながら個々の心を強く持ち責任を果たす、発展のために尽力する ・医療従事者として、日頃より医療知識と技術の修得に努める、新しいことに挑戦する などの行動をもって「いつでもどこでも誰にでも、最高の医療を提供し続ける診療所」となることを目指していきたいと思います。
皆様こんにちは。藤沢在宅クリニック院長の米田浩基です。 日本脳神経外科学会および日本頭痛学会の専門医を取得したのち、脳・神経の病気にとどまらず、様々な疾病をお持ちの患者さんの長期的なケア、社会的サポート等に興味が沸き、ケアマネージャー(介護支援専門員)の試験を受けました。その後の研修で、患者さんを臓器別ではなく、心身・生活環境までを含んだ総体としてとらえ、支援する「訪問診療」が今後ますます必要とされてくることを知りました。 訪問診療はとてもやりがいがあり、これこそ自分のやりたかった医療の姿だと、日々感じております。 患者さんにとって最も身近なかかりつけ医として、全身全霊をかけて診させていただきたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
おおかたの森駅前クリニック院長の東田と申します。私は、幼少期より神秘的な人体の構造と機能に魅せられて医学に強い興味を持つようになり、医学を追究しながら人助けもできる医師を生涯の職業として選択しました。医師になってからは脳神経外科を専攻し、国内外の大学病院や市中病院で幅広く研究と診療を行い研鑽を積んできました。 2016年に家族とともに流山に移住し、培ってきた専門知識と技術を活かし、主に脳卒中医療に従事してきました。 20年以上、医師として高い使命感を持って病気に苦しむ患者さんの治療に携わり、充実感や達成感が得られることも多く経験しました。一方で、重大な病気の発症を未然に防ぐことの重要性も強く実感し、患者さんだけでなく健康な人も対象として、病気の発症と再発の予防、健康管理に重点をおいた医療を提供したいと考えるようになり、それを具現化すべく開業を決意しました。 流山は、若い世代も増えて活気に満ちており、今後もさらなる発展が期待できる地域です。これまでの経験を活かして多彩な医療サービスを提供することで、ホームドクターとして人々の健康を守りつつ生活をサポートし、将来性豊かなこの地域に貢献し続けることが、私に課せられた新たな使命と考えております。 どんなことでもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。
藤沢市 湘南台駅西口徒歩2分の「湘南台脳神経外科クリニック」院長の落合周太郎です。 私は平成2年に地元の横浜市立大学医学部を卒業後、主に神奈川県内の医療機関で脳神経外科医として従事してまいりました。豊富な頭蓋内の手術症例はもとより、ガンマナイフ等の放射線治療、脊椎脊髄外科専門医として頚椎・腰椎・末梢神経疾患等を多数治療してまいりました。また、ここ10年間は脳神経外科領域のホームドクターとして、外来及び在宅患者の治療にあたってまいりました。こういったこれまでのオールラウンドな経験を活かし、今後是非とも私の地元である湘南台付近の皆様に良質な脳神経外科医療を提供してまいりたいと存じます。
はじめまして。このたび千葉県柏市向原町で開院することとなりました柏脳神経外科クリニック院長の橘高 衛(きったか まもる)です。 私は医学部卒業後は大学病院、総合病院(特に柏市では24年間)で数多くの患者さんの手術や外来、救急医療を担当させて頂きました。その経験を活かし今後はクリニックで何でも気軽に相談できる脳のかかりつけ医として地域医療に貢献して参りたいと思っています。
再生医療 日本脳神経外科
はじめまして。この度2023年10月に大阪府大阪狭山市茱萸木のメディカルスクエアくみの木に「あさだ脳神経外科クリニック」を開院させて頂くことになりました。 私は長年にわたり狭山市に隣接する河内長野市の 独立行政法人 国立病院機構 大阪南医療センターに勤務してまいりました。 大阪南医療センターでは生活習慣病に関わる脳卒中を中心に診療に携わり、日々緊急手術に対応しながら脳神経外科手術の研鑽を積んで参りました。 脳卒中は今も尚、寝たきりや要介護の原因となる疾患の最たる病気です。 脳卒中を予防し、脳を守るという事は超高齢社会において健康を維持するためには極めて重要な事です。 これまでに培ってきた知識や経験を生かし、地域の皆様に医療を提供していきたいと考えております。 また、これからも勤務しておりました大阪南医療センターも連携を取りながら緊急性の高い脳卒中診療に携わって行ければと思います。 大阪南医療センターだけでなく他の病院やクリニック等とも連携し、皆さまに必要とされるクリニックになれるよう頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。
脳神経外科専門医とは、脳や神経系に関する疾患や障害に対して、外科的手技を用いた治療を行う医師のことです。
脳神経外科専門医は、脳や脊髄、神経系に発生する病気や障害に対して、手術による治療を行います。脳神経外科専門医は、脳腫瘍や動脈瘤、くも膜下出血、外傷性脳損傷、てんかんなどの疾患に対する手術や治療に精通しており、高度な医療技術を必要とする疾患に対して、専門的な知識と技術を持っています。また、脳神経外科専門医は、神経学や放射線学などの関連する分野の知識も必要とします。脳神経外科専門医には、日本脳神経外科学会の専門医資格が必要となります。
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