私は2019年9月笠間市赤坂に「たかだ脳神経外科・内科クリニック」を開院しました髙田智也と申します。 出身は茨城県鉾田市で、筑波大学医学専門学群で医学を学び、卒業後も筑波大学附属病院をはじめ関連病院に勤務し、約19年間脳神経外科医として診療に携わってきました。脳血管障害、脳腫瘍、脊髄脊椎疾患、頭部外傷などを中心に急性期治療や手術、リハビリテーションや慢性期治療、また予防にも重点をおいて診療を行ってきました。特に脳血管疾患は現在死因の第4位(2018年人口動態統計より)、寝たきり原因の第1位となっており、その発症予防や治療にはより細やかな診療が不可欠になっています。また頭痛やめまい、物忘れ、しびれ、麻痺など脳や神経の症状で困っている方々が気軽に受診できる医療を提供し、必要に応じて筑波大学附属病院をはじめ地域の中核病院等との双方向での連携をはかり最適な医療を提供したいと考えています。 生まれ育った茨城の地域医療に脳神経外科医として微力ながら貢献し、地域の皆様に少しでも安心感を与え、健康な暮らしのサポートができるようなクリニックを目指して日々精進したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。
脳と神経の専門医として、開頭・カテーテル手術などの外科治療、脳卒中の原因となる糖尿病、高血圧症、脂質異常症、慢性腎臓病などの生活習慣病の内科治療、外傷、脊椎脊髄疾患、末梢神経疾患、てんかん、小児脳神経疾患、パーキンソン病に対する治療など、幅広く研鑽を積んでまいりました。 気軽に相談ができる地域のかかりつけ医として、潮来の方々の健康サポートを微力ながらさせて頂ければと存じます。よろしくお願い申し上げます。
20年以上救命救急センターをはじめとした急性期病院で救急医療の最前線で勤務してまいりました。また、14年間に渡り横浜市緑区の救急病院にて脳神経外科の立ち上げから携わり、地域の皆様・救急隊と多くの苦楽を共にして参りました。このたび、鴨居の地で脳神経クリニックを開設させていただくにあたり私の思いを含め挨拶をさせていただきます。 『病気を診ずして病人を見よ』の精神のもとにクリニックを訪れる患者さん、その御家族に対して、「癒し」・「安心」・「信頼」に包まれ送り出せるコミュニティーを目指します。あたまに関わる病気、不安に対して高度な医療機器による検査・確かな診断、治療を約束します。多職種が関わり、十分な説明をおこない、御理解・御納得が得られる努力をいたします。ご自分の身体、病気、治療内容にしっかりと向き合っていただけるクリニックを目指します。当クリニックには医療相談員が常駐しており、社会保障制度や施設のご相談も承ります。 多くの患者さん、そのご家族がクリニック、病院に通っています。皆が皆、本当に満足、納得して通っているのでしょうか? 自分の病気は? 何のために薬を飲んでいるのか? 目標とすべき検査数値はいくつなの? 使える社会福祉制度はないのか? 医療とは、病気のみならず、その人を診て、心・身体を治し、癒すものと考えています。組織の中では、理想を掲げても、手間のかかる方向性に同意してくるスタッフは多くありません。今回、志を同じとする仲間たちと思い描く理想の医療の追求のために開業を決意しました。患者さん、そのご家族のみならず、働くスタッフがともに、このクリニックの医療に参加できて良かったと心から思えるクリニックを目指します。
当院は「脳のかかりつけ医」として、脳神経に関わる相談を幅広く受け付けています。特に「頭痛・認知症・脳卒中」の診療に力をいれています。 頭痛・めまい・しびれといった症状の背景には、脳卒中や脳腫瘍など、生命やその後の人生の質に影響する脅威がかくれている可能性があります。患者さんの不安を速やかに排除し、原因の早期発見に努めます。 また、慢性の経過をたどる神経疾患を抱える患者さんを継続的に支援します。認知症・脳卒中・慢性頭痛などは、長期にわたりマネージメントする必要があります。経過中、予期せぬイベントが発生したり、精神的につらいときもあると思います。よりよい状態を一緒に模索していきましょう。 スタッフ一同、患者さんに寄り添い末永く健康サポートに努めてまいります。お気軽にご来院ください。
僕は千葉県茂原市で生まれ育ちました。 幼い頃は田んぼで、オタマジャクシやザリガニを捕まえ、初夏には蛍が飛び交う自然豊かな環境で、季節の移ろいを肌で感じながら過ごしてきました。大学はご縁あって新潟市にある新潟大学医学部に進学し、6年間学びました。 卒業後は千葉に戻り、脳神経外科医としてキャリアをスタート。最初の10年は脳神経外科医として、連日、救急車の対応や手術に追われる毎日で、これまでに約2000件の手術に携わりました。そして次の10年は、頭部専用の放射線治療機器(ガンマナイフTM)を用いて、主に脳腫瘍の患者さん約5000人の治療を担当してきました。そんな中、大きな気づきがあったのです。 もしかすると医者というものは病院に入院してきた患者さんの病気を治療するだけではなく、「患者さんの人生を支えること」と「患者さんのからだだけではなく、こころも癒すこと」この2つも大切な役割なのではないだろうかと思ったのです。だって治癒って「治して癒す」と書きますでしょう。そういった気づきから、患者さんの気持ち、家族の気持ちを汲み取れるようになりたいと思い、心理学を学ぶようになり、さらには痛みやつらさをやわらげる緩和医療にも関わるようになってきたのですね。併せて、そのころからブログやface bookなどのSNSで情報を発信するようになりました。その内容は、自分の日常生活や診療で気づいたことであったり、心理学や脳科学の学びなどから、どうやったら「こころとからだを癒し、おだやかな気持ちで過ごせるか」「健康力をつけていくにはどうしたらよいか」その考え方だったり、その手段や方法だったりします。なぜなら僕の発信した情報を通じて、患者さんに、病気の悩みや不安を少しでも軽くしてもらって毎日を生き生きと過ごしてもらいたい、そして、人生の最期の日まで、自分らしく、おだやかに過ごしてほしいという願いとその生活ができるような手助けをしていきたいと思っているからです。それが僕の診療の原動力なのです。そして、こういった健康力が高い方を一人でも増やしていってその方々が住む街全体を、さらに生き生きとした場所に変えて行きたい。僕のこれからの人生の目標は「街を創る」こと、そして「街を活性化する」こと。これからも、患者さん一人ひとりに寄り添いながら、この茂原の街に小さな幸せの花をたくさん咲かせていきたいと思っています。 よかったら皆さんも僕と一緒に茂原の街を創ってみませんか?どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
このたび、戸塚区秋葉町に「秋葉町ゆいクリニック」を開院させていただくことになりました。駅からは少し離れていますがクリエイトと同じ敷地内にあり、駐車場が使用可能です。 これまで、脳神経外科専門医、脳卒中専門医、認知症専門医として、北里大学病院をはじめとして、神奈川県内の病院を中心に、脳神経外科全般の診療と、脳卒中、認知症の専門診療に従事してまいりました。 その経験をふまえ、消化器内科医である妻と共に、地域の方々に寄り添っていけるクリニックを目指します。秋葉町ゆいクリニックの”ゆい”は、沖縄の方言(うちなーぐち)の”ゆいまーる”の”ゆい”を由来としました。この”ゆい”は、結ぶ、という意味で、地域の方々とクリニックを結び良い繋がりが持てるようになれるよう、名称に願いを込めました。 地域との”ゆい”を大切にしたクリニックを目指してまいります。 なんでもお気軽にご相談いただければ幸いです。
はじめまして。 私はこれまで20年以上にわたり脳神経外科診療に関わってきました。大学病院とその関連病院、地域密着型病院を経て、クリニックでの診療、脳神経外科とはやや異なりますが企業健診も経験させて頂きました。 これまで脳卒中を中心に診療経験を積んで参りました。脳卒中は大きな後遺症が残ることのある大変な病気です。脳卒中の程度によって後遺症の程度は様々ですが、残念ながら社会に戻っても苦労されている患者さんを見るたびに、「やはり病気は未然に防いだ方が良い」「症状が軽いうちに見つけたい」という思いが強くなりました。その為には、基幹病院並みの検査設備を備え、受診された日に検査が行えるクリニックが最適と考え、今回の開院にむけて動くこととなりました。 脳卒中に限らず、頭痛が治らない、めまいがする、頭をぶつけてしまった等、頭に関して不安を感じることがあればまずはご相談頂ければと思います。心配する必要のない場合には安心を、病気が見つかった場合には治療の道筋を、それぞれ提供できればと願っています。また、病気の再発予防にもしっかり取り組んで参ります。 みなさまに気軽にご相談頂ける「頭のかかりつけ医」を目指したいと考えておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。
2022年2月、横浜市栄区長沼の地にさくら脳神経クリニックとして開院しました。これまで大学病院を始めとして高度先進医療に携わり、脳疾患の患者を多く診察させていただいてきました。 脳疾患は予防が肝心であり、また起きたとき・起きた後もしっかり見ていくことでその後の人生を大きく左右してしまいます。高齢化に伴い患者さんが増える中、脳疾患のみならず体の様々な悩みを持たれている方が増えてまいりました。 当院ではCT・レントゲン・心電図・超音波検査装置などを用いて必要に応じて患者さんと寄り添える医療を進めてまいります。地域に密着しなんでも困ったときには相談できる。そういう医療機関で有りたいと考えております。 通院が困難な方には在宅医療の導入を検討し地域の医療機関、介護施設、在宅サポートなど様々なサービスの併用を相談しながら安心してお過ごしいただけるように工夫して参ります。 先進の研究結果を最適な方法でご提供できるよう、たゆまぬ努力を続けていきたいと思います。
この度、2024年5月より本郷台駅前メディカルモールにて北村脳神経クリニックを開院することとなりました。私はここ栄区にて幼少期より育ち、母校である柏陽高等学校のすぐ傍で開院できることに大きな御縁と喜びを感じております。 高校卒業後早稲田大学人間科学部にて生命倫理とも訳されるバイオエシックスを専攻し、改めて医療、そして医師という職業に憧れを抱き、卒業後に再受験し、幸いにも順天堂大学にて医師となることができました。脳神経外科医である父の仕事を医学生、研修医という立場から学び、その専門性の高さ、高度な知識や技術を要求されるだけでなく、人生に大きな影響を及ぼす脳疾患の患者様に寄り添い、全人的な医療を提供していくことに大きな魅力を感じ、自然と父と同じ脳神経外科医を志しました。 国内で有数の手術症例数を誇る順天堂大学医学部脳神経外科にて研鑽を積み、脳血管内治療を専門として多くの治療に携わって参りました。脳動脈瘤をはじめとする脳血管疾患、その他の脳疾患の多くは早期発見と早期治療、生活習慣病診療による予防医学が極めて重要となります。当クリニックではフィリップス社製の高精細MRIを導入し、正確かつ迅速な診断、治療を提供できるよう努めて参ります。 また、近年注目されている頭痛診療にも力を入れ、栄区では数少ない頭痛専門医として地域の皆様の頭痛に寄り添った治療を提供して参ります。 脳疾患の症状は多岐に渡ります。頭痛、麻痺、物忘れ、めまい、痺れ、歩行障害、視野異常、頭部打撲など、どのような症状であってもお気軽にご相談ください。 地域の皆様の健康に少しでもお役に立てる“かかりつけ医”として貢献していきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
「つだぬま頭痛・脳神経外科クリニック」院長の寺尾 健と申します。 2009年より習志野市内の病院で勤務をしていた経験を活かし、この津田沼の地で診療を行うことになりました。当院は頭痛診療を中心に、もの忘れや脳卒中後のフォローアップを含めた脳神経疾患を幅広く診療するクリニックです。 慢性頭痛の日常生活への支障は大きく、生活の質(QOL)の低下をもたらします。当院では頭痛専門医が「適切な診断」「適切な治療」を心掛け、診療を行います。「たかが頭痛、されど頭痛」。頭痛は病院を受診する疾患です。頭痛にお困りの方はお気軽に当院にいらしてください。 また、「もの忘れ」「脳卒中後のフォローアップ」も当院に御相談いただければ対応させていただきます。患者様一人ひとりの症状や生活環境に合わせたそれぞれのアプローチを心がけ、より良い診療を提供してまいります。 何かお困りのことがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にお声掛けください。心よりお待ちしております。
この度、上永谷駅前に「上永谷こう脳神経クリニック」を平成30年5月1日から開院いたします。 日本脳神経外科学会認定専門医として25年以上にわたり各専門病院で研鑽を積み、これらの経験をもとに地域の方の「脳・神経のかかりつけ医」として最新の知識に基づいた丁寧な診察、的確な診断、わかりやすい説明をモットーに診療してまいります。 当院は1.5テスラMRI、CT、超音波検査等最新機器を完備してできるかぎり当日検査、結果説明ができるよう迅速な対応を心がけています。主に頭痛、めまい、手足のしびれや痛み、認知症、頭・顔面のケガやその他脳卒中、脳腫瘍などの脳神経外科疾患、神経内科領域の疾患に不安をお持ちの患者様にお気軽にご相談いただけるクリニックです。また、脳卒中の危険因子である生活習慣病の管理、脳ドックのご相談も承ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
この度、上大岡の地にわたり脳神経外科・内科クリニックを開院することになりました中野渡智と申します。 私は脳外科医として長年来神奈川県の地域医療に従事し様々な手術を経験する中で気付かされた事があります。それは、患者家族の心身の悩みに対し疾患病名を告げられずに、不安が解消されず迷いを抱えながらドクターショッピングをされる方が意外と多くいらっしゃるという事実です。もちろん、苦悩の全てが手術で解決できる訳ではありません。そして、現代の医学にも限界はあります。自分の医療行為が力及ばず、無力感を抱くこともございました。 その中で、我々医師が手助けできる事とは、自分の専門的な経験を生かし困っている方を助けるために全力で尽力する事だと考えております。私は、困っている人を助けたいという思いから臨床医になりました。今、その思いを遂げるため直接皆様の声を聞ける場に立つ事ができました。 ただ開業する事がゴールではありません。ここから新たなスタートだと思っております。これまでの実臨床における経験や研鑽は自己満足のためではありません。これから社会へ還元し貢献するためであると思っております。また、脳卒中や認知症や生活習慣病などの予防や管理は、今の日本の高齢社会において健康寿命を延ばし人生を豊かにするために喫緊の重要課題であると考えております。 そのために、私は今できる事を精一杯やるだけです。私にとって専門職とは、高度な知識と技術を有し、その技量をもって生業とし、責任とやりがいをもって仕事を全うし続け、そして他人から頼りにされる職業人であると信じています。多くの皆様からそのように感じて頂けるよう、診療の現場において患者様と同じ目線に立ちその訴えに誠意をもって寄り添ってまいります。 最後に、少人数ではありますがスタッフ一同で協力し一緒に助け合って頑張る所存です。そして、私どもを受診して良かったと満足頂けるようなクリニックを目指してまいります。些細な相談でも構いませんので、どうぞ気軽にご来院下さい。
2001年5月14日より、金沢八景で開業させていただき20年を過ぎました。 2013年より脳神経外科と脳神経内科の二人体制となりました。これにより、脳神経疾患の外科領域、内科領域の幅広い範囲を互いにカバーできるようになりました。診療範囲の拡大充実とともに、常時二人体制となり、診察待ち時間も以前より短くなりました。MRI装置も開院以来4回の機種変更、ソフトのバージョンアップを経て現在の1.5テスラの機種に更新され、MRI件数も2023年8月現在11万8000件を超えました。 今後も、引き続き、脳神経の幅広い疾患を対象に診療につとめていきます。
多くのご縁の巡り会わせで、金沢区富岡という、とても歴史のある町で、クリニックを開設することになりました。この地域の、みなさまのご健康に貢献することを、第一に診療を続けていく所存です。当院は、MRI等の最新の設備を整え、大病院に引けをとらない診断を迅速に行うことが可能です。標榜する診療科は、脳神経外科、内科、脳神経内科ですが、少しでもお悩みの症状があれば、診療科に関わらずご相談ください。様々な症状でお悩みの患者さまに対して、正確かつ迅速な診断と適切な治療ができると考えており、当院で治療対応ができない高度な治療(他科での専門治療、入院治療、大手術、放射線治療など)が必要や場合には、最適な医療機関へ紹介させていただきます。また、当院では、世界的に認められた安全な治療方法(最新の証拠に基づいた治療:EBM)を基本的に行いますが、患者さまのご希望される治療(保険適応ではないが有効な治療方法:自費診療)にも柔軟に対応可能ですので、ご気楽にご相談ください。 患者さまを自分の家族の一員と考え親身になって接することで、「はまと脳神経クリニック」と患者さまの間に、安心と信頼関係を築くことができると信じております。スタッフ一同、誠意を持って、一人でも多くの方々に健康で楽しい生活を過ごしていただくための手助けをしたいと考えております。
脳神経外科専門医とは、脳や神経系に関する疾患や障害に対して、外科的手技を用いた治療を行う医師のことです。
脳神経外科専門医は、脳や脊髄、神経系に発生する病気や障害に対して、手術による治療を行います。脳神経外科専門医は、脳腫瘍や動脈瘤、くも膜下出血、外傷性脳損傷、てんかんなどの疾患に対する手術や治療に精通しており、高度な医療技術を必要とする疾患に対して、専門的な知識と技術を持っています。また、脳神経外科専門医は、神経学や放射線学などの関連する分野の知識も必要とします。脳神経外科専門医には、日本脳神経外科学会の専門医資格が必要となります。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません