初めまして、院長の松本慧徳です。 平成7年北里大学医学部を卒業後、昭和大学藤が丘病院外科に入局いたしました。 その後、日本大学医学部大学院に進み学位(医学博士)を取得しております。 港南区最戸での開業ですが、15年ほど前から横浜市南区のクリニックに勤務しており患者様との信頼関係を築いてまいりました。この経験を活かし、地域に根ざし患者様の立場に立って地域医療に貢献したいと思っております。 気軽に相談できるかかりつけ医として幅広く診療していきたいと思います。 また、胃カメラ、大腸カメラと内視鏡を得意としていますので、安定剤を使用し苦痛の少ない内視鏡を目指し日々鍛錬しております。 胃カメラと大腸カメラの同日検査も可能ですので気軽に受診していただければと思います。
地域の皆様が気軽に検診できる クリニックを目指して 日本における乳がん患者数は年々増加しています。特に女性の悪性疾患の中で最も多くなっています。悪性疾患は、症状が出てからではなく、症状のない時に受ける検診が重要になってきます。当クリニックは、乳がん検診の他、地域に密着して乳腺疾患や甲状腺疾患、一般内科を診療していくクリニックです。 地域の皆様が気軽に検診できるクリニックを目指して努力していきたいと考えています。
2023年4月1日付を持ちまして、横浜なみきリハビリテーション病院の院長を拝命しました福島忠男でございます。 横浜市立大学を1987年に卒業後外科、主に消化器外科を中心に診療を行ってきました。そのなかで1998年横浜市立大学医学部付属市民総合医療センターの救命救急センター在任中、交通事故などの高エネルギー外傷に対峙していた時、早期のリハビリテーションがいかに重要か実感しました。その経験を活かし横須賀共済病院や済生会横浜市南部病院での地域の急性期医療のなかでリハビリテーションを生かしていった自負があります。 当院は回復期リハビリテーション・医療療養機能を持つ計224床で10年前磯子区屏風ヶ浦から移転しました。 回復期リハビリテーションでは、患者さまごとのプログラムに基づき、医師・看護師・各療法士のみならず多職種によるチーム医療です。豊かな自然に囲まれた中、365日不休でリハビリテーションを提供し、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭、さらには日常生活へのできるだけ早期の復帰をサポートいたします。 障害者・医療療養病棟では、多職種により患者さまごとに快適にお過ごしいただけるよう職員全体でサポート体制を整え、安心できる医療を提供します。 新院長として全力を尽くし、地域の皆様や当院の職員のため、診療・病院の運営・マネージメント等に責務を果たしていく覚悟です。 新型コロナウイルスの影響まだまだ冷めやらぬ中、皆様の日常生活と同様、医療も厳しい状況が続いています。しかし、いかなる情勢下にあっても、当院は揺らぐことなく確固たる方向性を持ち『愛し愛される病院』、『頼り頼られる病院』を目指し、この病院でよかったと皆様からも職員からも言われるよう職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「金沢文庫消化器クリニック」 院長 大田貢由 と申します。 2022年6月から京急金沢文庫駅西口徒歩2分に消化器内科、肛門外科、内科、外科を標榜したクリニックを開院いたしました。 私は横浜市立大学医学部を卒業し、これまで主に大学病院や基幹病院で、消化器領域の診療や腹腔鏡手術などの最先端手術に携わってきました。専門は大腸肛門病学ですが、幅広く消化器疾患の専門知識を蓄え、日本消化器外科学会の指導医・評議員、日本大腸肛門病学会の指導医・評議員、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医を取得し、胃カメラや大腸内視鏡検査、エコー検査、肛門診療などの診断・診療手技についても、十分な修練を積んできたという自負があります。 この度、その経験を地域医療、プライマリ・ケアに還元すべく、「金沢文庫消化器クリニック」を開設させていただくことになりました。 「金沢文庫消化器クリニック」では、胃・大腸内視鏡検査、エコー検査による正確な診断と治療を行います。 また、大腸肛門病学の専門医として、痔や大腸がんを始めとする大腸疾患に対しても、外科・内科処置を行います。 個人的には自身の年齢的なこともあり、アンチエイジングに関心があります。 今までは患者の命を救うことに専心してきましたが、今後は”健康年齢”を伸ばすことにも気を配っていきたいと考えています。 「金沢文庫消化器クリニック」は、丁寧な説明によるインフォームドコンセントをおこない、患者様が納得するわかりやすい医療を実践します。どうぞお気軽に受診してください。
西船橋訪問診療クリニック院長の向後です。 当クリニックは西船橋駅南口徒歩1分にある在宅診療を中心としたクリニックです。私は医師になってからは主に松戸、習志野市、鎌ヶ谷市で消化器外科医として医療に従事し、がんや良性疾患の手術や術後管理 外来での定期検査や化学療法 緩和ケアなどを行ってまいりました。今までの知識や経験を最大限生かし地域医療に貢献したいと思い当院を開院いたしました。自宅や施設で安心した医療が受けられるよう精一杯お手伝いさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
消化器内科
この度、2021年4月から院長職を引き継いだ和田治です。私は大学を卒業後に外科医として、大学病院やがんセンター、胃腸専門病院などに勤務し、これまでに数多くの手術や内視鏡検査、治療、化学療法、緩和医療、リハビリなどに専門的に従事して来ました。また、同時に多くの内科疾患にも携わってきました。今回、和田胃腸科外科を継承するにあたり、これまでに培った経験と知識を生かして、これからも地域の医療に役立てられたらと思います。宜しくお願い致します。
2020年4月より医療法人杉原クリニックで、院長として診療をさせて頂くことになった古川健司です。よろしくお願い致します。杉原先生とは、ご縁があり、専門の診療科が同じであることと、学部は違いますが、慶應義塾大学の先輩ということもあり、今後、医業も継承させていただくことになりました。 大学病院勤務の後は、東京都の公社病院を14年間渡り歩き、消化器外科/内科・内視鏡科を専門に、公社病院の方針で総合診療医として、内科・外科総の枠を超えて、総合的に診療をさせて頂きました。さらに、10年以上、横浜や世田谷区の有料老人施設や在宅への訪問診療にも携わっていたため、その経験を生かして、地域医療に必要とされる、糖尿病、慢性呼吸器疾患、認知症など総合的に診療をやっていきたいと思います。 横浜市青葉区は、日本でも一二を争う健康長寿の地域です。拙著「ビタミンDとケトン食」(光文社新書)でも、地域住民と行政の健康への意識レベルの高さをご紹介させて頂きましたが、人生100年時代を生き抜くためには、がんと認知症の予防が重要と思われますので、まず、専門である消化器内視鏡検査で、胃がん検診を中心に、がんの早期発見、がん予防にがんばっていこうと思います。
2018年4月より院長に就任致しました新明卓夫と申します。 当院は先代院長 新明紘一郎が1992年3月に開院してより地域の皆様と共に歩んで参りました。ここまで続けられてこられましたのも皆様方のご支援の賜物と存じ上げます。ここに謹んで御礼申し上げます。 高齢者社会が進み医療を取り巻く環境や社会情勢が連綿と変化する中で私達医療者に求められているものは「一人のヒトとしての立ち振る舞い」に帰着するものと考えております。 私達が一貫して心がけておりますのは患者さんの目線に立ち患者さんの側から見た景色を少しでも共有できるような医療を提供する事です。 皆様に親しまれる「かかりつけ医」を目標にしており、いつでもご相談をお待ちしております。 今後ともよろしくお願い申しあげます。
これまで、大学病院やがんセンターなどの基幹病院で外科医として多くの患者さんの診療にあたってきましたが、「医師」を目指すきっかけとなった幼いころの夢である「町医者」として地域に貢献したいという思いを実現すべく、クリニックを開設することとしました。 私は、1999年に筑波大学を卒業したのち、多くの疾患に対応できる医師を目指し千葉大学病院で外科医としての研修を開始しました。その後、複数の基幹病院で研鑽を積み、千葉大学大学院で新規の抗癌剤や遺伝子解析等の研究に従事し医学博士号を取得しました。米国での博士研究員としての活動を経て、2016年からは千葉県がんセンターで食道癌を専門に数多くの消化器癌の外科・内科・緩和治療に従事しております。また、その一方で研究所や大学と連携し遺伝子解析や人工知能(AI)研究に携わってきました。この様な活動を通して、「全身を診る」ための多くの知識と経験を得ることができたと考えております。 これまでの多くの患者さんとの診療を介して得た経験および臨床・基礎研究を通じて培った探求力をさらに発展させ還元すべく、2023年9月船橋市習志野台8丁目に「きらりクリニック習志野台中央」を開院いたしました。「中央」にはこの地域の医療の中心、困った患者さんがすぐにアクセスできる存在でありたいという思いが込められております。 一人の医師にできることは限られているかと思いますが、一人の医師にできることの限りを尽くさせていただきたいと考えております。そしてこの地域の方々の少しでもお役に立てればと思います。
在宅療養に安心を 当院の理念は「在宅療養に安心を」として、患者様、ご家族様に病院におらずとも安心して今までと変わらないお時間を最期まで過ごしていただくお手伝いをする診療を目指しております。 近年、入院病床の圧迫がニュースでも話題になり、在宅医療の重要性が注目されることとなりました。 また、横須賀市の人口は高齢化の一途をたどっているのが現状であり、全国と同様に在宅医療の需要は高い状態にあると考えております。 生まれ育った故郷に在宅医療という形で地域医療に貢献いたします。 当院を知っていただき、選択肢の一つとして当院をご利用いただければ幸いです。
本町長嶋内科は、浜野長嶋内科の分院として2024年7月1日に開院いたしました。 私は地元千葉市の出身です。 千葉大学教育学部附属小・中学校、県立千葉東高等学校を卒業し、路頭に迷った後(2浪しました)、富山医科薬科大学(現 富山大学)医学部に進学いたしました。
外科専門医とは、外科学の専門家であり、外科的処置を必要とする疾患や外傷の治療を専門的に行う医師のことを指します。外科学は、手術を中心とした医療であり、患者の治療において非常に重要な分野の一つです。
外科専門医は、一般外科、整形外科、心臓血管外科、小児外科、消化器外科、胸部外科、泌尿器科、甲状腺外科などの専門分野があります。外科手術には、体内に侵入する開放手術や内視鏡手術、ロボット手術などの技術があり、外科専門医はこれらの技術を駆使して、患者の疾患を治療します。
外科専門医は、患者の診断、治療、手術後のケアなど、外科的な処置に関する幅広い知識と技術を持ちます。また、外科手術は、患者の生命に関わる場合があるため、手術の前後の詳細な説明や患者の状態の監視、手術中のリスク管理など、高い専門性と責任感が求められます。
外科専門医は、病院やクリニックなどの医療機関で働き、多くの場合、外来診療や手術の現場で患者を治療します。外科専門医は、多くの場合、チーム医療の一員として、他の医師や看護師、技師などと協力して患者の治療を行います。
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