「発疹」症状の性病科で診療可能な病名一覧

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症状
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除外

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硬性下疳

適した診療科目:泌尿器科、婦人科、性病科

硬性下疳とは、第一期梅毒に出来る感染部分の浅い潰傷のことです。感染後3週間ほどで現れる初期硬結の中心部が潰傷に陥ったものです。通常は1個のみの発症ですが、まれに2個以上発症することもあります。痛み、か...

std

適した診療科目:内科、泌尿器科、産婦人科、皮膚科、性病科

std(性感染症)とは、SEXなどの性行為をすることにより感染する病気の総称です。代表的なものには、梅毒、淋病、性器ヘルペス症など様々なものがあります。これらは特殊な病気ではなく誰でも感染する可能性がある...

細菌

適した診療科目:産婦人科、皮膚科、性病科、感染症内科

細菌とは、病気などを引き起こす原因になる物質であり、体内に混入することによって、病気などを引き起こします。このため、消毒などを行うことによって、それらを除去し体内に混入しないようにする必要がありま...

性器ヘルペス感染症

適した診療科目:泌尿器科、性病科、感染症内科

性器ヘルペスとは単純ヘルペスウィルス(HSV)に性器周辺が感染した状態であり、HSVには1型と2型があります。もともとは口周りにできる口唇ヘルペスから1型、性器ヘルペスから2型が分離されていましたが、最近は...

性器ヘルペス

適した診療科目:泌尿器科、婦人科、性病科、感染症内科

性器ヘルペスとはSTD(性感染症)の一種です。ヘルペスウイルスにより発症する感染症です。ヘルペスウイルスには二種類あり、1型と2型があります。この病気は、感染しても全員に強い症状が出るわけではありません。...

外陰炎

適した診療科目:婦人科、性病科、産婦人科

外陰炎とは陰部周辺が炎症を起こす症状です。女性が生理用品で陰部がかぶれてしまうのもそうです。これは肌が弱い方に発症しやすい症状です。中には下着の素材により炎症を起こす方もいます。自身の尿が刺激にな...

亀頭包皮炎

適した診療科目:皮膚科、性病科、感染症内科

亀頭包皮炎とは陰茎の亀頭および包皮部分に発生する皮膚炎の一つです。人対人で感染するものではありませんので性感染症とは違い、主に亀頭に雑菌や真菌などが感染することによって発症します。子供から大人まで...

カンジダ症

適した診療科目:皮膚科、性病科

カンジダはカビ(真菌)の一種で、菌糸(カビの一部が伸びて糸状に見えるもの)を形成する分芽菌(酵母など球状のカビ)という真菌の仲間です。皮膚科でみられるカンジダ症は、皮膚や粘膜の表面にカンジダが寄生する表...

梅毒

適した診療科目:泌尿器科、産婦人科、皮膚科、性病科

梅毒という病気がありますが、これは性感染症の一種であり、性行為によって感染するものです。血液を採取して検査をおこない、抗生物質の内服で治療します。

性感染症

適した診療科目:泌尿器科、婦人科、皮膚科、耳鼻咽喉科、性病科

性感染症とは性行為によって感染し発症する病気の事で、オーラルセックスによって感染した病気の場合もこれにあたります。様々な病気がこれにあたるため、必ずこういった症状がでるという事はありませんが、性器...

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