こんにちは、院長の工藤 太郎です。私は大学卒業後、整形外科・リウマチを専門として、いろいろな患者さんと接して参りました。医師として病気に対する適切な診断、治療は当然として、”患者さんの気持ちまで診られる” そんな医師が私の理想とする医師像です。整形外科を受診する患者様の多くの訴えは痛みです。当院ではその痛みの原因に対して適切な診断をして、有効な治療を患者様と一緒に行いたいと思います。慢性の疼痛に対してはレーザー、温熱治療などが有効な場合があります。また痛みの再発の予防、緩和には日常生活のアドバイスが必要になります。当院では患者さんの痛みが少しでも和らぎ、楽しい人生が送られように力になれれば幸いと考えています。リウマチは現在、治療法が劇的に変化し有効な治療法、治療薬が続々と発見されています。適切な治療を受けるかどうかで患者さんの人生も変わってきます。当院ではリウマチに対して適切で専門的な治療を行いたいと思います。皮膚科は皮膚科専門の医師(女医)が担当します。アトピー・にきび・お子様の皮膚トラブルなどの通常の皮膚科疾患はもとより、つい最近までは医療の対象とされなかった(シミ)・(シワ)・(くすみ)などのご相談も承っております。赤ちゃんからご高齢の方までどんな些細なことでも、お肌の悩みがありましたら遠慮なくご相談ください。
たかはしクリニックは、東西線「南行徳駅」のすぐ近くで診療しております。当クリニックは膠原病・リウマチ・免疫・アレルギー・内分泌・代謝性疾患(糖尿病、高脂血症、高コレステロール血症、痛風、甲状腺疾患)を中心とした慢性疾患を専門とする診療所です。特に、関節リウマチについてはレミケード・エンブレル等の生物学的製剤(抗サイトカイン療法)も行っております。順天堂大学(本院・分院)や東京臨海病院との連携をとり、治療を進めております。
私たち上田診療所のスタッフは、常に質の高い医療を目指して受診者の方に接しております。 心のふれあいを大切にし、わかりやすい診療とあたたかい医療サービスを提供することを第一に診療を行っています。皆様のご希望の病院に紹介することを大切にしています。
一般整形外科に加えて、関節リウマチが得意です。
患者様やご家族様がリラックスして在宅診療を受けることができるように、ご自宅での生活や環境を考えた医療を提供していきます。
リウマチ膠原病内科、一般内科
リウマチ専門医は、リウマチをはじめとする自己免疫疾患の診断・治療に特化した医師のことを指します。自己免疫疾患は、免疫系が身体の正常な組織や細胞を攻撃してしまう病気であり、リウマチはその代表的な疾患の一つです。
リウマチ専門医は、病気の種類や進行度合い、治療法などを専門的に知り、患者さんの病状に合わせた診断・治療を行います。リウマチ専門医の診療内容には、薬物療法、リハビリテーション、外科手術、生活指導、心理的支援などが含まれます。
リウマチ専門医になるためには、まず医師国家試験に合格し、臨床研修を経て医師免許を取得します。その後、リウマチ専門医の認定試験を受験し、合格する必要があります。認定試験には、専門知識の試験と症例報告書の提出が含まれています。リウマチ専門医は、専門的な知識と技術を持っているため、多くの患者さんから信頼され、治療成績が良いことが求められます。
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