内科 リウマチ・膠原病内科
内科、アレルギー科、リウマチ科、骨粗鬆症外来、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群、他
こんにちは。踊場さかいだクリニック院長の境田博之です。 私の父は戸塚町で昭和38年より40年近く整形外科医として診療していたこともあり、私にとって戸塚や踊場周辺は小さい頃から慣れ親しんできた所です。医学部卒業後の進路で迷っていたとき、父から“整形外科だけではなく、全身を診ることができる医師を目指すよう”に助言をもらいました。そして、内科、リウマチ科、整形外科、各々の専門医を取得するため、各診療科の診療経験を積んできました。 私の診察では、患者さんの話に耳を傾け、患者さんの重要な訴えを聞き逃さないように、看護師も一緒に病状を伺う診療体制をとっています。そして、クリニックから帰られるときに(少しだけでも)笑顔になっていただければと願っています。 どうぞよろしくお願いいたします。
聖マリアンナ医科大学 リウマチ、膠原病、アレルギー内科にて臨床研修を、難病治療研究センターにて学位取得を中心とした研究活動をした後、横浜総合病院にて一般内科、救急医療に従事し、平成14年4月より当院を開設しました。 当初、大和市にはリウマチ科を標榜する内科の診療所が無かったため、専門病院との病診連携を目的とし診療を開始いたしました。専門領域のみならず、一般病院勤務の経験も生かし、生活習慣病をはじめとする一般内科診療も行っております。 どんな相談でもお気軽にご来院いただければ幸いです。 平成23年10月から水曜日 午後外来は冨樫秀生医師が担当し、一般内科診療に加えて、呼吸器内科専門外来を行います。
リウマチ専門医は、リウマチをはじめとする自己免疫疾患の診断・治療に特化した医師のことを指します。自己免疫疾患は、免疫系が身体の正常な組織や細胞を攻撃してしまう病気であり、リウマチはその代表的な疾患の一つです。
リウマチ専門医は、病気の種類や進行度合い、治療法などを専門的に知り、患者さんの病状に合わせた診断・治療を行います。リウマチ専門医の診療内容には、薬物療法、リハビリテーション、外科手術、生活指導、心理的支援などが含まれます。
リウマチ専門医になるためには、まず医師国家試験に合格し、臨床研修を経て医師免許を取得します。その後、リウマチ専門医の認定試験を受験し、合格する必要があります。認定試験には、専門知識の試験と症例報告書の提出が含まれています。リウマチ専門医は、専門的な知識と技術を持っているため、多くの患者さんから信頼され、治療成績が良いことが求められます。
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