神奈川県 ─ 東京歯科大学出身 ─ 2ページ目 の医師検索

当院では患者様の気持ちになって、親切ていねい、まごころこめて診療・治療に当たっております。
スタッフにも、アメリカ:コロンビア大学で20年に亘り研究をして来たインプラントのオーソリティの先生や、入歯一筋50年の熟練技工士がおり、その職人芸的な技によって仕上げられた義歯は多くの患者さんから高い評価をいただいております。
また、現院長の祖父は神奈川県歯科医師会会長を、父は同副会長を努め、現院長で6代目になるという信頼厚い老舗歯科医院でもあります。

歯科というと、どうしても「痛い・怖い」というマイナスのイメージが先行するのではないでしょうか。
石川町の歯医者 元町中華街歯科クリニックでは、治療の前に、まずはその不安を少しでも取り除いていくことが大事だと思っています。
そのために、常に患者様の目線に合わせて物事を考え、自分が患者様だったらどのようにしてほしいかということに焦点を絞り、本当に満足していただける治療を心がけています。
お口の中のことで何かお困りでしたら、気軽にご相談してください。
また、痛くなくても数年間歯科に通ってない患者様には検診をおすすめします。
そうすることで、少しでも長く口の中全体が良い状態に保てると考えております。

皆さま、こんにちは。「三溪園下村歯科クリニック」院長の下村 博武(しもむら ひろたけ)と申します。
当院は、本牧のかかりつけ歯科医院として、地域の皆さまのお口の健康維持をサポートしています。
人生100年時代を健康的にお過ごしいただくためには、ご自身の歯を1本でも多く残すことが大切です。
当院では患者さまの同意なしに歯を削ったり抜いたりすることはありません。
初診のカウンセリングでしっかりとお話をおうかがいし、どのように治療を行うのかを一緒に考えます。
また、医療用空気清浄機や高性能な「クラスB」滅菌器などを導入してクリーンな環境を保つなど、患者さまに安心して治療を受けていただける歯科医院づくりにも努めています。
地域に密着した皆様のかかりつけ歯科医院をめざしております。

金子歯科クリニック院長の佐藤昭之と申します。
患者さんは歯を1本失った時点から、次々に歯を失って、気がついた時点では、すでに大きな入れ歯になってしまうことが本当によくあります。これは着脱式の義歯や固定式のブリッジにおいて、抜くことになった歯の隣の歯を、土台などに利用して負担をかけてしまうために、どうしても早く歯をダメにして、さらに大きな義歯やブリッジを入れることになるからです。インプラントは抜いた歯の代わりをするだけでなく、周りの歯の寿命をはるかに長持ちさせることができるのです。この点がインプラントの最大のメリットと考えます。

こんにちは、レアール訪問歯科横浜鶴見院 院長の上田 隆介(うえだ りゅうすけ)です。
生まれは和歌山県で私の父親はその年に歯科医院を自宅兼診療所として開業しました。生まれてから小学校までは祖父母の自宅に預けられることの多かった私はおじいちゃんっ子になっていました。医療家系の中育った私は地域から信頼される父親の背中に憧れて歯学部のある大学に進学しました。
大学4年生の春に祖父の認知症が進行し、行方不明になったという衝撃的な連絡が入りました。その後発見された祖父は入院措置となり私は帰省する度に会いに行きました。認知症とその薬の作用でほぼ意識がなく、私が誰かわからない状態の祖父ですが数日間寄り添い、関わりを持つことで思い出話をしてくれるという変化がありました。
それから認知症について興味を持ち勉強し始めたことが今の高齢者診療を行うきっかけとなりました。歯を直すことだけが歯科医師の仕事ではない、しっかりと患者さんと向き合うことの大切さを祖父から教わりました。
世の中には認知症だからペースト食、本当は食べられるのにその機会を奪われている患者さんが多くいます。胃瘻を増設したから、と口から食べることを諦めている方が多くいます。口から食べないとどうしてもお口周りの機能は低下し、表情はなく暗くなりがちです。口は食べる機能や呼吸など生きる上で欠かせない臓器ですが、人とのコミュニケーションでも重要な役割を担います。
事実、胃瘻から経口摂取に向けて嚥下訓練をされている患者さんは状態が良くなるとともに発語も増え、表情も明るく豊かになっていきます。私はそのような患者さんの少しでもお力になれるようにこれからも支援をしていきます。

はじめまして。「なかざわ歯科クリニック」院長の中澤 祐一(なかざわ ゆういち)と申します。
私が普段から心がけていることは、患者さまに対して優しさや思いやりを持ち、最良の治療をすることです。
当院では「体に優しい治療」に取り組んでいます。患者さまのお体に負担の少ない治療で、早めに回復させ、回復した状態を維持していくこと。それが、大学院や大学病院で15年間「歯の保存治療」や「歯への接着治療」を学んできた私が考える、患者さまの体に優しい治療です。
残念ながら、むし歯や歯周病は、一度なってしまったらもとに戻すことはできません。しかしそれ以上悪くならないようにすることは可能です。「悪くなってから通う」のではなく、「悪くなる前に通う」。これからの歯科医院は、こうした予防のためにあるべきだと考えています。また、患者さまにもこのような意識を持って歯科医院に通っていただくことで、いつまでも歯の健康を保つことができると信じています。
どうぞ、お気軽にご来院ください。

健康な歯で笑顔になれる
当医院ホームページをご覧いただきありがとうございます。院長の橋本です。
当医院では健全な食生活なくして健康は維持できず、
健康な歯こそ、健全な食生活の源
健康な歯こそ 笑顔の源 と考えております。
「健康な歯で笑顔になれる」を合言葉に、地域住民の皆様とともに笑顔あふれる町づくりができればと思っております。
私が大学を卒業し歯科医師として患者様と向き合いはじめた当時は、患者様のみならず歯科医師までもが、ムシ歯を予防することよりムシ歯を治療する方法ばかりに気を取られ、本来あるべき姿である『ムシ歯を作らない』という本質的な部分を見失っておりました。
しかし当医院では、歯科医師・歯科衛生士の仕事はムシ歯の治療を終えることだけがゴールとは考えず、そこから患者様がムシ歯予防のスタートラインに立っていただけるようお手伝いすることも大きな役割と考えております。
ムシ歯の治療をしに行く歯医者さんからムシ歯の予防をしに行く歯医者さんまで、患者様にとってお気軽にご質問ご相談いただけるような“我が町の歯医者さん”を目指しております。

はじめまして、院長の寺川 堅と申します。
東京歯科大学を卒業後、県内歯科医院にて約13年間勤務しました。多くの患者さんとの出会いにも恵まれ、研鑽を積む機会をいただきました。そこで得られた経験をもとに、この地で開業する運びとなりました。
皆さんの歯の健康のお役に立ちたい、歯でお困りの方のストレスを解消して差し上げたい、そのような気持ちで日々の診療に向き合ってまいります。
来院してくださる皆さんと共に、相互理解のもと、良きゴールを目指していきたいと考えております。些細なお悩みでも構いません、遠慮なくご相談ください。我々スタッフ一同、心よりお待ちしております。

10年後、20年後の健康な歯のために
患者さまが納得できる治療を進めていきます
1976年に私の父が開院した当院は、おかげさまで40年以上も日吉の町に根づいた診療を続けてきました。生まれたばかりの小さなお子さまから、100歳近いご年配の方まで、あらゆる年齢層の患者さまに通っていただいています。地域に密着したかかりつけ医として、虫歯や歯周病などの治療はもちろん、審美歯科やホワイトニング、インプラント治療、矯正歯科、口臭ケアなど、幅広く対応しているのが特徴です。
10年後、20年後の健康な歯のために、当院では半年に1回は歯科検診を受けることをおすすめしています。自分の歯の大切さを意識している方とそうでない方は、20年後に差が出ているはずです。私たちと一緒に、いつまでも健康な歯をめざしていきましょう。
歯科医師だった私の祖父は、85歳まで現役で診療をしていました。私もそれをめざして、地域の皆さまのお口の中を見守っていきたいと考えています。院内はバリアフリー設計で、訪問診療にも対応するなど、あらゆるニーズに応えていくつもりです。気兼ねなく、ご来院ください。

この地域は、歯に関心を持っている方が多いと感じます。
小さいお子様はむし歯も少なくご年配の方は、きれいな歯がしっかり残っている方が多いです。
当院の患者さんも定期的に通っていただける方が多く、年単位のお付き合いも少なくありません。
痛くないこと、快適に噛めることを大切に思い、より皆さんの口腔内の健康を支えられれば、と考えています。

「患者さんに寄り添った治療」をめざしています。
当医院ではご来院くださる患者さんの不安や治療に対する恐怖心、 苦手意識を軽減することを考えて治療に取り組み、 日々研鑽し、質の高い歯科医療を心がけています。