私は15年にわたり大学病院で診療、研究、教育に携わる中、特に手術に関して日々理想的な方法を模索してきました。1万件を超える手術経験のから、従来の手術方法に比べ大幅に低侵襲な手術方法を開発しました(Flanged IOL fixation technique, Ophthalmology 2017)。この術式はアメリカ、ヨーロッパ、アジアの学会で高く評価され、世界的にスタンダードな治療法となり、各学会には毎年インストラクターとして参加しています。2019年には招聘されたブラジルの学会でのライブサージェリーを成功させ、本術式の有用性を示すことができました。 当クリニックでは最先端の医学知識と最新の医療機器により、考えうる最良な治療の提供を目指します。白内障、網膜硝子体手術に力を入れており、安心して手術を受けていただくため、感染症予防や落ち着いた院内環境の整備にも力を入れています。また、局所麻酔での手術時にはどうしても恐怖心や不安感が伴いますので、よりリラックスして手術を受けていただけるよう低濃度笑気麻酔や鎮静も行えるようにしております。手術をしない、という選択肢を含めてあなたに最も合った治療法を一緒に考えていきますのでどうぞお気軽にご相談ください。
はじめまして関内ゆめクリニック院長の鈴木 ゆめです。 横浜市立大学卒業後、当時浦舟町にあった附属病院で研修、金沢区福浦の附属病院で神経内科医として30年専門医療を行い、6年前、横浜市立大学付属市民総合医療センターのある浦舟町に一般内科教授・部長として戻ってまいりました。長い大学病院勤務でしたが、6年間、地域医療の先生方からの多くの紹介患者さんを診療させていただきました。 附属センター病院にほど近い関内に新しいクリニックを開設出来る事は私にとって大きな喜びです。特に一般内科に移って以来、日頃から自分の理想とする医療を、患者さんに近い立場で提供したいと願っておりました。 専門とする脳神経内科領域だけでなく、内科全般、特に生活習慣病を診ていきたいと思っています。生活習慣病は血管性認知症を引き起こし、これを予防することによって、皆さんの長きにわたる健康的な生活をお手伝いできます。サポート医師による循環器内科分野も含め、幅広く全人的な医療の提供に努めてまいります。
初めまして、Lala ブレスト・リコンストラクション・クリニック横浜 院長の武藤真由と申します。 私は10年以上にわたり、横浜市立大学附属市民総合医療センターにて、現 富山大学 形成再建外科・美容外科 教授の佐武利彦先生のもとで学び、穿通枝皮弁・脂肪注入・インプラントによる乳房再建を専門とし、手術を行って参りました。 脂肪注入による乳房再建におきましては、当クリニックと同じ横浜・関内にありますKO CLINIC&Labにて、長らく皆さまの治療を行って参りましたが、 この度、「Lala ブレスト・リコンストラクション・クリニック横浜」 として、脂肪注入による乳房再建の専門クリニックを開院することと致しました。 私たちが目指しているゴールは、あたたかく、やわらかく、左右対称で、美しく、そして治療を受ける患者さま自身が満足できる乳房です。 患者さまはもちろん、私たち医師やスタッフも納得のいく結果を求めて、患者さまと共に取り組んでまいります。 私たちの提供する医療が、少しでも皆さまの希望となり、皆さまの前向きになる手助けができれば幸いです。
初めまして。2024年4月、山手駅から徒歩3分、大和町通り沿いに「横浜やまて耳鼻咽喉科」を開院させて頂きました予定の山本 学慧(やまもと たかえ)と申します。 私は生まれも育ちもこの横浜山手でした。立野小学校を卒業し、中学校高校も山手駅から通学、大学は横浜市立大学を卒業しております。卒業後は横浜市立大学附属市民総合医療センター、神奈川県立こども医療センター、横浜市立みなと赤十字病院などの総合病院に勤務し、アレルギー性鼻炎・扁桃炎・中耳炎・頭頸部癌など、様々な診療に携わり研鑽を積んでまいりました。 その中で強く感じたことは、科学的な医療を行うことの必要性です。例えばひと昔前は感冒(いわゆる風邪)に対して抗生物質を処方するのは当たり前でした。しかし現在では感冒はウイルスが原因であり、抗生物質は効果がないことがわかっております。このように医学は日々進歩し、もっとも最善と言われる内容が変化しています。的確な診断と丁寧な説明を心がけ、最新の知見に基づいて科学的でかつ安心できる医療を行うことが大切と考えております。 地域の皆様が気軽に通院でき、信頼されるクリニックにしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。
お悩みの症状について親身に伺うのはもちろん、会話から異変を感じたら幅広い視点から病気の有無を考えるよう心がけています。さらに小さな異変を見過ごさないことで、「未病」の段階から将来的な病気を予防することにも注力しています。またご自身の飲んでいる薬がどうするための薬なのかを知らない患者さまをよくお見受けします。当クリニックは「患者さまと医師との相互理解の上で治療を始めること」を方針とし、病状や治療方法などについてお話しする場合は、ご理解いただけるまでご説明しています。 新型コロナウイルスの蔓延により不安定な情勢ですが、今後も引き続き衛生管理を強化し、患者さまが院内感染などの心配をせずに通院いただけるよう環境を整えてお迎えしています。体調面で気になることがあれば、いつでもご相談ください。
はじめまして。戸塚クリニック院長の村松賢一です。 当院は全ての内科疾患の初期診断と治療を行っている総合内科です。特に、糖尿病、内分泌内科、循環器内科を専門とし、循環器の専門医の立場から糖尿病、生活習慣病、内分泌疾患を診療しています。というのも、糖尿病や内分泌疾患の終着駅が循環器疾患だからです。こうした「循環器疾患の予防」を視野に入れた治療に取り組んでいる医師は、全国でも数多くありません。これは当院の強みと言えます。 また、最小の検査で最善の治療。これも特長です。そこで当院では、問診と診察に十分な時間を割いています。患者さんの心理や生活環境などを考慮した総合的な診断、受診しやすい空間づくり、私が全患者さんを担当する顔の見える治療、これらもその一環です。 当院は戸塚区の“かかりつけ医(ホームドクター)”です。風邪、頭痛、発熱といった症状や、かすり傷や鼻水など、体に異常を感じましたら、些細なことでも自己判断せず当院に駆け込んでください。身近な存在でありながらも、患者さんに寄り添った質の高い医療を提供し地域住民の健康に貢献していくことをお約束します。
はっとり泌尿器科・皮ふ科クリニック院長の服部裕介です。 2017年5月に『おがわ泌尿器科皮フ科クリニック』小川勝明先生の後を引き継ぎ、戸塚駅前ではっとり泌尿器科・皮ふ科を開院いたしました。私はこれまで、出身校である横浜市立大学、および関連基幹病院などで泌尿器科専門医として、排尿障害をはじめとする泌尿器一般診療から悪性腫瘍、腎移植や男性不妊に至るまで多岐にわたる泌尿器科疾患全般について修行して参りました。 大学病院や勤務医での診療経験を活かしつつ、当クリニックでは地域に密着した医療をおこない、入院・手術など高度医療を施行している大きな病院等との橋渡し的役割ができればと考えております。老若男女問わず、わかりやすく、納得できる診療を目指して、努力していきたいと思います。 また、私の専門は泌尿器科ですが、もう一つの標榜科である皮膚科については皮膚科医である副院長が引き続き診療させていただきます。 泌尿器科・皮膚科に関することでお困りのことがございましたら、お気軽にご来院ください。どうぞよろしくお願いいたします。
消化器内科、肛門科の診療と内視鏡検査を担当します。 おなかやおしりのトラブルは、日々の生活の質を大きく左右します。また、時に命に関わる重大な病気が潜んでいることもあります。しかし、「はずかしい」「何をされるのか不安……」と、受診をためらってしまいがちです。 そこで当院では、デリケートなお悩みを抱えていらっしゃる皆さまの不安と緊張を少しでも和らげられるよう、温もりのある医療をスタッフ全員が心がけています。 診察の時は周りの目を気にせずじっくりとご相談いただけるほか、検査の時にも、できるかぎり他の患者さまと顔を合わせることなく過ごしていただけるように細心の注意をはらっています。院内は木目調と自然の光を活かし、リラックスできる空間づくりにこだわりました。これまで受診をためらってきた方も、かまえずにご来院いただけたらと思います。 おなかとおしりの健康を保ち、心の幸せや活気ある生活につながるよう、これまで大腸肛門病専門施設や炎症性腸疾患専門病院で長く診療に携わってきた経験を活かし、お一人おひとりのライフスタイルに合わせた治療を提供いたします。 また耳鼻咽喉科診療は、長くこの土地で地域に根差し診療を続けて参りました。先代の温かな診療を受け継ぎ、これからも確かな技術と心の通う診療で皆さまのお役に立っていきたいと考えています。 まずはお気軽にご相談ください。
はまっここどもクリニックは開院(2023年4月)から2年が経とうとしています。院長の望月優暁(もちづき まさあき)と申します。私は初期研修修了後、一般病院やこども専門病院にて小児科の一次~三次診療、新生児医療、先天性疾患の診療や長期フォローなど幅広い経験を積んでまいりました。その経験を通じて、小児科医療では適切な役割分担と連携が欠かせないことを痛感しています。クリニック・診療所での素早い異常の発見があってこそ、総合病院の早期検査や治療へとつながるからです。 おかげさまで、当院へ来院いただく患者様の数は増え続けており、かかりつけとして通われる方も着実に増えてきました。また、より正確な診断と治療を行うために、新たな検査機器を導入しています。さらに、予約システムや院内動線についても随時見直しを行うなど、患者様の負担を少しでも減らせるよう、日々アップデートを続けています。 「身近な街のお医者さん」として、地域のこども達の健康を守るために、クリニックで診られる範囲は責任をもって診療し、より専門的なケアが必要な場合には、適切な時期に適切な場所をご紹介いたします。日頃からさまざまな悩みを抱えて来院される方々に、これからも親身に寄り添っていきたいと考えております。 今後も“受診しやすいクリニック”として、院内環境やシステム面を随時整え、地域医療に貢献してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
当院のホームページをご覧くださりありがとうございます。院長の長西裕樹と申します。形成外科の勤務医として22年間、主に横浜市の中心から南で働いてまいりましたが、この度縁あってこの地に開業させていただきました。 当院では、様々な形成外科領域の中でも特に私が専門としております、脚と腕のリンパ浮腫、眼と鼻と口の変形疾患の診療を提供いたします。いずれも手術適応になることが多い疾患ですが、確定診断や手術適応の判断に迷う場合のご相談も承りますので、お気軽にお問い合わせください 医師としても住民としても新参者ではございますが、末永く地域の和に貢献してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
このたび緑豊かで活気あふれる街、横浜市都筑区センター北にて消化器内視鏡、肛門内科・外科専門クリニックを開設させていただくことになりました。 私は外科医として多くの消化器手術・一般外科手術の経験を積んだ後、約19年間横浜市内の胃腸科・肛門科専門クリニックに勤務いたしました。 内視鏡検査は現在までに国内でもトップクラスの経験数、胃内視鏡約25,000件、大腸内視鏡約38,000件にのぼる検査を安全かつ確実に施行し、病気の早期発見と治療に尽力しました。 また、数少ない女性肛門科専門医・指導医として、おしりのお悩みのご相談から内科的治療、痔の注射治療・日帰り手術まで幅広く診療してまいりました。患者さまから『女性の先生で良かった』というお言葉をいただく機会に多く恵まれ、日々の励みになるのとともに女性医師への期待を強く感じ、もっとみなさまが気軽に相談できる場をつくりたいという思いから開院にいたりました。 今までずっと悩んできたけれど受診をためらっていたというみなさまの不安や緊張が少しでも和らぎますよう、スタッフ一同心のこもった医療を提供いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2019年4月に本郷クリニックの院長に就任した、荒川 健太郎と申します。 私は、大学卒業後、心臓・循環器の専門医として、大学病院や地域の中核病院で主に冠動脈カテーテル治療や心臓の集中治療、救急医療を行って参りました。 循環器専門医、総合内科専門医の知識と経験を元に、風邪等の一般内科疾患や呼吸器内科疾患を始め、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高コレステロール、高中性脂肪血症)などの生活習慣病や、心不全や心臓弁膜症、不整脈、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)などの循環器疾患の診療を行っております。 地域の皆さまに安心して生活していただけるよう、親切・丁寧な診療を心がけて参ります。 健康に関する疑問やご質問等がございましたら、お気軽にご相談ください。地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」となれるようスタッフ一同誠心誠意努力して参ります。 どうぞよろしくお願いいたします。
横浜市瀬谷区にある、ふじわら整形外科です。 私は、これまでに脊椎外科を中心に人工関節・一般整形外科など様々な疾患を経験し、幅広く研鑽を積んでまいりました。 これまでの経験を生かし、様々な身体の不調やお悩みに対応し、地域の皆様の健康維持のためお役に立ちたいと思っております。 気軽に相談できる身近な「かかりつけ医」として、若い方からご年配の方まで家族みんなが安心して受診できるクリニックを目指します。
患者様のちょっとした悩み事にも 寄り添える相手になれればと思っています。 大古美治と申します。 令和2年6月1日 JR根岸線本郷台駅より徒歩3分の本郷台駅前メディカルモールで泌尿器科クリニックを開業させていただきます。 平成4年 横浜市立大学泌尿器科に入局し、以降、神奈川県内を中心に泌尿器科全般について研鑽を積んでまいりました。 平成20年から令和2年までの12年間は、前職の横浜栄共済病院で泌尿器科部長として、地域医療にかかわらせていただきました。そのような中で地域の基幹病院と地域住民の皆様の橋渡し的な役割を担うポジションの必要性を感じておりました。 今後はこれまでの経験をいかし、一層地域住民の皆様に寄り添い、泌尿器科的専門医療を提供させていただくのは勿論、チョットした悩み事等についての気軽な相談相手にもなれればと考えています。 スタッフ一同、皆様のご来院を心からお待ちしています。 よろしくお願いいたします。
こんにちは。内科を担当します本橋賢治です。私は大学卒業後、大学病院で内科を中心に研修を受けました。その際に血液内科でも研修を行い、骨髄移植(造血幹細胞移植)の患者さんを担当したことがきっかけとなり、その後血液内科・造血幹細胞移植の領域で働いてまいりました。その他に、奄美大島宇検村(うけんそん)にある宇検診療所で地域医療を学び、がんセンター腫瘍内科では多くのがん患者さんの診療にもあたらせていただきました。 今まで経験してきたことを生かしながら、地域のかかりつけ医として貢献できればと思っております。どうぞよろしくお願いします。 2023年1月からクリニックを継承しました。
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