このたび、小谷医院を継承させていただき、新たに院長に就任しました安崎 弘晃(やすざき ひろあき)と申します。 わたしは、横浜市立大学医学部に入学後、長い間この横浜市金沢区に住んでいます。横浜南共済病院や横浜市立大学附属病院での勤務も長く、なじみの深いこの金沢区能見台で小谷医院を継承することになり非常にうれしく思い、そしてこのめぐりあわせに非常に感謝しております。そして前院長 小谷 貢 先生が実践されてきた診療方針を引き継ぎ、地域に根ざした、患者さん中心の医療を心がけ、小谷先生の診られてきた患者さんにご安心をいただけるよう、みなさまの「かかりつけ医」として最善を尽くして参ります。
2001年5月14日より、金沢八景で開業させていただき20年を過ぎました。 2013年より脳神経外科と脳神経内科の二人体制となりました。これにより、脳神経疾患の外科領域、内科領域の幅広い範囲を互いにカバーできるようになりました。診療範囲の拡大充実とともに、常時二人体制となり、診察待ち時間も以前より短くなりました。MRI装置も開院以来4回の機種変更、ソフトのバージョンアップを経て現在の1.5テスラの機種に更新され、MRI件数も2023年8月現在11万8000件を超えました。 今後も、引き続き、脳神経の幅広い疾患を対象に診療につとめていきます。
2021年1月1日より北村皮膚科を引き継ぎ、六浦皮ふ科を開設しました。 幼少期から育った、愛着のある六浦で開院できましたことを、心から嬉しく思っております。 皮膚科の中でも、アレルギー、アトピー、漢方、美容を中心に診療を行っております。 特に食物アレルギーには積極的に取り組んでおり、 現在も大学病院で研究活動を行い、 アレルギー学会や皮膚科学会等で発表を行っています。 さて、皮膚科専門医、アレルギー専門医になりたての時の事です。 横浜市大の関連病院(南共済病院)に勤務しており、かゆみ、湿疹のひどい重症のアトピー性皮膚炎の20代の患者さんを担当しました。 アトピー性皮膚炎 | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com) 標準的な(西洋医学)治療を行いましたが、 かゆみが強くて眠れず、ぼっとして、食欲もなく、元気がない状態で大変お辛そうでした。 そこで、漢方薬を追加したところ、 アトピーだけでなく、他の症状も良くなりとても驚きました。 この出来事を契機に漢方の必要性を痛感し、専門医の資格を取得し、日々の診療に活かす決意をしました。 小児のアトピー性皮膚炎は、 皮膚症状が将来のアレルギーマーチ(喘息や食物アレルギーなど)と関連する事が知られています。 この問題を改善するために、 私は初期治療の段階から積極的に漢方薬を併用し、湿疹が出にくい体質づくりの治療を行っています。 当院でしかできない東西融合の医療で、総合的に診断、治療を行います。 皮膚科領域では、赤ら顔(酒さ)、にきび、脱毛、掌蹠膿疱症、慢性蕁麻疹、帯状疱疹後神経痛など。 さらに、冷え性、更年期や月経など婦人科疾患に伴うのぼせ、ほてり、ホットフラッシュにも漢方薬は大変有効です。 漢方 | 六浦皮ふ科 (mutuurahifuka.com) より健康に、より快適に、より美しく。漢方薬も使って、病気の出にくい体作りを一緒にめざしましょう。 もちろん、漢方の希望のない方には西洋医学のみの一般的な治療も行います。
2023年4月1日付を持ちまして、横浜なみきリハビリテーション病院の院長を拝命しました福島忠男でございます。 横浜市立大学を1987年に卒業後外科、主に消化器外科を中心に診療を行ってきました。そのなかで1998年横浜市立大学医学部付属市民総合医療センターの救命救急センター在任中、交通事故などの高エネルギー外傷に対峙していた時、早期のリハビリテーションがいかに重要か実感しました。その経験を活かし横須賀共済病院や済生会横浜市南部病院での地域の急性期医療のなかでリハビリテーションを生かしていった自負があります。 当院は回復期リハビリテーション・医療療養機能を持つ計224床で10年前磯子区屏風ヶ浦から移転しました。 回復期リハビリテーションでは、患者さまごとのプログラムに基づき、医師・看護師・各療法士のみならず多職種によるチーム医療です。豊かな自然に囲まれた中、365日不休でリハビリテーションを提供し、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭、さらには日常生活へのできるだけ早期の復帰をサポートいたします。 障害者・医療療養病棟では、多職種により患者さまごとに快適にお過ごしいただけるよう職員全体でサポート体制を整え、安心できる医療を提供します。 新院長として全力を尽くし、地域の皆様や当院の職員のため、診療・病院の運営・マネージメント等に責務を果たしていく覚悟です。 新型コロナウイルスの影響まだまだ冷めやらぬ中、皆様の日常生活と同様、医療も厳しい状況が続いています。しかし、いかなる情勢下にあっても、当院は揺らぐことなく確固たる方向性を持ち『愛し愛される病院』、『頼り頼られる病院』を目指し、この病院でよかったと皆様からも職員からも言われるよう職員一丸となって邁進してまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2012年5月 横浜市金沢区富岡の地に樹いつき診療所を開設致しました。 これまで、大学病院を中心として精神科医としての臨床経験を積み重ねてきましたが、他にも救急医療やがん患者の緩和医療など身体治療にも様々な形で関わって参りました。 そこで、当診療所ではこれまでの経験を皆様のお役に立てたいと考え、開設当初から外来診療だけでなく、訪問診療を積極的に展開してきました。地域の方々をお迎えするだけでなく、皆様の様々なニーズに応えられるよう地域へ積極的に足を運ぼうという考えに基づくものです。 更に、2019年4月に同じ金沢区の釜利谷に本部機能を移転した樹いつき診療所かまりやを開設したことを契機に、重度認知症デイケアも併設致しました。これにより、外来診療-デイケア-訪問診療という3本の柱が立ち、相互に補完性の高い多様な支援が可能となりました。超高齢化社会の我が国において、精神疾患を有する方々のみならず、認知症の方々、そしてその介護を担っておられる方々に対して医療的な視点から支援をして参ります。地域の方々が元気に過ごせるよう微力ながら貢献できれば幸甚に存じます。 樹診療所の樹いつきは大きなケヤキの木をイメージしています。ケヤキの木のように、大きく枝を伸ばし、たくさん葉を茂らせ、灼熱の太陽や雨風といった過酷な環境から皆さんをお守り出来るようにとの想いが込められています。我々の「樹いつき」が、皆様にとって心地よい癒やしの場になれますよう努力して参ります。
「金沢文庫消化器クリニック」 院長 大田貢由 と申します。 2022年6月から京急金沢文庫駅西口徒歩2分に消化器内科、肛門外科、内科、外科を標榜したクリニックを開院いたしました。 私は横浜市立大学医学部を卒業し、これまで主に大学病院や基幹病院で、消化器領域の診療や腹腔鏡手術などの最先端手術に携わってきました。専門は大腸肛門病学ですが、幅広く消化器疾患の専門知識を蓄え、日本消化器外科学会の指導医・評議員、日本大腸肛門病学会の指導医・評議員、日本消化器内視鏡学会の専門医・指導医を取得し、胃カメラや大腸内視鏡検査、エコー検査、肛門診療などの診断・診療手技についても、十分な修練を積んできたという自負があります。 この度、その経験を地域医療、プライマリ・ケアに還元すべく、「金沢文庫消化器クリニック」を開設させていただくことになりました。 「金沢文庫消化器クリニック」では、胃・大腸内視鏡検査、エコー検査による正確な診断と治療を行います。 また、大腸肛門病学の専門医として、痔や大腸がんを始めとする大腸疾患に対しても、外科・内科処置を行います。 個人的には自身の年齢的なこともあり、アンチエイジングに関心があります。 今までは患者の命を救うことに専心してきましたが、今後は”健康年齢”を伸ばすことにも気を配っていきたいと考えています。 「金沢文庫消化器クリニック」は、丁寧な説明によるインフォームドコンセントをおこない、患者様が納得するわかりやすい医療を実践します。どうぞお気軽に受診してください。
初めまして。当クリニックの院長の近藤と申します。 このページをご覧になっている方はなにかしらの困りごとを抱えておられると思います。それが周りから見えやすいところの問題であったり、風邪などのごくありふれた症状であれば周りの人に相談してご自身で対応することもできるでしょう。しかし尿や陰部に関する問題であった場合はどうでしょう。なかなか相談しにくいからと先延ばしにしておられませんか? いまはインターネットで情報を集められるから大丈夫?しかしインターネットは往々にして情報過多で玉石混交、さらには矛盾するような答えがみつかります。どう考えたらいいのかますます悩みが深くなることもあるでしょう。そんな時は一人で悩まず、どうか私たちのクリニックを訪ねてみてください。私たち医療者の最も大事な仕事の一つが「健康に関する悩み事の相談をお受けする」ことです。 お話を伺った結果、それは誰にでも起きるような加齢現象であるかもしれません。しかし重い病気の前兆ということもありえます。その場合はいろいろな検査を行なって初めて判断をつけることができます。いずれにせよ自宅で悩んでおられるだけでは問題は解決しません。 私たちのクリニックは私の前の職場である横浜市立大学附属病院をはじめとした高度機能病院と連携をとりながら泌尿器の問題を抱えておられる方々の悩みに応えていきます。 また泌尿器科を受診してみようとすぐに判断できる状態ではなく、これはいったいどこに行けばいいんだろうとお悩みの方もまず相談に来てください。病態に応じて近隣の専門クリニックへ積極的に紹介させていただきます。 横浜の医療を支える一端になれることをめざしてスタッフ一同皆様の御来院をお待ちしております。
こんにちは。院長の岩崎と申します。 白楽駅の近くにクリニックを構えて楽しく診療をしています。 病気が良くなったお子さん達が飛び跳ねるように診察室に入ってきて、丸椅子を回したり、嬉しそうにお話をするのを見て幸せな気持ちになっています。 小児科は病気を診るだけではありません、ご家族の皆様と一緒に子供の成長を見守っていく存在だと思っています。 大学病院で新生児医療に携わっていたので生まれたての赤ちゃんのご相談も大歓迎です。 2か月の赤ちゃんしか来ない予防接種の時間も設けてあります。 お子様の体調、発達や育児のことなどお気軽にご相談ください。
横浜市立大学医学部卒業。北里大学大学院医療研究科。 北里大学形成外科・美容外科、湘南鎌倉総合病院形成外科、University of Florida留学を経て、2015年10月センススキンクリニック開院。
当院は、皮膚科、耳鼻咽喉科を専門とする診療を行うクリニックです 皆様の笑顔あふれる毎日のためにこれまでの経験を生かし真摯に対応させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
このたび、在宅医療専門のクリニックを開業する運びとなりました。 私は幼少期より高齢者施設でボランティア活動を数多く行ってまいりました。 「どうしたらこの方々を幸せにできるのだろうか、自分には何ができるのだろうか」と考え続け、医師として高齢者を幸せにできるような仕事をしたいと思うようになりました。 医師となってからは、大学病院やがんセンターで沢山の患者様に接する機会に恵まれました。 目の前にいる患者様をどうすれば幸せにできるのか、そのためにはどのような治療やケアが必要なのか。毎日悩み考えながら診療にあたってまいりました。 患者様にはもともとの生活があり、それまでの人生で作り上げてきた大切な価値観があります。 そんな一人一人の価値観を尊重しながら、その方に合った最適なケアを提供していきたいと考えております。 「このまま自宅で過ごせるのだろうか、将来はどうなるのだろうか。」といった不安もあるかと思います。どんな些細な悩み事にもじっくりと耳を傾け、すべての患者様が安心してご自宅や施設で過ごせるようにサポートさせていただきます。 当法人は、訪問看護・訪問介護・訪問リハビリや入所介護・通所事業も行っております。必要に応じて、連携を取りながらその方にあったサービスを提供していきたいと考えております。 「ここで過ごせて良かった、このサービスを選んで本当に良かった」と思っていただけるようなクリニックをスタッフ一同目指してまいります。
洋光台駅前 ピーコックストア2階に耳鼻咽喉科クリニックを開設いたしました。 耳・鼻・のどでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。 地域の皆様に信頼されるクリニックをスタッフ一同目指してまいります。 末永くよろしくお願いいたします。
皆様が求めておられるのは良い医療ではなく最善の医療だと思います。 皆様のお体に起こる様々な問題を早期に捉えて最善の医療を提案できるように努めております。 そのためには、気になることを話すときに医師に遠慮したり気を遣ったり尊敬したりという事は、実は大きな障害になり得ます。 感じたことを友人や家族に話すように率直に伝えていただく事でより正確に状況を知ることが出来ます。 そうした人と人としての親密な関係性を元として、私たちは最善の医療手段を提案できるように研鑽に努めて参ります。
通院が困難となった方でも、疼痛・病で苦しまずに、 必要な時に必要な医療を受け、自宅・施設で最期まで 人としての尊厳を保ち、食事をしたり家族で過ごしたり できるよう、人生の Last One Mile を支えていきます。 クリニックスタッフ、地域医療に貢献される方々とともに、 生活をサポートさせていただきます。
はじめまして。緑園都市でうめ消化器内科・ファミリークリニックを開院します、院長の梅沢翔太郎です。 当クリニックは、消化器内科として、そして大人から子供までのホームドクターとして、地域の皆様のかかりつけ医としての役割を果たしていきたいと考えております。 横浜市立大学を卒業後、医師になってから神奈川県内を中心に診療にあたってきました。私生活では2児の父として子供たちに積極的にかかわり、特に食事や健康の管理には中心的に取り組んできました。そういった経験の中で、お子さんから子育て世代、そして年齢を重ねられた方まで皆様がかかりやすいクリニックがあればと考え開業させていただくこととなりました。 家族皆様の健康のお手伝いをさせていただます。 治療を受ける患者様やご家族と向き合い、分かりやすい説明を通して安心感のある治療を提供します。患者様と同じ方向を向いて治療に取り組めるクリニックになれるよう職員一同努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
この度、多くの方々からご支援をいただき、「ゆめが丘内科・糖尿病甲状腺クリニック」を開院する運びとなりました。 藤沢市で育ち、横浜市立大学医学部を卒業後、13年間横浜市や藤沢市の急性期病院を中心に一般内科、糖尿病、甲状腺疾患に関する様々な診療経験を積み、製薬企業では薬剤の安全性を担保する医師として勤務し、糖尿病薬の研究開発にも携わってきました。 当クリニックでは、糖尿病、甲状腺疾患に関する専門の研修を受けたスタッフによる質の高い診療を行う体制を整えています。また、一般内科に加えて各種予防接種、健康診断にも対応しています。しっかりと患者様のお話を伺い、お薬に関しても丁寧な説明を心掛け、必要時は近隣の高度医療機関と連携し、安心していただけるよう努めてまいります。 お仕事をされている方も治療との両立がしやすいよう、土曜日、日曜日も診療を行い、通院しやすいクリニックを目指しています。 地域の皆様のかかりつけ医、総合内科医として日々の生活を支える存在になりたいと考えておりますので、気になることがありましたらお気軽にご相談ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
大学を卒業後、地域の救急疾患を一手に担う中核病院に勤務し、あらゆる内科疾患の急性期治療に携わって参りました。 厳しい環境でしたが、初診の患者様に対し、最適な検査・治療方法を提示できる臨床能力を身につけることができました。 また、特に心臓疾患・腎臓疾患・動脈硬化性疾患は専門領域であり、 虚血性心疾患に対する冠動脈形成術、ステント留置術、不整脈疾患に対するカテーテルアブレーション・ペースメーカー・植え込み型除細動器、心不全に対する両心室ペーシング等大学病院での高度医療に長年携わってきました。 この経験を活かし、患者様の病状を的確に把握し最適な医療を提供してまいります。 思いやりの心と笑顔があふれる街の陽だまりでありたいと願っています。
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