横浜市立大学医学部出身 ─ 男性医師 ─ 4ページ目 の医師検索

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院長

薄田 康広

所属
うすだクリニック
(東京都文京区)
出身大学
横浜市立大学医学部
院長

丹羽 正幸

所属
丹羽クリニック
(東京都新宿区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

すべての人が持ち合わせてる生命力を最大限に生かします。
丹羽クリニックは、難治性疾患の完治を目的として、1988年に開設されました。開設以来、「統合医療」を実践し、多くの実績を残しています。身体は、頭からつま先まで全てつながっています。痛みや症状がある局所だけではなく、身体全体を統合的に診ることで、 その人の体質や身体の弱点を把握し、症状を根本から改善させます。また、病気の再発防止や予防、健康増進など、目的に合わせた治療も行います。お気軽にご相談ください。

名誉院長

後藤 靖彦

消化器内視鏡専門医
所属
渋谷胃腸クリニック
(東京都渋谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

東京都渋谷区で胃腸科・消化器科・内科の治療・診療をしているクリニックです。
やさしい・苦しくない胃カメラ・胃内視鏡検査には自信がございます。安心して検査をお受けください。
当クリニックは、先代院長が、胃カメラの創生期(大学病院でも胃カメラを備えているところが少なかった頃)から胃カメラ検査に主力を置いて、胃潰瘍・胃癌の検診を行ってます。
二代目の私が継承してから、40数年が経過していますが、この間、胃・大腸内視鏡検査を施行した数は、約7万人、胃ガン・大腸ガン診断症例数は、約3500人に及びます。
また最近、内視鏡機械の発達により、NBIという特殊な波長を用いた観察方法が可能になり、食道がん、咽候頭がんの診断精度が飛躍的に向上しました。
当クリニックでも導入、使用しています。大腸ポリープの切除も外来で安全に行っています。
当クリニックでは最近話題のヘリコバクターピロリ菌の診断・除菌も行っています。
ピロリ菌は胃炎、びらん、胃や十二指腸潰瘍更には胃ガンの発症と密接に関連する事が証明されています。
胃ガンや大腸ガンは早期発見・早期治療を行えば心配ありません。
しかし早期には自覚症状がありません。年に一回は定期検診を行いガンの早期発見を心がけましょう。

外科専門医消化器外科専門医がん薬物療法専門医
所属
はせがわ内科クリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

私は横浜市立大学医学部を卒業後、大学病院及び関連施設において、専門である消化器疾患に加えて、呼吸器、乳腺、甲状腺疾患等、幅広く診療を行ってきました。これまでの経験と技術を生かし、患者様の健康に関するどのような悩みや問題とも真剣に向き合っていきたいと思います。「何科」で相談したらいいのかわからないことも、是非ご相談ください。的確な診断、治療を実践して、解決していきたいと存じます。
クリニックにおける診療に求められることは、「具合の悪いところを治す」ことはもちろんですが、患者様によって少しずつ異なります。私は患者様ひとりひとりのお話をしっかりとお聞きし、様々なご希望・ご期待にお答えすることで、高い「満足」を提供することを目指しています。「受診していて良かった」と感じていただけるクリニックでありたいと考えております。
地域の皆様に信頼される「かかりつけ医」として頑張っていきますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。また、隣接するうめもと整形外科と連携を取り、地域の皆様の健康に貢献していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

理事長・院長・医学博士

日暮 雅一

脳神経外科専門医脳卒中専門医認知症専門医頭痛専門医
所属
ほどがや脳神経外科クリニック
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は「脳のかかりつけ医」として、脳神経に関わる相談を幅広く受け付けています。特に「頭痛・認知症・脳卒中」の診療に力をいれています。
頭痛・めまい・しびれといった症状の背景には、脳卒中や脳腫瘍など、生命やその後の人生の質に影響する脅威がかくれている可能性があります。患者さんの不安を速やかに排除し、原因の早期発見に努めます。
また、慢性の経過をたどる神経疾患を抱える患者さんを継続的に支援します。認知症・脳卒中・慢性頭痛などは、長期にわたりマネージメントする必要があります。経過中、予期せぬイベントが発生したり、精神的につらいときもあると思います。よりよい状態を一緒に模索していきましょう。
スタッフ一同、患者さんに寄り添い末永く健康サポートに努めてまいります。お気軽にご来院ください。

院長

宮本 洋

外科専門医消化器病専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
横浜みやもと内科・内視鏡クリニック保土ケ谷院
(神奈川県横浜市保土ケ谷区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

そんな想いから、横浜市保土ヶ谷区のこの地で開院を決意しました。
私は、今までに横浜市立大学附属市民総合医療センターを中心に、胃がんや大腸がんの治療として、内視鏡治療、外科手術、抗がん剤治療、緩和ケアと幅広く携わってきました。発見時にがんが進行しており助けられなかった患者さんにもたくさん出会いました。
その経験から、がん治療で最も重要なことは「早期発見」・「早期治療」であることを痛感しました。早期の胃がんや大腸がんであれば内視鏡治療のみで根治することができます。外科手術や抗がん剤治療などのつらい治療は必要ありません。そして再発する可能性も非常に低く、定期検査は必要ですが、がんの再発に怯えることなく普通の生活を送ることができます。
そして定期的に内視鏡検査を行うことで「がんを予防できる」ということを多くの方に知っていただきたいと思うようになりました。大腸がんの予防のためには、大腸がんに至る前のポリープの段階で内視鏡的に切除することが重要です。胃がんの予防のためには、ピロリ菌を除菌することが重要で、その後も定期的に内視鏡検査を行うことで、例えがんが発生しても内視鏡治療などの侵襲の少ない治療で根治が可能です。
胃がんや大腸がんの早期発見、予防のためには定期的な内視鏡検査が必要です。しかし、今でも内視鏡検査は、「痛い」、「苦しい」、「辛い」、「恥ずかしい」というマイナスのイメージをお持ちの方が多いと思われます。内視鏡検査に消極的になるのも当然です。
当院では、鎮静剤を使用して苦痛を抑えて楽に受けられる検査や下剤服用のストレスを軽減する工夫など、内視鏡検査に伴う苦痛を軽減することに最大限配慮いたします。また、清潔で快適な院内空間でリラックスして検査を受けて頂けるよう、スタッフ一同で患者さんをサポートいたします。そして、胃がんや大腸がんを早期に発見できるよう、最新鋭の内視鏡設備を整え、丁寧な観察を心掛けます。大腸カメラでは、積極的にポリープを切除することで大腸がんを予防します。
一人でも多くの方に安心して内視鏡検査を受けて頂きたい、そして胃がんや大腸がんで苦しむ人を「ゼロ」にしたい、それが私の使命だと真摯に取り組んで参りたいと思います。
当院では、消化器疾患だけではなく、肛門疾患の診療にも力を入れております。こちらも「恥ずかしい」というイメージが強いと思いますが、お気軽に相談してください。また、高血圧や高脂血症といった生活習慣病の診療も積極的に取り組んで参ります。
イオン天王町ショッピングセンターは、地域の皆さんの「生活の拠点」になると思います。同じように、当院も地域の皆さんの「健康の拠点」になれるよう、誠心誠意努めてまいりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

医学博士

小林 慈典

アレルギー専門医感染症専門医小児科専門医
所属
南流山こどもクリニック
(千葉県流山市)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

こんにちは、院長の小林慈典です。笑っている子供の顔が好きで小児科医を目指しました。3児の育児も含めたこれまでの自分の知識、経験をもとに、南流山の未来ある子供たちのために、地域の皆様とともに、お気軽にご相談ご来院していただけるこどもクリニック作りを目指しております。皆様のご来院をお待ちしています。よろしく願いいたします。

院長

富田 尚彦

消化器病専門医消化器内視鏡専門医
所属
富田内科クリニック
(神奈川県横浜市西区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

当院は、消化器病(内科)を中心としたクリニックです。
内視鏡を得意分野とし、大学病院で勤務してまいりました。
消化管のがんは、早期に発見すれば、治療することが可能です。そのためにも、皆さまには、早期の内視鏡検査をご案内しています。
内視鏡検査や手術で苦しい思いをされた方、内視鏡検査に不安のある方は、ご相談ください。
今後も地元の皆さまに愛されるクリニックであるために、努力してまいる所存です。

医学博士

櫻井 真一

整形外科専門医
所属
本牧整形外科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
院長

渡會 伸治

外科専門医消化器外科専門医消化器内視鏡専門医
所属
石川町内科クリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

この度、横浜市中区の石川町駅より徒歩2分のところに「石川町内科クリニック」を開院することとなりました院長の渡會伸治(とごう しんじ)です。
昭和55年に、横浜市立大学を卒業して以来32年間、横浜市立大学附属病院第二外科を中心に横浜掖済会病院、国立横浜病院(現横浜医療センター)などで、消化器外科医を勤めてまいり、主に消化管悪性疾患(胃癌、大腸癌など)、肝胆膵疾患(肝炎、肝癌、胆石症、胆管癌、膵癌、膵炎など)などの検査・治療を行ってまいりました。この間痛感したことは、大病院のベルトコンベアー式医療の弊害です。診断、手術、化学療法、緩和ケアーなど、別々の医師によって行われ、患者さまは誰に自分の体のことを相談していいのか迷っている姿を多く見てまいりました。私は、大学病院で17年間勤務の後、4年あまり横浜掖済会病院で消化器病センター長として、癌以外の良性疾患(肝炎、脂肪肝、膵炎など)の患者さまの診療にあたり、また同時にこれらの方が持っている生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病など)も診てまいりました。この度、総合病院で治療を受けた後の患者さまが、自分の体のことを気軽に相談できる場になればと、当クリニックを開業することとしました。
また、当クリニックは、患者さまに適した診断・治療を行うだけでなく、今まで培ってきた人間関係を利用して、その患者さまに適した医療が受けられるように多くの病院・クリニックの医師と連携を取っていきたいと考えております。
近隣にお住まいの皆さまを中心に、幅広い年齢層の方々の健康を見守る「かかりつけの医師」を目指しております。また、同時に今までの経験を生かした消化器内科の医師として、消化器癌の診断やフォロー、肝疾患のフォローを行って行きたいと考えております。風邪やインフルエンザ、高血圧、高脂血症、糖尿病などの一般的な内科診療はもちろん、胃・大腸内視鏡の検査、超音波検査など専門的な診療も行なっています。
ちょっとした身体の不調がありましたら、お気軽にご相談ください。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

院長

黄 聖琥

所属
KO CLINIC& Lab
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
医学博士

上田 敦久

総合内科専門医リウマチ専門医
所属
うえだメディカルクリニック
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

平成28年10月、横浜市関内に「うえだメディカルクリニック」を開院いたしました。
主に大学病院で25年間、膠原病リウマチ疾患・感染症の診療に従事、高度な医療・専門性の高い医療に携わってきました。
今後は、そこで得た知識・経験でより多くの患者さんを拝見できればと、横浜市関内にクリニックを開設するに至りました。
専門は内科、リウマチ科ですが、高い専門性を保ちながらも、個々の患者さんの合併症や生活習慣といった、多様な面を総合的に拝見し、総合内科・かかりつけ医としての役割を担って行きたいと考えています。

所属
山手駅前通り つちや泌尿器科・内科
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

山手駅前通りつちや泌尿器科・内科院長の土屋です。
最近、病気を抱えた患者さんが高齢者同士で生活する「老々介護」が非常に増えております。
その結果、同居者様も疲れて倒れてしまう。
そんな状況を避けるため、
私は患者さんの生活環境を考えたうえで
病気の治療を考慮することを心がけていきたいと考えております。
当院が心掛けているのは、
患者さんの立場に立って診療させていただくことです。
お困りになっていることを共有して一緒に解決していきましょう。
小さなクリニックです。お気軽に受診いただければ幸いです。

医学博士

泉 浩司

泌尿器科専門医
所属
横浜いずみ泌尿器科
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

2019年6月に京浜急行黄金町駅前に『横浜いずみ泌尿器科』を開院いたしました、院長の泉浩司です。私は2003年に母校である横浜市立大学医学部卒業後、神奈川県内、横浜市内の基幹病院や、横浜市立大学附属病院、横浜市立大学附属市民総合医療センターで泌尿器科疾患全般について広く修業してまいりました。特に、膀胱癌、前立腺癌といった泌尿器癌については一般診療、手術に加えて基礎研究にも携わってまいりました。これらの経験を活かし、地域の皆様に最新の知見をわかりやすくご説明し、納得して治療を受けていただけるような泌尿器科かかりつけ医を目指してまいります。また、最寄りの大学病院、基幹病院と常に連携し、入院や手術が必要な患者様は適切なタイミングで連携病院へ紹介させていただきます。病状が落ち着きましたら安心して当院で治療を継続できるよう努力してまいります。当院では高齢者から小児まで幅広い年齢の方々のお悩みに対応いたします。また、女性専用の待合スペース、洗面所をご用意し、女性にも通いやすいクリニックを目指しております。泌尿器科に関することでお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。

医学博士

山根 真

眼科専門医
所属
山根アイクリニック馬車道
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

私は15年にわたり大学病院で診療、研究、教育に携わる中、特に手術に関して日々理想的な方法を模索してきました。1万件を超える手術経験のから、従来の手術方法に比べ大幅に低侵襲な手術方法を開発しました(Flanged IOL fixation technique, Ophthalmology 2017)。この術式はアメリカ、ヨーロッパ、アジアの学会で高く評価され、世界的にスタンダードな治療法となり、各学会には毎年インストラクターとして参加しています。2019年には招聘されたブラジルの学会でのライブサージェリーを成功させ、本術式の有用性を示すことができました。
当クリニックでは最先端の医学知識と最新の医療機器により、考えうる最良な治療の提供を目指します。白内障、網膜硝子体手術に力を入れており、安心して手術を受けていただくため、感染症予防や落ち着いた院内環境の整備にも力を入れています。また、局所麻酔での手術時にはどうしても恐怖心や不安感が伴いますので、よりリラックスして手術を受けていただけるよう低濃度笑気麻酔や鎮静も行えるようにしております。手術をしない、という選択肢を含めてあなたに最も合った治療法を一緒に考えていきますのでどうぞお気軽にご相談ください。

院長

山本 学慧

所属
横浜やまて耳鼻咽喉科
(神奈川県横浜市中区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

初めまして。2024年4月、山手駅から徒歩3分、大和町通り沿いに「横浜やまて耳鼻咽喉科」を開院させて頂きました予定の山本 学慧(やまもと たかえ)と申します。
私は生まれも育ちもこの横浜山手でした。立野小学校を卒業し、中学校高校も山手駅から通学、大学は横浜市立大学を卒業しております。卒業後は横浜市立大学附属市民総合医療センター、神奈川県立こども医療センター、横浜市立みなと赤十字病院などの総合病院に勤務し、アレルギー性鼻炎・扁桃炎・中耳炎・頭頸部癌など、様々な診療に携わり研鑽を積んでまいりました。
その中で強く感じたことは、科学的な医療を行うことの必要性です。例えばひと昔前は感冒(いわゆる風邪)に対して抗生物質を処方するのは当たり前でした。しかし現在では感冒はウイルスが原因であり、抗生物質は効果がないことがわかっております。このように医学は日々進歩し、もっとも最善と言われる内容が変化しています。的確な診断と丁寧な説明を心がけ、最新の知見に基づいて科学的でかつ安心できる医療を行うことが大切と考えております。
地域の皆様が気軽に通院でき、信頼されるクリニックにしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

院長

修行 均

所属
修行内科麻酔科クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

お悩みの症状について親身に伺うのはもちろん、会話から異変を感じたら幅広い視点から病気の有無を考えるよう心がけています。さらに小さな異変を見過ごさないことで、「未病」の段階から将来的な病気を予防することにも注力しています。またご自身の飲んでいる薬がどうするための薬なのかを知らない患者さまをよくお見受けします。当クリニックは「患者さまと医師との相互理解の上で治療を始めること」を方針とし、病状や治療方法などについてお話しする場合は、ご理解いただけるまでご説明しています。
新型コロナウイルスの蔓延により不安定な情勢ですが、今後も引き続き衛生管理を強化し、患者さまが院内感染などの心配をせずに通院いただけるよう環境を整えてお迎えしています。体調面で気になることがあれば、いつでもご相談ください。

院長

村松 賢一

総合内科専門医循環器専門医
所属
戸塚クリニック
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

はじめまして。戸塚クリニック院長の村松賢一です。
当院は全ての内科疾患の初期診断と治療を行っている総合内科です。特に、糖尿病、内分泌内科、循環器内科を専門とし、循環器の専門医の立場から糖尿病、生活習慣病、内分泌疾患を診療しています。というのも、糖尿病や内分泌疾患の終着駅が循環器疾患だからです。こうした「循環器疾患の予防」を視野に入れた治療に取り組んでいる医師は、全国でも数多くありません。これは当院の強みと言えます。
また、最小の検査で最善の治療。これも特長です。そこで当院では、問診と診察に十分な時間を割いています。患者さんの心理や生活環境などを考慮した総合的な診断、受診しやすい空間づくり、私が全患者さんを担当する顔の見える治療、これらもその一環です。
当院は戸塚区の“かかりつけ医(ホームドクター)”です。風邪、頭痛、発熱といった症状や、かすり傷や鼻水など、体に異常を感じましたら、些細なことでも自己判断せず当院に駆け込んでください。身近な存在でありながらも、患者さんに寄り添った質の高い医療を提供し地域住民の健康に貢献していくことをお約束します。

医学博士

服部 裕介

泌尿器科専門医
所属
はっとり泌尿器科・皮ふ科
(神奈川県横浜市戸塚区)
出身大学
横浜市立大学医学部
患者様へのご挨拶

はっとり泌尿器科・皮ふ科クリニック院長の服部裕介です。
2017年5月に『おがわ泌尿器科皮フ科クリニック』小川勝明先生の後を引き継ぎ、戸塚駅前ではっとり泌尿器科・皮ふ科を開院いたしました。私はこれまで、出身校である横浜市立大学、および関連基幹病院などで泌尿器科専門医として、排尿障害をはじめとする泌尿器一般診療から悪性腫瘍、腎移植や男性不妊に至るまで多岐にわたる泌尿器科疾患全般について修行して参りました。
大学病院や勤務医での診療経験を活かしつつ、当クリニックでは地域に密着した医療をおこない、入院・手術など高度医療を施行している大きな病院等との橋渡し的役割ができればと考えております。老若男女問わず、わかりやすく、納得できる診療を目指して、努力していきたいと思います。
また、私の専門は泌尿器科ですが、もう一つの標榜科である皮膚科については皮膚科医である副院長が引き続き診療させていただきます。
泌尿器科・皮膚科に関することでお困りのことがございましたら、お気軽にご来院ください。どうぞよろしくお願いいたします。

院長

金子 卓

総合内科専門医消化器病専門医肝臓専門医消化器内視鏡専門医
所属
つるみ小磯診療所
(神奈川県横浜市鶴見区)
出身大学
横浜市立大学医学部
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