2021年4月より院長を拝命しました井上貴博と申します。当クリニックは「安全で質の高い最先端の透析治療を提供していくこと」、「患者様への誠実さ・正直さ・友情を大切にすること」を理念とし、2008年3月に開院した腎不全医療専門のクリニックです。これまでに茨城県内を中心に多くの患者様にご来院頂けているのも、地域の皆様、関連する医療機関様からの多大なるご支援あっての事とこの場を借りて感謝申し上げます。引き続き近隣の中核病院、専門クリニック、訪問看護ステーション、看護施設等との綿密な連携を図り、患者様の病気改善に向けた最善の連携に務めてまいりたいと思います。技術面においては血液透析に加え、腹膜透析、腎臓移植、在宅血液透析など患者様のライフスタイルに合わせたベストな腎不全治療を選択できるよう職員一同、自己研鑽に励んでまいります。これからも常に患者様に思いやりの心で接し、満足いただける医療を心がけてまいりますので、よろしくお願いいたします。
須澤医院は1950年常総市(旧石下町)本石下に開設され、 以来祖父、父が約68年間当地域の医療に貢献して参りました。2018年7月、院長交代に伴い装いを新たに近隣へ移転致しました。 時は経ち、人、場所は変われども、温故知新で引き続き地域の皆様の健康増進に寄与できれば幸いです。当たり前の事や基本を大事にして、医院として堅実な医療を提供していきたいと考えております。内科一般診療、健診、健康相談のほか、生活病習慣病(特に糖尿病)に関しては専門的な医療の提供に努めております。皆様の事情に合わせまして上手に当院をご利用頂けたら幸いです。 何卒よろしくお願い申しあげます。
当院ではベテラン医療チームにより、病気の早期発見早期治療を行っております。 また、最新のX線CTや超音波装置、大腸ファイバー、胃カメラ、X線テレビ装置、X線装置を導入し、患者様に より良い医療サービスの提供も行っており、質の高いリハビリスタッフと最新の治療装置により、安心の出来る治療体制を整えて、スタッフ一同笑顔で患者様をお迎えしております。 患者様の通院のために送迎バスや町内巡回バスも運行されております。ぜひ、お気軽にお声をかけてご利用下さい。
吉原医院は、岩瀬で曾祖父が開いた医院を原点に、2020年に明日香の地で再び診療を始めました。閉院期間を経て、こうして再び地域の皆さまと向き合えることを、心よりうれしく思っております。 私はこれまで、都市部の総合病院で画像診断専門医として勤務してまいりました CT、MRI、エコーなどの画像を読み解き、病の兆しを見逃さずに捉えるこの分野は、診療の「見えない部分」に光を当てる仕事です。診断の正確さと早さが、治療への第一歩を左右するといっても過言ではありません。吉原医院では、その専門性を活かし、より早期の病気発見と適切な治療へとつなぐ医療を実現してまいります。 また、地域のかかりつけ医として、風邪やけがの対応、生活習慣病の管理といった身近な医療から、認知症やがんの早期発見、突然死の予防といった命に関わるテーマにも真摯に向き合います。必要に応じて、基幹病院や大学病院など最適な医療機関へとつなぐ役割も大切にしています。ひとつの医院で完結させるのではなく、地域・都市を問わず最良の選択肢をご提案できる体制を整えております。 さらに、IT技術を活用し、通院が難しい方へのオンライン診療や、施設・ご自宅への訪問診療など、地域のすみずみまで医療を届ける取り組みにも力を入れています。 「見えないものを可視化し、つなぐ医療で、地域の健康を守るクリニック」 このビジョンのもと、地域の皆さま一人ひとりと丁寧に向き合い、信頼を築きながら、温もりある医療を提供してまいります。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
武藤小児科医院 院長 武藤 隆雄です。 私は大学病院から現在の白十字総合病院に医長として派遣され、外来および入院診療をしたことがきっかけとなり、神栖の地で開院致しました。 開業し30数年経過し多くのお子さまを診察させていただき、親子2代で診察という方々も多数おられ、少しは神栖の皆様のお役にたてたかと自負しております。 今後も子供に寄り添った診療を行ってまいりたいと思っております。
私は日本医科大学から派遣として、2014年より神栖済生会病院に赴任しました。最初は外科医長、後は外科部長として神栖市、鹿行地域、水郷地域の患者様の診察をさせて頂きました。 この度は患者様個人の御要望にあわせた患者様に寄り添った診療をしたいと思い、新しくクリニックを開設させて頂きました。 この地域の患者様のおなかが痛くなく生活できるようにすること。 これが、今までお世話になりました地域への恩返し、私の使命と考えております。 今後とも御協力よろしくお願い致します。
鹿島郡大野村武井で生まれ、故郷の当地に松倉中央クリニックを平成16年7月に開設いたしました。 日本医科大学第一外科、国立がんセンター研究所および病院での経験を生かした 高度な先進医療を、対面会話によってより身近な医療として、治療とともに健康の維持、健やかな日常を支援いたします。 緊急や、あらゆる疾患に対しても、迅速で適切に対応可能な病診連携システムを備え、地域医療、福祉に尽くす所存でございます。
この度、ひたち野うしくで呼吸器内科の医院を開業させていただくことになりました、三浦 由記子と申します。 私が初めて茨城県に来たのは、2008年のことでした。呼吸器専門の国立病院機構 茨城東病院(旧:晴嵐荘)で2年半研鑽を積ませていただきました。その時に、茨城の人の温かさと豊かな風土に魅せられました。約20年間、呼吸器内科医として従事する中で、お世話になった茨城県で地域密着型の医療に携わりたいと思っておりました。 医学の父・ヒポクラテスは、「病を治すのは医師ではなく、身体である」、アフリカで医療に貢献したシュバイツァー博士は、「すべての患者の身体の中に医師がいる」という言葉を遺しています。両者とも、身体は自然治癒力のことを指します。 当院では、皆さまの自然治癒力が開花するお手伝いをし、心身を健やかに保ち、自分らしく元氣に過ごせるよう、お力になりたいと思っています。そのため呼吸器疾患以外でも、身体の基盤となる栄養面についてのサポートをさせていただきます。 来院された時には、少しでもリラックスできるよう、内装を工夫したり、建物そのものをおもてなしとする、名古屋市立大学芸術工学研究科のヘルスケアアート(医院壁画)を取り入れています。 皆さまが日常生活を送るうえで、心身共に健やかに過ごすことができるよう、スタッフ一同、笑顔で診療に努めさせていただきます。お気軽にご来院ください。
白内障手術、レーシック、老眼手術(CK)をはじめとする眼科手術、緑内障、網膜はく離の早期発見および管理
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