茨城県 ─ 東北大学歯学部出身 の医師検索

ひたちなか市の歯医者 黒沢歯科医院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
院長の黒澤正典です。
当院では、3つの信念を掲げて日々の診療と向き合っています。
1つ目は、生まれ育った地域のみなさまの健康を守り、恩返しと貢献をさせていただくこと。
2つ目は、治療という嫌なイメージではなく、家族ぐるみで楽しく来院いただけるような、誰にとっても通院しやすい環境。また、スタッフが生き生きと情熱を持って輝ける場所をつくること。
3つ目は、ひとりひとり異なる医療ニーズを汲み取り「どんな治療をしていきたいか」インフォームドコンセントを心がけた、患者さまに寄り添い、一緒にゴールを目指す治療をご提供すること。
私は「生まれ育った地域のみなさまの健康を守りたい」という強い想いを胸に歯科医師の道を志しました。
患者さまのお口の健康と幸福を第一に考え、信頼される歯科医院としてこれからも成長していきます。何かご質問やご相談がありましたら、お気軽にお知らせください。共に健やかな笑顔が輝く未来を築いていければと思っています。

さとう歯科クリニック院長の佐藤です。
歯科医師になって10年がたち、自分の目指す治療を求め、ひたちなか市に開業しました。
大学院では口腔外科学講座に入局し、口腔外科治療の指導を受けながら、痛みに関する研究をしていました。またその頃、JR仙台病院歯科口腔外科や一般開業医の先生のもとで、歯科一般の治療や考え方を教わりました。
茨城に戻ってからは、日立製作所水戸総合病院でお世話になり、地域の歯科医療に関わることができました。
自分の目指す治療とはなにかと考えると、常にそれは変わっていくものであり、常に求めていくものだと思います。
治療技術や診断能力を高め、感染対策などの環境を改善する。それを実践するための場所が、さとう歯科クリニックなのです。

あかつか歯科クリニック院長の赤塚亮と申します。
患者さまのお話に耳を傾けてお悩みやご要望をうかがいし、その方にとって最善の治療方針をご相談していきたいと思っております。
お痛みをとること、ご自身の歯を守ることで、快適なお口の環境を整えることを大切にしていきます。
また、治療前後のお口の写真を用いて丁寧な説明を心がけ、先進的な治療技術と機器を活用した精密な治療の提供に努めます。
保険診療をベースとし、ご希望の方にはインプラント、歯科矯正、セラミック治療などの保険外診療も提供してまいります。
将来を見据えた治療と予防で、地域の皆さまに信頼していただける歯科医院をめざしてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

「あらい歯科」は、患者さまのお口の健康を守るパートナーでありたいと考えています。スタッフ一同、患者さまの立場に立って考え、自分がされて嫌だと感じることは絶対に行わないことを心がけて診療にあたっています。患者さんにいつまでもおいしく楽しく食事をしていただけるように、そして口もとに関するお悩み・コンプレックスをお持ちの方にはそれを解消して心から笑えるよう、お手伝いができればと考えています。

当医院は、気軽に掛かれる地域に根付いた歯科医院を目指して、昭和61年(1986年)に開院致しました。
「ちょっと気になるなぁ」
そんな時、気軽に受診していただきたいから。
歯やお口のトラブルを、我慢したり放置してほしくない。
“いつでも気軽に掛かれる歯医者”が身近にあれば、もっと楽な気持ちで来院できるはず。
「痛みがある・違和感がある・気になる所がある」等と思った時には、予約の連絡を頂ければ診察致します。
早ければ早いほど手遅れにならず、治る・歯を保たせられる確率が高くなります。
診療はなるべくお待たせしないよう心掛けております。
治療はもちろんのこと、私が自ら、歯の詰め物・被せ物・入れ歯などの技工物を作製・修理が出来ますので、早ければその場で、急な場合でも日数を掛けることなく対応出来ます。
専門的な治療が必要な場合は、以下の病院と連携しております。

中川歯科医院の院長の中川 威(なかがわ たけし)と申します。
私が歯科医師になった理由は、自身の性格・能力的に向いていると思ったこともありますが、なにより地域の皆さんの健康に貢献できる仕事をしたいと考えたからです。お口の健康は、全身の健康につながっています。そしてその先には、イキイキとした笑顔あふれる生活があると私は思います。その笑顔をサポートできるような歯科医療の提供を目指しています。
治療にあたってのモットーは、丁寧な治療はもとより、皆さんにとってより良い治療を提案し、きちんとわかりやすく説明することです。治療を受けられる方は、皆さま大なり小なり、不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。そのため、コミュニケーションを大切にし、まずはその不安を少しでも解消することが治療のスタートだと考えています。わかりやすい説明を心がけておりますが、もしご不明な点がございましたら、遠慮なくご質問ください。
当院は、虫歯治療や歯周病・入れ歯など保険診療を中心に、矯正治療やセラミック等の自費の詰め物・被せ物の治療にも対応しています。皆さんの健康と笑顔のため、可能な限りのお手伝いをしてまいります。

私達は患者さまに信頼・信用していただくことを心掛けております。
そのためには、第一にご来院の理由をよくお聞きしてから、歯が現在どういう状態なのか、どうなっていったら健康を保てるのかを、しっかりとお調べします。
診断の結果をより分かりやすくご説明し、よく相談して方針を決め、その上で治療させていただいております。絶対にあきらめずに、最後まで納得のいく治療を目指します。

歯の治療というと「痛い」「怖い」「苦しい」といったイメージから治療のタイミングを逃したり、定期健診を受けない方が多いと思います。当クリニックでは、患者さまの不安や恐怖を軽減するために、患者様の抱える問題や悩み、治療に対するご希望をお伺いすることを大切にしたいと思っています。そのうえで治療方法をわかりやすく説明し、十分ご理解、納得いただいて治療を始めるよう心掛けてまいります。
お口の中のことで何かお困りの事がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

奥田歯科医院 院長の奥田 雅人(おくだ まさと)です。
お口は食事を通していろいろな栄養素を体に取り込むための「健康の入り口」とよく言われますが、まさに健康で活動的な毎日のために、お口の健康管理は欠かす事ができないものです。
奥田歯科医院では「一生自分の歯でおいしく食事」を目標に、通常の歯科治療に加え、予防・定期点検を重点に置いた診療に取り組んでいます。
また、すぐに虫歯が再発してしまうような患者様や、なかなか口腔環境が改善しにくい患者様などには、特別な乳酸菌を用いた口内フローラの考え方も治療に取り入れ、体全体のバランスを整える治療も導入しています。
私は皆様のかかりつけ歯科医師として、いくつになっても食事をおいしく食べられるように、地域の皆様のお役に立ちたいと願っています、どうぞよろしくお願いいたします。

皆様はじめまして。笠間さくら歯科 院長の今井加奈子です。ホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は、まだ笠間市が友部町だった頃、この土地で生まれ育ちました。幼少期は今よりも住宅が少なく周りは自然が沢山ありましたので、よく妹と2人で走り回った記憶があります。この場所は私にとって思い出深く、沢山成長をさせて頂きました。
高校からは水戸第一高校へ行き大学では東北大学、大学院は東京医科歯科大学へ進みましたが、いつしか笠間市で開業をしたいという思いが芽生えていました。そしてその頃、妹も私と同じ歯科医師になり同じ思いを持っていることを知り、笠間市で開業する事が夢となっていきました。私自身も大学で沢山のことを学び、大学院にて博士課程を経て開業という運びになりました。
患者様は、歯科医院は怖い・痛いというイメージを持たれている方が多いと思いますが、そういったイメージを変えていきたいと思っております。診療が終わったら笑顔で帰っていただくのが、私の作りたい歯科医院です。
小さなお子様からご高齢の方まで、気軽に来院でき、なんでも相談出来るように、私自身も日々成長していければと思っております。

鈴木歯科医院のポリシー
ひとりひとりの患者さんに必要な治療を、一回一回丁寧に行っています。
一本の歯のトラブルだけにとらわれず、口の中全体の状態をしっかり把握して、適切な説明、アドバイス、指導を行います。
インプラントや矯正治療はもちろんのこと、患者さまのニーズに応えるために新しい治療法を積極的に導入、オールマイティーな対応が出来るように日々スキルアップに励んでいます。
治療終了の後も、良い状態を保つためのアフタフォローやメインテナンスに力を入れています。
虫歯になってしまう前の、生活指導、刷掃指導、フッ素塗布、PMTC(プロの歯面清掃)等の予防処置に力を入れています。

初めまして、院長の徳山権一です。
つくば松代歯科・口腔外科・矯正歯科・小児歯科は最初のスプーン一杯から最期のスプーン一杯まで健康的に過ごしていただけるよう地域の健康に寄与したいと考えています。
そのために、お口のCure、Careを通じて全身の健康にコミットする歯科医院を目指しています。昨今の医科の研究から実はお口の健康がその人の全人的な健康に大きく関係していることが分かってきました。脳梗塞、心筋梗塞に歯周病が大きく関係すること、更には歯周病菌が糖尿病を悪化させることも分かっています。またある種の癌のトリガーになっている可能性や、アルツハイマー型認知症にまで関連性が指摘されています。
よく考えてみますと、お口は外に開いているので感染の巣窟になる可能性が高いのです。こんな場所は他には考えられません。慢性的な感染が歯周病部位には続いています。歯周炎の歯肉の内側では、運動などで擦りむいた膝小僧のじゅくじゅくした傷がずっと継続して存在しているのです。歯肉が腫れて出血することは、血管が切れているわけですから、その部位に歯周病菌が入り込んで全身を巡ることになります。全身の健康のために歯周病にならないように予防しなければなりません。そのためにつくば松代歯科・口腔外科・矯正歯科・小児歯科ではたくさんの歯科衛生士が勤務しています。
患者様一人毎に担当の歯科衛生士が対応し、歯科医師、歯科衛生士と患者様の3身1体でお口の健康を維持してまいります。
更につくば松代歯科・口腔外科・矯正歯科・小児歯科は感染した根っこの治療のためのマイクロスコープ5台、根管治療用の細菌滅菌装置3台をご用意しています。これらを駆使してたくさんの歯を救ってまいりました。
更に破折、パーフォレーションのための高度な治療でなるべく患者様の歯を残せるよう対応しています。
お口のお悩みは何でもお気軽にご相談ください。