大学病院、総合病院では消化器内科を専門に勤務していました。私がこれまでに培ってきた経験、知識や技術を生かして、正確な診断と適切な治療を地域の皆様に提供して参りたいと思います。 分かりやすく丁寧な説明をこころがけ、地域の皆様、ひとりひとりの症状に合った最適な医療を提案できる医院を目指し、スタッフとともに力を尽くしてまいります。 健康の悩み、病気についての疑問など、お気軽にご相談ください。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。 私の曽祖父の文碩が百戸で医業を起こし、祖父である東洋が昭和19年に浅草蔵前から疎開しこの地で医院を開設しました。現在は院長である父敏彦が昭和47年から継承しています。この度父と一緒に医院で勤務し、私が小児科診療を行うことになりました。 私は東邦大学を卒業後、東邦大学医療センター大森病院、日本赤十字社医療センター小児科で研修しました。その後国立小児病院麻酔集中治療科(現、国立成育医療研究センター)、産育会堀病院、虎の門病院、茨城県立こども病院を経て、東邦大学医療センター大森病院に戻り、平成29年から茨城西南医療センター病院小児科で診療し令和5年3月末に退職しました。 これまでの様々な経験を生かし今後は、微力ではありますが、地域の小児医療に貢献したいと思っております。どうぞよろしくお願いします。 また、今回小児科診療を開始するにあたり、ホームページ作成、電子カルテシステムの導入、小児用医療機器や医療物品の選定、医院改修工事に携わってくださった多くの皆様、応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。
ふかしばこどもクリニック院長の菅谷と申します。 ご縁があり、神栖市で小児科診療をさせていただくことになりました。 プライベートでは二児の父をしています。医師としてはさまざま経験をしてきましたが、父親としてはまだまだ未熟者で、子どもと向き合うことの大変さを実感する毎日です。 だからこそ、子育てを頑張っているご家族、お子さんの体調不良で不安になっているご家族に寄り添った診療を提供していきたいと思っています。これまでの知識や経験を活かして、子どもたちとご家族の方が元気に健やかに暮らしていけるよう精進します。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院は、1960年11月に父が石岡市国府町(旧富田町)に開業、2000年12月に移転、医業継承し、開業以来地域医療の向上に努めてまいりました。 これからも、地域の皆様に頼りにされる『かかりつけ医』として、より質の高い医療の提供を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。 また、通院の困難な患者様に対して訪問診療も行っていますのでご相談ください。
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