院長の中村です。私の祖母が開いて以来、50年以上にわたり地域の皆さまに支えていただいた当院を、2018年に継承しました。 当院は内科と小児科を診療科目として掲げていますが、実際は腹痛から頭痛、高血圧、脚の痛み、顎関節症まで幅広く対応しており、昔ながらの「町のかかりつけ医」をめざして日々の治療に取り組んでいます。また、患者さんを診るに当たり、一般的なガイドライン的には可能性が低くても、考えられるあらゆる可能性を想定し、知識や経験を集中させ病名を絞り込んでいく姿勢を心がけています。その結果、大学病院でも診断がつかなかった病気を発見したケースもありました。 私のモットーは「Never Give Up」。頼ってきてくださった患者さんに対し、諦めの気持ちは決して持ちたくありません。これからも当院は、何でも診られる「総合的な診療」を提供する医院として、地域の皆さまの健康を守るお力添えをしたいと考えております。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
「これってメンタルの問題?」 「私って病院にいったほうが良いレベルなの?」 そう考えている間に症状がひどくなってしまい、日常生活を送ることすら辛くなってしまう方がいます。 メンタルに関する事柄は、病院に行くタイミングが難しい・薬を飲む事に抵抗があるなど様々な理由で、受診が遅くなりがちです。最初に出てくる症状も胃痛や頭痛と言った体の症状の人もいれば、不安で眠れない、涙が出てくるといった心の不安定さとして現れる方もいらっしゃるので、受診する科の選択が難しいことも。しかし、メンタルもからだと一緒ではやめの介入が大切です。なんとなく調子が悪いかも…そんなときに気軽に相談できるクリニックでありたい、そういった気持ちでクリニックを開設いたしました。
内科・外科・小児科・消化器内科
当院は、地域の健康増進に真摯に取り組んでいます。 患者様に寄り添った診療をモットーに、問診や診察にも最善をつくして、お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。 スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。
びょういんにくるみんなへ: こんにちは、どうかいせんせいです。 わたしはこどものころ、びょうきでつらいことがありました。 おおきくなったら、びょうきのこどもたちをたすけたいとおもって、 おいしゃさんになりました。 しゅみは、げーむとまんがと、ぷらもでると、すいみんぐです。 すきなたべものは、らーめんとおすしと、おうちでたべるごはんです。 みんなのえがおのために、がんばります。 よろしくね。
私は、この度、平塚市松風町に“松風たかぎ眼科”を開院する髙木誠二と申します。 東京都足立区出身で、7年前にこの平塚に転入してまいりましたが、地域での活動を通して皆様と交流させていただくことで、平塚への愛着が深まり、この地の開業を決意しました。 これまでに20年ほど、大学病院やその関連施設で外来診療・手術・研究に携わってまいりました。今後は、これまでの自身の経験を、地域の皆様へ安心できる医療として届けたいと思っております。 当院ではアレルギー、お子さんの近視治療、ドライアイ、白内障や眼瞼下垂の日帰りの手術にも対応しています。また黄斑疾患などの硝子体手術も行ってまいります。 これから一生懸命に、高い診療水準の、安心できる、地域の眼科を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。 皮膚をみるとき、様々な思いや暮らしが背景にあります。健やかな美しさをサポートするため、皮膚科専門医、漢方専門医としてのこれまでの経験をいかして、優しく分かりやすい診療に努めます。 お一人お一人のお話と症状から、考えられることについてご説明し、必要な治療の選択、検査等をいたします。 きめ細やかな治療を心がけてまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。
長年の大学病院および関連病院での勤務およびイギリス留学での経験を生かして、平成15年12月より、開業いたしました。この度、平成27年11月に新しくクリニックを改築し、さらに皆様に親しんでいただける地域に密着した診療を心掛けていく所存です。 また中郡、平塚、秦野、小田原地域の各病院との連携により、患者様により良い医療の提供を目指していきたいと思います。
2014年10月に茅ヶ崎駅北口に「茅ヶ崎わかば内視鏡クリニック」を開院し9年が経ちました。 これまで多くの方々に外来診察・内視鏡検査を受診していただきました。 消化器・肝臓内科が専門ということもあり胃腸症状や検診異常(便潜血・ピロリ検査・バリウム検査・肝機能など)でのご相談の方が多く受診されています。 内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)は機器や技術の進歩にともない、診療所(クリニック)においても精密度の高い内視鏡検査が数多く行われるようになり、定期健診として内視鏡検査をされている方も少なくありません。 胃カメラでは胃がんの発見以外に、胃炎の診断・評価によりピロリ菌感染を疑うことや、今後の胃がんリスクも評価(次回の検査時期の推奨)が可能です。 50歳以上の方では大腸がんの前段階となるポリープの発生頻度が増加してくる傾向があるため、内視鏡検査でより早期に発見しポリープ切除を行うことで大腸がんの予防効果が期待できます。 一方で「内視鏡検査は怖い、痛い、苦しい、恥ずかしい」といったイメージを持たれ敬遠されている方もおられると思います。 当院は、これまで内視鏡検査を敬遠されていた方(特に、一度も受けていないまたは何年も受けていない方)にとってもリラックスでき安心して診療・検査を受けていただける場所でありたいと考えております。 実際に、苦痛の少ない経鼻内視鏡・鎮静内視鏡検査や胃大腸同時検査をご希望の方が多く受診され、検査後は一人一人のリスクに応じて次回以降の検査間隔(1~3年間隔が多いです)を説明して定期的に胃腸のチェックをおすすめしています。 今後も、皆様が本当に必要としていることを「想い」「気づき」「行動」し「謙虚」に接し、良好なコミュニケーションの中で納得のいただける診療を行うことを目標にしながら、受診される方々の必要に少しでもお応えできるよう、一日一日コツコツと診療を続けていきたいと思います。
野の百合クリニックを始めてから約30年、地域の皆様が健康に過ごせるよう努めて参りました。この度勤務医師が増え、診療時間も増やすことに致しました。皆様の更なる健康維持に努めていきたいと思います。よろしくお願い致します。
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