前院長である亡き父が創設した女性のためのクリニックです。その意思を継いで産婦人科という垣根を取り払い、全ての悩みに対応できるクリニックを現在進行形で作りあげようとしています。「ゆりかごから墓場まで」患者様の目線に合わせた医療を日々心がけております。日本の女性が安心して仕事、家族、全てにおいて満足できる生活を送れるような心と体のケアをこれからも続けます。信頼できるかかりつけ医として、何でもお気軽にご相談いただけると幸いです。
品川港南南口の再開発されたビル群の一角にある皮膚科専門のクリニックです。 ていねいな診療と病気の説明で、皆様に「来て良かった」と思っていただけるようなクリニックにしたいと努めています。 忙しい方に待ち時間を短縮するために予約制も行っています。もちろん予約のない方の診療もいたします。 これまでの皮膚科医院のイメージを一新するおしゃれなインテリアにし、クリーンな空気の中で、快適に診察を受けていただきたいと願っています。又、バリアフリーの設計にしてありますので、足の不自由な方にもご利用いただければうれしいです。
【専門】 産科・婦人科 月曜日、午後のみ診療 火曜日、午後のみ診療 木曜日、終日診療 ※月曜日は変更ございます これまでの知識と経験を生かして診療しております。 どうぞ、お気軽にご来院ご相談ください。 英語対応可能です。
神田第二クリニックは港区西麻布、六本木駅近くにて内科・産婦人科・婦人科の診療をしております。治療は女性医師が患者さんとよく話し合い、ご本人の理解を得てから最良の方法で進めていきます。難治の場合は、すみやかに専門の医療施設へご紹介します。院長の間壁さよ子は手術を避けてなるべく切らずに子宮内膜症や子宮筋腫を治療することを得意としております。また、医師の加藤晟子は産婦人科乳癌学会乳房疾患認定医です。当クリニックでは乳がん検診等にも力を入れております。なお、クリニックの立地条件から外国人の患者さんも多く、これまでに70数か国にのぼる外国人の診療に携わっておりますので、英語対応が可能です。どうぞ、お気軽にご来院ご相談ください。 【専門】産婦人科学・生殖医学 ※特に不妊症・不育症の基礎及び臨床研究と産婦人科領域における電子顕微鏡。 ※生殖医療ですが、妊婦健 月曜日、終日診療 火曜日、午前のみ診療 水曜日、終日診療 木曜日、午前のみ診療 金曜日、終日診療
皆様、こんにちは。令和5年10月より院長に着任致しました、佐藤秀之と申します。 当院は1919年(大正8年)に横浜市南区に創設されて以来、100年以上に渡り地域の皆様に支えて頂きながら、地域医療を行ってまいりました。 ご存じの通り日本は高齢化社会となり、2025年には国民の3人に1人が65歳以上、5人に1人が75歳以上の超高齢化社会を迎えます。同時に医療、介護を要する高齢者は増える一方であり、地域医療の重要性もさらに増してゆくものと考えています。 当院は大学病院のような高度な設備は持ち合わせていませんが、医師をはじめスタッフはそれにひけを取らない技量や経験を備え、かつ患者さまに寄り添うことのできる優しいスタッフが集まっていると自負しております。これからも超高齢者社会にも対応しうる、患者さまとご家族が安心できるような医療と介護支援を行えるよう、職員一同日々精進してまいります。 今後ともよろしくお願いいたします。
北海道紋別市で生まれ育ち、都内の大学を卒業後は15年間大学病院、基幹病院にて呼吸器疾患を中心に内科・呼吸器内科医として研鑽を積んで参りました。こちらでは日々の診療の中、様々なご事情で通院が困難になりこれ以降の診療や治療が途切れてしまうような口惜しい思いをし、その後の患者様のご様子が気掛かりとなる場面が多々ございました。 このような思いから、その後は約5年間川崎市内の在宅医療クリニックに勤務し様々な経験を積んで参りました。そこで感じたことは単に病気にのみ目を向け治療を行うだけでは、ご自宅での療養は難しいということです。 患者様それぞれの自宅療養に対するご希望、生活環境や介護サポート力、これまでの背景などを丁寧に考えながら、病状と合わせてその方に適した治療方法を模索していくことが重要と実感いたしました。 今後も、患者様そして介護を担うご家族の生活背景や価値観を大切に対話を重ねながら、自宅介護のお悩みをひとつひとつ取り除き皆様のお力になれるように努めて参ります。 私たちは、通院が難しい患者様であっても住み慣れた環境で自分らしく穏やかな療養生活が送れるよう、ご家族・介護事業所と連携を図り最善を尽くします。 地域の窓口として、かかりつけ医として信頼される医療機関を目指し職員一同尽力いたします。皆様どうぞよろしくお願いいたします。
「あさりクリニック」 院長の椎名麻理子です。 この度 たくさんの方のお力添えにより、市原市辰巳台地区に、内科・消化器内科クリニックを開院させて頂くこととなりました。 「あさりクリニック」、これは 私の名前「麻理=あさり」から命名いたしました。地域のかかりつけ内科医として、丁寧な診療を心がけ、皆さまが笑顔で健康な毎日を過ごすお手伝いをいたします。 「あさりクリニック」は健康への窓口です、どうぞお気軽にご相談ください。
いつかは地域の皆様に貢献することを目標に大学病院をはじめ、地域の総合病院、クリニックにて研鑽を積んでまいりました。 クリニックは、地域の皆様の最も身近にある存在です。病気の治療だけでなく、かかりつけ医として体のお悩み相談などといったことも大切な仕事と考えております。何でもお気軽にご相談頂ける、そんなクリニックを目指しています。 今まで培ってきた経験をもとに、手術が必要な場合や、重症度や治療の副作用の観点などから入院が好ましいと判断した場合には、総合病院や大学病院などとも連携を図り治療にあたらせていただければと考えております。 患者さんにとってよりよい治療をご提供するために最善を尽くして参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
一般内科
膝関節 / 人工関節(股関節、膝関節)
人工関節(股関節・膝関節) / 下肢の骨折治療
横浜東口中村クリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。 院長の中村孝裕です。生まれ育った横浜平沼で医師として診療所を開業することに大きな使命と責任を感じています。 当院では「子どもと家族の相談ができる身近なクリニック」を理念に掲げています。診療を通して地域の皆様の健康支援のお役に立てるように努力させていただきます。 私は大学を卒業後、医師免許を取得し大学病院で研修を行いました。また国立成育医療研究センターや地域総合病院で診療を行ってきました。 その中で特に伊豆大島に赴任したときの診療経験がその後の私の医師のスタイルを大きな影響を与えてくれました。離島でただ一人の小児科医として病院を受診する子どもたちと向き合うだけでなく、学校や保育園に出向き子どもたちの日常生活に触れることが多くありました。 その場面で子どもの病気を治療するだけでなく彼らを取り巻く家庭や社会が与える健康影響について考えるようになりました。個人を診察するだけでは解決につながらず、より広い視点をもって社会や集団へアプローチする社会医学の重要性について再認識し大学院で社会医学を専攻し研究を行い学位を取得しました。 そのような経験をもとに医師として2つの視点をもって診療を行っています。個々の病気を適切に診察する視点とそれを取り巻く病気の背景へアプローチする視点です。病気を抱えるご本人と向き合うだけでなくその周りにいらっしゃるご家族の体調や健康管理をサポートすることでご本人とご家族の健康につながると考えています。 また地域や社会といった少し大きな集団へのアプローチとしてクリニックの外でも医師としての役割を果たすべく保育園や企業へ出向き健康相談や健康支援を行っています。 私は小児科と社会医学を専門にしてきましたが、治療と予防の2つのアプローチをもって、ご本人だけでなくご家族全体の健康管理を大切にしていきたいと考えています。
この度、西区藤棚町に福田皮ふ科クリニックを新規開院させていただくこととなりました。 私は横浜市鶴見区で生まれ大学病院時代は都内に住んでいましたが20年前から横浜市西区で暮らしています。 大学病院に勤務した後、横浜市や川崎市のクリニックで皮膚科の診療に携わってきました。 今回、横浜市内でも歴史がある藤棚商店街の近くで開院できることは大変うれしく思っております。 当院は赤ちゃんからご高齢の方まで気軽に相談できる地域密着型で保険診療メインのクリニックを目指しております。 コロナウイルス対策として待ち時間の減少や待合室での混雑の解消につながるよう、予約システムを導入いたします。 また当日受付をご希望の患者様に対しても待ち人数の表示を行い、院内で長時間お待たせするようなことがないよう努めます。 少しでも患者様のお困りごとを解消できる「かゆいところに手が届く」クリニックを目指しスタッフとともに頑張ってまいります。
東邦大学医学部卒業後、横浜市立大学付属病院、藤沢市民病院等で多くの先生方にご指導頂き、 1986年(昭和61年)戸塚駅西口で開業、その後、再開発事業にともない、1999年(平成11年)東口の現在地に移転。 開業以来、地域の先生方はじめ多くの患者様にお育て頂き34年が過ぎております。 ”お一人お一人の患者様に寄り添い、より良い医療を!!”を、モットーにスタッフと共に心を一つにして診療いたしております。
小児科医の藤原由香里と申します。 2004年に秋草産婦人科に併設して『藤原小児科医院』を開院いたしました。 大学病院、関連の病院などで11年間、一般小児科、小児救急、さらに神経疾患、小児発達を学びました。その中で様々な患者様との出会いがあり、子どもの発達、ご家族の形の多様さを感じるようになりました。 開院してからは患者様の支えもあり、無我夢中で診療に従事していました。そのような中、新型コロナ感染症が猛威を振るい、診療環境が大きく変化しました。子どもたちを取り巻く環境も日々変化し、デジタル化、効率化、あふれる情報に振り回される子ども、支えるご家族のお悩みなどにも触れる機会も多くありました。そんな時代だからこそ、患者様と向き合った診療をより大切にしていきたいと考えています。 開院して20年が経とうとしています。多くのお子さまの成長を見守る事ができることは、大変うれしく小児科医の幸せな特権と感じています。と同時に見守り続ける責任があると強く思うのです。子どもたちの未来は、街の未来です。子どもたちの笑顔を守り、未来創造の健康パートナーとして尽力できればと願っております。これからもスタッフ一同、どうぞ末永く、よろしくお願いいたします。
診療時の患者様の不安を取り除き、心によりそう優しい医療。 このクリニックで目指してゆきたい理念です。 礼儀正しく、誠実に、全力で向き合うことを大切にしたいと思っております。 病気の治療だけではなく、病気にならない健康寿命を延ばす身体づくりを応援します。 ご家族皆様の健康を担うファミリークリニックでありたいと思っております。 ご病気のかた本人だけではなく、そのご家族の相談にもお応えできるようつとめてまいります。 どのような些細なことでも構いませんのでお気軽にご相談ください。
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