開業当初から地域の皆様に支えられ、この地域の素晴らしさを改めて感じております。都会でありながらも、下町のような温かい人と人とのつながりがあり、私自身も地域の方々との交流を大切にしてまいりました。 これまでの経験を生かし、地域の皆様に一層信頼される医療を提供できるよう努めてまいります。患者様一人ひとりに寄り添い、わかりやすく親切丁寧な医療を提供することで、地域の健康づくりに貢献していきたいと考えております 。
皆さまこんにちは。日吉本町えがわ耳鼻咽喉科院長の江川峻哉と申します。 令和5年11月に、多くの方々のご支援ご協力を賜り、日吉本町に耳鼻咽喉科を開院させていただきました。 私は日吉本町で生まれ育ち、昭和大学医学部を卒業後、15年に亘り大学病院や関連病院で外来診療や多数の手術、学生教育に携わってきました。その経験を生かし、家族に寄り添う医療を提供したいという思いから開院を決意いたしました。 大学ではがん治療を主に行っていましたが、「患者様と家族の生活の質を向上する」という信念は地域医療においても変わりありません。 私自身、2人の子どもを育てる父親であり、病院を受診するお子様や子を思う親の気持ちを理解しているつもりです。 耳鼻咽喉科は生まれたばかりのお子様からお年寄りの方まですべての年代が受診できますので、ぜひご家族でお越しいただけたらと思います。 地域の皆様の生活の質を向上させ、健やかな暮らしのサポートができる、「近くにこんな耳鼻科があってよかったな」と思っていただけるような医院を目指し、スタッフ全員で取り組んで参ります。どうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。 子宮頸部内視鏡をご存知でしょうか。 香川大学 消化器内科が中心となり、消化管観察用の高性能内視鏡を子宮頸がんの診断に役立てる試みです。 子宮頸がんは、世界で2番目に多く発生している女性特有のがんです。特に、若年の女性がかかる可能性の高いがんです。子宮頸がんの精密診断に85倍率の胃カメラを子宮内視鏡として新たに応用することでより診断精度が高まることを目指しています。さらに、そのメリットとして患者さんが左横向きで寝た状態で脚を開かずに行えることから、心理的負担の軽減を期待できます。 当院を開院することで、社会全般から子宮頸部内視鏡に対する関心を高めるとともに、検査の実施可能な医療スタッフを増やすことを目標としています。 かつて胃カメラが世に広まり始めたころ、消化器内科の大先輩たちは、吐血の患者さんへカメラを胃の中にいれて胃潰瘍の出血があれば外科の先生を呼び胃を切ってもらい、予定検査で1㎝の胃がんを見つけても外科の先生に胃を切ってもらっていました。 検診の積み重ねによる医師の技量の進歩、技術の開発により、今は胃の病気の多くを手術することなく内視鏡で治療可能となりました。胃潰瘍の出血はほぼ内視鏡で止血し、1cmの胃がんはESDという内視鏡技術で治癒できるようになりました。 子宮頸部の診断と治療においても、消化管用内視鏡(胃カメラ・大腸カメラ)で発展した技術は応用できるものと考えております。そのためには社会への衆知と多くの医療スタッフの参加が必要と考えています。 今回、ともに診療いただける産婦人科専門医の先生にご協力いただき、消化管内視鏡と婦人科のできるインナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜を開院することができました。 子宮頸がんのみならず、女性を取り巻くがん環境は多くの定期検診を必要としています。 乳腺もふくめ当院で検査可能な体制としました。みなさまの受診をお待ちしております。
初めまして。丹野内科・循環器・糖尿病内科の田邉 弦です。 2003年丹野内科・循環器科を丹野文博理事長が開業し、訪問診療を主として地域医療を担ってきました。今回、更なる地域医療への貢献を目指して新たに外来診療を始めることにしました。私自身はこれまで循環器内科を専門として診療を行ってきました。心筋梗塞や狭心症のカテーテル治療も数多く行ってきましたが、その中で感じたことは生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病など)管理の重要性です。カテーテル治療・外科手術の進歩は目覚ましいものがありますが、それでもなお手遅れの症例、再発を繰り返す症例を数多く見てきました。日々の生活習慣を見直し、適切な薬物療法を行うことで心筋梗塞や脳卒中など致命的な病気になる危険性を確実に減らすことができます。当院には糖尿病専門医もおりますので、かかりつけ医として患者様と丁寧にコミュニケーションをとり、早期発見・早期治療を目指していきます。 また、総合内科専門医でもありますので、生活習慣病に限らず地域の皆様の困った症状を幅広く相談いただければと思います。
当院のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 【反町武田みみはなのどクリニック】院長の武田悠輝です。 「あれ?耳鼻科って喉も診てくれるの?」と疑問に思う方がいるかもしれませんね。広く「耳鼻科」と呼ばれていますが、多くの医院では、正式には「耳鼻咽喉科」といって扁桃炎など喉の治療も行っているんです。当院では、喉の診療にも力を入れていることを皆さんに知っていただくため、クリニック名に「みみはなのど」と入れました。 花粉症・アレルギーや難聴の治療など、耳・鼻・喉の症状全般について専門的な検査も含め、診療します。 特に当院では、甲状腺にできた腫瘍もエコーを使用して診査・診断が行えます。近隣の大学病院との連携も充実しているので、もし高度医療が必要になった場合も速やかに対処できますのでご安心ください。 診療中も医師やスタッフと話が弾むような「なんでも相談したくなる地域のかかりつけ」をめざしてまいります。
令和5年4月から遠藤内科に着任いたしました遠藤慶と申します。よろしくお願いいたします。 私は1978年に磯子区洋光台で生まれ、横浜市立第二小学校を卒業し、その後も洋光台で育ちました。父である幸一郎の背中を見て育ち、自然と医学の道を志し、医師となりました。そして、いつかはこの地で医療に携わることを漠然とはイメージしておりましたが、実際にこの時がきて気力がわいてくるとともに大きな責任を感じ身の引き締まる思いです。 医師となった平成17年から18年にわたり、昭和大学藤が丘病院 糖尿病・代謝・内分泌内科で糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病や甲状腺疾患などの内分泌疾患を中心に慢性から急性の内科診療に従事してまいりました。その間の平成27年からは幸いにも甲状腺専門病院である伊藤病院で常勤医師、非常勤医師として甲状腺疾患について専門性の高い診療に携わらせていただきました。 35年以上にわたり父 幸一郎が磯子区栗木に根付かせた「かかりつけ医」としての一般内科診療を引き継ぎつつ、糖尿病、甲状腺疾患においては今までの経験を生かした専門的な診療にも対応できるクリニックとして、今まで自分を育ててくれた地域の皆様の健康増進・維持になお一層貢献できればと考えております。 どうぞよろしくお願いいたします。
2020年10月から院長に就任した立山 高秋です。 患者さんに真摯に向き合うことを心がけています。 「よく聴き、よく考え、行動する。」これは自分のモットーです。当たり前のことのようですが実践することは容易ではないととらえ、日々取り組んでいます。 お子様からご年配の方まで、歯とお口の診療を通じて皆様のより豊かな生活の手助けとなれば幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。
このたび、旭区中白根にて「あさひ台クリニック」を開院させていただくことになりました。 昭和大学医学部卒業後、昭和大学藤が丘病院、昭和大学横浜市北部病院など、近隣の中核病院にて呼吸器科を中心に研鑽を積んで参りました。 日本プライマリ・ケア連合学会指導医として、赤ちゃんからご高齢の方まで、ご健康にお困りのことがあればなんでも相談できる、話しやすいクリニックを目標としています。 近隣の病院勤務の経験を活かして、地域の皆様の健康維持、診療に貢献できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。
「花レディースクリニック」院長の須郷慶信です。鶴ヶ峰駅前に、産婦人科・女性内科として開院いたしました。 私は、横浜市立大学附属病院で産科・女性医学・腫瘍・遺伝を中心に診療を行っておりました。これらはそれぞれ独立して診療していることが多いのですが、トータルケアという概念のもとシームレスに診療を行っていきたいと考えて開業しようと思いました。 具体的には、 妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病の方は、将来高血圧症や糖尿病の予備群のため、定期的なフォローが必要です。20~40歳代にがんを発症して治療されたがんサバイバーの方は、医療の進歩とともに治る方がとても多くなってきました。ただ治療の影響から卵巣機能低下に伴う諸問題(妊孕性・更年期障害・骨粗鬆症・脂質異常症など)に直面します。このように産科・腫瘍とホルモンや内科に関わる女性医学とが一緒になって診療する必要があります。 これから多くの妊婦さんに出生前診断についての情報提供がされていきます。その情報をよりよく理解できるように遺伝カウンセリングが必要になっていきます。そして遺伝性の疾患や持病をお持ちで内服している方の妊娠前相談(プレコンセプションケア)も必要です。また遺伝性腫瘍の方のフォロー(サーベイランス)も必要です。このように遺伝と産科・腫瘍が一体となっていく必要もあります。 思春期の女性は生理により様々なトラブル(月経困難症や月経前症候群など)を抱えていることがあります。また障害をかかえている女性の中にも、生理で困っている(または周りが気付いている)方がいます。そして更年期障害で困っている方もいます。このように様々な年代や立場の方に対して医療を提供していく必要があります。 以上のように、女性は一生の中で様々な問題を抱えてしまうことがありますが、どこに相談したらよいのか、こんなことを相談してもよいのかと思われる方が多いです。当院ではまず気軽に相談できるようなクリニックでありたいと考えております。 クリニックは、明るくおしゃれな感じで、かつプライバシーをしっかり守られている空間となっております。皆様の日常がより明るく充実したものになれように、お一人お一人に寄り添ってサポートしていきたいと思います。
ホームドクターとして、地域の皆さまに信頼していただけるクリニックを目指し平成9年に開業しました。 当院では患者さまの苦痛・不安をよく聞いて、病状や治療方法をていねいに説明し、治療を進めていくことを大切にしています。 お体に関するお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。また、当院に対してもお気づきの点があれば、おっしゃっていただけると幸いです。
はじめまして。 このたびあざみ野に横浜青葉ゆうクリニックを開院いたしました、院長の今村雄一郎と申します。 泌尿器科というと、受診しづらい、相談しづらいといったイメージを持たれる方が多いと思います。 しかし、頻尿や尿漏れなどの排尿トラブルは、実際には高齢の方だけでなく、若い年代を含めて多くの方が悩まれており、生活の質を大きく下げる原因となっております。 また、性感染症や性機能障害など、相談しづらいと思われがちな症状をお持ちの患者さまも多くいらっしゃることが実情です。 当院では、命に関わる疾患はもちろん、このような悩み・症状を躊躇することなく気軽に受診・相談でき、安心していただけるクリニックを目指しております。 受診後に、患者さまの生活の質が向上し、よりよい毎日を過ごすお手伝いができたらと思います。 患者さまの心に寄り添えるクリニックとなるよう、スタッフ一同努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2023年3月、大和いきいきクリニック院長に就任いたしました巖本 三壽(いわもと さんじゅ)です。 この医院は、長年に渡り、地域医療を担当されていました 家本循環器内科から継承いたしました。 院長を引き継ぐにあたり、長年お付き合いをされてこられた患者様に関しましては、引き続き当院にてお世話させていただく所存です。 私は、長い間 昭和大学の医学部、薬学部で基礎医学や病態・薬物治療の教鞭をとる傍、小児・内科診療の二刀流で医療に携わって参りました。 今後、感染症を含む一般内科、アレルギー科、小児科に加え、乳児検診、定期ワクチン接種、成人の各種健康診断、ワクチン接種を順次行います。また、発熱のある方、検査等も受け付けます。どんな小さなことでも結構です。どうぞ、遠慮なくご相談ください。 医療を通じて 地域の皆様の未来を豊かにするために、健康寿命を延ばすお手伝いをいたします。
この度、長く地域の皆様に親しまれてきた近藤整形外科を引き継ぎ、1月5日より和田整形外科を開院いたしました。 病気だけではなく患者さん自身とよく向き合い、理解し、信頼し合うことを理念として医療を行ってきました。これまでの経験をもとに、今まで以上に地域の皆様に愛され信頼されるクリニックを目指して参ります。どうぞ宜しくお願いいたします。
2014年7月2日、大和市中央林間に当院を開院してから月日を重ねてきました。 素晴らしいスタッフに恵まれ、その協力を得ながら、現在も当時の気持ちと変わらず診療に取り組んでおります。 症状の原因を丁寧に説明し、ひとりひとりの患者様のニーズにあった治療を選択する事をとても大切に考えています。引き続き、患者様に親切で、気軽に相談できるクリニックを目指して行きます。どうぞよろしくお願い致します。
大学病院ならびに関連病院で外来診療・手術治療を中心に研鑽を積んできました。小さなお子様からご高齢の方まで、眼の病気でお困りの方に寄り添い、かかりつけ医として末永く地域医療に貢献したいと考え、眼科クリニックを開業いたしました。 診療で大切にしていることは、患者様とのコミュニケーションです。患者様が目のことで困っていることをよく聞いて、丁寧に診察をして、眼の状態について説明しご理解していただき、安心な医療を提供していきます。 眼科一般診療に加えて、日帰り白内障手術、緑内障手術を行っています。最新の医療機器を導入し、安全で丁寧な手術を心がけています。(現在、毎週木曜日午後に手術をしています。)白内障手術で使用する眼内レンズも、患者様のニーズに合わせて対応しています。白内障手術を検討されている方は、一度ご相談ください。 当院の特徴として、緑内障診療を得意としています。これまで緑内障の患者様を多く診療してきた経験を活かし、必要な検査・治療(点眼・レーザー・手術など)をご提供して、緑内障でお困りの患者様の不安を少しでも無くしたいと思います。 一人でも多くの患者様に安心な医療を提供し、眼の不安を解消し喜んでいただけるように、スタッフ一同精進しています。どうぞよろしくお願いいたします。
この度はホームページを御覧いただきありがとうございます。 院長の門倉義幸です。 私は、在学中に耳鼻咽喉科診療に興味を抱き24歳の時に昭和大学藤が丘病院耳鼻咽喉科へ入局致しました。勤務医として26年間、多くの患者様とその家族に向き合って参りました。32歳当時、新たに開院した昭和大学横浜市北部病院診療科長となってからは、「耳鼻咽喉科疾患の治療のみならず予防も行う」を理念に掲げ、頭頸部がんの治療を中心に、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、中耳炎、小児耳鼻咽喉科疾患に対する外科治療、ニコチン依存症に対する禁煙治療を行ってきました。最近15年間で2000例の手術を執刀致しました。耳鼻咽喉科学会専門医、気管食道科学会認定医、がん治療認定医、スポーツドクター、禁煙学会専門医、甲状腺内分泌外科学会認定医を取得しております。2008年からは、世界デュアスロン選手権に日本代表として出場した経験を生かし、世界トライアスロンシリーズ横浜大会の全ての大会運営における医療支援を行ってまいりました。2011年、東日本大震災では震災直後より岩手県山田町で医療救援隊として救急科医師と共に活動し、限られた医療資源の中で行う災害医療を学んでまいりました。私の母は49歳で卵巣がんに侵されました。発見時、腹部全体に進行し治療効果も乏しく私自身で看取った苦い経験があり、がん撲滅を目指した講演活動を定期的に行うとともに、NPO法人神奈川予防医学食品研究所、昭和大学、岡山大学、明治大学における発酵食品研究活動も積極的に行っております。 26年間の臨床経験から、耳鼻咽喉科、予防医療を中心に幅広い領域で、良質な医療を必ずや提供できるものと考えております。神奈川県出身で幼少期より葉山町に馴染みがあり、「地域医療に貢献すべき場所は葉山町」と考えていたことが開業の誘因となりました。 「国民の健康を守る医師として、多くの経験を生かし質の高い全人的医療を提供する」という理念に基づき、日々精進してまいります。どうぞよろしくお願い致します。
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