みんなが笑顔になり、より良い人生になるようサポートできるメディカルパートナーを目指しています。病気になる前や病気になってしまった後、何をすべきかをわかりやすい説明とともに最新のエビデンスをふまえた最適な検査・治療をいっしょに考えていきます。また透析患者様は安心して透析治療を行える環境や、内科医や外科医など総合的な診療が必要となります。その体制がしっかりできるよう院内・グループ内、関連病院間で日々連絡を取っております。地元である杉並区の方々に末長く愛され、気軽に相談できるアットホームなクリニックとなれるよう医師・コメディカル・スタッフ一同努力して参ります。
私達の役割は、単に目の病気を治療し、機能の回復を図る事のみではありません。それと共に心をも癒してこそ使命を果たした事になります。当病院を訪れるすべての患者様に対して誠意を持って接し、私達のできる最良の治療と対応をする事を目標とします。患者様が「わが子だったら」「親だったら」「自分だったら」を常に念頭において患者様に接し、心暖かな医療を目指したいと思います。
こんにちは、院長の山口 研と申します。このたび、私のふるさとである郡山市に整形外科医院を開業させて頂きました。私は獨協医科大学を卒業後、故郷である福島県の福島医科大学整形外科学講座に入局し、腰痛の世界的権威である菊地臣一教授の下で研修し、指導を受けました。その後は、郡山市、南会津町、いわき市、南相馬市まで県内くまなく地域医療に従事し、外傷、膝関節を中心として整形外科全般の治療の経験を積んできました。県内の医療に従事しながら、自分のふるさとの方達の健康のために役立つことが、自分の本当の目標だと考え、平成27年5月に郡山市田村町にクリニックを開業させて頂きました。患者様の痛みの緩和、機能回復のお手伝いをさせていただくことで、結果的に、患者様の人生がより豊かになればと思っております。明るく元気に診療をして、患者様に親しまれ信頼されるクリニックを作っていきたいと考えています。末永くよろしくお願いいたします。
平成27年4月1日に『戸田ごとう眼科』を開院いたしました。診療を通じて、患者様との心の触れ合いを大切にし、良質な医療を提供してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。
当院は、地域の皆様が安心して暮らすことができ、心の支えとなる医療機関となるべく、医療の使命に情熱を燃やしてまいります。
今まで大学病院や総合病院で培った経験を活かし、大学病院などとの連携を大切にして赤ちゃんからご年配の方まで地域の皆様に親しまれ、信頼される“かかりつけ皮ふ科医”となる様努力してまいります。患者様にわかりやすく、やさしい医療を目指しておりますので心配なことや、気になることがおありでしたらどうぞお気軽にご相談ください。
この度、池袋駅東口・東池袋近くのグリーン大通り沿いに「池袋皮膚科」を開院し、院長を務めさせていただくことになりました。皮膚疾患やアレルギーに悩む皆様の身近な「皮膚科かかりつけ医」として、長年住み慣れたこの池袋で皆様のお肌の健康のために尽力していきたいと思います。お肌のトラブルは、内臓等の病気に比べ軽く考えがちですが、肌はとてもデリケートで大事な身体を守る、いわば「全身のバリアー」です。池袋皮膚科は、湿疹やじんましん、にきび、いぼ、ヘルペス、水虫など皮膚科全般の保険治療から美容皮膚科診療(ダイエット、シミ・ホクロ取り、美肌、育毛など)まで幅広く皆様のニーズにお応えしていきます。また皮膚アレルギー科疾患の診療など幅広いお肌のホームドクターとして、どうぞよろしくお願い致します。
日本人の死因統計ををみると、がん、心疾患、脳疾患が6割以上を占めております。がんは、早期発見、早期治療が重要です。又、心疾患と脳疾患は、動脈硬化(加齢や生活習慣病により動脈の壁が厚くなったり、硬くなったり、プラークができたりすること)を予防することが第一です。古藤クリニックは、がんの早期発見と動脈硬化の予防と治療に力をそそいでいます。企業健診・入社時健診・雇い入れ健診・特定健診・区民健診も随時受付ております。
院長の伊藤生二です。私の座右の銘は“鬼手仏心”。今まで、鬼の手を持って手術で病巣を摘出し、仏の心で患者様を診てまいりました。この気持ちは30年間、まったく変わっていません。当診療所は小さなクリニックで、大病院ではありません。できることは限られています。しかしながら、当医院では責任を持って、手術・胃大腸カメラをさせて頂きます。また、心を込めて診療させて頂きます。 メディカルGPのGPとは、欧米・オセアニアにおいてのGP(general practitioner)家庭医・開業医という意味です。在宅医療も対応してゆきたいと思っています。 どうぞ、お気軽に御来院頂ければ幸いです。
祖父、父が築いた友常医院を、新たに友常クリニックとして、2017年10月に建物設備も一新し、装いも新たに開院いたしました。 私は、高校卒業までは土浦市、獨協医科大学進学後は栃木県壬生町で過ごしました。 壬生町では、診療・勉学に励んでおりましたが、時折実家のある土浦市に帰省すると大いに癒されたものです。 友常医院は、私が非常勤として勤務していた2015年に閉院しましたが、常に温かい地元の方々と共に過ごしたい思いから、以前と同じこの地で開業させていただく運びとなりました。 私は初期研修医終了後、獨協医科大学病院内分泌代謝内科にて、糖尿病、生活習慣病、甲状腺疾患、内分泌疾患を中心に、一般内科全般にわたり、幅広く診療してまいりました。 その経験、知識を生かし、わたくしは地域のかかりつけ医として、皆様のお役に立てれば幸いと存じます。 温かい医療の提供を心掛けていきたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
皆さんこんにちは。 院長挨拶をご覧いただきありがとうございます。 私は医学生時代ラグビー部に所属し6年間を過ごしました。 今も悔しい思い出として残っているのが、最後のシーズンの直前に肩を脱臼し手術したことです。手術を受けたのは初めてで、とても怖かったことを覚えています。術後なんとか試合には出場できましたが、思ったようなパフォーマンスはできませんでした。 その時は、手術さえ終えれば元の身体の状態に戻れると安易な考えで手術に臨みましたが、現実は想像とは全く違うものでした。 まず術後は、安静によって衰えた身体機能を再度回復させるために時間がかかり苦労しました。更に競技復帰を急いでいた自分には、仲間にも置いていかれる孤独感と先の見えないトレーニングの時間は辛いものでした。 また、当時は正しいリハビリの知識がなく、術後に通う病院すらわからず、なんとなく自己流で身体を動かしたのもうまく復帰が進まなかった要因だと思います。あの時、正しい知識を教えてくれる人が身近にいたらと今でも思うことがあります。当時、学生の自分にはリハビリの必要性もわからなかったですし、その後何十年も先のことまで想像して治療方針を決めるなんて発想にはいたりませんでした。 このような自分自身の経験からもリハビリが必要不可欠だと断言できます。 また、スポーツをしているしていないに限らず、ケガを未然に防ぐことも術後のリハビリと同じぐらい大事だと言えます。この自身の経験を生かし、正しい知識を皆さんに知っていただくと共に、一人ひとりの想いを汲んだリハビリを提供できればと思って日々診療にあたっています。 一人でも多くの患者さんの痛みがとれて豊かな人生が送れるよう、お手伝いできればと思います。
2021年1月に土浦市に、内科・泌尿器科の土浦泌尿器科クリニックを開院いたしました。 これまでは泌尿器科、腎不全内科・外科と腎臓病周辺の臨床に従事してまいりました。 泌尿器科医としての経験を生かし、内科、泌尿器科、性感染症内科、医療脱毛など幅広く診察を行います。 総合病院の外来受診は、混雑のために時間がかかることが多いかと思いますが、当院は可能な限り待ち時間が少なく済むよう心掛けています。 お名前を呼ばれることを避けたい患者様のために番号札制をとっていますが、呼び出しの順番は番号通りとは限りませんので、ご了承ください。 泌尿器科には、WEBサイトを検索し、不安に駆られて来院される患者様が男女問わず多くいらっしゃいます。 患者様のちょっとしたお悩みを相談できる、身近なかかりつけ医でありたいと考えておりますので、お気軽に受診いただけますよう、お願い申し上げます また、患者様にシームレスで質の高い医療を受けていただくことを目標に、日々努めています。その為に、マイナ保険証や電子カルテ情報共有サービスにて、患者様の同意を得て診察に必要な情報を取得して診療にあたります。
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