はじめまして、院長の福士です。 当院は小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢の方にお越しいただける地域に密着したクリニックです。私が常に心がけているのは患者様とのコミュニケーションを大切にすることです。まずは患者様のお話をよく聞き、病状やご希望の治療を十分に把握した上でお一人お一人に合わせた最善の治療法をご提案し、治療してまいります。 不安なことや分からないことがあれば遠慮なくお聞き下さい。丁寧に説明致します。 これからも地域の皆様のホームドクターとして医療貢献していきたいと考えておりますのでどうぞよろしくお願い致します。
当院では、先進の機器と高い技術で「地域に最新の医療」をご提供することをめざしております。特に「レーザーを使った白内障手術」は、従来、マニュアルで行っていた手術工程をより安全で高い精度で行えるようになり、多焦点眼内レンズ手術の精度も向上し、安心して受診いただける環境がととのっております。また、近視・乱視矯正として注目されている「ICL(眼内コンタクトレンズ)」治療にも注力しております。 そのほかにも、「OCT と呼ばれる光干渉断層撮影装置による早期発見」、「わかりやすいカウンセリング」、「医療コンシェルジュの対応」など、手術以外も質の高い医療をご提供することに努めております。 また、めがねやコンタクトレンズが不要な生活をめざし、お子さまの「近視進行抑制点眼」、「オルソケラトロジー」などもご相談いただけます。もちろん、高次医療機関へのご紹介もいたしますので、お子さまから高齢の方まで「生涯通えるクリニック」としてご来院ください。
日常生活の中で些細に感じる体の不調の中には、実は重大な疾患が隠されていることがよくあります。例えば「なんとなく胃がもたれる」「お腹の張りが気になる」などといった症状は、ご本人にとっては取るに足りないわずかな変化かもしれません。しかしながら、その不調を長期に渡って放置されてしまうと、がんをはじめとする生命に関わる重大な疾患を見逃してしまうことにもつながる危険があります。ぜひご自身の「いつもと違う感覚」を大切に、気になる症状を感じられたらまずは早期にご相談ください。当院では患者さんのお悩みに真摯に耳を傾けながら、さまざまな角度から疾患の可能性を最大限探る取り組みを大切に考えております。
臨床研修を修了後、獨協医科大学呼吸器アレルギー内科に所属し呼吸器病学・アレルギー学の研鑚を積みました。 地域中核病院で内科専門医として救急診療、生活習慣病などの慢性疾患の診療に従事しながら、呼吸器専門医として喘息やCOPD、肺癌、間質性肺炎などの患者様の診療を行って参りました。開業を見据えて小児科を修練し、この度、能見台に開業するに至りました。
皮膚科はかゆみを治すところ、お肌をきれいにするところなどと思われがちですが、皮膚だけでなく、毛髪や爪、時に痛みを伴ったり、他の臓器と関係する病気も対象となります。また、皮膚は目に見える分、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。私自身、幼少期からアトピー性皮膚炎に悩まされ、かゆみで不眠になったり、顔が腫れて外出することに抵抗を感じたりと辛い経験をしてきました。病気を治すだけでなく、患者様の気持ちに寄り添えるような診療を日々心掛けております。そして患者様やご家族ときれいになった皮膚を見て、喜びを共感できれば幸いです。クリニック名の由来の如く、当院が皆様の身近な存在になれるよう、スタッフ一同努めてまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。
大学卒業後、横浜市内にある大学病院の消化器内科に入局し、一般内科および消化器内科の診療に従事しました。その後、内視鏡診断・治療を専門的に学ぶために、築地にある国立がん研究センターの内視鏡科に入職しました。国立がんセンターは、レジデントから始まり、合計14年にわたって在籍しました。特に内視鏡検査によるがん検診を専門とし、診断から治療まで、たくさんの症例を経験しました。 内視鏡治療の進歩に伴い、胃癌、大腸癌は早期であれば内視鏡治療で完治する時代となりました。しかし、胃癌、大腸癌はいまだに日本のがん死亡の上位を占めています。特に女性のがん死亡数は大腸癌が1位です。 適切な時期に内視鏡検査を受けることで、胃癌、大腸癌による死亡は減らせると思います。しかし、内視鏡検査は多少なりとも苦痛を伴う検査であり、検査を受けるのを躊躇している方も多くいらっしゃいます。実際、がん検診では、精検受診率の低さ(検診で異常があるといわれているのに精密検査を受けないこと)が解決すべき課題として挙げられています。 まずは内視鏡検査を受けようという気持ちになっていただくことが大事だと思っています。 苦痛の少ない検査は、内視鏡機器の選択、鎮静剤の使用、緊張を和らげる環境づくりなど、色々工夫をすることで実現可能です。検査に対する不安があれば、どんなことでもご相談下さい。また、当クリニックは院長も含め全員女性スタッフですので、女性の方も安心して受診していただければと思います。 がんセンター退職後は、瀬谷区にある中規模病院で内科全般の診療にも従事しました。内視鏡検査だけでなく、内科診療においても、病気の早期発見・治療、合併症予防を目標に、皆様が笑顔で健康的な生活を送れるように、サポートしていきたいと思っています。 横浜市旭区は祖父母が住んでいたこともあり、小さい頃から親しみのある地域です。 利便性と緑豊かな自然が共存するこの地域で、皆様の健康維持に少しでも貢献し、頼りにされるクリニックを目指して一生懸命頑張ります。何卒よろしくお願い致します。
このたび、藤沢市辻堂に小児科を開院させていただきました。 これまで大学病院や地域の総合病院で小児科診療に携わって参りましたが、患者さんとそのご家族に至るまで総合的に支援する大切さを感じています。 小さな赤ちゃんから親御さんまで、どなたにも気軽に相談していただける、通いやすい温かな場所にしてゆきたいと考えています。 子育て中の小さな気になる事を、どうぞご相談ください。 子どもの病気は多岐に渡りますが、丁寧な診察とわかり易い説明に努めて参ります。 地域の皆様に親しまれ、信頼される医院にしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
みなさま、こんにちは。医療法人社団思いやりの一員として、私たちは2017年に千葉県松戸市五香にて「くぼたクリニック松戸五香」を開院しました。開院以来、泌尿器科、内科、そして皮膚科を通じて、みなさまの健康と美を支えることを心がけてきました。2023年4月には、より便利な五香駅前に移転し、美容皮膚科も新たに設けました。こうすることで、みなさまの外見のお悩みにも対応できるようになりました。さらに、同年8月には子供たちの健康を守る小児科クリニックも開院しました。 この度、私たちは新たな一歩を踏み出し、2024年5月1日に「新鎌ヶ谷くぼた皮膚科泌尿器科」を開院いたしました。船橋中央病院で長年、泌尿器科部長を務めた経験豊富な野村先生をお迎えし、鎌ヶ谷市で初めての泌尿器科専門クリニックとして、質の高い皮膚科・泌尿器科の診療を提供しています。 私たちの目指すところは、みなさまが健康で、美しく生活できるようにサポートすること。地域医療に貢献し、一人ひとりの患者様としっかり向き合う医療を提供していきたいと考えています。新鎌ヶ谷くぼた皮膚科泌尿器科は、皆様の健康をサポートする準備ができています。これからも、みなさまの健康を守るパートナーとして、私たちにできる最高のサービスを提供していきます。どうぞ、引き続きご支援、ご愛顧のほどを宜しくお願い申し上げます。
当院は昭和54年に先代が開院し、以来約40年間、地域の皆様の健康な暮らしを願い、医療を行ってまいりました。 平成30年より院長職を引き継ぎました。 先代同様、「患者さんの話によく耳を傾ける医師であること」をモットーに、毎日の診療に臨みたいと思います。 幼少時から慣れ親しんだ場所へ医師として再び戻ったことを大変嬉しく思うと同時に、これからも皆様に丁寧かつ最新・最良の医療を御提供するため、日々精進していく所存です。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院は1988年に逗子市でオープンした三浦半島地区(鎌倉、横浜南部、横須賀、三浦)では最初のペインクリニックです。 「内科」と「ペインクリニック」を標榜していますのでペインクリニックに限らず、開業以来三浦地区湘南地区の多くの患者さんの診療に当たってきました。 内科は一般内科で20年以上多くの患者さんの家庭医として健康を見守ってきました。 気管支炎、喘息、肺気腫などの呼吸器疾患、高血圧、不整脈、動脈硬化症、狭心症などの循環器疾患の患者さんがメインです。痛みの治療に来られた患者さんの全身状態を診てトータル的に診療できるのが当院の強みです。
当院は小児科専門のクリニックとして、2014年に開院しました。地域のかかりつけ医として、こどもの内科的疾患の診療、予防接種、成長発達の相談などを行っています。また、逗葉地域医療センターでの逗子市乳幼児健診や休日診療、市内保育園・幼稚園の園医、逗子市こども発達支援センターへの協力などを通じて、地域の子育て支援、保健、小児救急にも従事しています。小児科はインフルエンザや水痘、おたふくかぜなど感染性疾患が多いのも特徴です。隔離室も用意していますので、どうぞ御相談下さい。 尚、検査や入院が必要なお子様には、横須賀市立うわまち病院、横須賀共済病院、横浜南共済病院、湘南鎌倉総合病院、神奈川県立こども医療センターと病診連携していますので、御希望の病院に紹介することが可能です。
地域の皆さまに愛される医院でありたいと願っています。 私は整形外科医師として海老名総合病院に5年間、そして座間総合病院に4年間勤務してまいりました。この間、整形外科部長を任せていただき、救急車の受け入れや外来診療・入院治療・手術治療を主な仕事として、その責務を全うすることができました。 この地域の皆さま、患者さまには優しい言葉をかけていただきましたが、ときに叱咤激励されることもあり、私は成長することができたと思っております。本当に感謝の念に堪えません。 今後はクリニックの整形外科医師として、今迄時間が取れなかった外来診療に専念し患者さまに寄り添って痛みを和らげる治療を施せるよう、さらには地域医療に貢献できるように努力して参ります。よろしくお願い申し上げます。
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