優しい、思いやりのある医療を実践します
地域に根ざした家庭医、かつ高度な医療技術が提供できる専門医を理念として開院いたしました。東京医科歯科大学臨床教授の経験を活かし、総合内科専門医、呼吸器専門医、アレルギー専門医として、優しく、丁寧で、分かりやすい診療を心がけていきたいと思っております。長引く咳、ぜんそく、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の診断・治療のため、最新医療機器(モストグラフ、呼気中一酸化窒素濃度測定器など)を導入いたしました。患者様専用の無料駐車場を23台分用意しております。末永く宜しくお願いいたします。
ひろた耳鼻咽喉科医院院長の廣田隆一です。京都府立医科大学で講師として主に声や飲み込み(=嚥下(えんげ))、息の通り道として重要な喉頭(こうとう)の疾患に関する診療に携わってきました。喉頭、くびの疾患として声がれの原因となる声帯ポリープ、声帯結節、声帯麻痺、音声障害に対する手術、リハビリテーションをはじめ喉頭癌、甲状腺癌に対する手術治療、息の通り道を確保するための専門的な手術治療などを数多く経験しました。 また、高齢化が進む現在、多くの高齢者の方々が嚥下障害とその結果起こる嚥下性肺炎でお困りです。私は京都府立医科大学の耳鼻咽喉科とリハビリテーション部の医師を6年間兼任し、一般的なリハビリテーションとともに嚥下障害に対するリハビリテーションと手術治療を受け持つという貴重な経験を積みました。当院では、こうした嚥下障害を抱える患者さんができるだけ美味しいものを安全に食べ続けていけるように、耳鼻咽喉科医としてのみならず、リハビリテーション医としての視点から手厚くサポートしていきたいと考えております。
大阪生まれの宝塚育ち。妻と娘2人。現在、大阪市内に在住。体を動かすことが大好きで、その後のサウナとビールは最高!
米国留学後、東京医科大学産科婦人科講師として、婦人科腫瘍、内視鏡手術を担当
このたび、縁あって丸山整形外科クリニックを継承し、武田整形外科クリニックとして開院させていただきました。私は郡山市で育ち、福島県立医科大学を卒業、同大整形外科で研修し、県中地区では国立郡山病院、総合南東北病院、および公立岩瀬病院に勤務してきました。外傷やスポーツ障害、腰痛・膝痛に加え、骨軟部腫瘍や癌の転移など他科と重複する疾患を多く経験してきました。近年、痛みは体の不調によるだけでなく、ストレスが痛みを増悪させることがわかってきています。体の治療はもちろん、心もケアできるようこころがけます。丸山先生の信念を受け継ぎ、地域の皆様に貢献できるよう努力していく所存です。末永くよろしくお願いいたします。
はじめまして。この度、橿原市常盤町に木田クリニックを開院させていただくことになりました、院長の木田 肇です。私はこの地で育ち、耳成南小学校、八木中学校、畝傍高校を卒業しました。大学からは奈良を離れ、医師になってからは消化器内科を専門に勤務医として長らく診療に携わってまいりました。ここ10年は奈良の天理よろづ相談所病院に勤務し、胃癌の内視鏡治療など最先端の治療に数多く携わってまいりました。これからは、これまでの経験を生かし、地域医療に貢献できるように頑張っていきたいと思っております。幅広く患者さんに信頼されるクリニックを目指しますので何卒よろしくお願い致します。【院長】木田 肇
当院は、和歌山城の南にあり、国道42号線沿いの和歌山市堀止に位置します。和歌山県立医科大学病院と日本赤十字社和歌山医療センターの2大高度急性期病院の間でアクセスのよい環境にあり、急性期・回復期機能の病床を合わせ持つ病院です。1952年に胃腸科・外科を中心に橋本医院としてスタートし、1955年には医療法人 橋本病院を設立しました。2020年3月で病院組織となり65周年を迎え、民間病院としては和歌山市内でも歴史のある病院です。ー手術療法にも対応している診療科としての強みー 救急指定病院として、消化器外科・整形外科を中心に救急医療体制の充実を図っており、2017年度は421件の救急患者さんの受け入れを行いました。さらに、当院で行っている消化器外科・整形外科の年間手術件数は、2017年度は611件、2018年度は640件と年々増加傾向にあります。今後さらに地域医療に貢献するために、2017年に増改築工事及び全館リニューアル工事を行いアメニティの整備を実施するとともに、先進医療分野では、MRI、80列CT・ハイビジョン電子内視鏡などの医療機器の新規導入ならびに入替えをはじめ、クリーンルーム清浄度クラス1,000の手術室2部屋を完備、マキシマル・バリアプリコーション(高度無菌遮断予防策)による徹底した感染症予防を施し、医療レベルの保持に努めています。外科領域では、各種手術を実施し、化学療法、腹水濾過濃縮再静注法(CART)、CVポート設置、胃ろう造設などへの対応も可能なため、地域の病院やクリニックなどの医療機関、介護福祉施設などとも連携を図っています。また、当院では腹腔鏡を用いた、腹腔鏡下結腸切除術、腹腔鏡下直腸切除術、腹腔鏡下胆のう摘出術などを行っています。腹腔鏡手術は開腹手術に比べて体にかかる負担が少ない手術です。現在、当院の手術は麻酔科医*が麻酔を担当しており、患者さんに安心して手術を受けていただける環境が整っています。整形外科においては、現在2名の日本整形外科学会から認定されている整形外科の専門医が常勤医として勤務しており、各種手術を実施し、早期手術(当日も可)、早期リハビリを行い、入院・手術・リハビリ・退院支援まで一貫した医療の提供が可能となっています(2019年4月11日現在)。外来診療においては、外傷一般、骨折、関節リウマチ、脊椎圧迫骨折、腰痛、関節痛の治療に加え、麻酔科医による神経ブロック療法や薬物療法にも対応しています。腹腔鏡下悪性腫瘍手術・腹腔鏡下胆嚢摘出術・痔核手術・痔ろう根治手術・ヘルニア根治術・胃全摘術・胃切除術・胆嚢摘出術・内視鏡的ポリープ粘膜切除術(胃・大腸)・化学療法・腹水濾過濃縮再静注法(CART) ・CVポート設置・胃ろう造設(PEG)
これまで勤務した大学病院やがん研有明病院では、非常に質の高いがん診療を学びました。身近な医療機関として、気軽な医療相談先となれるように、わかりやすい説明と明確に治療方針で、診療を行なっております。 <<担当>> ・MRI癒合前立腺生検(日帰り) ・ボトックス膀胱壁内注入療法(日帰り) ・膀胱鏡
こんにちは。藤沢の地にご縁を感じ、『昌(まさ)内科医院』を開設致しました、院長の三沢昌史(みさわまさふみ)と申します。 これまで培った診療経験を礎に進歩する医学をこれからも継続的に学び、また目まぐるしく変化する医療環境にも柔軟に対応しながら、地域の皆さんに『信頼できる確かな診療』をご提供いたします。 また、来院される患者さんの『安心・安全』を真剣に考え抜き、徹底的に院内設備・設計を施しました。どうぞご安心してお越しください。 『昌(まさ)内科医院』が、地域の皆さんから『信頼』と『安心・安全』を得られますよう、スタッフ一同日々努力を継続し、誠心誠意、診療させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
当院のある場所はもともと私の祖父の実家です。祖父はここで産婦人科医院を開いており、その後、私が小学生のときに父が医院の一角で内科を開業して以来、私は祖父と父が診療する背中を見て育ちました。 私は企業で研究開発の仕事に携わっていましたが、会社員として働いている中で改めて当院が地域の患者さんに必要とされていることを感じ、ホームドクターになりたいという思いから医学の道を目指しました。 我々呼吸器内科医は診察を大切にしており、聴診器一本で気胸・肺炎といった超急性期の病気から日々の喘息のコントロールまで診断することができます。患者さんのお話を良くお伺いし診察させていただく診療を心がけています。 東海大学医学部を卒業後、東京医科歯科大学での初期研修を経て呼吸器内科に入局し急性期病院で呼吸器内科医・救急医として8年間研鑽を積みました。また九段坂病院では総合内科外来を2年間経験し、並行して当院で非常勤医師として3年間一般内科外来を担当させていただきました。 コロナ禍を経て「困ったときに見てくれる」かかりつけの必要性を痛感するなかで。急性期から慢性期まで全身をバランスよく診療できる呼吸器内科医がその期待に答えられるのではないかと思うようになり。このタイミングで引き継がせていただく決断をしました。 呼吸器内科・総合内科・救急の経験を活かして地域のホームドクターとして頼ってもらえるクリニックを目指します。 また私が会社員としてシステム開発を経験をしてきたことから、スキマ時間で予約ができるweb予約やデジスマ診療の導入、通院の手間が省けるオンライン診療などDX化を進め、あらゆる年代の方にとってご相談や受診をしやすい体制作りも心がけていきます。 患者さんにとって最良の選択を共に考えられる場所でありたいと思っています。
がん治療認定医とは、日本においてがんの専門医を認定する制度であり、日本医師会が実施しています。がん治療認定医は、がん患者さんの治療において、専門的な知識や技術を持ち、適切かつ質の高い治療を提供できる医師です。
がん治療認定医は、がんの診断、治療、看護、ケア、終末期医療などの全般にわたって、高度な専門知識と技術を有しています。認定医には、がん治療に必要な最新の医療知識を習得し、適切な情報提供や患者さんへの配慮も含めた総合的な医療を提供することが求められます。
がん治療認定医の認定は、厳しい審査を経て行われます。認定基準は、日本医師会の定める要件を満たし、がん治療に関する研修や経験、教育プログラムの履修などの条件をクリアする必要があります。
がん治療認定医は、がん治療の専門家として、病院やクリニックなどの医療機関で、がん患者さんの治療を行います。また、がん患者さんやその家族に対して、専門的なアドバイスや情報提供を行うこともあります。認定医は、がん治療の最前線で働く医師として、がん患者さんの生存率や生活の質を向上するため、重要な役割を果たしています。
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