当院のホームページをご覧頂きありがとうございます。まえざわ内科クリニック院長の前澤秀之と申します。2020年9月10日に、多くの方々のご支援のもと、この南区吉野町にクリニックを開業させていただくことになりました。 私は逗子市で生まれ、2005年に昭和大学を卒業しております。その後は昭和大学藤が丘病院(青葉区)で研修後に同病院循環器内科に所属し、心臓超音波検査を専門分野としながら、主に心不全を中心とした心臓疾患全般と、高血圧・糖尿病・脂質異常症などの生活習慣病の診療にあたってまいりました。これまで、大学病院で様々な経験をしてきました。その中での患者さんとのやりとりが、ホームドクターになりたい、と決意するきっかけとなりました。 「病気は落ち着いているので、大学病院ではなくクリニックで診てもらいましょう」 病診連携といって、地域の病院とかかりつけ医が連携するシステムがあります。病院からクリニックへ紹介する通常の流れです。しかし、自分が担当する患者さんを継続して診ていきたい、患者さんに寄り添い、より身近に感じられる、感じてもらえる、そしていつでも頼ってもらえる医者になりたい、という思いが日に日に強くなりました。「かかりつけ医」として皆さまに安心していただけるクリニックを作り上げたい一心です。 身体のことで悩んだとき、些細なことでも構いません。皆さまの健康維持、そして人と地域のサポートに貢献できるよう、これまでの経験を生かし、何でも相談できるクリニックを目指していきます。過去・現在・未来に関わっている大事な「今」という時間を一緒に築き上げていけたらという思いです。末長くよろしくお願いいたします。
2025年7月からそが内科クリニックの院長に赴任いたしました若杉聡と申します。 地域で働いている方・住んでいる方々のかかりつけ医を目指して、患者様の目線で、ひとり一人に寄り添う診療を行っていきたいと考えております。気軽に立ち寄っていただき、日常での内科に関わる心身の不調の相談だけでなく、胃カメラ大腸カメラといった専門性の高い医療でも患者様のご相談に乗れるような存在になりたいと思っております。 また、松戸市とも協力し、医療相談やワクチン接種などの自費診療、企業様との連携などにも取り組んでまいります。 近隣の基幹病院や大学病院と連携し、専門性の高い医療への橋渡しをする役割も担ってまいります。
ソフィア横浜クリニックのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。玉城貴啓と申します。2023年より院長を拝命いたしました。 私は榊原記念病院や日本大学にて循環器内科や老年医学を学び、ソフィア横浜クリニックにて精神科や心療内科を学んでまいりました。循環器内科専門医、老年内科専門医、認知症専門医、そして総合内科専門医等の資格を取得しております。これまで多くの経験と研鑽を積んでまいりました。その経験と知識を活かし、患者様の健康と幸福のために最善の医療を提供してまいります。 当院の特徴としては、高齢者の総合診療が可能であることです。特に認知症でお困りの方に対して、診断から治療、各種診断書の作成、介護サービスの導入、外来および入院加療、訪問診療までを行っております。患者様、ご家族の方々が安心して診療を受けられること、そして信頼できる医療を提供することを心がけております。高齢で多くの疾患を抱えている方々や認知症でお悩みの方々に対して、個別に合わせたアプローチを提供することに情熱を持って取り組んでおります。 診療所のスタッフと協力し、患者様一人ひとりのニーズに応じた、信頼できる医療サービスを提供することを心がけて参ります。皆様の健康と幸せをサポートするため、変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 今後とも、ソフィア横浜クリニックをよろしくお願い申し上げます。
私は2004年に聖マリアンナ医科大学を卒業、2023年で医師20年目となりました。これまでは母校に所属、卒後6年までは消化器肝臓内科にて内視鏡を中心に、以降は臨床検査医学にて臨床検査医学、特に超音波を中心に研鑽を積んできました。 臨床検査医学というと聞き慣れない方も多いと思いますが、病院において各科から依頼された検査を担当している部門です。 検査はほぼ全ての検査を臨床検査技師が担当、医師はあまり関わっていないのが現状ですが、「検査について習熟することは自身の内科診断力を向上させることに繋がる」と考え、同学を学んできました。 臨床検査専門医を修得するには、生理学(超音波、心電図等)、感染症学、呼吸器学、血液学、免疫学、遺伝学と内科における幅広い知識が必要とされ、同専門医を取得することで内科医としても、診断力の大幅な向上を達成できたと感じています。 やこう内科クリニックでは内科、消化器内科、臨床検査医学の知識ならびに経験を活かし、ご来院いただいた方々へ適切な診断・治療と安心をお届けしたいと思っております。 慢性疾患、風邪等の症状はもちろん、なんだか不調で、どこにかかったらいいかわからないようなときも、どうぞお気軽にご相談ください。 アレルギーや皮膚の一般的な疾患についても対応可能です。症状が重篤と判断した場合は、速やかに専門病院等への紹介もします。皆様の健康維持に役立つ、地域に不可欠なクリニックを目指したいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
みなさま、こんにちは。当法人は、JR銚子駅から北へ徒歩3分の市役所や金融機関などにも近い中心市街地にあります。 明治40年(1907年)に義祖父である増子林が増子医院を開業し、1933年に義母芳枝が受け継いだのですが、1939年の眼科医海村四郎と芳枝との結婚後、海村眼科医院となり、1981年、医療法人芳仁会海村医院に改称しました。1982年に整形外科を併設、1986年には内科を併設しました。1998年に、海村医院は本院、分院へ分離し、それぞれ独立した診療所となり、今日に至っています。海村医院本院(管理者:海村孝子)は、内科・眼科、海村医院分院(管理者:海村昌和)は、整形外科を標榜しています。本院、分院とも外来診療を主たる業務としていますが、介護保険開始前の1995年から老人デイケアを、1998年には訪問看護ステーションを開設し、高齢者の医療及びケアに先進的にかかわってきました。2000年の介護保険制度開始に伴い、本院・分院とも老人デイケアが通所リハビリテーションに移行し、訪問看護ステーションには居宅介護支援事業所を併設し、現在に至っています。現在、理学療法士については常勤10名・非常勤4名が医療保険及び介護保険に関するリハビリ業務に従事しています。当法人の看護職10人のうち師長以下7人が介護支援専門員の資格も有しており、患者・家族からの気軽な相談相手となっています。私は、1999年から現在まで銚子市介護認定審査会委員を継続し、銚子市医師会のご推薦により2008年4月から2020年6月まで12年間にわたり千葉県医師会理事を務め、この度、当法人の三代目理事長に就任いたしました。銚子市からの委託事業として、認知症初期集中支援チーム、地域包括支援センター、在宅医療介護連携支援センターの3事業を受託して活動しています。又、系列の別法人である株式会社和芳で、グループホーム・小規模多機能型居宅介護の事業所を運営しています。今後、東総地域は超高齢化少子社会が進行していきます。これからも地域住民のみなさまから安心信頼される医療、看護、介護、福祉サービスの提供を通じて、地域社会に根ざした社会貢献の実現に全力で取り組みますので、どうぞよろしくお願いいたします。
超音波という技術は、医療分野で広く用いられており、診断、治療、手術などに利用されています。ただし、超音波を専門的に扱う医師として、超音波診断医という専門医が存在します。
超音波診断医は、超音波検査による診断に特化した専門医で、超音波検査の実施や解釈において高度な専門知識や技能を有しています。超音波検査は、内部の組織や臓器、血管などを非侵襲的に観察することができ、診断に役立つ重要な手段として、広く医療分野で利用されています。
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