茨城県 ─ 皮膚科専門医 の医師検索

乳児湿疹
アトピー性皮膚炎

見川一周館ビル2階に、カオル皮膚科クリニックがあると知っていただき、訪れていただく方々に、この場を借りて感謝申し上げます。
お子様から、あらゆる年代の方々に、私の今までの知識、経験で、少しでもお役に立てればと日々診療させていただいています。
何か皮膚でお困りのことがあれば、小さなことでもお尋ねください。
水戸市で診療を始めて20年以上、これからも皮膚科専門医として、皆様の皮膚の健康が保たれますよう、皮膚のかかりつけ医を目指してまいります。

この度、「勝田まちなか皮ふ科」を開院させていただくこととなりました。
皮膚症状は、軽症なものから重症なもの、すぐに治るものから時間がかかってしまうものなど様々あり、見た目の症状も多彩です。
日常の皮膚のお悩みを解決するお手伝いをできるようお一人お一人に寄り添い、わかりやすい説明とアドバイスを行い、親しみやすいかかりつけ皮膚科医として、安心して診察を受けていただけるよう努力してまいります。
小さなお子様からご高齢の方まで、気になる皮膚症状がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

当院では、一般的な皮膚疾患に幅広く対応し、患者さま一人ひとりの症状に真摯に向き合いながら、専門的な知識と経験に基づいた診断と治療に努めております。
新たに「医療ハイフ」を導入いたしましたことで、お肌のハリやたるみといったエイジングケアのお悩みにも、より幅広くお応えできるかと思います。
デリケートな皮膚の悩みだからこそ、女性院長ならではの共感力と丁寧なカウンセリングを通じて、患者さまに安心して治療を受けていただける環境を大切にしています。どのような皮膚のお悩みでも、どうぞお気軽にご相談ください。

この度、土浦市真鍋新町で皮膚科クリニックを開院させていただくこととなりました。
私はこれまで大学病院や関連総合病院、クリニックで日々学ばせていただきながら皮膚科医として診療に携わってきました。
今まで培った経験を活かしつつ、赤ちゃんからご年配の方まで地域の皆さまに親しまれ、信頼される”かかりつけ皮フ科医”となれる様努力してまいります。
わかりやすく、丁寧な診療を心がけ、少しでも地域の皆さまのお役に立つことができればと思っております。
皮膚のことで心配なことやお困りのことがありましたら、どうぞ気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。

つくばフジクリニックは皮膚科、形成外科、美容皮膚科、美容外科を専門とするクリニックです。アトピー性皮膚炎、水虫、イボなど一般的な皮膚の病気、ほくろ、脂肪腫、粉瘤切除やワキガの日帰り手術といった保険診療から、 医療レーザー脱毛、ボトックス、ヒアルロン酸注入などプチ整形、HIFU、フォトRF、ダーマペンなど最新の美容機器を用いた美容診療まで幅広く対応いたします。
?プライベートを重視し、十分な相談時間をとらせていただくため、原則予約制としております。予約電話をかけるのはご面倒かもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

私は三重県にて長らく皮膚科医をしていましたが、2008年につくば市に越してきました。その後は一般皮膚科を続けながら、さまざまなところで美容皮膚科を学んできました。
つくば市内では週1〜2回程度の外来を行っていましたが、患者さんの様子をもっと細やかに診ていきたいと思い、つくばでのクリニック開院を決意しました。これからは皆様の肌のかかりつけ医になれるよう努めていきたいと思っています。

このたび、ひたち野うしくの地にえのもと皮ふ科を開くこととなりました。
大学入学からつくばをはじめ、茨城県内の病院で多くの先生方、スタッフの皆様、患者様に勉強させていただき、今日に至ります。
これまでの感謝の気持ちを忘れず、微力ではございますが、ひたち野うしくの地域医療のお役に立てるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
皮膚は体を覆う一番大きな臓器です。体を守る、水分や体温の調節など多くの機能を持ち、常にさまざまなものにさらされています。
そして、皮膚は大きな体の鏡でもあります。皮膚疾患の治療には、体の中から整えなくてはならないものもあります。
外にある皮膚だからこそ、よく見まわせば皮膚疾患の原因がわかるものもあります。
えのもと皮ふ科では、現在の疾患の治療はもちろん、原因の検索、悪化や繰り返さないための対策などを一緒に考え、患者様ひとりひとりに 合った医療を目指しています。

2022年4月よりこの牛久の地に開院させていただく院長の齊藤明允と申します。
今回、開院できたことは嬉しく思うと同時に、皆様のご期待に応えられるよう責任も感じております。
今後、地域の患者様に信頼していただけるようなクリニック作りを続けていきたいと思います。
自身は2011年に筑波大学皮膚科教室の門をたたきました。延べ9年間を筑波大学附属病院、
1年間を埼玉県立がんセンターで常勤として勤務しました。
その前半は主に皮膚科全般および皮膚外科、後半は皮膚免疫、アレルギーについて研鑽を積みました。
特に大学院で皮膚免疫について学べたことは、その後、疾患の治療に対する考え方を
大きく変えてくれました。これまでの経験を生かした診療ができればと思います。