みなさまこんにちは。 習志野の地に、地域医療の進展をめざし谷津干潟こどもアレルギークリニックを開設いたしました。 近年増加の一途をたどる ‘たまごやミルク’の食物アレルギーに対しては、‘食べてなおる免疫寛容誘導療法’を用いて加療します。将来、安心・安全に、たまごやミルクや小麦が、ナッツやさかなやくだものが、楽しくたべられるようになります。 春さきの‘くしゃみ、鼻水、はなづまり’で悩まされるスギ花粉症に対して‘舌下免疫療法’(減感作療法)を用いて加療します。快適な生活がかんじられるようになります。 また、最近の、不安な新型コロナに対して、治療や、ワクチン接種の免疫アレルギー相談に応じます。 受診していただきますお子さま達には、これまで以上に快適な生活がおくれるよう‘こどもの診療’につくす所存でございます。 地域のみなさんのご支援を賜り地域医療に取りくんでまいります。われわれがこれまで取りくんできた‘こどものアレルギー診療’をご案内させていただきます。
小児血液・がん疾患の専門です。 アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法講習会終了、スギとダニの舌下免疫療法が可能です。
小児科専門医であり、血液専門医でもあります。
2023年5月より院長を努めております、林和美です。 私たち運河内科クリニックは、地域に根ざした内科のホームドクターとして、皆さまの健康を支える診療を心がけています。高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病から、血液検査の異常値や健康診断の結果に関するご相談まで、幅広く対応しております。また、がん治療中のサポートも提供しておりますので、大学病院やがんセンターなどへ通院中でも、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。 当院では、患者さまが主体的に治療を選択できるよう、「自分はどうありたいか」「何を優先にして治療をどう選択していくか」を共に考える診療を心がけています。平日は19時、土曜日は17時まで診察を行い、忙しい日常の中でも通いやすい環境を整えております。 院内感染防止のため、診察室とは別に入り口横に隔離室を設置し、安心してご来院いただける環境を提供しています。さらに、時間予約制を採用し、待ち時間の短縮にも努めています。 これからも、皆さまの健康を第一に考え、信頼される医療を提供してまいります。お悩みや気になる症状がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
18年間小児科医をしている間に、私自身も3児の父となり、子どもたちが幼稚園、小学校へと育っていくに連れ、地域の子育て事情にも目が向くようになってきました。 千葉県の小児科医数は、人口比では常に全国の都道府県の中で40位以下であり、小児医療過疎地とも言われます。 子育て世帯保護者からも、「気軽にかかれる・相談できる小児科クリニックが少ない」という話を聞き、小児科医人生の後半は地域の小児医療に捧げたいと思うようになりました。 『子どもたちがよりよく暮らすためのサポートを行う』ことを目標とし、この西千葉・作草部・みどり台の地で、小児科クリニックを開業させていただきました。 地域の子どもたちの健やかな発達を支援する小児科医として、また、地域の子育て世帯のサポーターとして、地域医療に専念してまいりたいと考えております。 全力で頑張りますのでよろしくお願いいたします。
はじめまして。医療法人社団春日会 春日2丁目クリニックの横山雅大と申します。この度、ご縁があり、西千葉の地で旧椎名内科を引き継ぐこととなりました。 先代の旧椎名内科の伝統を守りつつ、これまでのがん診療の経験を活かして、西千葉地域の皆さまの健康をサポートする医療、患者さんに寄り添う全人的医療に努めて参ります。一般的な内科疾患はもちろん、循環器疾患、がん疾患など、患者さん一人ひとりの体調、社会背景に応じて、皆さまが健康で幸せになれるような明るい医療を提供させていただきたいと思っております。 お身体に関するお悩みがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
父がこの幸町で開業し50年。私の代に変わり30年、平成29年9月より、現在の場所へ移転して新病院となりました。 体の異常について画像診断、血液検査による鑑別診断をした上で、必要に応じて点滴治療、あるいは専門病院へのご紹介をしております。 体のことで不調を感じた時、また検診結果等で不安を感じた時など、お気軽にご相談ください。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。 私の曽祖父の文碩が百戸で医業を起こし、祖父である東洋が昭和19年に浅草蔵前から疎開しこの地で医院を開設しました。現在は院長である父敏彦が昭和47年から継承しています。この度父と一緒に医院で勤務し、私が小児科診療を行うことになりました。 私は東邦大学を卒業後、東邦大学医療センター大森病院、日本赤十字社医療センター小児科で研修しました。その後国立小児病院麻酔集中治療科(現、国立成育医療研究センター)、産育会堀病院、虎の門病院、茨城県立こども病院を経て、東邦大学医療センター大森病院に戻り、平成29年から茨城西南医療センター病院小児科で診療し令和5年3月末に退職しました。 これまでの様々な経験を生かし今後は、微力ではありますが、地域の小児医療に貢献したいと思っております。どうぞよろしくお願いします。 また、今回小児科診療を開始するにあたり、ホームページ作成、電子カルテシステムの導入、小児用医療機器や医療物品の選定、医院改修工事に携わってくださった多くの皆様、応援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。
2018年3月まで帝京大学ちば総合医療センター血液内科教授として、多くの患者様の診療に携わり、最新の治療法の研究や指導に尽力してまいりました。治療の目覚ましい進歩により、多くの血液疾患が外来で治療可能になってきています。当院では診断から輸血・化学療法などの専門的治療まで、一気通貫で可能な体制を整えています。必要に応じて高次医療機関との連携を図り、より高度な医療が必要な場合にも迅速に対応いたします。また血液内科は血液だけをみるのではなく、幅広く全身をみる診療科です。 その経験を活かし、幅広い内科疾患に対応し、全身の健康をトータルでサポートする医療を提供いたします。高血圧や糖尿病、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群の治療はお任せください。自費診療になりますがトータルエイジングケア外来も開設します。地域の皆さまの健康を支えるパートナーとして、安心して通える場所を提供できるよう邁進してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
内科・血液内科
皆様、こんにちは。私は2018年3月まで帝京大学ちば総合医療センター血液内科教授として勤務しておりました。この地域では血液疾患の患者さんへの医療供給量が大幅に不足していることを肌身で感じていました。従来、血液疾患は限られた大病院を受診せざるを得ませんでしたが、クリニックで気軽に比較的待ち時間も少なく受診することができます。勿論、内科全般も診察いたしますので、急な症状や生活習慣病の患者さんも気軽に受診下さい。また自由診療となりますが、抗加齢医学に基づいた「トータル・エイジングケア」外来も行いますので、病気の予防、未病対策にご興味のある方は、是非ご来院下さい。
当院は血液専門医2名体制で、血液疾患に関して高い専門性で診断・治療ができるように準備しております(全国30万人の医師の中で血液専門医は約3000人しかおりません)。大きな病院では中々相談しにくい貧血や健康診断での異常値のご相談から、骨髄異形成症候群や慢性骨髄性白血病、悪性リンパ腫などの病気に対する専門的な治療及び輸血も行えます。長時間に渡る輸血や点滴も、個室の点滴室でリラックスしてお受けいただけます。同時に地域のかかりつけ医として、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病や、発熱や咳などの急な病気もお気軽にご相談下さい。月曜日から土曜日まで、18時まで診療を行っております。なお、発熱や風邪症状がある患者様と通常の患者様とは、空間を完全に分けた上で、万全の感染対策を実施していますので、どなた様もご安心してご来院下さい。病気を治すことはもちろん、「この先生に相談してよかった」「不安だった所を看護師さんに声をかけてもらって安心した」と思ってもらえるような、温かい診療所を目指し、スタッフ一同前向きに取り組んでまいります。
血液専門医は、血液学に特化した医師のことを指します。血液学とは、血液や造血器官、免疫系、凝固・線溶系などに関する疾患の診断・治療を行う学問分野です。
血液専門医は、血液疾患に関する高度な専門知識と技術を持っており、血液内科や血液腫瘍学、造血器移植などの領域で診断・治療を行います。主な疾患としては、貧血、白血病、リンパ腫、血栓症、出血性疾患、免疫不全症候群などがあります。
血液専門医になるためには、医師国家試験に合格し、臨床研修を経て医師免許を取得します。その後、専門医制度に基づく血液専門医の認定を受ける必要があります。認定基準には、専門知識・技能、症例数、研究実績などが含まれます。血液専門医は、高度な知識と技術を身につけた専門家であり、患者さんに最適な治療を提供することが求められます。
掲載の医療機関情報は、ティーペック株式会社および株式会社イーエックス・パートナーズが独自に収集、調査を行ったものを基に構築しております。出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、掲載内容を完全に保証するものではありません。掲載されている医療機関へ受診を希望される場合は、事前に利用者の方々にて必ず該当の医療機関に直接ご確認ください。当サービスによって生じた損害について、ティーペック株式会社及び株式会社イーエックス・パートナーズではその賠償の責任を一切負わないものとします。 ※お電話での対応は行っておりません